堂本光一＆佐藤勝利、2作同時製作の大変さやメリットを語る 『Endless SHOCK』本編撮影＆会見レポート
2022/4/6
https://t.cn/A66TinR8
2000年の初演から堂本光一主演で公演が行われ、国内のミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』シリーズ。2020年、新型コロナウイルスの影響によって一部公演が中止になったが、作中で提示される“Show must go on”を体現するようにさまざまな挑戦を行い、感染防止を念頭においたスピンオフ公演『Endless SHOCK -Eternal-』を上演した。2022年も引き続き『-Eternal-』公演を開催するほか、帝国劇場での公演に先駆け、『Endless SHOCK』本編の配信も行われる。本編撮影の様子が公開され、作・構成・演出・主演の堂本光一、帝国劇場公演でライバル役を務める佐藤勝利（Sexy Zone）による会見が行われた。
――『Endless SHOCK』本編を演じてみて、いかがでしたか？
堂本光一：コロナ禍で中止になり、映画の撮影をして以来なので、本編は2年ぶり。やっぱりキツイなと思いました（笑）。4月10日からはスピンオフである『-Eternal-』が始まります。二つ同時進行なので、勝利は本当に大変でしょうね。今回は時間や物理的な問題でフライングは以前の映像との組み合わせで配信。だから今回一番キツいのは殺陣ですね。
佐藤勝利：もちろん大変ですが、光一くんが「2本やるのは演出の一環でもある」と仰っていて、それをひしひしと感じています。劇場で上演するのは『-Eternal-』ですが、スピンオフということもあり、本編を経験していないと感じられない感情もあります。そして、稽古がコウイチとショウリという役にリンクしていると感じるんです。「なんで光一くん、2本同時にやるんだろう？こんなキツい稽古するんだろう？」とか（笑）。
堂本：「ミスするのはお前のせいなんだよ！」って。全部俺のせい（笑）。
佐藤：いやいや（笑）。2本やることですごく育てていただいたし、『Endless SHOCK』の世界に入らせていただいた感覚がありますね。
――勝利さんにとっては憧れの舞台だと思いますが、観るのと出るのではやはり違いますか？
堂本：やるより観てた方がいいだろ（笑）？
佐藤：制作会見でも言いましたが、『SHOCK』は僕が初めて観たエンタメ作品で、僕の人生を変えた作品なんです。観客として光一くんを真正面から見ていたのに、今はライバルとして背中を見る立ち位置になって、すごく感慨深いです。観ている方が体力的には楽ですけど、やるのはまた別の楽しさがあります。光一くんに色々なアドバイスをいただいたので、形にしていけるように頑張りたいです。
堂本：公演期間が長いので、その中で一緒に色々な発見をできたらと思っています。勝利は本当に、真面目すぎるくらい真面目。本来なら、稽古の後に食事に行ってお酒も飲みながら色々な話をして関係性を育みたいけど今はまだできない。公演期間中に、もっと色々な一面を知れたらいいですね。
――ライバルが歌う新曲『MOVE ON』に関してはどんな思いがあるでしょうか。
佐藤：これまではライバルを演じるキャストに合わせた曲でしたが、今回から『MOVE ON』を定番化していくと聞き、スタートを任される緊張がありました。この曲は、ライバルの気持ちがすごく表されている曲です。歌詞にもあるように「声を枯らすくらい」感情を込めないといけないので難しい。でも、この曲もそれ以外の部分も、光一くんがつきっきりで稽古してくださいました。そのおかげで、ライバルというキャラクターが完成したと思います。
――配信となると、編集ができるのでこだわりも出てくるかと思います。
堂本：そうは言っても時間がないんですよ。生の舞台ならではのリアルも感じていただきたいので、技術的に止めなきゃいけない部分以外はなるべく止めずにやっています。今日1日で本編を全て撮って、9日の配信に向けて編集すると同時に10日からの公演に向けたセットの変更や場当たりが始まる。スタッフもキャストもてんやわんやです。本当に申し訳ない！ 誰がこんなことやろうって言い出したんだろうね。
佐藤：座長です（笑）！
堂本：（笑）。『SHOCK』は歴史があるので、稽古場でも色々な話が出るんです。初演の時はゲネプロが終わったのが開演の45分前で、セットの転換などを考えて30分押してスタートしたいと言ったらジャニーさんが「そんなのダメに決まってるじゃない！」って怒ったとか（笑）。
佐藤：ジャニーさんらしいですね（笑）。光一くんもジャニーさんのDNAを受け継いでますよね。
堂本：追い込まれないとダメなんですよ（笑）。
佐藤：でも僕も、稽古をしてるうちに追い込まれるのが快感になってきました（笑）。
堂本：こっちの世界に来たね！いいと思う！
――改めて、本編の配信や公演を楽しみにしている皆さんへのメッセージをお願いします。
佐藤：僕が初めて観た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。誠心誠意、全力でライバルという役に向き合い、コウイチを追い越すくらいの気持ちで演じます。まずは配信で本編を観ていただき、劇場に来られる方には生の舞台の迫力を楽しんでほしいと思います。
堂本：4月10日より、ここ帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』がスタートします。9日からスタートする本編の配信を観ていただけたら、スピンオフである『-Eternal-』もより楽しんでいただけると思います。今の世の中は目を覆いたくなったり耳を塞ぎたくなったりすることも多いですが、少しでも心を軽くできるエンターテインメントを届けたいと思います。ぜひよろしくお願いします。
メディアに公開されたのは、ライバルがコウイチに不満をぶつけることでカンパニーの亀裂が深まるシーンから、その後のショーステージまでの一幕後半部分。
主演を務める堂本光一は演技・パフォーマンスともにさすがの安定感でカンパニーを牽引。コウイチの台詞や態度には、コロナ禍においてもエンターテインメントの可能性を模索し、情熱と柔軟さを持って挑戦を続けてきたからこその説得力があり、胸を締め付けられる。会見では「Japanesque Showは少し短くした」という話も出ていたが、美しいダンスや殺陣は迫力満点で見応えも十分。
対する佐藤勝利は、全力で主人公にぶつかるライバルを好演。勢いと初々しさのある佇まいが魅力的だ。コウイチの「もっと高みを目指してほしい」という言葉に親心のような愛情が感じられ、新鮮な魅力がある。脇を固めるキャスト陣も、2作同時進行で稽古を進めたとは思えないキレのあるパフォーマンスを見せている。『SHOCK』シリーズ常連のふぉ～ゆ～越岡裕貴・松崎祐介やオーナー役・前田美波里、2020年から継続して出演している高田翔はもちろん、初参加の原嘉孝の演技も光っている。リカ役の綺咲愛里の華やかさ、大東立樹や今村隼人のキレのあるダンスや殺陣、様々な役を演じて作品の世界を支えるアンサンブルキャストの活躍も見逃せない。
また、一日での撮影というハードスケジュールながら、キャスト・スタッフともに疲れや気の緩みは一切感じさせない。だが、配信用カメラ・メディア共に撮影がストップしている間、キャスト陣は集中力を保ったままリラックスした雰囲気に。ステージ上に残っていた高田が「松崎さんです！」と紹介をはじめ、松崎が客席に向かって元気に手を振ってアピールするなど和気あいあいとした様子も見受けられ、カンパニーの仲の良さが伺えた。
本編を観たことがない方はもちろん、観たことがある方も新鮮な気持ちで楽しめるのではないかと思える、2022年版『Endless SHOCK』。無観客配信は公演開幕の前日、9日19時よりスタート。4月・5月にかけて行われる『-Eternal-』の公演に合わせて見逃し配信も行われる。
取材・文・撮影＝吉田沙奈
2022/4/6
https://t.cn/A66TinR8
2000年の初演から堂本光一主演で公演が行われ、国内のミュージカル単独主演記録を更新し続けている『SHOCK』シリーズ。2020年、新型コロナウイルスの影響によって一部公演が中止になったが、作中で提示される“Show must go on”を体現するようにさまざまな挑戦を行い、感染防止を念頭においたスピンオフ公演『Endless SHOCK -Eternal-』を上演した。2022年も引き続き『-Eternal-』公演を開催するほか、帝国劇場での公演に先駆け、『Endless SHOCK』本編の配信も行われる。本編撮影の様子が公開され、作・構成・演出・主演の堂本光一、帝国劇場公演でライバル役を務める佐藤勝利（Sexy Zone）による会見が行われた。
――『Endless SHOCK』本編を演じてみて、いかがでしたか？
堂本光一：コロナ禍で中止になり、映画の撮影をして以来なので、本編は2年ぶり。やっぱりキツイなと思いました（笑）。4月10日からはスピンオフである『-Eternal-』が始まります。二つ同時進行なので、勝利は本当に大変でしょうね。今回は時間や物理的な問題でフライングは以前の映像との組み合わせで配信。だから今回一番キツいのは殺陣ですね。
佐藤勝利：もちろん大変ですが、光一くんが「2本やるのは演出の一環でもある」と仰っていて、それをひしひしと感じています。劇場で上演するのは『-Eternal-』ですが、スピンオフということもあり、本編を経験していないと感じられない感情もあります。そして、稽古がコウイチとショウリという役にリンクしていると感じるんです。「なんで光一くん、2本同時にやるんだろう？こんなキツい稽古するんだろう？」とか（笑）。
堂本：「ミスするのはお前のせいなんだよ！」って。全部俺のせい（笑）。
佐藤：いやいや（笑）。2本やることですごく育てていただいたし、『Endless SHOCK』の世界に入らせていただいた感覚がありますね。
――勝利さんにとっては憧れの舞台だと思いますが、観るのと出るのではやはり違いますか？
堂本：やるより観てた方がいいだろ（笑）？
佐藤：制作会見でも言いましたが、『SHOCK』は僕が初めて観たエンタメ作品で、僕の人生を変えた作品なんです。観客として光一くんを真正面から見ていたのに、今はライバルとして背中を見る立ち位置になって、すごく感慨深いです。観ている方が体力的には楽ですけど、やるのはまた別の楽しさがあります。光一くんに色々なアドバイスをいただいたので、形にしていけるように頑張りたいです。
堂本：公演期間が長いので、その中で一緒に色々な発見をできたらと思っています。勝利は本当に、真面目すぎるくらい真面目。本来なら、稽古の後に食事に行ってお酒も飲みながら色々な話をして関係性を育みたいけど今はまだできない。公演期間中に、もっと色々な一面を知れたらいいですね。
――ライバルが歌う新曲『MOVE ON』に関してはどんな思いがあるでしょうか。
佐藤：これまではライバルを演じるキャストに合わせた曲でしたが、今回から『MOVE ON』を定番化していくと聞き、スタートを任される緊張がありました。この曲は、ライバルの気持ちがすごく表されている曲です。歌詞にもあるように「声を枯らすくらい」感情を込めないといけないので難しい。でも、この曲もそれ以外の部分も、光一くんがつきっきりで稽古してくださいました。そのおかげで、ライバルというキャラクターが完成したと思います。
――配信となると、編集ができるのでこだわりも出てくるかと思います。
堂本：そうは言っても時間がないんですよ。生の舞台ならではのリアルも感じていただきたいので、技術的に止めなきゃいけない部分以外はなるべく止めずにやっています。今日1日で本編を全て撮って、9日の配信に向けて編集すると同時に10日からの公演に向けたセットの変更や場当たりが始まる。スタッフもキャストもてんやわんやです。本当に申し訳ない！ 誰がこんなことやろうって言い出したんだろうね。
佐藤：座長です（笑）！
堂本：（笑）。『SHOCK』は歴史があるので、稽古場でも色々な話が出るんです。初演の時はゲネプロが終わったのが開演の45分前で、セットの転換などを考えて30分押してスタートしたいと言ったらジャニーさんが「そんなのダメに決まってるじゃない！」って怒ったとか（笑）。
佐藤：ジャニーさんらしいですね（笑）。光一くんもジャニーさんのDNAを受け継いでますよね。
堂本：追い込まれないとダメなんですよ（笑）。
佐藤：でも僕も、稽古をしてるうちに追い込まれるのが快感になってきました（笑）。
堂本：こっちの世界に来たね！いいと思う！
――改めて、本編の配信や公演を楽しみにしている皆さんへのメッセージをお願いします。
佐藤：僕が初めて観た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。誠心誠意、全力でライバルという役に向き合い、コウイチを追い越すくらいの気持ちで演じます。まずは配信で本編を観ていただき、劇場に来られる方には生の舞台の迫力を楽しんでほしいと思います。
堂本：4月10日より、ここ帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』がスタートします。9日からスタートする本編の配信を観ていただけたら、スピンオフである『-Eternal-』もより楽しんでいただけると思います。今の世の中は目を覆いたくなったり耳を塞ぎたくなったりすることも多いですが、少しでも心を軽くできるエンターテインメントを届けたいと思います。ぜひよろしくお願いします。
メディアに公開されたのは、ライバルがコウイチに不満をぶつけることでカンパニーの亀裂が深まるシーンから、その後のショーステージまでの一幕後半部分。
主演を務める堂本光一は演技・パフォーマンスともにさすがの安定感でカンパニーを牽引。コウイチの台詞や態度には、コロナ禍においてもエンターテインメントの可能性を模索し、情熱と柔軟さを持って挑戦を続けてきたからこその説得力があり、胸を締め付けられる。会見では「Japanesque Showは少し短くした」という話も出ていたが、美しいダンスや殺陣は迫力満点で見応えも十分。
対する佐藤勝利は、全力で主人公にぶつかるライバルを好演。勢いと初々しさのある佇まいが魅力的だ。コウイチの「もっと高みを目指してほしい」という言葉に親心のような愛情が感じられ、新鮮な魅力がある。脇を固めるキャスト陣も、2作同時進行で稽古を進めたとは思えないキレのあるパフォーマンスを見せている。『SHOCK』シリーズ常連のふぉ～ゆ～越岡裕貴・松崎祐介やオーナー役・前田美波里、2020年から継続して出演している高田翔はもちろん、初参加の原嘉孝の演技も光っている。リカ役の綺咲愛里の華やかさ、大東立樹や今村隼人のキレのあるダンスや殺陣、様々な役を演じて作品の世界を支えるアンサンブルキャストの活躍も見逃せない。
また、一日での撮影というハードスケジュールながら、キャスト・スタッフともに疲れや気の緩みは一切感じさせない。だが、配信用カメラ・メディア共に撮影がストップしている間、キャスト陣は集中力を保ったままリラックスした雰囲気に。ステージ上に残っていた高田が「松崎さんです！」と紹介をはじめ、松崎が客席に向かって元気に手を振ってアピールするなど和気あいあいとした様子も見受けられ、カンパニーの仲の良さが伺えた。
本編を観たことがない方はもちろん、観たことがある方も新鮮な気持ちで楽しめるのではないかと思える、2022年版『Endless SHOCK』。無観客配信は公演開幕の前日、9日19時よりスタート。4月・5月にかけて行われる『-Eternal-』の公演に合わせて見逃し配信も行われる。
取材・文・撮影＝吉田沙奈
陈亮嘴谈转型战略
1
什么是《转型战略》？
转型不是转产，更不是转行。而是商业决策、企业战略和运作模式的升级，升维，或路径的转变。
转型战略就是在合适的时间做正确合适的事，发现新机遇，找到新模式，重塑新打法，优化新体系，执行新效率，落地新结果
这是一个转型升级的时代，没有成功的企业，只有时代的企业。
商场就是战场，我们只有2种方式来拥抱这个时代
企业要么主动转型升级，要么被动淘汰出局
找市场，市场政策，增长机会，消费机会，行业机会，
找优势，提炼优势，放大优势，整合优势，发挥优势，
找模式，自身模式，行业模式，外部模式，定制模式，
定打法，如何做，怎么打，从哪里打，怎样打，策略是？
促执行，绩效思维，评估方式，目标形成，业绩完成，大客锁定。
转型战略是1个系统工程，随着转型战略的启动，分阶段。
千亿温氏集团养禽事业部转型升级策划咨询：
2017年上半年，受H7N9禽流感影响，温氏养禽事业部业绩大幅度下滑，由盈转亏。
2017年7月，陈老师带领团队进驻温氏，通过大量市场调研，贴身走访企业，经销商，市场终端，反复论证，形成养禽板块整体转型升级方案。落地方案涉及集团养禽事业部旗下五大领域毛鸡、鲜品、熟食、水禽、蛋业。特别是熟食板块实现从0到1的跨越，大大增加了温氏的产品附加值和品牌势能。
通过温氏团队及陈老师转型战略方案落地，大家共同奋斗，短短半年时间到2017年底，温氏养禽事业部扭亏为盈。温氏养禽2018年净利润15亿元，2019年净利润42亿元，业绩显著增长。
因转型业绩突出，温氏养禽事业部总裁梁志雄荣升温氏集团总裁，温氏养禽事业部副总裁温朝波则提升温氏水禽事业部总裁。2020年，温氏水禽事业部与陈老师团队继续签约合作。
且看千亿企业温氏集团的转型战略过程：
自2021年10月中下旬始，鸡价出现触底回暖，目前国内黄羽鸡价已在行业盈亏平衡线上，养殖企业开始盈利。经过长达近2年的产能持续去化，黄羽鸡行业景气度正在加速回升。
需求端方面，随着春节消费旺季来临，鸡肉需求显著增加，叠加国家引导养禽企业转型升级，加速黄羽鸡“冰鲜化”进程，量价齐升将带动相关养殖企业迎来业绩拐点。而拥有成本管控优势、优先布局禽业转型升级的龙头企业将率先受益。
温氏股份(19.37 -0.21%,诊股)自2017年开始着手禽业转型升级，推进产品结构往下游屠宰加工方面转型，目前发展优势凸显并体现在公司多项生产经营指标：温氏股份三季度销售肉鸡数量和售价同比实现双增；除饲料外的其他可控养殖成本连续下降；肉鸡上市率持续提升并多月维持公司历史最优水平。
此外，2021年度，温氏股份销售肉鸡11.01亿只，坚持以提高养殖技术与能力保证出栏稳步增长，发挥全产业链优势，以禽畜养殖龙头之姿，尽享赛道红利。
黄羽鸡行业景气度回升，养殖效率和管理水平领先成竞争利器
黄羽鸡行业自2019年末达到景气度高位后震荡回落以来，经历近两年的鸡价低迷和饲料成本上升，拖累了养殖企业业绩表现，同时也拉开新一轮大规模产能去化的序幕。
但从近期调研数据来看，黄羽鸡行业接连释放行业底部回暖信号，截至2021年12月31日，申万肉鸡养殖指数近一月的涨幅达16.16%，一周涨幅为7.72%，国内黄羽鸡价上升至行业盈亏平衡线上，养殖企业开始盈利。
对于此轮黄羽鸡行情，市场可谓寄予厚望，究其原因是供给侧和需求侧同时“催涨”。
供给侧方面，从2021年以来，下游低迷养殖情绪已向上传导至父母代和祖代环节，种鸡环节已经开始减产，产能去化基本完成。需求侧方面，临近春节，黄羽鸡需求将迎来季节性旺季。不少机构认为，供弱需强，黄鸡价格有望出现周期性反转，预计2022年养鸡行业有正常合理的收益。
但尽管市场趋势在转好，从公司微观层面，成本管控能力、养殖效率及运营管理水平才是以不变应万变的万全之策，也是禽畜养殖龙头企业区别和领先同行的根本。从这个角度看，温氏股份优势明显，无论从业绩表现还是生产成绩核心指标都处于行业领先地位。
2021年度，温氏股份销售肉鸡11.01亿只创下新高，肉鸡生产规模扩大。2021年11月份肉鸡上市率提高至95.4%，料肉比降至2.8，生产成绩连续多月达历史最好水平。
尽管上半年毛鸡价格低迷使盈利承压，但温氏股份养禽业1-10月总体仍有盈利，展现出强大的抗压能力和经营韧性。
成本管控方面，除饲料外的其他可控养殖成本连续下降，养殖效率和管理水平得到提升。此外，温氏股份还保持了相对稳健的扩产计划，未来几年预计将每年保持5%左右的出栏增幅。其中，毛鸡部分规模较为稳定，增长主要来自适合屠宰的品种。
行业出现周期是不可避免的，但每一个周期波动都蕴含“窗口期”机遇，始终考验养殖企业养殖效率和管理水平等“基本功”。谁能苦练内功，谁就能厚积薄发，在下一个周期中制胜于市场。在出色的市场表现面前，温氏股份作为禽畜养殖龙头实力不证自明。
肉鸡“冰鲜化”进程加速，温氏股份转型升级优势凸显有望率先受益
黄羽鸡行业呈现市场化程度高、竞争充分，行业集中度低的特点，但近年来，农业农村部积极推动家禽“规模养殖、集中屠宰、冷链运输、冰鲜上市”，鼓励科学布局屠宰、销售网点，不断扩大冷链仓储物流能力，健全家禽产品冰鲜流通和配送体系。有业内人士认为，黄羽活禽转“冰鲜化”成为消费升级新趋势，冰鲜化是养殖企业未来转型方向之一，冰鲜鸡的销售占比或将持续提升。
温氏股份从2017年开始着手禽业往下游屠宰加工方面转型升级，按照规划，将在2024年末实现“532”的比例，即50%以毛鸡销售，30%经过屠宰后冰鲜销售，20%进行熟食加工销售，相关计划正一步步推进落实。
依托旗下的温氏佳润公司，温氏股份如今已成为鲜品领域佼佼者，业务涵盖“养殖+屠宰+销售”，承担着全国范围内规模较大的鲜冻禽类产品屠宰供应。2021年三季度以来，鲜销比例进一步提升，由半年度的13%提升至近15%，部分月份超17%。
亮眼数据背后是温氏股份在下游屠宰产能扩张上的“火力全开”。温氏股份公告表示，根据2022年产能需求，温氏股份将重点确保高效养殖小区和屠宰配套项目的建设进度及资金需求，稳步推进养殖小区和屠宰产能建设。
温氏股份现有单班屠宰年产能约达2.6亿只，肉鸡养殖小区产能约1.7亿只，拥有时均屠宰量达6000只的高效黄羽鸡屠宰线，据悉未来仍将持续加大生产适屠品种的产品规模。
此外，温氏股份还由屠宰向食品深加工下沉，深加工产能每年预计将高达5000万只，“毛鲜联动”转型升级明显。
据专业调研数据，目前冰鲜鸡约仅占总出栏量的15%，预计未来我国冰鲜黄羽鸡市场仍有广阔的发展空间，鲜品行业有望诞生优秀的消费企业。
在“冰鲜化”背景下，温氏股份显然“成竹在胸”，一方面加速屠宰产能部署，另一方面推动产销一体化，通过发挥全产业链优势施行高效养殖、毛鲜结合、拓宽渠道、以产促销等一系列转型升级措施，有力地支撑了鲜品业务发展，形成独特市场竞争优势。
随着多年的产能去化，黄羽鸡行业有望迎来高景气周期，养殖效率和管理水平是养殖企业的核心竞争力，届时拥有规模化、集约化优势的龙头企业将成为最大赢家。温氏股份作为禽畜养殖龙头企业，有着近40年黄羽肉鸡养殖历史，在技术、管理上一直引领行业，打造以养殖业务为核心的全产业链，为温氏股份的转型升级提供坚强有力的支撑。
浪潮已起，赛道红利将至，温氏股份有望在此轮回暖行情中尽享周期反转红利。
投产！温氏咸宁熟食厂打通华中区域肉鸡产屠销全产业链
图片咸宁熟食厂
3月13日，温氏佳味华中区域咸宁熟食厂正式投产。
至此，继温氏佳味熟食业务在华南、华东、广州分别布局落地之后，华中区域的熟食深加工业务也正式进入实质生产阶段，为温氏在华中区域发挥肉鸡产屠销联动、三产融合全产业链发展，提供重要着力点。
据悉，咸宁熟食厂于2021年7月动工建设，熟食厂建设面积6150㎡，投资总额2130万元，配套全自动化生产线1条，半自动化生产线1条，同时搭配1个冷冻储藏库，3个速冻库，2个保鲜库，配备自动化水冷、风冷设备。熟鸡生产规模可达700万只/年。
图片
咸宁熟食厂内景
咸宁熟食厂背靠温氏在华中区域深耕的肉鸡养殖产业优势，以公司自产肉鸡为原料，经过公司华中鲜品屠宰厂屠宰后，采用即宰即煮生产工艺，打造高品质熟食产品。
该厂的熟食类产品以湖北湖南为主营区域，深挖武汉长沙市场，同时面向河南、江西、安徽、西南、西北等多个区域，通过B端批发、C端直销的形式覆盖大型农贸批发市场、连锁餐饮、中央厨房等多渠道销售。
华中佳味公司将联合华南、华东佳味在全国区域推动温氏熟食产品发展，为公司进军预制菜领域构建全国联动发展优势。
从2009年迄今，温氏佳味在华南、华东、华中、广州分别完成了区域布局，相继投入了食品加工工厂，总资产投入接近2.5亿。
2021年公司针对预制菜业务，特别是设备升级、产品研发方面更是进一步加大投入。目前，温氏佳味主要产品有酱卤肉制品、调理制品、休闲制品和汤制品四大品类。初步规划公司 2022 年销售熟食 2000 万只左右，同比提升约 40%。
千亿企业温氏实施转型战略的方法，经验，策划过程，链接资源，也许能助力快速发展。
转型战略，不是简单的策划1个设计，不是简单的策划1个符号。
是找市场，找优势，找方法，找模式，强落地的整套增长方法设计与定制。
找市场，市场政策，增长机会，消费机会，行业机会，
找优势，提炼优势，放大优势，整合优势，发挥优势，
找模式，自身模式，行业模式，外部模式，定制模式，
定打法，如何做，怎么打，从哪里打，怎样打，策略是？
促执行，绩效思维，评估方式，目标形成，业绩完成，大客锁定。
1
什么是《转型战略》？
转型不是转产，更不是转行。而是商业决策、企业战略和运作模式的升级，升维，或路径的转变。
转型战略就是在合适的时间做正确合适的事，发现新机遇，找到新模式，重塑新打法，优化新体系，执行新效率，落地新结果
这是一个转型升级的时代，没有成功的企业，只有时代的企业。
商场就是战场，我们只有2种方式来拥抱这个时代
企业要么主动转型升级，要么被动淘汰出局
找市场，市场政策，增长机会，消费机会，行业机会，
找优势，提炼优势，放大优势，整合优势，发挥优势，
找模式，自身模式，行业模式，外部模式，定制模式，
定打法，如何做，怎么打，从哪里打，怎样打，策略是？
促执行，绩效思维，评估方式，目标形成，业绩完成，大客锁定。
转型战略是1个系统工程，随着转型战略的启动，分阶段。
千亿温氏集团养禽事业部转型升级策划咨询：
2017年上半年，受H7N9禽流感影响，温氏养禽事业部业绩大幅度下滑，由盈转亏。
2017年7月，陈老师带领团队进驻温氏，通过大量市场调研，贴身走访企业，经销商，市场终端，反复论证，形成养禽板块整体转型升级方案。落地方案涉及集团养禽事业部旗下五大领域毛鸡、鲜品、熟食、水禽、蛋业。特别是熟食板块实现从0到1的跨越，大大增加了温氏的产品附加值和品牌势能。
通过温氏团队及陈老师转型战略方案落地，大家共同奋斗，短短半年时间到2017年底，温氏养禽事业部扭亏为盈。温氏养禽2018年净利润15亿元，2019年净利润42亿元，业绩显著增长。
因转型业绩突出，温氏养禽事业部总裁梁志雄荣升温氏集团总裁，温氏养禽事业部副总裁温朝波则提升温氏水禽事业部总裁。2020年，温氏水禽事业部与陈老师团队继续签约合作。
且看千亿企业温氏集团的转型战略过程：
自2021年10月中下旬始，鸡价出现触底回暖，目前国内黄羽鸡价已在行业盈亏平衡线上，养殖企业开始盈利。经过长达近2年的产能持续去化，黄羽鸡行业景气度正在加速回升。
需求端方面，随着春节消费旺季来临，鸡肉需求显著增加，叠加国家引导养禽企业转型升级，加速黄羽鸡“冰鲜化”进程，量价齐升将带动相关养殖企业迎来业绩拐点。而拥有成本管控优势、优先布局禽业转型升级的龙头企业将率先受益。
温氏股份(19.37 -0.21%,诊股)自2017年开始着手禽业转型升级，推进产品结构往下游屠宰加工方面转型，目前发展优势凸显并体现在公司多项生产经营指标：温氏股份三季度销售肉鸡数量和售价同比实现双增；除饲料外的其他可控养殖成本连续下降；肉鸡上市率持续提升并多月维持公司历史最优水平。
此外，2021年度，温氏股份销售肉鸡11.01亿只，坚持以提高养殖技术与能力保证出栏稳步增长，发挥全产业链优势，以禽畜养殖龙头之姿，尽享赛道红利。
黄羽鸡行业景气度回升，养殖效率和管理水平领先成竞争利器
黄羽鸡行业自2019年末达到景气度高位后震荡回落以来，经历近两年的鸡价低迷和饲料成本上升，拖累了养殖企业业绩表现，同时也拉开新一轮大规模产能去化的序幕。
但从近期调研数据来看，黄羽鸡行业接连释放行业底部回暖信号，截至2021年12月31日，申万肉鸡养殖指数近一月的涨幅达16.16%，一周涨幅为7.72%，国内黄羽鸡价上升至行业盈亏平衡线上，养殖企业开始盈利。
对于此轮黄羽鸡行情，市场可谓寄予厚望，究其原因是供给侧和需求侧同时“催涨”。
供给侧方面，从2021年以来，下游低迷养殖情绪已向上传导至父母代和祖代环节，种鸡环节已经开始减产，产能去化基本完成。需求侧方面，临近春节，黄羽鸡需求将迎来季节性旺季。不少机构认为，供弱需强，黄鸡价格有望出现周期性反转，预计2022年养鸡行业有正常合理的收益。
但尽管市场趋势在转好，从公司微观层面，成本管控能力、养殖效率及运营管理水平才是以不变应万变的万全之策，也是禽畜养殖龙头企业区别和领先同行的根本。从这个角度看，温氏股份优势明显，无论从业绩表现还是生产成绩核心指标都处于行业领先地位。
2021年度，温氏股份销售肉鸡11.01亿只创下新高，肉鸡生产规模扩大。2021年11月份肉鸡上市率提高至95.4%，料肉比降至2.8，生产成绩连续多月达历史最好水平。
尽管上半年毛鸡价格低迷使盈利承压，但温氏股份养禽业1-10月总体仍有盈利，展现出强大的抗压能力和经营韧性。
成本管控方面，除饲料外的其他可控养殖成本连续下降，养殖效率和管理水平得到提升。此外，温氏股份还保持了相对稳健的扩产计划，未来几年预计将每年保持5%左右的出栏增幅。其中，毛鸡部分规模较为稳定，增长主要来自适合屠宰的品种。
行业出现周期是不可避免的，但每一个周期波动都蕴含“窗口期”机遇，始终考验养殖企业养殖效率和管理水平等“基本功”。谁能苦练内功，谁就能厚积薄发，在下一个周期中制胜于市场。在出色的市场表现面前，温氏股份作为禽畜养殖龙头实力不证自明。
肉鸡“冰鲜化”进程加速，温氏股份转型升级优势凸显有望率先受益
黄羽鸡行业呈现市场化程度高、竞争充分，行业集中度低的特点，但近年来，农业农村部积极推动家禽“规模养殖、集中屠宰、冷链运输、冰鲜上市”，鼓励科学布局屠宰、销售网点，不断扩大冷链仓储物流能力，健全家禽产品冰鲜流通和配送体系。有业内人士认为，黄羽活禽转“冰鲜化”成为消费升级新趋势，冰鲜化是养殖企业未来转型方向之一，冰鲜鸡的销售占比或将持续提升。
温氏股份从2017年开始着手禽业往下游屠宰加工方面转型升级，按照规划，将在2024年末实现“532”的比例，即50%以毛鸡销售，30%经过屠宰后冰鲜销售，20%进行熟食加工销售，相关计划正一步步推进落实。
依托旗下的温氏佳润公司，温氏股份如今已成为鲜品领域佼佼者，业务涵盖“养殖+屠宰+销售”，承担着全国范围内规模较大的鲜冻禽类产品屠宰供应。2021年三季度以来，鲜销比例进一步提升，由半年度的13%提升至近15%，部分月份超17%。
亮眼数据背后是温氏股份在下游屠宰产能扩张上的“火力全开”。温氏股份公告表示，根据2022年产能需求，温氏股份将重点确保高效养殖小区和屠宰配套项目的建设进度及资金需求，稳步推进养殖小区和屠宰产能建设。
温氏股份现有单班屠宰年产能约达2.6亿只，肉鸡养殖小区产能约1.7亿只，拥有时均屠宰量达6000只的高效黄羽鸡屠宰线，据悉未来仍将持续加大生产适屠品种的产品规模。
此外，温氏股份还由屠宰向食品深加工下沉，深加工产能每年预计将高达5000万只，“毛鲜联动”转型升级明显。
据专业调研数据，目前冰鲜鸡约仅占总出栏量的15%，预计未来我国冰鲜黄羽鸡市场仍有广阔的发展空间，鲜品行业有望诞生优秀的消费企业。
在“冰鲜化”背景下，温氏股份显然“成竹在胸”，一方面加速屠宰产能部署，另一方面推动产销一体化，通过发挥全产业链优势施行高效养殖、毛鲜结合、拓宽渠道、以产促销等一系列转型升级措施，有力地支撑了鲜品业务发展，形成独特市场竞争优势。
随着多年的产能去化，黄羽鸡行业有望迎来高景气周期，养殖效率和管理水平是养殖企业的核心竞争力，届时拥有规模化、集约化优势的龙头企业将成为最大赢家。温氏股份作为禽畜养殖龙头企业，有着近40年黄羽肉鸡养殖历史，在技术、管理上一直引领行业，打造以养殖业务为核心的全产业链，为温氏股份的转型升级提供坚强有力的支撑。
浪潮已起，赛道红利将至，温氏股份有望在此轮回暖行情中尽享周期反转红利。
投产！温氏咸宁熟食厂打通华中区域肉鸡产屠销全产业链
图片咸宁熟食厂
3月13日，温氏佳味华中区域咸宁熟食厂正式投产。
至此，继温氏佳味熟食业务在华南、华东、广州分别布局落地之后，华中区域的熟食深加工业务也正式进入实质生产阶段，为温氏在华中区域发挥肉鸡产屠销联动、三产融合全产业链发展，提供重要着力点。
据悉，咸宁熟食厂于2021年7月动工建设，熟食厂建设面积6150㎡，投资总额2130万元，配套全自动化生产线1条，半自动化生产线1条，同时搭配1个冷冻储藏库，3个速冻库，2个保鲜库，配备自动化水冷、风冷设备。熟鸡生产规模可达700万只/年。
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咸宁熟食厂内景
咸宁熟食厂背靠温氏在华中区域深耕的肉鸡养殖产业优势，以公司自产肉鸡为原料，经过公司华中鲜品屠宰厂屠宰后，采用即宰即煮生产工艺，打造高品质熟食产品。
该厂的熟食类产品以湖北湖南为主营区域，深挖武汉长沙市场，同时面向河南、江西、安徽、西南、西北等多个区域，通过B端批发、C端直销的形式覆盖大型农贸批发市场、连锁餐饮、中央厨房等多渠道销售。
华中佳味公司将联合华南、华东佳味在全国区域推动温氏熟食产品发展，为公司进军预制菜领域构建全国联动发展优势。
从2009年迄今，温氏佳味在华南、华东、华中、广州分别完成了区域布局，相继投入了食品加工工厂，总资产投入接近2.5亿。
2021年公司针对预制菜业务，特别是设备升级、产品研发方面更是进一步加大投入。目前，温氏佳味主要产品有酱卤肉制品、调理制品、休闲制品和汤制品四大品类。初步规划公司 2022 年销售熟食 2000 万只左右，同比提升约 40%。
千亿企业温氏实施转型战略的方法，经验，策划过程，链接资源，也许能助力快速发展。
转型战略，不是简单的策划1个设计，不是简单的策划1个符号。
是找市场，找优势，找方法，找模式，强落地的整套增长方法设计与定制。
找市场，市场政策，增长机会，消费机会，行业机会，
找优势，提炼优势，放大优势，整合优势，发挥优势，
找模式，自身模式，行业模式，外部模式，定制模式，
定打法，如何做，怎么打，从哪里打，怎样打，策略是？
促执行，绩效思维，评估方式，目标形成，业绩完成，大客锁定。
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每天一遍，如果不够就两遍。【祝福你们】
尔时，救苦天尊，遍满十方界。常以威神力，救拔诸众生。得离于迷途，众生不知觉，如盲见日月。我本太无中，拔领无边际。庆云开生门，祥烟塞死户。初发玄元始，以通详感机。救一切罪，度一切厄，渺渺超仙源，荡荡自然清。皆承大道力，以伏诸魔精。空中何灼灼，名曰泥丸仙。紫云覆黄老，是名三宝君。还将上天炁，以制九天魂。救苦诸妙神，善见救苦时，天上混无分。天炁归一身，皆成自然人。自然有别体，本在空洞中，空洞迹非迹，遍体皆虚空。第一委炁立，第二顺炁生，第三成万法，第四生光明。天上三十六，地下三十六，太玄无边际，妙在大洞经。归命太上尊，能消一切罪。
图源水印
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