日中友好協会の友人が書店で『SHOW-HEYシネマルーム』を発見!
(公社)日中友好協会の友人から、「東京の書店で、書店員さんの許可を得て撮影した」として、下記の写真が送られてきた。
『SHOW-HEYシネマルーム』の出版は約20年間で49冊、よくぞここまで続いたものだ。
そんな愛着のある本が、このような形で書店の映画関連書籍のコーナーに並んでいるのを見れば、ますます頑張ろうという気持ちになってくる。5月からは『シネマ50』の作成に取りかかるので、皆さん、これからもよろしく。
(公社)日中友好協会の友人から、「東京の書店で、書店員さんの許可を得て撮影した」として、下記の写真が送られてきた。
『SHOW-HEYシネマルーム』の出版は約20年間で49冊、よくぞここまで続いたものだ。
そんな愛着のある本が、このような形で書店の映画関連書籍のコーナーに並んでいるのを見れば、ますます頑張ろうという気持ちになってくる。5月からは『シネマ50』の作成に取りかかるので、皆さん、これからもよろしく。
今天,我又收到了一幅来自日本的画!
(日本人也太爱画画了)
这是一幅来自日本志愿者的马赛克艺术作品,为北京冬残奥会的志愿者们加油鼓劲。
此次活动的发起人垂见麻衣对我说,同样作为奥运志愿者,就算来自不同国家,也衷心希望北京冬残奥会可以掀起新高潮。
所谓马赛克艺术创作是指将大量图片拼凑在一起,形成另一幅图画。在这幅艺术作品中,可以看到北京冬奥会吉祥物“冰墩墩”和北京冬残奥会吉祥物“雪容融”站在东京奥运会吉祥物“Miraitowa”和“Someity”中间,画面上方用中英日三国语言写着“加油!北京2022志愿者!”
垂见麻衣介绍说,一共有35名东京奥运会志愿者参与此次创作活动,收集了大约100张图片。通过重复使用,最后形成的马赛克艺术作品中共包含10000张图片。志愿者们共花费2周时间创作完成,现在这幅作品已经送给位于东京的日中友好会馆。
垂见麻衣透露说,这幅作品中实际上蕴含着从东京向北京发送“爱心”的设计,仔细看可以发现,每张图片中都是志愿者们身着制服,对着镜头“比心”的样子。
她代表日本志愿者们对我说,希望将一颗颗怀抱和平愿望的“心”从东京传递到北京!一起向未来,加油!
垂见麻衣此前策划了“为北京冬奥志愿者加油送寄语”活动,65名东京奥运会和残奥会志愿者向北京冬奥会和残奥会志愿者送上写有“加油”的祝福寄语,被外交部“点赞”。
#v光新星##北京冬奥#
(日本人也太爱画画了)
这是一幅来自日本志愿者的马赛克艺术作品,为北京冬残奥会的志愿者们加油鼓劲。
此次活动的发起人垂见麻衣对我说,同样作为奥运志愿者,就算来自不同国家,也衷心希望北京冬残奥会可以掀起新高潮。
所谓马赛克艺术创作是指将大量图片拼凑在一起,形成另一幅图画。在这幅艺术作品中,可以看到北京冬奥会吉祥物“冰墩墩”和北京冬残奥会吉祥物“雪容融”站在东京奥运会吉祥物“Miraitowa”和“Someity”中间,画面上方用中英日三国语言写着“加油!北京2022志愿者!”
垂见麻衣介绍说,一共有35名东京奥运会志愿者参与此次创作活动,收集了大约100张图片。通过重复使用,最后形成的马赛克艺术作品中共包含10000张图片。志愿者们共花费2周时间创作完成,现在这幅作品已经送给位于东京的日中友好会馆。
垂见麻衣透露说,这幅作品中实际上蕴含着从东京向北京发送“爱心”的设计,仔细看可以发现,每张图片中都是志愿者们身着制服,对着镜头“比心”的样子。
她代表日本志愿者们对我说,希望将一颗颗怀抱和平愿望的“心”从东京传递到北京!一起向未来,加油!
垂见麻衣此前策划了“为北京冬奥志愿者加油送寄语”活动,65名东京奥运会和残奥会志愿者向北京冬奥会和残奥会志愿者送上写有“加油”的祝福寄语,被外交部“点赞”。
#v光新星##北京冬奥#
2022年2月11日(金)、シネ・リーブル梅田にて『再会の奈良』を鑑賞。
河瀬直美と中国の賈樟柯(ジャ・ジャンクー)がエグゼクティブプロデューサーとなり、2009年にスタートした“今と未来、奈良と世界を繋ぐ”映画製作プロジェクト、NARAtiveが鵬飛(ポン・フェイ)監督を起用した日中合作映画が公開。テーマは“中国残留孤児”。タイトルからは感動のフィナーレが予想されるが、さて現実は?
日本に帰国したまま、消息を絶った陳麗華を探すべく、義母の陳慧明が一人で来日。奈良に住み、慧明を祖母のように慕っているシャオザー(日本名・清水初美)が麗華探しの頼りだが、なぜ定年退職した元刑事もその協力を?
俳優はもとより、撮影スタッフも超一流。重いテーマかつ悲しい結末だが、“日中友好の絆”をしっかり感じ取りたい。それにしても、ラストでのテレサ・テンが歌う『グッド・バイ・マイラブ』の登場にビックリ!その意図を、あなたはどう解釈?
河瀬直美と中国の賈樟柯(ジャ・ジャンクー)がエグゼクティブプロデューサーとなり、2009年にスタートした“今と未来、奈良と世界を繋ぐ”映画製作プロジェクト、NARAtiveが鵬飛(ポン・フェイ)監督を起用した日中合作映画が公開。テーマは“中国残留孤児”。タイトルからは感動のフィナーレが予想されるが、さて現実は?
日本に帰国したまま、消息を絶った陳麗華を探すべく、義母の陳慧明が一人で来日。奈良に住み、慧明を祖母のように慕っているシャオザー(日本名・清水初美)が麗華探しの頼りだが、なぜ定年退職した元刑事もその協力を?
俳優はもとより、撮影スタッフも超一流。重いテーマかつ悲しい結末だが、“日中友好の絆”をしっかり感じ取りたい。それにしても、ラストでのテレサ・テンが歌う『グッド・バイ・マイラブ』の登場にビックリ!その意図を、あなたはどう解釈?
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