怦然心动的原始之美!推荐5条绝美的香格里拉徒步线路
香格里拉有“人间的世外净土”的美誉
也是云南省乃至全国著名的旅行圣地
在人们心目中更是“理想国、伊甸园、乌托邦”的代名词
是一个让人神往的地方
香格里拉最吸引人之处
除了迷人的高山草甸、蓝天白云的田园牧歌、神秘庄严的雪域神山
还汇聚了国内乃至国际上最经典的几条徒步线路
今天小编为您推荐5条绝美的徒步线路:去世界第一村尼汝看七彩瀑布,千湖山看杜鹃花海,九子海看明镜般的高原湖泊,阿布吉措看立体的生态景观,哈巴雪山登顶或穿越。
尼汝
尼汝村位于香格里拉市的洛吉乡境内,离市区70多公里,是一个与世隔绝的藏族村寨,拥有我国最原始生态的自然美景,被人们称为“秘境中的秘境”、“真正的世外桃源”、“世界第一村”……。
时光在这里仿佛不曾走动,这里的藏民依然过着日出而作、日落而息、半耕半牧原始而悠然的生活。而走进尼汝这人间仙境,没有比徒步更深刻,更深度的方式了。
这里有美丽的原始森林,有南宝牧场、德吉牧场、下掉阁牧场、七彩瀑布、溶洞河流等自然景观。
六月中旬,漫山遍野杜鹃花开,蓝天白云、雪山湖泊、森林草甸、牧场村庄,宛如人间仙境。
德吉牧场到七彩瀑布那一段的原始森林不得不爱,因不曾被污染,走起来是异常的纯净舒服,自然是很治愈,到7 月这简直就是菌子的天堂了。
千湖山
千湖山藏语称“拉姆东措”,意为“神女千湖”或“观世音的千湖”,以三碧海、大黑海为中心 ,北至碧沽天池,面积38公顷,海拔3500米至4500米之间。
千湖山内有一眼望不到头的原始森林。有星罗棋布、形态各异高山湖泊。湖畔还长满了杜鹃花,多是黄杜鹃、红杜鹃和白杜鹃,花朵硕大,色泽鲜艳,花开时使得整个湖畔似一个硕大的花冠。
相传有仙女在千湖山梳妆,不小心失落了镜子,破碎的镜片散落于群山之中就变成了许许多多的湖泊,景区由此得名。
这些湖泊有的圆若明镜,有的弯似月牙,有的长似游鱼,有的似珠玉成串,有的水色深沉似无底深渊,千姿百态。众多的湖泊都掩映在雪山林海深处,幽深宁静,几乎无人知道它们的存在。
每年六月,千湖山湖畔山间成片的各色杜鹃花竞相开放,满山遍野的杜鹃花,映衬着碧蓝的湖水,真是美不胜收。
九子海
九子海位于香格里拉市三坝乡安南村甲沟社山上,这里是徒步者的天堂,这里的美景能让你入梦入幻,如痴如醉。它像是被世人遗忘在高山草甸的世外桃源。仅从她的名字,就足以让人心生向往。
在徒步前往九子海一路上可以看到,宁静的高山牧场、原始的杜鹃花林、狰狞的岩石滩、云雾缥缈的山峰、终年不化的积雪……,当这一切呈现在眼前,令人叹为观止,是一次非凡的视觉盛宴。
从山顶往下看,九个天然高山湖泊如碧玉滑落人间,水清见底,湖泊清澈湛蓝,平滑如镜,若仙子般静谧而又神秘。
高山湖泊旁,遍地奇花异草。杜鹃花、绿绒蒿、鸢尾花......姹紫嫣红,可谓“一目十花”。它们吸取天地间日月之精华,尽情地绽放着自己。这些花朵一片连着一片形成美丽的花海,与湖水相衬,美不胜收,让人有些疑惑,这里是天堂,还是人间……
周围山山相连,朦胧一片。远处的山峰、雪山云雾缭绕,若隐若现,如梦如幻。天空、云海、群山……在这里互相映衬,非常的壮美。
阿布吉措
阿布吉措素有“香格里拉最纯净的地方”美称。它在海拔 4200 左右的山坡上,三面雪山环绕,形似一滴露珠掉落在“莲花瓣“山体旁,湖边开满遍野的高原杜鹃与高山植被相映成趣,原生态的美景如立体画卷一般展开。
从山脚下开始就有如画的美景,青翠的草甸一望无际,清澈的溪流从山上缓缓流下。进山后,随着爬升时不断变化的海拔,眼前的景色也在不断变幻着,给人予惊喜和鼓舞。
随着海拔越来越高,眼中风景也逐渐变成了苔地植物与陡峭卵石。登顶的瞬间,阿布吉措就神奇地出现了,仿佛从地底钻出来的一般。这里森林弥漫数千里,花木遍山,湖泊纯净而隐秘,宛如一座孤岛,只有翻过山峦,拨开云雾才能得见。
湖水并非冰雪融化形成,而是源自地下泉水。清澈而神秘的样貌让它被当地人视为圣湖。孤寂的地理位置让它仿佛一轮高山明月,静卧在高原之上。四周伟岸的山峰倒映在湖面,美不胜收。
哈巴雪山
哈巴雪山风景区地处香格里拉市三坝乡哈巴村,“哈巴”一词出自纳西语,意为“黄金一样的花朵”,主峰海拔5396米,隔虎跳峡与玉龙雪山相望,是“世界自然遗产”云南三江并流保护区的重要组成部分。
哈巴雪山纬度低,气候相对温和,植被覆盖率高,岩石地带地形简单等特点,被许多登山爱好者称为“人生攀登的第一座雪山”。
山上杜鹃花海、险峻峡谷、急流险滩、原始森林、冰川草甸错落有致。哈巴雪山有200个杜鹃品种,拥有“世界花园之母“的称号。有黑海、黄海、双海等冰碛湖,在这里还可以一睹黑海呼风唤雨的壮丽奇观。
上山的景色随着海拔逐渐升高,气候也呈垂直分面,在不同的海拔地段,多样化的景致就在眼前轮番上场,密林、牧场、河谷、雪坡,层次分明,却又环环相扣。
夜晚的哈巴雪山星光璀璨,像是集满了漫天神佛的祝福,似闪耀且壮丽的梦幻之境。那一闪一闪的星星,仿佛触手可及,那一刻的宁静浪漫,让人沉浸其中。
香格里拉有这么多秀色可餐的徒步圣境
怪不得有人说:“这里是最接近天堂的地方,是梦开始的地方”
了解了这多么
你是否被其中几个或一个击中
想行动了呢?
去行走于这最接近天堂的地方
领略着沿途绝美风景
和天南海北的朋友谈天说地
看雪山在眼前变换着各种姿态
[嘻嘻]来源 中旅香格里拉旅投订阅号
香格里拉有“人间的世外净土”的美誉
也是云南省乃至全国著名的旅行圣地
在人们心目中更是“理想国、伊甸园、乌托邦”的代名词
是一个让人神往的地方
香格里拉最吸引人之处
除了迷人的高山草甸、蓝天白云的田园牧歌、神秘庄严的雪域神山
还汇聚了国内乃至国际上最经典的几条徒步线路
今天小编为您推荐5条绝美的徒步线路:去世界第一村尼汝看七彩瀑布,千湖山看杜鹃花海,九子海看明镜般的高原湖泊,阿布吉措看立体的生态景观,哈巴雪山登顶或穿越。
尼汝
尼汝村位于香格里拉市的洛吉乡境内,离市区70多公里,是一个与世隔绝的藏族村寨,拥有我国最原始生态的自然美景,被人们称为“秘境中的秘境”、“真正的世外桃源”、“世界第一村”……。
时光在这里仿佛不曾走动,这里的藏民依然过着日出而作、日落而息、半耕半牧原始而悠然的生活。而走进尼汝这人间仙境,没有比徒步更深刻,更深度的方式了。
这里有美丽的原始森林,有南宝牧场、德吉牧场、下掉阁牧场、七彩瀑布、溶洞河流等自然景观。
六月中旬,漫山遍野杜鹃花开,蓝天白云、雪山湖泊、森林草甸、牧场村庄,宛如人间仙境。
德吉牧场到七彩瀑布那一段的原始森林不得不爱,因不曾被污染,走起来是异常的纯净舒服,自然是很治愈,到7 月这简直就是菌子的天堂了。
千湖山
千湖山藏语称“拉姆东措”,意为“神女千湖”或“观世音的千湖”,以三碧海、大黑海为中心 ,北至碧沽天池,面积38公顷,海拔3500米至4500米之间。
千湖山内有一眼望不到头的原始森林。有星罗棋布、形态各异高山湖泊。湖畔还长满了杜鹃花,多是黄杜鹃、红杜鹃和白杜鹃,花朵硕大,色泽鲜艳,花开时使得整个湖畔似一个硕大的花冠。
相传有仙女在千湖山梳妆,不小心失落了镜子,破碎的镜片散落于群山之中就变成了许许多多的湖泊,景区由此得名。
这些湖泊有的圆若明镜,有的弯似月牙,有的长似游鱼,有的似珠玉成串,有的水色深沉似无底深渊,千姿百态。众多的湖泊都掩映在雪山林海深处,幽深宁静,几乎无人知道它们的存在。
每年六月,千湖山湖畔山间成片的各色杜鹃花竞相开放,满山遍野的杜鹃花,映衬着碧蓝的湖水,真是美不胜收。
九子海
九子海位于香格里拉市三坝乡安南村甲沟社山上,这里是徒步者的天堂,这里的美景能让你入梦入幻,如痴如醉。它像是被世人遗忘在高山草甸的世外桃源。仅从她的名字,就足以让人心生向往。
在徒步前往九子海一路上可以看到,宁静的高山牧场、原始的杜鹃花林、狰狞的岩石滩、云雾缥缈的山峰、终年不化的积雪……,当这一切呈现在眼前,令人叹为观止,是一次非凡的视觉盛宴。
从山顶往下看,九个天然高山湖泊如碧玉滑落人间,水清见底,湖泊清澈湛蓝,平滑如镜,若仙子般静谧而又神秘。
高山湖泊旁,遍地奇花异草。杜鹃花、绿绒蒿、鸢尾花......姹紫嫣红,可谓“一目十花”。它们吸取天地间日月之精华,尽情地绽放着自己。这些花朵一片连着一片形成美丽的花海,与湖水相衬,美不胜收,让人有些疑惑,这里是天堂,还是人间……
周围山山相连,朦胧一片。远处的山峰、雪山云雾缭绕,若隐若现,如梦如幻。天空、云海、群山……在这里互相映衬,非常的壮美。
阿布吉措
阿布吉措素有“香格里拉最纯净的地方”美称。它在海拔 4200 左右的山坡上,三面雪山环绕,形似一滴露珠掉落在“莲花瓣“山体旁,湖边开满遍野的高原杜鹃与高山植被相映成趣,原生态的美景如立体画卷一般展开。
从山脚下开始就有如画的美景,青翠的草甸一望无际,清澈的溪流从山上缓缓流下。进山后,随着爬升时不断变化的海拔,眼前的景色也在不断变幻着,给人予惊喜和鼓舞。
随着海拔越来越高,眼中风景也逐渐变成了苔地植物与陡峭卵石。登顶的瞬间,阿布吉措就神奇地出现了,仿佛从地底钻出来的一般。这里森林弥漫数千里,花木遍山,湖泊纯净而隐秘,宛如一座孤岛,只有翻过山峦,拨开云雾才能得见。
湖水并非冰雪融化形成,而是源自地下泉水。清澈而神秘的样貌让它被当地人视为圣湖。孤寂的地理位置让它仿佛一轮高山明月,静卧在高原之上。四周伟岸的山峰倒映在湖面,美不胜收。
哈巴雪山
哈巴雪山风景区地处香格里拉市三坝乡哈巴村,“哈巴”一词出自纳西语,意为“黄金一样的花朵”,主峰海拔5396米,隔虎跳峡与玉龙雪山相望,是“世界自然遗产”云南三江并流保护区的重要组成部分。
哈巴雪山纬度低,气候相对温和,植被覆盖率高,岩石地带地形简单等特点,被许多登山爱好者称为“人生攀登的第一座雪山”。
山上杜鹃花海、险峻峡谷、急流险滩、原始森林、冰川草甸错落有致。哈巴雪山有200个杜鹃品种,拥有“世界花园之母“的称号。有黑海、黄海、双海等冰碛湖,在这里还可以一睹黑海呼风唤雨的壮丽奇观。
上山的景色随着海拔逐渐升高,气候也呈垂直分面,在不同的海拔地段,多样化的景致就在眼前轮番上场,密林、牧场、河谷、雪坡,层次分明,却又环环相扣。
夜晚的哈巴雪山星光璀璨,像是集满了漫天神佛的祝福,似闪耀且壮丽的梦幻之境。那一闪一闪的星星,仿佛触手可及,那一刻的宁静浪漫,让人沉浸其中。
香格里拉有这么多秀色可餐的徒步圣境
怪不得有人说:“这里是最接近天堂的地方,是梦开始的地方”
了解了这多么
你是否被其中几个或一个击中
想行动了呢?
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领略着沿途绝美风景
和天南海北的朋友谈天说地
看雪山在眼前变换着各种姿态
[嘻嘻]来源 中旅香格里拉旅投订阅号
【わたし達はおとな】
木竜麻生×藤原季節対談
考える/考えないタイプの違う芝居論
――今作で共演してみて、お互いにどんな印象を持ちましたか?
藤原季節(以下、藤原):木竜さんと共演できるのは、映画好きの人ならみんな嬉しいと思います。僕もその一人で、今までの出演作はほとんど観ています。共演するにあたって、ある程度の到達点までは木竜さんとなら行けるだろうって気はしてたんですけど、それ以上に行けた気がします。
木竜麻生(以下、木竜):藤原さんが出ている作品を観ていて、どうしてこの人はこんな表情になって、そういう心の動き方をするんだろうってずっと思っていて。今回ご一緒していた時もそれはすごく思いましたが、相手の気持ちや行動をすごく受け取る度量がある方で、そういうことなのかなぁって。意志が強いですし、同じくらい柔らかさをすごく感じました。
――現場では演技について話し合ったりしましたか?
木竜:私は加藤さんとご一緒するのが初めてだったので、「難しい」とこぼしていました。
藤原:僕は加藤さんに任せておけば全部うまくいくことは分かっていたので、木竜さんが加藤さんを信頼できるような手助けをしていた感じですかね。二人とも人見知りだったから、二人の間のコミュニケーションを僕が取り持ったり。
木竜:(笑)。加藤さんが考えてくれているなと思ったのが、休憩している時にふらっと現れてくれることで。その時の会話を藤原さんが取り持ってくれたので、3人で話すタイミングはちゃんと現場中にとれていました。
藤原:でもあれは、加藤さんが会議が嫌いなだけだと思う。スタッフさんのところにいると会議が始まっちゃうから、僕らのところに逃げてきてる(笑)。
木竜:あ、逃げてきてたのか。じゃあそれが結果オーライになってたってことね(笑)。
――3人でのコミュニケーションが映画に何か良い影響を与えたなと思うことはありましたか?
木竜:撮影の2日目に、自分の中で変に殻に入りそうになって。その時に藤原さんから「一緒に頑張ろうね」と声をかけられて、自分は何を一人になろうとしてるんだって、すごくハッとしたんです。そこからは藤原さんに委ねて、ぶつかっていこうと思って。その延長でスタッフさん、他のキャストさん、加藤さんのことも信じてその場に立っていられたので、すごく意味がありました。
――藤原さんは加藤さんとは長くやられていると思うんですけど、この作品ではどんなやりとりをしましたか?
藤原:いつも通りなんですけど、僕も加藤さんも核心に迫る会話の内容を嫌うんです。加藤さんは人との距離感や恥じらいとか、伝えたいことを隠すのを好む人で。日常会話においてもそうで、この映画を良くしたいとか、こうすればもっと良くなるっていうことはあえて口にしないんです。だから僕らはいつもくだらない話ばかりしていますね。
――加藤さんが「木竜さんの気の遣い方が優実と重なった」と話されていたのですが、ご自身で演じていて、「ここわかる」と思ったことはありましたか?
木竜:思っていることや、モヤモヤしているものを優実ほど隠せるかは分からないですけど、何か言われたり、自分もちょっと言いたいことがあったり、腹が立っていたり、悲しかったり……そういうことを笑いながら返しちゃうのは、あるよなぁって思いました。ストレートに伝えることが難しいことってあるなって。
――藤原さんは直哉を演じていてどうでした?
藤原:全然分からなくて、楽しかったです。
――台本で読んでわからないところは聞いたりするんですか?
藤原:いや、聞かないですね。
――自分で考えて?
藤原:考えないですね。“分かんないことを分かんないまま言う”ことを楽しんでいます。直哉が考えていること全然分かんないなって思いながらセリフを言ったりしていると、たまに、なんか分かったりします。
――なるほど。木竜さんは分からないこととかを楽しんで?
木竜:うーん……。人を演じることの喜びって、それがどんな人であろうと、みんなあるはずだとは思っていて。その人物を多角的に、いろんな面から見ると、直哉も直哉できっと何かあるんだよなって思うんです。藤原さんが演じていた直哉を見て、彼が生きてきた中での切なさみたいなものを、私は勝手に想像しましたし、想像するのがすごく楽しくて。だから、想像とか空想とかそういう力で補えるものがあるといいなって思いながら演じていますかね。分からないまま「分からない」を言うのができないタイプなので、そこはもう、うーーってなりながらやります(笑)。
藤原:タイプがありますよね。
木竜:うん。だからすごいなぁと思います。
「自分が相手に投げた言葉でも傷ついていた」
――会話劇が魅力なシーンが多かったですが、特に自分が発したセリフで印象に残っているものはありますか?
藤原:伝えたいことって反復したりするじゃないですか。「それ本気で言ってる? それ、本気で言ってる?」っていう、この2回目の「本気で言ってる?」の時に、“本気でそれが聞きたいんだな”って自分の中で分かるというか。そういうことが台本の中に眠っていて、見つけた時はグッときました。
木竜:今回はとにかく隠すことを言われていたので、言葉に完全に重きを置くのではなく、言っていることの奥で何を持って生活をして、誰の言葉を聞いて、どれだけちゃんと背景を持てているかを考えるのが難しくて。自分の気持ちで素直にいると直哉の言葉がすごく刺さってしまうし、相手に言ったことなのに自分が傷ついたりとか、そういうことが特に後半にかけてはあったような気がします。
――相手の言葉で刺さったことはありますか?
木竜:ラストシーンは、相手が言っていることでも傷ついているし、自分が相手に投げたものでも傷ついていた気がします。直哉の「じゃ」に「はい」で返す感じは、感覚として忘れないですね。
藤原:直哉は相手を傷つけるための言葉を吐いている男なので、自分が傷つかないようにちゃんと言葉を選択できる人なんですよ。そういうズルいところがある。元カノのシーンでも、相手に言葉をまくしたてるんですけど、全部、自分は悪くない、自分は悪くないって。でも、ラストシーンでは、やっぱり少なからず傷ついていたんじゃないですかね。それでなんとかまくしたてようとして。
――直哉はよく「言い方が悪かったね」と言っていますが、誰かと関わる時の自分の言葉選びを考えたりしますか?
木竜:難しいことだなぁっていつも思いますね。インタビューでもそうですが、口に出した瞬間、本当に思っていたことから離れていく感覚がすごくあって。言った瞬間から、誰にも言わないで思っていたこととは違うものになって外に出ている感じがするんです。なるべく思っていることと近い状態で言語化したいなとは思いますけど。
藤原:もちろん考えますし、それに割いてきた時間は多いと思うんですけど、最近はいい加減さとか寛容さとか、その「容赦」みたいなものを他人や自分に対して求めるようになっていて。思ったことをなんでも口に出すのって本来良くないと思うんです。子供みたいだし。でもあえてそれをやって、相手を嫌な気持ちにさせたり、自分が嫌な気持ちになる状況に対して、寛容になってるというか。今は思ったことをなんでも口に出してみようって思っている時期です。
――なんでそういうことをやろうと思ったんですか?
藤原:その方が相手に対して、ひょっとしたら深くアクセスできるかもしれないと思って。どこかで長い付き合いになるかもしれない人とすれ違って、たった数言交わすだけで別れていくような儚い人生かもしれないんだったら、嫌われてでも言葉を相手に放ってみて、深いところでアクセスしてみようって、ちょっと思っているんですよね。
“もがいている人”への憧れ
――キラキラした恋愛映画もある一方で、本作のようなもがいているヒロインの恋愛作品も支持されていますが、その魅力をどう思いますか?
藤原:性別に限らずですけど、もがいている人は素敵ですよね。なんでなんですかね? 自分もその人を見て頑張ろうって思うし。
木竜:自分に対してかもしれないし、誰かに対してかもしれないんですけど、もがいている最中の夢中な感じって、例えそれがものすごくボロボロだったり、泥だらけだったりしても、なんかちょっと透明に感じます。そういうところへの優しさ、憧れみたいなものを感じるのかもしれないです。
藤原:憧れ、あるな。
木竜:うん。まっさらっていう感じにどうしても憧れるなぁって思います。
――最後に劇中のお二人の好きなシーンを教えてください。
藤原:ラストですね。
木竜:ラストから、主題歌がかかるところは、本当にすごくいいです。
藤原:あの長回しはマジで必見。
――そのシーンの撮影にはどういう気持ちで臨みました?
藤原:もう、最強のマインドセット。100%入るスリーポイントシュートを打つみたいな感じですね。100%なんて入らないじゃないですか、絶対。だけど、100%入るって信じ込むんですよ。その感じです。
木竜:あははは(笑)。
終わっていく物語と続いていく物語
――撮影順的にも最後に撮られたんですか?
藤原:僕はもうそのワンカットに全てを懸けていたので。優実が行くところまで運ばれる最後のラストチャンス、無事に運ばれてくださったんで。僕の仕事はもうその時点で終了でした(笑)。
木竜:そのラストをやって、本当のラストに直哉が鍵を渡して出て行く。あのラストがないと私、その後のシーンってできなかったと思います。
藤原:母だから続いていくんですよね。お腹に子どもがいるから、あそこで物語は終わらない。僕とはちょっと違うよね。
――去っていくだけですよね。
藤原:そうです。あそこで僕の中での物語は終えられるんです。
木竜:(笑)。私はそれから加藤さんとちょっとだけ話をしました。「どういう気持ちなんかなー」っていうこと言われて、ポツポツポツーって言ったら、じーって見られて、「いこうかぁ」って言われて。同じラストシーンでも、藤原さんとは違う感覚だったかもしれないです。
藤原:全然違うかも。あのワンカット撮り終わって全て消化しきってたから、もう情感ゼロ。
木竜:(笑)。いや、ゼロとは言わないでほしいよね。どういう気持ちで鍵渡すかとかあるじゃん。
藤原:あ、ないないないない。無。
木竜:あってくれよ。無なんですか。
藤原:「あ、鍵を渡さなきゃ複雑だな」とかないの。その流れで行く時間に身を任せるって言うか。鍵を渡さなきゃいけない状況になっちゃったから渡すだけ、という。それが僕にとっての直哉でした。
木竜:なるほどね。
――エンドロールにかけての最後の最後のラストシーンを経て、木竜さんはどんなことを思いましたか?
木竜:最後、優実がご飯を作って食べるところに、彼女が自分の日常を取り戻そうとしているなと私は思いました。生きていくこと、暮らしていくことを、なんとか取り直そうというタフな強さというか。これからの自分の人生の中でも、このまま朝なんか来ないんじゃないかと思うような夜もあるでしょうし、何もしたくない気持ちになったり、誰とも会いたくない気持ちになったり……。反対に、無性に誰かと話したくなったり……。そういう自分が誰かに与える影響も、自分が誰かに与えられる影響も、ちゃんと余すことなく自分が飲み込んでやる、とは思っています。全部私が味わって、ちょっとずつ生きていければいいかなと思いました。
■公開情報
『わたし達はおとな』
新宿武蔵野館ほかにて全国公開中
出演:木竜麻生、藤原季節、菅野莉央、清水くるみ、森田想、桜田通、山崎紘菜、片岡礼子、石田ひかり、佐戸井けん太、鈴木勝大、山脇辰哉、上村侑、中山求一郎、諫早幸作、伊藤風喜、鳥谷 宏之、平原テツ
監督・脚本:加藤拓也
音楽:谷川正憲
製作:狩野隆也、松岡雄浩、宇田川寧
エグゼクティブプロデューサー:服部保彦
プロデューサー:松岡達矢 柴原祐一
製作幹事:メ~テレ
配給:ラビットハウス
製作プロダクション:ダブ
(c)2022「わたし達はおとな」製作委員会
公式サイト:https://t.cn/A6M7UJcX
木竜麻生×藤原季節対談
考える/考えないタイプの違う芝居論
――今作で共演してみて、お互いにどんな印象を持ちましたか?
藤原季節(以下、藤原):木竜さんと共演できるのは、映画好きの人ならみんな嬉しいと思います。僕もその一人で、今までの出演作はほとんど観ています。共演するにあたって、ある程度の到達点までは木竜さんとなら行けるだろうって気はしてたんですけど、それ以上に行けた気がします。
木竜麻生(以下、木竜):藤原さんが出ている作品を観ていて、どうしてこの人はこんな表情になって、そういう心の動き方をするんだろうってずっと思っていて。今回ご一緒していた時もそれはすごく思いましたが、相手の気持ちや行動をすごく受け取る度量がある方で、そういうことなのかなぁって。意志が強いですし、同じくらい柔らかさをすごく感じました。
――現場では演技について話し合ったりしましたか?
木竜:私は加藤さんとご一緒するのが初めてだったので、「難しい」とこぼしていました。
藤原:僕は加藤さんに任せておけば全部うまくいくことは分かっていたので、木竜さんが加藤さんを信頼できるような手助けをしていた感じですかね。二人とも人見知りだったから、二人の間のコミュニケーションを僕が取り持ったり。
木竜:(笑)。加藤さんが考えてくれているなと思ったのが、休憩している時にふらっと現れてくれることで。その時の会話を藤原さんが取り持ってくれたので、3人で話すタイミングはちゃんと現場中にとれていました。
藤原:でもあれは、加藤さんが会議が嫌いなだけだと思う。スタッフさんのところにいると会議が始まっちゃうから、僕らのところに逃げてきてる(笑)。
木竜:あ、逃げてきてたのか。じゃあそれが結果オーライになってたってことね(笑)。
――3人でのコミュニケーションが映画に何か良い影響を与えたなと思うことはありましたか?
木竜:撮影の2日目に、自分の中で変に殻に入りそうになって。その時に藤原さんから「一緒に頑張ろうね」と声をかけられて、自分は何を一人になろうとしてるんだって、すごくハッとしたんです。そこからは藤原さんに委ねて、ぶつかっていこうと思って。その延長でスタッフさん、他のキャストさん、加藤さんのことも信じてその場に立っていられたので、すごく意味がありました。
――藤原さんは加藤さんとは長くやられていると思うんですけど、この作品ではどんなやりとりをしましたか?
藤原:いつも通りなんですけど、僕も加藤さんも核心に迫る会話の内容を嫌うんです。加藤さんは人との距離感や恥じらいとか、伝えたいことを隠すのを好む人で。日常会話においてもそうで、この映画を良くしたいとか、こうすればもっと良くなるっていうことはあえて口にしないんです。だから僕らはいつもくだらない話ばかりしていますね。
――加藤さんが「木竜さんの気の遣い方が優実と重なった」と話されていたのですが、ご自身で演じていて、「ここわかる」と思ったことはありましたか?
木竜:思っていることや、モヤモヤしているものを優実ほど隠せるかは分からないですけど、何か言われたり、自分もちょっと言いたいことがあったり、腹が立っていたり、悲しかったり……そういうことを笑いながら返しちゃうのは、あるよなぁって思いました。ストレートに伝えることが難しいことってあるなって。
――藤原さんは直哉を演じていてどうでした?
藤原:全然分からなくて、楽しかったです。
――台本で読んでわからないところは聞いたりするんですか?
藤原:いや、聞かないですね。
――自分で考えて?
藤原:考えないですね。“分かんないことを分かんないまま言う”ことを楽しんでいます。直哉が考えていること全然分かんないなって思いながらセリフを言ったりしていると、たまに、なんか分かったりします。
――なるほど。木竜さんは分からないこととかを楽しんで?
木竜:うーん……。人を演じることの喜びって、それがどんな人であろうと、みんなあるはずだとは思っていて。その人物を多角的に、いろんな面から見ると、直哉も直哉できっと何かあるんだよなって思うんです。藤原さんが演じていた直哉を見て、彼が生きてきた中での切なさみたいなものを、私は勝手に想像しましたし、想像するのがすごく楽しくて。だから、想像とか空想とかそういう力で補えるものがあるといいなって思いながら演じていますかね。分からないまま「分からない」を言うのができないタイプなので、そこはもう、うーーってなりながらやります(笑)。
藤原:タイプがありますよね。
木竜:うん。だからすごいなぁと思います。
「自分が相手に投げた言葉でも傷ついていた」
――会話劇が魅力なシーンが多かったですが、特に自分が発したセリフで印象に残っているものはありますか?
藤原:伝えたいことって反復したりするじゃないですか。「それ本気で言ってる? それ、本気で言ってる?」っていう、この2回目の「本気で言ってる?」の時に、“本気でそれが聞きたいんだな”って自分の中で分かるというか。そういうことが台本の中に眠っていて、見つけた時はグッときました。
木竜:今回はとにかく隠すことを言われていたので、言葉に完全に重きを置くのではなく、言っていることの奥で何を持って生活をして、誰の言葉を聞いて、どれだけちゃんと背景を持てているかを考えるのが難しくて。自分の気持ちで素直にいると直哉の言葉がすごく刺さってしまうし、相手に言ったことなのに自分が傷ついたりとか、そういうことが特に後半にかけてはあったような気がします。
――相手の言葉で刺さったことはありますか?
木竜:ラストシーンは、相手が言っていることでも傷ついているし、自分が相手に投げたものでも傷ついていた気がします。直哉の「じゃ」に「はい」で返す感じは、感覚として忘れないですね。
藤原:直哉は相手を傷つけるための言葉を吐いている男なので、自分が傷つかないようにちゃんと言葉を選択できる人なんですよ。そういうズルいところがある。元カノのシーンでも、相手に言葉をまくしたてるんですけど、全部、自分は悪くない、自分は悪くないって。でも、ラストシーンでは、やっぱり少なからず傷ついていたんじゃないですかね。それでなんとかまくしたてようとして。
――直哉はよく「言い方が悪かったね」と言っていますが、誰かと関わる時の自分の言葉選びを考えたりしますか?
木竜:難しいことだなぁっていつも思いますね。インタビューでもそうですが、口に出した瞬間、本当に思っていたことから離れていく感覚がすごくあって。言った瞬間から、誰にも言わないで思っていたこととは違うものになって外に出ている感じがするんです。なるべく思っていることと近い状態で言語化したいなとは思いますけど。
藤原:もちろん考えますし、それに割いてきた時間は多いと思うんですけど、最近はいい加減さとか寛容さとか、その「容赦」みたいなものを他人や自分に対して求めるようになっていて。思ったことをなんでも口に出すのって本来良くないと思うんです。子供みたいだし。でもあえてそれをやって、相手を嫌な気持ちにさせたり、自分が嫌な気持ちになる状況に対して、寛容になってるというか。今は思ったことをなんでも口に出してみようって思っている時期です。
――なんでそういうことをやろうと思ったんですか?
藤原:その方が相手に対して、ひょっとしたら深くアクセスできるかもしれないと思って。どこかで長い付き合いになるかもしれない人とすれ違って、たった数言交わすだけで別れていくような儚い人生かもしれないんだったら、嫌われてでも言葉を相手に放ってみて、深いところでアクセスしてみようって、ちょっと思っているんですよね。
“もがいている人”への憧れ
――キラキラした恋愛映画もある一方で、本作のようなもがいているヒロインの恋愛作品も支持されていますが、その魅力をどう思いますか?
藤原:性別に限らずですけど、もがいている人は素敵ですよね。なんでなんですかね? 自分もその人を見て頑張ろうって思うし。
木竜:自分に対してかもしれないし、誰かに対してかもしれないんですけど、もがいている最中の夢中な感じって、例えそれがものすごくボロボロだったり、泥だらけだったりしても、なんかちょっと透明に感じます。そういうところへの優しさ、憧れみたいなものを感じるのかもしれないです。
藤原:憧れ、あるな。
木竜:うん。まっさらっていう感じにどうしても憧れるなぁって思います。
――最後に劇中のお二人の好きなシーンを教えてください。
藤原:ラストですね。
木竜:ラストから、主題歌がかかるところは、本当にすごくいいです。
藤原:あの長回しはマジで必見。
――そのシーンの撮影にはどういう気持ちで臨みました?
藤原:もう、最強のマインドセット。100%入るスリーポイントシュートを打つみたいな感じですね。100%なんて入らないじゃないですか、絶対。だけど、100%入るって信じ込むんですよ。その感じです。
木竜:あははは(笑)。
終わっていく物語と続いていく物語
――撮影順的にも最後に撮られたんですか?
藤原:僕はもうそのワンカットに全てを懸けていたので。優実が行くところまで運ばれる最後のラストチャンス、無事に運ばれてくださったんで。僕の仕事はもうその時点で終了でした(笑)。
木竜:そのラストをやって、本当のラストに直哉が鍵を渡して出て行く。あのラストがないと私、その後のシーンってできなかったと思います。
藤原:母だから続いていくんですよね。お腹に子どもがいるから、あそこで物語は終わらない。僕とはちょっと違うよね。
――去っていくだけですよね。
藤原:そうです。あそこで僕の中での物語は終えられるんです。
木竜:(笑)。私はそれから加藤さんとちょっとだけ話をしました。「どういう気持ちなんかなー」っていうこと言われて、ポツポツポツーって言ったら、じーって見られて、「いこうかぁ」って言われて。同じラストシーンでも、藤原さんとは違う感覚だったかもしれないです。
藤原:全然違うかも。あのワンカット撮り終わって全て消化しきってたから、もう情感ゼロ。
木竜:(笑)。いや、ゼロとは言わないでほしいよね。どういう気持ちで鍵渡すかとかあるじゃん。
藤原:あ、ないないないない。無。
木竜:あってくれよ。無なんですか。
藤原:「あ、鍵を渡さなきゃ複雑だな」とかないの。その流れで行く時間に身を任せるって言うか。鍵を渡さなきゃいけない状況になっちゃったから渡すだけ、という。それが僕にとっての直哉でした。
木竜:なるほどね。
――エンドロールにかけての最後の最後のラストシーンを経て、木竜さんはどんなことを思いましたか?
木竜:最後、優実がご飯を作って食べるところに、彼女が自分の日常を取り戻そうとしているなと私は思いました。生きていくこと、暮らしていくことを、なんとか取り直そうというタフな強さというか。これからの自分の人生の中でも、このまま朝なんか来ないんじゃないかと思うような夜もあるでしょうし、何もしたくない気持ちになったり、誰とも会いたくない気持ちになったり……。反対に、無性に誰かと話したくなったり……。そういう自分が誰かに与える影響も、自分が誰かに与えられる影響も、ちゃんと余すことなく自分が飲み込んでやる、とは思っています。全部私が味わって、ちょっとずつ生きていければいいかなと思いました。
■公開情報
『わたし達はおとな』
新宿武蔵野館ほかにて全国公開中
出演:木竜麻生、藤原季節、菅野莉央、清水くるみ、森田想、桜田通、山崎紘菜、片岡礼子、石田ひかり、佐戸井けん太、鈴木勝大、山脇辰哉、上村侑、中山求一郎、諫早幸作、伊藤風喜、鳥谷 宏之、平原テツ
監督・脚本:加藤拓也
音楽:谷川正憲
製作:狩野隆也、松岡雄浩、宇田川寧
エグゼクティブプロデューサー:服部保彦
プロデューサー:松岡達矢 柴原祐一
製作幹事:メ~テレ
配給:ラビットハウス
製作プロダクション:ダブ
(c)2022「わたし達はおとな」製作委員会
公式サイト:https://t.cn/A6M7UJcX
俄罗斯:乌克兰被解放地区不再属于乌克兰!
穆拉多夫表示:“根据俄罗斯法律,乌克兰各地区首先应当作出决定退出乌克兰并宣布独立。俄联邦承认其独立将为这些地区入俄铺平道路。”同时他认为,在特别军事行动结束和乌克兰实现非军事化前,“解放地区举行公投为时尚早”。
个人判断俄罗斯的最初战略目标实际上就是乌东、马里乌波尔和赫尔松以及整个黑海和亚速海出海口,现在终于不再扭扭捏捏,直接向乌方以及乌克兰背后的势力挑明了,而且整个入俄程序也讲的明明白白,就按照指定路线走。#俄乌局势##关注俄乌局势最新进展#
穆拉多夫表示:“根据俄罗斯法律,乌克兰各地区首先应当作出决定退出乌克兰并宣布独立。俄联邦承认其独立将为这些地区入俄铺平道路。”同时他认为,在特别军事行动结束和乌克兰实现非军事化前,“解放地区举行公投为时尚早”。
个人判断俄罗斯的最初战略目标实际上就是乌东、马里乌波尔和赫尔松以及整个黑海和亚速海出海口,现在终于不再扭扭捏捏,直接向乌方以及乌克兰背后的势力挑明了,而且整个入俄程序也讲的明明白白,就按照指定路线走。#俄乌局势##关注俄乌局势最新进展#
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