#美国疫情# 一名美国的新冠病毒感染者从重症监护室康复后，给所有照顾自己的医护工作者留下一张感谢信。感谢信贴在重症监护室的玻璃窗上，在同样的玻璃窗上，医护人员曾每天贴上小字条，鼓励他活下去。他的感谢信是这样写的：
This window has been the most impactful window in my life.
On days when I watched you work hard to keep me and others alive, unable to thank you for the time that you poured into me -- and although I will probably never get the chance to pour that same love and support into you, I want you to know that I think you all are rockstars.
"I watched some of you have good nights and some bad nights but what was consistent every night was that you care for people.
"Today I leave this ICU a changed person, hopefully for the better, not only because of your medical healing and God's direction and guidance, but with the fact of knowing that there are such wonderful people dedicated to the care and concern of others.
God bless each of you
这片玻璃窗是我人生中最重要的一片玻璃窗。
从这里，我每天看到你们忙碌的身影，忙着让我和其他病人活下去。对你们的感激之情充满了我的心，我却没能对你们表达。或许，我永远都没有机会把对你们的这份感觉转化成同等的爱和支持送给你们。在这里，我只想告诉你们，我觉得你们都是超级明星。
我看着你们，每晚经历（失去病人的）痛苦和（救活病人时的）快乐，不变的是，你们永远都在关心和照顾别人。
今天，我离开了重症监护室，我知道我会变得更好，这不光是因为你们的医学看护和神的指引，而且是因为世界上还有你们这群奉献自己去关爱别人的人，你们都是最棒的人！
愿神保佑你们！#海外抗疫日记# https://t.cn/RqzsTMj
This window has been the most impactful window in my life.
On days when I watched you work hard to keep me and others alive, unable to thank you for the time that you poured into me -- and although I will probably never get the chance to pour that same love and support into you, I want you to know that I think you all are rockstars.
"I watched some of you have good nights and some bad nights but what was consistent every night was that you care for people.
"Today I leave this ICU a changed person, hopefully for the better, not only because of your medical healing and God's direction and guidance, but with the fact of knowing that there are such wonderful people dedicated to the care and concern of others.
God bless each of you
这片玻璃窗是我人生中最重要的一片玻璃窗。
从这里，我每天看到你们忙碌的身影，忙着让我和其他病人活下去。对你们的感激之情充满了我的心，我却没能对你们表达。或许，我永远都没有机会把对你们的这份感觉转化成同等的爱和支持送给你们。在这里，我只想告诉你们，我觉得你们都是超级明星。
我看着你们，每晚经历（失去病人的）痛苦和（救活病人时的）快乐，不变的是，你们永远都在关心和照顾别人。
今天，我离开了重症监护室，我知道我会变得更好，这不光是因为你们的医学看护和神的指引，而且是因为世界上还有你们这群奉献自己去关爱别人的人，你们都是最棒的人！
愿神保佑你们！#海外抗疫日记# https://t.cn/RqzsTMj
東京都 小池知事 緊急事態措置の案を公表【会見での主な発言】
2020年4月6日 22時39分
東京都の小池知事は、６日午後９時半から都庁で記者会見を開き、国が緊急事態宣言を行った場合に、都が実施を予定している緊急事態措置の案を公表しました。会見での主な発言です。
【残念ながら都内の感染者数は高水準で推移】
「都民の皆様には、この土曜日曜も外出自粛にご協力いただき、たいへん感謝申し上げます。しかし、残念ながら都内の感染者数はおとといの土曜日は117名、そして日曜日は143名ときょうは83名と高水準で推移している。こうした事態を受け、国は東京都等を対象として緊急事態宣言について東京などを対象に１か月程度とする方針を表明されました」
【緊急事態措置の案を事前に公表する】
「国が緊急事態宣言を行った場合、都は緊急事態措置を行う必要がある。このため、都民や事業者が適切に準備を行えるよう、都が実施を予定している緊急事態措置の案を事前に公表する」
【外出自粛の要請 イベント制限の要請行う】
国が緊急事態宣言を行った場合の都の措置について
「都民の皆様に対しての外出の自粛を要請、そして、事業者の皆様に対しては施設の使用、イベントの制限などの要請を行う」
【都民や事業者の皆様に協力を強くお願いする】
「今後実施する措置は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の強化が重要で、都民の皆様の生命や健康を守る、そして生活と経済に及ぼす影響が最小となるように都民や事業者の皆様にご協力を強くお願いするものである。また、今回の措置を実効性あるものとするために、国とも必要な連携を取っていく」
【ロックダウンとは異なる】
「海外の諸都市での都市封鎖、いわゆるロックダウンとは異なり、東京都では移動の制限などを強制的に行うものではありません。人と人の接触をできる限り避けるという趣旨をご理解いただき、適切な行動をお願いする」
【何より外出しないこと、これに尽きる】
国が緊急事態宣言を行った場合について
「何よりまず外出しないこと、これに尽きる。これまでも、都民には『密閉』『密集』『密接』の３つの『密』を避ける行動や週末の外出の自粛、さらに、夜の飲食店での集団感染が多発しているので、夜間の外出自粛などを要請してきた」
【人と人との間隔 約２メートル確保を】
「やむを得ず外出する際には、行列を作らず、人と人との間隔を約２メートル確保するように気を付けていただきたい。今回の法に基づく外出の自粛の要請は、皆さまご自身を守るため、家族、大切な人を守るため、そして、私たちが生活するこの社会を守るためであり、この趣旨をぜひとも改めてご理解いただきたい」
【生活必需品を購入するための外出は制限しない】
「食料品や医薬品などの生活必需品を購入するための外出や通院等は制限しません。このような生活必需品を販売する店舗への休業要請は行いません。この点はご安心いただき、買いだめについては厳につつしんでいただきたい」
交通機関に運休など要請することはない
「皆様がご心配されている交通機関の運行については、運休などを要請することはないので、性急な帰省などは控えていただきたい」
できる限り在宅勤務を
「テレワークを活用してできる限り在宅勤務を行うなど、通勤は最小限にとどめていただきたい」
それぞれの施設の特性に応じた対応をお願いする
国が緊急事態宣言を行った場合に都が施設やイベント主催者に要請する内容について
「『基本的に休業を要請する施設』、『施設の種別によって休業を要請する施設』、『社会生活を維持するうえで必要な施設』の３つの類型として、それぞれの施設の特性に応じた対応をお願いする」
【『感染拡大防止協力金』構築すべく検討進めている】
国が緊急事態宣言を行った場合の都の措置に関連して
「感染拡大防止の要請に休業または営業時間の短縮という形でご協力いただく中小零細企業の事業者や少ない人数の店舗に対しては、『感染拡大防止協力金』のような仕組みを構築すべく、検討を進めている」
【『緊急事態措置相談センター』を新設する】
国が緊急事態宣言を行った場合の対応として
「都の措置に対する疑問や不安に応えるため、『緊急事態措置相談センター』を新たに設置する」
【予測直ちに公表せずは「五輪関係なし」】
先月、厚生労働省のクラスター班が示した感染者の予測を、直ちに公表しなかったのはオリンピックが影響していたのではないかという内容の質問に対し「予測の数字が大きく揺れていた。オリンピックは、まったく関係ございません」と述べ、オリンピックの開催にこだわって、公表を遅らせたのではないかという見方を否定しました。
2020年4月6日 22時39分
東京都の小池知事は、６日午後９時半から都庁で記者会見を開き、国が緊急事態宣言を行った場合に、都が実施を予定している緊急事態措置の案を公表しました。会見での主な発言です。
【残念ながら都内の感染者数は高水準で推移】
「都民の皆様には、この土曜日曜も外出自粛にご協力いただき、たいへん感謝申し上げます。しかし、残念ながら都内の感染者数はおとといの土曜日は117名、そして日曜日は143名ときょうは83名と高水準で推移している。こうした事態を受け、国は東京都等を対象として緊急事態宣言について東京などを対象に１か月程度とする方針を表明されました」
【緊急事態措置の案を事前に公表する】
「国が緊急事態宣言を行った場合、都は緊急事態措置を行う必要がある。このため、都民や事業者が適切に準備を行えるよう、都が実施を予定している緊急事態措置の案を事前に公表する」
【外出自粛の要請 イベント制限の要請行う】
国が緊急事態宣言を行った場合の都の措置について
「都民の皆様に対しての外出の自粛を要請、そして、事業者の皆様に対しては施設の使用、イベントの制限などの要請を行う」
【都民や事業者の皆様に協力を強くお願いする】
「今後実施する措置は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の強化が重要で、都民の皆様の生命や健康を守る、そして生活と経済に及ぼす影響が最小となるように都民や事業者の皆様にご協力を強くお願いするものである。また、今回の措置を実効性あるものとするために、国とも必要な連携を取っていく」
【ロックダウンとは異なる】
「海外の諸都市での都市封鎖、いわゆるロックダウンとは異なり、東京都では移動の制限などを強制的に行うものではありません。人と人の接触をできる限り避けるという趣旨をご理解いただき、適切な行動をお願いする」
【何より外出しないこと、これに尽きる】
国が緊急事態宣言を行った場合について
「何よりまず外出しないこと、これに尽きる。これまでも、都民には『密閉』『密集』『密接』の３つの『密』を避ける行動や週末の外出の自粛、さらに、夜の飲食店での集団感染が多発しているので、夜間の外出自粛などを要請してきた」
【人と人との間隔 約２メートル確保を】
「やむを得ず外出する際には、行列を作らず、人と人との間隔を約２メートル確保するように気を付けていただきたい。今回の法に基づく外出の自粛の要請は、皆さまご自身を守るため、家族、大切な人を守るため、そして、私たちが生活するこの社会を守るためであり、この趣旨をぜひとも改めてご理解いただきたい」
【生活必需品を購入するための外出は制限しない】
「食料品や医薬品などの生活必需品を購入するための外出や通院等は制限しません。このような生活必需品を販売する店舗への休業要請は行いません。この点はご安心いただき、買いだめについては厳につつしんでいただきたい」
交通機関に運休など要請することはない
「皆様がご心配されている交通機関の運行については、運休などを要請することはないので、性急な帰省などは控えていただきたい」
できる限り在宅勤務を
「テレワークを活用してできる限り在宅勤務を行うなど、通勤は最小限にとどめていただきたい」
それぞれの施設の特性に応じた対応をお願いする
国が緊急事態宣言を行った場合に都が施設やイベント主催者に要請する内容について
「『基本的に休業を要請する施設』、『施設の種別によって休業を要請する施設』、『社会生活を維持するうえで必要な施設』の３つの類型として、それぞれの施設の特性に応じた対応をお願いする」
【『感染拡大防止協力金』構築すべく検討進めている】
国が緊急事態宣言を行った場合の都の措置に関連して
「感染拡大防止の要請に休業または営業時間の短縮という形でご協力いただく中小零細企業の事業者や少ない人数の店舗に対しては、『感染拡大防止協力金』のような仕組みを構築すべく、検討を進めている」
【『緊急事態措置相談センター』を新設する】
国が緊急事態宣言を行った場合の対応として
「都の措置に対する疑問や不安に応えるため、『緊急事態措置相談センター』を新たに設置する」
【予測直ちに公表せずは「五輪関係なし」】
先月、厚生労働省のクラスター班が示した感染者の予測を、直ちに公表しなかったのはオリンピックが影響していたのではないかという内容の質問に対し「予測の数字が大きく揺れていた。オリンピックは、まったく関係ございません」と述べ、オリンピックの開催にこだわって、公表を遅らせたのではないかという見方を否定しました。
【火线支援！#各省医疗队出征海外# ！】近日，疫情在全球迅速蔓延。截至北京时间3月12日17时，中国以外受疫情影响的国家和地区已达到117个。其中、伊朗、意大利等疫情严峻的国家纷纷向国际社会发出求助。
面对这些国家的求助，中国各省市专家团队、中国政府机构、民间组织和个人，纷纷火线支援，用“中国温度”温暖世界！
之前，我们是一个省援助湖北一个市，现在，我们是一个省，支援一个国家——
四川医疗队奔赴意大利
意大利是此次疫情最严重的国家之一，3月10日意大利向中方求助。3月11日，四川大学华西医院、四川省疾控中心等地的专家及医护人员组成志愿专家团队一行9人，携带31吨医疗物资飞抵罗马菲乌米奇诺机场，支援意大利新冠肺炎疫情防控工作。
其中，两位来自华西医院的医护人员一直战斗在抗疫一线，经验丰富。他们说，此次出发前整理了国内的抗疫指南、报告以及工作中积累的经验，可谓是准备充分。
暖心的是，专家团队乘坐东航包机飞往意大利的途中，机长播放了一段特别的广播：“在你们的护佑下，家乡人民安全了，但你们却不能脱下战袍，还要继续无畏地逆行……我们等你们的捷报，接你们回家！”
上海医疗队奔赴伊朗
截至当地时间13日上午，伊朗累计确诊病例11364例。早在2月底，中国就已经伸出援手。
2月25日，中国驻伊朗大使常华代表中国使馆和在伊有关中资企业紧急向伊卫生部捐赠25万只口罩。第二天又向伊朗捐赠5000人份新冠病毒核酸检测试剂盒，助力伊朗抗击新冠肺炎疫情。抗疫物资上，有中文和波斯语写的“伊朗加油！中国加油！”
紧接着，2月29日凌晨，由上海专家组成的中国红十字会志愿专家团队一行5人抵达伊朗首都德黑兰，伊通社在报道中将专家团队称为“最美逆行者”。
江苏医疗队奔赴巴基斯坦
此前，巴基斯坦暴发蝗灾，经济损失惨重，近来新冠肺炎疫情也在巴基斯坦蔓延。2月底，中国派出农业领域专家奔赴巴基斯坦评估蝗灾情况。
3月9日，中方第一批援助物资：灭虫设备14台、250桶马拉硫磷油剂灭虫药剂、1.4万份新冠肺炎检测试剂盒和相关辅材由包机运抵巴基斯坦首都卡拉奇。当天，苏州大学附属第二医院医疗队也紧急驰援巴基斯坦。
广东医疗队奔赴伊拉克
3月7日下午，应伊拉克红新月会请求，中国红十字会总会派遣志愿专家团队一行7人，携带核酸检测试剂盒等医疗用品和设备、中成药等人道救援物资，从广州飞赴巴格达，支援伊拉克防控新冠肺炎疫情。
这个专家团队的成员，全部来自中国呼吸病学的“王牌军”——广州医科大学附属第一医院。此外，广东省多家权威机构人员还组成了志愿服务专家队，一同支援伊拉克防控新冠肺炎疫情。
民间力量驰援海外
除了“医疗队”外，中国政府机构、民间组织和个人也都积极捐赠物资，回馈他国帮助。
2月27日，中国驻韩国大使馆紧急筹备的2.5万余个医用口罩从首尔出发，运往大邱一线。运送口罩的货车上悬挂着新罗旅唐学者崔致远“道不远人、人无异国”的名句和“大邱加油！韩国加油！”的醒目横幅。
2月29日，一批由温州相关部门和民间热心人士捐赠的抗疫物资抵达意大利。
3月1日，中国著名的“华侨之乡”浙江省丽水市青田县两级联动向意大利捐赠首批防疫物资。
3月2日，马云公益基金会和阿里巴巴公益基金会宣布向日本捐赠100万只口罩。捐助物资上，印有古诗“青山一道，同担风雨”。
3月4日下午，伊朗驻华大使馆在中国网友建议下，向中国发出求救，并公布了使馆二维码。24小时后，中国网友共捐赠400万元。
3月6日，小米集团所捐赠的数万只口罩运往意大利，这批物资上用英语和意大利语印着古罗马时代哲学家赛内加的一句话：我们是同一片大海的海浪，同一棵树上的树叶，同一座花园里的花朵。
3月12日，苏宁国际集团表示，将紧急向意大利捐赠首批急需物资口罩30万只，此前，国际米兰主席、苏宁国际总裁张康阳向米兰当地抗疫机构萨科医院捐款10万欧元。
国际声音
美国总统特朗普：对中国抗疫工作给予积极评价，表示中国分享给美国的数据等信息很有帮助，且认为中国虽经历了艰难时刻，但对疫情的控制效果显著。“他们的数字看起来很好，真的很好，我们对此感到高兴。”
意大利外长迪马约：感谢中国政府支持意大利抗击疫情，并点赞中国抗疫经验。“近几天中国将向意大利派遣物资和一批专业的医疗专家队伍，他们是第一批面对新冠病毒的人，有着丰富经验，对此，我十分感谢中国政府。”
日本网友：“这才是大国风范，是成熟的做法。虽然两国之间还有很多问题，但细节处彰显气量。”
意大利网友：来到中国使馆的官方脸书主页，留言“Grazie”（意为“谢谢”），比红心向中国人表达谢意。
意大利那不勒斯女孩奥罗拉画了一幅画。她说：“这幅画献给医生护士以及那些从中国来帮助我们的人，希望战斗在第一线的他们能够看到。”
锦上添花易，雪中送炭难
在疫情面前
没有人是一座孤岛
让我们休戚与共，守望相助
共渡难关！（来源：中央政法委长安街微信）
面对这些国家的求助，中国各省市专家团队、中国政府机构、民间组织和个人，纷纷火线支援，用“中国温度”温暖世界！
之前，我们是一个省援助湖北一个市，现在，我们是一个省，支援一个国家——
四川医疗队奔赴意大利
意大利是此次疫情最严重的国家之一，3月10日意大利向中方求助。3月11日，四川大学华西医院、四川省疾控中心等地的专家及医护人员组成志愿专家团队一行9人，携带31吨医疗物资飞抵罗马菲乌米奇诺机场，支援意大利新冠肺炎疫情防控工作。
其中，两位来自华西医院的医护人员一直战斗在抗疫一线，经验丰富。他们说，此次出发前整理了国内的抗疫指南、报告以及工作中积累的经验，可谓是准备充分。
暖心的是，专家团队乘坐东航包机飞往意大利的途中，机长播放了一段特别的广播：“在你们的护佑下，家乡人民安全了，但你们却不能脱下战袍，还要继续无畏地逆行……我们等你们的捷报，接你们回家！”
上海医疗队奔赴伊朗
截至当地时间13日上午，伊朗累计确诊病例11364例。早在2月底，中国就已经伸出援手。
2月25日，中国驻伊朗大使常华代表中国使馆和在伊有关中资企业紧急向伊卫生部捐赠25万只口罩。第二天又向伊朗捐赠5000人份新冠病毒核酸检测试剂盒，助力伊朗抗击新冠肺炎疫情。抗疫物资上，有中文和波斯语写的“伊朗加油！中国加油！”
紧接着，2月29日凌晨，由上海专家组成的中国红十字会志愿专家团队一行5人抵达伊朗首都德黑兰，伊通社在报道中将专家团队称为“最美逆行者”。
江苏医疗队奔赴巴基斯坦
此前，巴基斯坦暴发蝗灾，经济损失惨重，近来新冠肺炎疫情也在巴基斯坦蔓延。2月底，中国派出农业领域专家奔赴巴基斯坦评估蝗灾情况。
3月9日，中方第一批援助物资：灭虫设备14台、250桶马拉硫磷油剂灭虫药剂、1.4万份新冠肺炎检测试剂盒和相关辅材由包机运抵巴基斯坦首都卡拉奇。当天，苏州大学附属第二医院医疗队也紧急驰援巴基斯坦。
广东医疗队奔赴伊拉克
3月7日下午，应伊拉克红新月会请求，中国红十字会总会派遣志愿专家团队一行7人，携带核酸检测试剂盒等医疗用品和设备、中成药等人道救援物资，从广州飞赴巴格达，支援伊拉克防控新冠肺炎疫情。
这个专家团队的成员，全部来自中国呼吸病学的“王牌军”——广州医科大学附属第一医院。此外，广东省多家权威机构人员还组成了志愿服务专家队，一同支援伊拉克防控新冠肺炎疫情。
民间力量驰援海外
除了“医疗队”外，中国政府机构、民间组织和个人也都积极捐赠物资，回馈他国帮助。
2月27日，中国驻韩国大使馆紧急筹备的2.5万余个医用口罩从首尔出发，运往大邱一线。运送口罩的货车上悬挂着新罗旅唐学者崔致远“道不远人、人无异国”的名句和“大邱加油！韩国加油！”的醒目横幅。
2月29日，一批由温州相关部门和民间热心人士捐赠的抗疫物资抵达意大利。
3月1日，中国著名的“华侨之乡”浙江省丽水市青田县两级联动向意大利捐赠首批防疫物资。
3月2日，马云公益基金会和阿里巴巴公益基金会宣布向日本捐赠100万只口罩。捐助物资上，印有古诗“青山一道，同担风雨”。
3月4日下午，伊朗驻华大使馆在中国网友建议下，向中国发出求救，并公布了使馆二维码。24小时后，中国网友共捐赠400万元。
3月6日，小米集团所捐赠的数万只口罩运往意大利，这批物资上用英语和意大利语印着古罗马时代哲学家赛内加的一句话：我们是同一片大海的海浪，同一棵树上的树叶，同一座花园里的花朵。
3月12日，苏宁国际集团表示，将紧急向意大利捐赠首批急需物资口罩30万只，此前，国际米兰主席、苏宁国际总裁张康阳向米兰当地抗疫机构萨科医院捐款10万欧元。
国际声音
美国总统特朗普：对中国抗疫工作给予积极评价，表示中国分享给美国的数据等信息很有帮助，且认为中国虽经历了艰难时刻，但对疫情的控制效果显著。“他们的数字看起来很好，真的很好，我们对此感到高兴。”
意大利外长迪马约：感谢中国政府支持意大利抗击疫情，并点赞中国抗疫经验。“近几天中国将向意大利派遣物资和一批专业的医疗专家队伍，他们是第一批面对新冠病毒的人，有着丰富经验，对此，我十分感谢中国政府。”
日本网友：“这才是大国风范，是成熟的做法。虽然两国之间还有很多问题，但细节处彰显气量。”
意大利网友：来到中国使馆的官方脸书主页，留言“Grazie”（意为“谢谢”），比红心向中国人表达谢意。
意大利那不勒斯女孩奥罗拉画了一幅画。她说：“这幅画献给医生护士以及那些从中国来帮助我们的人，希望战斗在第一线的他们能够看到。”
锦上添花易，雪中送炭难
在疫情面前
没有人是一座孤岛
让我们休戚与共，守望相助
共渡难关！（来源：中央政法委长安街微信）
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