回顧一下
來自2018年4月14日
詩人羽生的話語
一言一語、字裡行間都可以感受到
羽生發自內心的感激之意
[抱一抱][抱一抱][抱一抱][心][心][心]

「熊本地震から2年の日にこうしていられることが嬉しい。自分も被災して辛かった。あかりが何もなくて真っ暗で、月と星の明かりがノッテステラータみたいに綺麗だった。僕は今みんなの視線を感じてる。僕にとってはみんなの視線が星。みんなが照らしてくれるから輝ける。ありがとう」

「熊本地震發生之後的2年之日，
能像這樣在這裡，真是令我感到開心。
我自己也曾歷經過地震，十分艱辛難受。
在毫無光芒、一片漆黑的夜晚，
星月交輝，
猶如Notte Stellata星降之夜那般，
十分美麗！
我現在能感受到大家的視線。
對我而言，大家的視線即是星斗。
大家照耀著我，
我才能閃耀發光。
非常感謝大家！」

第18届“全中国日语作文大赛” 征文启事已经正式公布了。本届大赛的主题有以下四个：
①「日中両国民の親近感を高めるために私が出来ること」;
②「街中にあふれる誤訳を減らそうー私の解決策」;
③「日本語を教えてくれた先生への「感謝状」」;
④「コロナ禍で暮らすー共に闘う３年目の記録」【追加】;
作文受理时间为2022年5月20日（星期五）至5月31日（星期二）。
有意参加者请参考以下链接，确认本次大赛的内容。
详细信息请戳链接→https://t.cn/A6JqXvG6

20220420 #KenTeaTime#

今天4月20号是我加入杰尼斯的14周年纪念。

14岁的时候加入事务所、现在28岁了。

也就是说我人生的一半都在杰尼斯度过了。

对那时的自己的决定我没有感到后悔。

父母、朋友、fan的大家，还有
杰尼桑（喜多川扩）。

非常感谢你们。

今后也请多多关照

耶

*人生的一半在杰尼斯

作为爱豆的我向您献上花束

【原文·喜欢请订阅jweb】

本日4月20日ジャニーズ事務所に入って14年目。

14歳の頃に入所し、 今28歳。

つまり人生の半分ジャニーズで過ごしてます。

あの時の自分の決断に後悔はありません。

両親、友達、 ファンのみんな、そして
ジャニーさん。

感謝してます。

これからもどうぞよろしく

いぇい

人生の半分ジャニーズ

アイドルの僕から花束をあなたに

*K_T_T