綾瀬はるか&西島秀俊 絶対的な信頼関係が生んだ“最強夫婦”の超絶アクション
特殊工作員の過去を隠して結婚した妻に、公安のエリートである夫が銃を突きつける。そんな絶体絶命の状況でも妻は余裕の笑みを浮かべ、「なんというスリル。やっぱりこの人を愛してる」と呟き、銃声が響く……。直木賞作家・金城一紀氏が原案と脚本を担当し、2017年に放送された大ヒットドラマ「奥様は、取り扱い注意」は、衝撃のカットで幕を閉じた。そして時を経て、夫婦の“その後”を描く劇場版が、3月19日に公開となる。“最強の夫婦”である伊佐山菜美と勇輝を演じたのは、綾瀬はるかと西島秀俊。共演歴があり、お互いを「お兄ちゃん」「はる坊」と呼び合うほど信頼関係を築いているふたりに、話を聞いた。(取材・文/編集部、写真/間庭裕基)
ドラマ版では、正義感が強い新米主婦の菜美が、持ち前の賢さと行動力で主婦たちのトラブルを解決していった。しかし終盤で、IT企業の社員だと言っていた勇輝が、実は公安に所属しており、菜美を監視していたことが判明。ふたりは対立しながらも、お互いへの愛を再確認するが、菜美は公安の監視下で生きていく未来を受け入れられない。そんなすれ違いのなかで迎えた最終回の放送終了後、謎めいた結末をめぐり、綾瀬と西島のもとには大きな反響が寄せられたという。
綾瀬「いろんな意見を聞きましたが、人によってけっこうばらばらだった記憶があります。菜美は撃たれたのか、逃げたのか、ふたりとも死んでしまったのか、もしくは違う人が撃たれたのか……。見る人の解釈にお任せしようと思っていましたが、今回の劇場版では、あの後何が起きたのか描かれているので、種明かしになりますね」
西島「僕も『どうなってるんだ』と、周りに怒られたりもしました(笑)。映画ではまさにあのシーンの直後、ブラックアウトのその先が描かれているので、しっかり確認して頂けると思います。ただ僕個人としては、勇輝は菜美に銃を奪われて、撃たれて死んでしまったと考えたりもしましたが……それだと、ひどい結末かな(笑)。でも、他にもそう考えていた人がいたんですよね」
劇場版で描かれるのは、ドラマ最終回から半年後。ある事件で記憶喪失になった菜美は勇輝とともに、それぞれ桜井久実と裕司に名前を変えて、海辺の地方都市・珠海市で新生活を始めている。新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘に活気づく珠海市では、市長をはじめとする開発推進派と、美しい海を守るため調査基地の建設に異を唱える反対派の争いが日に日に激化。さらに開発の裏に、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることが発覚する。
ドラマ版から進化を遂げ、劇場版では国家間の陰謀や、公安警察の暗躍など、まさにスクリーンにふさわしい、スケールアップした物語が展開。同様に、綾瀬と西島がほぼスタントなしで挑むアクションもパワーアップしており、迫力満点で鮮烈なシーンが実現している。
綾瀬「ドラマでは、VS(対決)シーンはあったけど、共闘シーンはなかったんですよね。だから夫婦が一緒にタッグを組んで、指をクイクイッって動かすところ(菜美が戦いの前に見せるおなじみのポーズ)は、音楽も入ってくるし、『帰ってきた!』という感じがしましたね。兄ちゃんとのシーンは、割とスムーズにいったよね? たまに、ちょっと『遅いよ!』って言うことはあったけど」
西島「大体僕のせいになるんですよ(笑)。『お兄ちゃん遅い!』『いや、お前だろ!』みたいな。ふたりのアクションシーンは、難しいんですね。相手との距離と、カメラの位置が合っていないと、アクションがきれいにきまらないので」
綾瀬「兄ちゃんもアクションをやっているから、そういう意味では息が合っていたような気がする。あと、(ダメ出しを)言いやすいしね(笑)」
西島「言いやすいんですよ。他の役者さんだったら、『お前、もうちょっとさあ……』とか、あんな言い方はできない(笑)」
綾瀬「お互いの安心感と信頼感があるからこそ、できたアクションだと思います。(かつてドラマで)兄妹役を演じていて、ずっと『お兄ちゃん』と呼んでいるから、(夫婦役は)照れ臭かったよね?」
西島「はる坊と急に夫婦役ということになって、いまだにちょっと恥ずかしさがあるけどね(笑)。でもふたりが普通の夫婦じゃないので、その不思議な感じもいいんじゃないですか」
劇中には、最高のチームワークで大勢の敵をなぎ倒していく夫婦の共闘はもちろん、過去の因縁から、菜美に復讐を誓うロシアの諜報員ドラグノフと菜美の対決シーンもある。自身も様々な作品でアクションをこなしてきた西島の目に、綾瀬のアクションはどのように映ったのだろうか。
西島「ロシアの大男を、実際に菜美が倒す説得力は、すごいなと思いましたね。あれだけ大きい人が相手だったら、きっと僕が戦っても、よっぽどうまくやらないと、強さを見せられないと思います。そこは、はる坊のすごい身体能力が生かされているなと思いました」
綾瀬はドラマ版に引き続き、FBIの訓練にも導入されているという東南アジアの伝統武術カリと、プンチャック・シラットがベースのアクションに挑戦している。足技や関節技が多く、綾瀬は素早くしなやかな身のこなしで、華麗に敵をねじ伏せていく。
西島「僕もシラットを少しやったことがありますが、めちゃくちゃ難しくて。足を絡めて相手を倒すんですが、全然倒れないんですよ。タイミングと角度が合っていないと難しいから、本当にすごいなと。確かに女性だから、足や肘を使って戦わないと勝てないというリアリティがこめられていると思います。僕は1回、ドラマの時にはる坊から足の蹴りを受けましたが、けっこう痛かった(笑)」
綾瀬「すみません!」
西島「本当に効く蹴りですよ」
痛快なアクションシーンを交えながら、珠海市のエネルギー開発をめぐるサスペンスが描かれる一方で、菜美と勇輝の夫婦のドラマが丁寧に紡がれる。ドラマ版で互いの秘密が明らかになり、敵対する立場にあると知ったふたり。菜美の記憶喪失で、一時は穏やかな生活を手にするが、最後には夫婦がたどり着くそれぞれの“答え”が、切なさとともに提示される。
綾瀬「菜美が記憶を失っている時は、自分らしさや、自分がやりたいことが分かっていない状態。そのなかで旦那さんのために何かをしたり、自分なりの夢を探したりします。でも菜美の、本当のあるがままの姿というのは、曲がったことを正したいし、いくら旦那さんがダメと言っても助けにいくような、すごく正義感が強い女性。あるがままだからこそ、本人が生き生きと輝き出すから、無理をしていたら(関係は)続かないんだなと思います」
西島「勇輝は全てを知っているけれど、菜美はかつてどういう風に生活していたか、どういう風に(勇輝を)好きだったかということを、一切覚えていない。勇輝としては見守りつつ、でも菜美の記憶が戻ってしまうと、別れないといけない。だから記憶が戻ってほしくはないけれど、記憶が戻らないと本当の菜美ではないし、(菜美自身も)悩み続けているし、ということで葛藤する。そのあたりの葛藤は大事なところだなと思って演じていました。勇輝は、本当に自分を解放して生き生きしている菜美が好きなんです。だから、ドラマの時から危険なのは分かっているけど、どうしても惹かれてしまうというところがあったんだと思います」
お互いに嘘や秘密を抱えていても、ふたりが交わす視線や、共闘シーンでの息ぴったりの動きなどから、夫婦の確かな愛情が感じられる。枝見洋子プロデューサーの「ふたりのアクションシーンはすべて夫婦の愛情表現です」という言葉の通り、言葉や拳でぶつかり合うシーンにこそ、菜美と勇輝ならではの絆やつながりが見える。
綾瀬「言い合うシーン、楽しいよね。生き生きしていますよね」
西島「このふたりはどちらかというと、言い合ってケンカしたり、戦ったりしているときの方が、より結びつきが感じられるというか。正直に思いをぶつけて、そのあとお互いのことを考える、そういう関係ですね」
最後に、綾瀬と西島にそれぞれ、パートナーとしての勇輝と菜美の印象について、教えてもらった。
綾瀬「勇輝さんはすごく優しいし、どうにか菜美とうまくやろうとしてくれていて、良い旦那さんだよね?」
西島「そう思います。でもけっこう騙されやすかったりして。たぶんめちゃくちゃ人を信じやすくて、良い人なんですよ」
綾瀬「そうだね、やっぱり菜美の方が上手だね(笑)」
西島「菜美は魅力的だと思います。他に似た人がいなくて、本当に自由な魂を持っていて、どこにも属していない。自分も含め、誰の言うことも聞かず、心のままに生きているというのは、すごく魅力的だと思いますね」
https://t.cn/A6t161ml
特殊工作員の過去を隠して結婚した妻に、公安のエリートである夫が銃を突きつける。そんな絶体絶命の状況でも妻は余裕の笑みを浮かべ、「なんというスリル。やっぱりこの人を愛してる」と呟き、銃声が響く……。直木賞作家・金城一紀氏が原案と脚本を担当し、2017年に放送された大ヒットドラマ「奥様は、取り扱い注意」は、衝撃のカットで幕を閉じた。そして時を経て、夫婦の“その後”を描く劇場版が、3月19日に公開となる。“最強の夫婦”である伊佐山菜美と勇輝を演じたのは、綾瀬はるかと西島秀俊。共演歴があり、お互いを「お兄ちゃん」「はる坊」と呼び合うほど信頼関係を築いているふたりに、話を聞いた。(取材・文/編集部、写真/間庭裕基)
ドラマ版では、正義感が強い新米主婦の菜美が、持ち前の賢さと行動力で主婦たちのトラブルを解決していった。しかし終盤で、IT企業の社員だと言っていた勇輝が、実は公安に所属しており、菜美を監視していたことが判明。ふたりは対立しながらも、お互いへの愛を再確認するが、菜美は公安の監視下で生きていく未来を受け入れられない。そんなすれ違いのなかで迎えた最終回の放送終了後、謎めいた結末をめぐり、綾瀬と西島のもとには大きな反響が寄せられたという。
綾瀬「いろんな意見を聞きましたが、人によってけっこうばらばらだった記憶があります。菜美は撃たれたのか、逃げたのか、ふたりとも死んでしまったのか、もしくは違う人が撃たれたのか……。見る人の解釈にお任せしようと思っていましたが、今回の劇場版では、あの後何が起きたのか描かれているので、種明かしになりますね」
西島「僕も『どうなってるんだ』と、周りに怒られたりもしました(笑)。映画ではまさにあのシーンの直後、ブラックアウトのその先が描かれているので、しっかり確認して頂けると思います。ただ僕個人としては、勇輝は菜美に銃を奪われて、撃たれて死んでしまったと考えたりもしましたが……それだと、ひどい結末かな(笑)。でも、他にもそう考えていた人がいたんですよね」
劇場版で描かれるのは、ドラマ最終回から半年後。ある事件で記憶喪失になった菜美は勇輝とともに、それぞれ桜井久実と裕司に名前を変えて、海辺の地方都市・珠海市で新生活を始めている。新エネルギー源「メタンハイドレード」の発掘に活気づく珠海市では、市長をはじめとする開発推進派と、美しい海を守るため調査基地の建設に異を唱える反対派の争いが日に日に激化。さらに開発の裏に、ロシアと結託した国家レベルの陰謀が潜んでいることが発覚する。
ドラマ版から進化を遂げ、劇場版では国家間の陰謀や、公安警察の暗躍など、まさにスクリーンにふさわしい、スケールアップした物語が展開。同様に、綾瀬と西島がほぼスタントなしで挑むアクションもパワーアップしており、迫力満点で鮮烈なシーンが実現している。
綾瀬「ドラマでは、VS(対決)シーンはあったけど、共闘シーンはなかったんですよね。だから夫婦が一緒にタッグを組んで、指をクイクイッって動かすところ(菜美が戦いの前に見せるおなじみのポーズ)は、音楽も入ってくるし、『帰ってきた!』という感じがしましたね。兄ちゃんとのシーンは、割とスムーズにいったよね? たまに、ちょっと『遅いよ!』って言うことはあったけど」
西島「大体僕のせいになるんですよ(笑)。『お兄ちゃん遅い!』『いや、お前だろ!』みたいな。ふたりのアクションシーンは、難しいんですね。相手との距離と、カメラの位置が合っていないと、アクションがきれいにきまらないので」
綾瀬「兄ちゃんもアクションをやっているから、そういう意味では息が合っていたような気がする。あと、(ダメ出しを)言いやすいしね(笑)」
西島「言いやすいんですよ。他の役者さんだったら、『お前、もうちょっとさあ……』とか、あんな言い方はできない(笑)」
綾瀬「お互いの安心感と信頼感があるからこそ、できたアクションだと思います。(かつてドラマで)兄妹役を演じていて、ずっと『お兄ちゃん』と呼んでいるから、(夫婦役は)照れ臭かったよね?」
西島「はる坊と急に夫婦役ということになって、いまだにちょっと恥ずかしさがあるけどね(笑)。でもふたりが普通の夫婦じゃないので、その不思議な感じもいいんじゃないですか」
劇中には、最高のチームワークで大勢の敵をなぎ倒していく夫婦の共闘はもちろん、過去の因縁から、菜美に復讐を誓うロシアの諜報員ドラグノフと菜美の対決シーンもある。自身も様々な作品でアクションをこなしてきた西島の目に、綾瀬のアクションはどのように映ったのだろうか。
西島「ロシアの大男を、実際に菜美が倒す説得力は、すごいなと思いましたね。あれだけ大きい人が相手だったら、きっと僕が戦っても、よっぽどうまくやらないと、強さを見せられないと思います。そこは、はる坊のすごい身体能力が生かされているなと思いました」
綾瀬はドラマ版に引き続き、FBIの訓練にも導入されているという東南アジアの伝統武術カリと、プンチャック・シラットがベースのアクションに挑戦している。足技や関節技が多く、綾瀬は素早くしなやかな身のこなしで、華麗に敵をねじ伏せていく。
西島「僕もシラットを少しやったことがありますが、めちゃくちゃ難しくて。足を絡めて相手を倒すんですが、全然倒れないんですよ。タイミングと角度が合っていないと難しいから、本当にすごいなと。確かに女性だから、足や肘を使って戦わないと勝てないというリアリティがこめられていると思います。僕は1回、ドラマの時にはる坊から足の蹴りを受けましたが、けっこう痛かった(笑)」
綾瀬「すみません!」
西島「本当に効く蹴りですよ」
痛快なアクションシーンを交えながら、珠海市のエネルギー開発をめぐるサスペンスが描かれる一方で、菜美と勇輝の夫婦のドラマが丁寧に紡がれる。ドラマ版で互いの秘密が明らかになり、敵対する立場にあると知ったふたり。菜美の記憶喪失で、一時は穏やかな生活を手にするが、最後には夫婦がたどり着くそれぞれの“答え”が、切なさとともに提示される。
綾瀬「菜美が記憶を失っている時は、自分らしさや、自分がやりたいことが分かっていない状態。そのなかで旦那さんのために何かをしたり、自分なりの夢を探したりします。でも菜美の、本当のあるがままの姿というのは、曲がったことを正したいし、いくら旦那さんがダメと言っても助けにいくような、すごく正義感が強い女性。あるがままだからこそ、本人が生き生きと輝き出すから、無理をしていたら(関係は)続かないんだなと思います」
西島「勇輝は全てを知っているけれど、菜美はかつてどういう風に生活していたか、どういう風に(勇輝を)好きだったかということを、一切覚えていない。勇輝としては見守りつつ、でも菜美の記憶が戻ってしまうと、別れないといけない。だから記憶が戻ってほしくはないけれど、記憶が戻らないと本当の菜美ではないし、(菜美自身も)悩み続けているし、ということで葛藤する。そのあたりの葛藤は大事なところだなと思って演じていました。勇輝は、本当に自分を解放して生き生きしている菜美が好きなんです。だから、ドラマの時から危険なのは分かっているけど、どうしても惹かれてしまうというところがあったんだと思います」
お互いに嘘や秘密を抱えていても、ふたりが交わす視線や、共闘シーンでの息ぴったりの動きなどから、夫婦の確かな愛情が感じられる。枝見洋子プロデューサーの「ふたりのアクションシーンはすべて夫婦の愛情表現です」という言葉の通り、言葉や拳でぶつかり合うシーンにこそ、菜美と勇輝ならではの絆やつながりが見える。
綾瀬「言い合うシーン、楽しいよね。生き生きしていますよね」
西島「このふたりはどちらかというと、言い合ってケンカしたり、戦ったりしているときの方が、より結びつきが感じられるというか。正直に思いをぶつけて、そのあとお互いのことを考える、そういう関係ですね」
最後に、綾瀬と西島にそれぞれ、パートナーとしての勇輝と菜美の印象について、教えてもらった。
綾瀬「勇輝さんはすごく優しいし、どうにか菜美とうまくやろうとしてくれていて、良い旦那さんだよね?」
西島「そう思います。でもけっこう騙されやすかったりして。たぶんめちゃくちゃ人を信じやすくて、良い人なんですよ」
綾瀬「そうだね、やっぱり菜美の方が上手だね(笑)」
西島「菜美は魅力的だと思います。他に似た人がいなくて、本当に自由な魂を持っていて、どこにも属していない。自分も含め、誰の言うことも聞かず、心のままに生きているというのは、すごく魅力的だと思いますね」
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杰森伯恩,无法形容这个特工是如何碾压同类型片其他特工的。别的特工黑科技金手指无限挂,每天以装逼把妹为乐。杰森伯恩,一个失忆之后仍然无人能敌的人。完全靠观察力行动力判断力,以及敏锐的洞察能力和老道的经验取胜,对立面cia没有强行降智,但是失忆的伯恩仍然能游刃有余地吊着他们行动,层层博弈,也有刀尖上舔血的美感。谍影重重的导演和演员太过优秀,以至于我现在看到影视作品或者小说里失忆的主角被骗得团团转都会觉得劝退。
【Anime Anime柯南千集纪念 收集了各个角色粉丝讲述其喜爱角色的魅力点 其中获得投票数量最多的是灰原哀】(距千集放送还有5小时)
■“江戸川コナン”ファミリーへの熱い想い続々!
江戸川コナン/工藤新一
●サッカーが上手く、絶対音感を持っていてヴァイオリンを弾けるけど音痴なところや、推理中はクールだけど意外と表情が豊かで、恋愛のことになるとすぐ照れたりしてしまう純粋なところがとても魅力的だと思います!(20歳・女性)
●ベルモットに言った台詞が感動。「わけなんているのかよ?人が人を殺す動機なんて、知ったこっちゃねーが…、人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ?」のやつ。 (32歳・女性)
●蘭ちゃんに対して素直に気持ちを伝えられないことが多いですが、蘭ちゃんがピンチになると冷静ではいられなくなるくらい大切に思っているところ。そしてコナンくんの姿であっても、新一の心情のままに行動するところがカッコよくて大好きです!(27歳・女性・会社員)
毛利蘭
●まず見た目も声も可愛すぎるところ! それに加え一途で強さも優しさも兼ね備えてて、さらに料理上手で家庭的。自分に関する事となると途端に鈍くなるところや怖がりなところも可愛い。好きな要素しかない最高のヒロインです!(25歳・女性・会社員)
●とても強くても他の人は守ろうとするのに、蘭ちゃんを守ろうとする新一くんの背には素直に庇われちゃうところや、困ってる時に新一くんから電話がかかってきて安心して涙ぐんじゃうところも、新一くんには素直に「助けて!」って言えるところなど、挙げればキリがありません。(43歳・女性・会社員)
毛利小五郎
●毛利小五郎は、普段は女たらしの飲んだくれという印象ですが、時にはコナンも驚く名推理を披露するところ。(11歳・男性)
灰原哀/宮野志保
★灰原哀の投票数は第1位!男女とも幅広い年齢層から支持されていました。
●哀ちゃんの全てが大好きです!! 見た目が可愛いのはもちろんのこと、組織から抜け出してきたという過去を持っていて、家族を亡くして孤独なところにも惹かれます。とっても仲間想いで(少年探偵団とか)優しくて勇気があるところも大好き! 哀ちゃんには生き抜いて欲しいなぁと思っています。(13歳・女性・学生)
●家族を失った過去、黒の組織の一員として育てられて薬を作っていたという過去を背負いながらも、強くあろうとする哀ちゃんの姿を見ていると、時に胸がギュッと締め付けられて、「どんなかたちでも良いから、どうか色々な面で報われてほしい。誰よりも幸せになってほしい」と、心の底から願ってしまいます。(18歳・女性)
■2大スター“トリプルフェイス”安室透と“緋色の弾丸”赤井秀一
安室透/バーボン/降谷零
●文句無しに顔がかっこいい!! それに加えて、安室透、バーボン、降谷零を使い分けてるところがまたかっこいい!! 赤井さんとの因縁もミステリアスで好き!(15歳・女性・学生)
●『ゼロの執行人』の時のドラテクが最高!! 最後の「僕の恋人は……この国さ!! 」で惚れた! カッコ良すぎだろ!! あれは反則だ! いつか助手席に乗ってみたい!!(16歳・女性)
●最初は黒の組織のバーボンという敵ポジションで描かれていましたが、緋色シリーズでその正体が明かされ、実は日本を守る公安捜査官だった! というのが堪らなかったです。(33歳・女性・会社員)
●大切な人達を亡くしながらも、任務のために孤独に戦っているところが素敵。(38歳・女性)
● 自分を犠牲にしてでもコナンくんや国民を守るのが、言葉に表しきれないくらい素敵です。(16歳・学生)
赤井秀一/沖矢昴
●いつも冷静でかっこいいのに、優しさと恋愛には不器用なギャップがたまらない!! 俺が生きてる限りお前にそんなことはさせないって言われたい!!(26歳・女性)
●一見クールでミステリアスな怖い人かと思ったけど、自分の仕事に忠実でかっこいいです。4月の映画ではメインキャラなので、とても楽しみです。赤井さん大好き。(14歳・女性)
●最初のうちは黒の組織の者かと思わせる要素が強くて怖かったが、活躍してみればスーパーヒーローだし、コナン君と共闘するし、切ない過去が出てくるし、ちょっと盛り過ぎじゃないかと思うくらい、好きになる要素しかなかった。(45歳・女性・会社員)
■服部平次や怪盗キッドなど、ライバル(?)や友人たち
服部平次
●『から紅の恋歌』にて、バイクで崖に飛び移るシーンがかっこよかった!! (21歳・女性)
●和葉のことが好きなのに、なかなか好きってことに気づかなかったり、うまく告白できなかったりするところがかわいい。でも推理のときは真剣でかっこいいところが好き。(23歳・女性・接客業)
●工藤との友情が素敵だと思います。始めは工藤に勝つことだけを考えていましたが、工藤に出会ってから解決した事件の数を数えるのをやめていたり、推理で人を死なせたら殺人者と変わらないという言葉をうけて命がけで犯人を助ける、友情に熱い所が好きです。(19歳・女性・大学生)
遠山和葉
●平次に一途で、恋に一生懸命なところがすごく可愛い!! 関西弁も可愛いし、喜怒哀楽があって表情豊かなところが好き! 友達になったら絶対楽しそう。(20歳・女性・会社員)
●『から紅』では、一方的に不利な勝負をふっかけられてるのに、一歩もひかずに受けて立つ、きっぷの良さに萌えました! 自己評価が低いのか、平次が自分のことを好きじゃない、と思い込んでる(?)ところがまた可愛い。こんな良い娘に心底惚れられた平次が羨ましい! 替わりに俺が幸せにしてやりたい!(41歳・男性・会社員)
怪盗キッド/黒羽快斗
●女性の扱い、キザなセリフ、運動神経、完璧頭脳、ビルや建物からの落ち方までもカッコいい!!! そんな高校生いません!(17歳・女性・高校生)
●まず顔が可愛い。これについてはコナン界のモブキャラはキッドの顔を見ることは出来ないので、私は三次元で生きてて良かったと思う。(20歳・女性・会社員)
●昭和からいるキャラクターなのに、令和になっても怪盗衣装が可愛くて魅力的なのが本当にすごい!(21歳・女性)
京極真
●世界最強の強さを誇りながら、園子ちゃんに弱くてゾッコンなところ! 園子ちゃんは友達思いで、イケメン好きなミーハーな面もありながら、京極さんとラブラブなところ。(45歳・女性)
鈴木園子
●お調子者ですが、とても友達想いで純粋な子だと思います。財閥のお嬢様ですが、自分が欲しいものはちゃんと努力して購入する一方、友達のためなら財閥の力を惜しみなく使って協力してくれます。(30歳・女性)
■宿敵“黒の組織”のメンバーの魅力!
ジン
●名探偵ジンと言いたくなる推理力や洞察力。綺麗な長い銀髪、艶のある声、真っ暗な服装に白いハイネック、鋭い深緑の瞳。これこそ敵! な悪い表情と、とても楽しそうに攻撃している時の表情、まるでその時は子供みたいでかわいい。(29歳・女性)
ベルモット
●黒の組織の敵キャラですが、新一と蘭を大切にしているベルモット。残酷な面もありますが、黒の組織の誰よりも人間らしく、優しい面を持ち合わせた人だと思います!(15歳・女性・学生)
キュラソー(劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』より)
●最後に組織が観覧車を探偵団ごと破壊しようとするが、キュラソーは彼らを守ろうと自分を犠牲にする。このラストは何回みても感動し泣いてしまう。(18歳・女性・学生)
楠田陸道
●ありとあらゆる漫画・アニメの中で一番死んでショックなキャラクターでした。スマートに仕事をこなすプロっぷりや、それなのに子供に携帯の使い方を聞かれて普通に教えてしまうギャップに萌えます。(19歳・女性)
■カッコイイ女性刑事!そして、生きざまに思わずに涙する男性警察官たち
高木渉
●とにかくカッコイイし、頭の回転も早いし、彼女は美人だし、決して死なないタフさもあるし、声も素敵だし、松田刑事を忘れられない佐藤さんごと愛して包む度量の大きさもあります。とにかく素敵な男性です。佐藤さんが好きな高木刑事が大好きです。(28歳・女性・会社員)
佐藤美和子
●かっこよくて、美しくて、仕事も完璧にこなすのに、たまに天然なところがあって可愛い。恋愛には鈍感なところも好きです。高木刑事にツンデレな面も可愛いです!(22歳・女性・大学生)
松田陣平
●最後、爆発の瞬間に萩原に約束が守れなかったことを謝るシーンと、何より佐藤刑事の携帯に送られたメールに書かれた、「あんたの事、わりと好きだったぜ」という言葉には何度も泣かされてしまいます……。(14歳・女性・学生)
萩原研二
●死ぬ前に親友の松田と通話するシーンが印象的で、数分だけなのに松田との仲の良さがよく伝わります。(20歳・女性・学生)
諸伏景光/スコッチ
●あの顔と声で、「君、音楽好きか? 」なんて言われたら好きです!!!! って答える気しかしない。あの料理上手な安室さんに料理を教えたのも景光くんなのは凄い。彼の容姿、性格、才能、努力、彼を構成する全てが愛おしい。諸伏景光はいいぞ!!!!(20歳・女性・大学生)
風見裕也
●『純黒の悪夢』でちらっと出てきただけなのに、その後どんどん出番が増えていったコナンの出世魚だと思います!(30歳・女性)
大和敢助
●普段はクールなのに、由衣刑事や諸伏警部を思いやっているところや、ピンチの時にかっこよく登場してくれるところ。アニメで由衣刑事にバツイチを気にしなくていいと言った時の顔が好きです!(16歳・女性)
上原由衣
●尊敬する人の死の真相を探るために結婚したり、諸伏警部を助けるために燃えている館に入っていったり、行動力がすごく高いところ。でもオバケを怖がったり、バツイチを気にしていたり、かわいい一面があるところも大好きです!! (16歳・女性)
■男性から支持を受けた“世良真純”&女性が通いたい喫茶店の看板娘“榎本梓”
世良真純
★世良真純の投票数は3分の2が男性ファンからでした。
●歳が離れてるのもあって、兄達の真似をしたり推理相談をしたりと慕っていて。兄達が大好きで、こんな妹が欲しいなと思います。(28歳・男性)
榎本梓
★榎本梓は、主に20代~30代の女性から支持されていました。
●こんな看板娘がいたら毎日お店に通っちゃう!! 疲れてる時でも梓さんに可愛い笑顔でコーヒーを出されたら癒されるはず。喫茶ポアロの常連さんになって梓さんとお話して、悩み事を相談して、頑張って下さいねって励まされたい。(29歳・女性・公務員)
■そしてお馴染みのキャラクターから、いま注目のあの人まで!
阿笠博士
●さむーいダジャレクイズを出すとこ。(15歳・女性・高校生)
小嶋元太
●たまに灰原と歩美ちゃんを助けようとするところや、うな重が好きなところです。(14歳・男性・学生)
少年探偵団
●おバカだけどいつも笑顔で、コナンと灰原の役に立ちたいと思っているところ。(15歳・女性・高校生)
工藤有希子
●有希子さんこそが理想の母親! 美人で可愛くて家事もできて、夫の優ちゃんと仲良し! 叱るときはしっかり叱ってくれて、アメとムチのバランスが最高です! アニメ版の島本さんの声も含めて大好きです!(12歳・女性)
宮野エレーナ
●何で死んでしまったんだと切なくなります。今のところ、カセットテープや降谷さんの思い出でしか知る機会が無いですが、降谷さんの初恋の人であり、何より優しい哀ちゃんと明美さんのお母さんだったと思うと大好きです!(27歳・女性・会社員)
トメさん
●声優さんがご病気で、その後亡くなられたのを知ったのは、ごく最近のことでした。 めっちゃ好きで、作品に色を添えてくれるキャラクターで私は大好きです。またトメさん出してもらえませんかー?(32歳・女性・販売業)
羽田秀吉
●登場シーンからインパクトが強い。コナン界でも屈指の頭の良さを誇る人。ジャージ眼鏡姿のときと棋士のときのギャップがすごい。由美さんのことが大好きで、由美さんにメロメロなところがとても好き。(28歳・女性)
メアリー・世良
●小さくなっても美しく格好いい。(30歳・女性)
■“江戸川コナン”ファミリーへの熱い想い続々!
江戸川コナン/工藤新一
●サッカーが上手く、絶対音感を持っていてヴァイオリンを弾けるけど音痴なところや、推理中はクールだけど意外と表情が豊かで、恋愛のことになるとすぐ照れたりしてしまう純粋なところがとても魅力的だと思います!(20歳・女性)
●ベルモットに言った台詞が感動。「わけなんているのかよ?人が人を殺す動機なんて、知ったこっちゃねーが…、人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねーだろ?」のやつ。 (32歳・女性)
●蘭ちゃんに対して素直に気持ちを伝えられないことが多いですが、蘭ちゃんがピンチになると冷静ではいられなくなるくらい大切に思っているところ。そしてコナンくんの姿であっても、新一の心情のままに行動するところがカッコよくて大好きです!(27歳・女性・会社員)
毛利蘭
●まず見た目も声も可愛すぎるところ! それに加え一途で強さも優しさも兼ね備えてて、さらに料理上手で家庭的。自分に関する事となると途端に鈍くなるところや怖がりなところも可愛い。好きな要素しかない最高のヒロインです!(25歳・女性・会社員)
●とても強くても他の人は守ろうとするのに、蘭ちゃんを守ろうとする新一くんの背には素直に庇われちゃうところや、困ってる時に新一くんから電話がかかってきて安心して涙ぐんじゃうところも、新一くんには素直に「助けて!」って言えるところなど、挙げればキリがありません。(43歳・女性・会社員)
毛利小五郎
●毛利小五郎は、普段は女たらしの飲んだくれという印象ですが、時にはコナンも驚く名推理を披露するところ。(11歳・男性)
灰原哀/宮野志保
★灰原哀の投票数は第1位!男女とも幅広い年齢層から支持されていました。
●哀ちゃんの全てが大好きです!! 見た目が可愛いのはもちろんのこと、組織から抜け出してきたという過去を持っていて、家族を亡くして孤独なところにも惹かれます。とっても仲間想いで(少年探偵団とか)優しくて勇気があるところも大好き! 哀ちゃんには生き抜いて欲しいなぁと思っています。(13歳・女性・学生)
●家族を失った過去、黒の組織の一員として育てられて薬を作っていたという過去を背負いながらも、強くあろうとする哀ちゃんの姿を見ていると、時に胸がギュッと締め付けられて、「どんなかたちでも良いから、どうか色々な面で報われてほしい。誰よりも幸せになってほしい」と、心の底から願ってしまいます。(18歳・女性)
■2大スター“トリプルフェイス”安室透と“緋色の弾丸”赤井秀一
安室透/バーボン/降谷零
●文句無しに顔がかっこいい!! それに加えて、安室透、バーボン、降谷零を使い分けてるところがまたかっこいい!! 赤井さんとの因縁もミステリアスで好き!(15歳・女性・学生)
●『ゼロの執行人』の時のドラテクが最高!! 最後の「僕の恋人は……この国さ!! 」で惚れた! カッコ良すぎだろ!! あれは反則だ! いつか助手席に乗ってみたい!!(16歳・女性)
●最初は黒の組織のバーボンという敵ポジションで描かれていましたが、緋色シリーズでその正体が明かされ、実は日本を守る公安捜査官だった! というのが堪らなかったです。(33歳・女性・会社員)
●大切な人達を亡くしながらも、任務のために孤独に戦っているところが素敵。(38歳・女性)
● 自分を犠牲にしてでもコナンくんや国民を守るのが、言葉に表しきれないくらい素敵です。(16歳・学生)
赤井秀一/沖矢昴
●いつも冷静でかっこいいのに、優しさと恋愛には不器用なギャップがたまらない!! 俺が生きてる限りお前にそんなことはさせないって言われたい!!(26歳・女性)
●一見クールでミステリアスな怖い人かと思ったけど、自分の仕事に忠実でかっこいいです。4月の映画ではメインキャラなので、とても楽しみです。赤井さん大好き。(14歳・女性)
●最初のうちは黒の組織の者かと思わせる要素が強くて怖かったが、活躍してみればスーパーヒーローだし、コナン君と共闘するし、切ない過去が出てくるし、ちょっと盛り過ぎじゃないかと思うくらい、好きになる要素しかなかった。(45歳・女性・会社員)
■服部平次や怪盗キッドなど、ライバル(?)や友人たち
服部平次
●『から紅の恋歌』にて、バイクで崖に飛び移るシーンがかっこよかった!! (21歳・女性)
●和葉のことが好きなのに、なかなか好きってことに気づかなかったり、うまく告白できなかったりするところがかわいい。でも推理のときは真剣でかっこいいところが好き。(23歳・女性・接客業)
●工藤との友情が素敵だと思います。始めは工藤に勝つことだけを考えていましたが、工藤に出会ってから解決した事件の数を数えるのをやめていたり、推理で人を死なせたら殺人者と変わらないという言葉をうけて命がけで犯人を助ける、友情に熱い所が好きです。(19歳・女性・大学生)
遠山和葉
●平次に一途で、恋に一生懸命なところがすごく可愛い!! 関西弁も可愛いし、喜怒哀楽があって表情豊かなところが好き! 友達になったら絶対楽しそう。(20歳・女性・会社員)
●『から紅』では、一方的に不利な勝負をふっかけられてるのに、一歩もひかずに受けて立つ、きっぷの良さに萌えました! 自己評価が低いのか、平次が自分のことを好きじゃない、と思い込んでる(?)ところがまた可愛い。こんな良い娘に心底惚れられた平次が羨ましい! 替わりに俺が幸せにしてやりたい!(41歳・男性・会社員)
怪盗キッド/黒羽快斗
●女性の扱い、キザなセリフ、運動神経、完璧頭脳、ビルや建物からの落ち方までもカッコいい!!! そんな高校生いません!(17歳・女性・高校生)
●まず顔が可愛い。これについてはコナン界のモブキャラはキッドの顔を見ることは出来ないので、私は三次元で生きてて良かったと思う。(20歳・女性・会社員)
●昭和からいるキャラクターなのに、令和になっても怪盗衣装が可愛くて魅力的なのが本当にすごい!(21歳・女性)
京極真
●世界最強の強さを誇りながら、園子ちゃんに弱くてゾッコンなところ! 園子ちゃんは友達思いで、イケメン好きなミーハーな面もありながら、京極さんとラブラブなところ。(45歳・女性)
鈴木園子
●お調子者ですが、とても友達想いで純粋な子だと思います。財閥のお嬢様ですが、自分が欲しいものはちゃんと努力して購入する一方、友達のためなら財閥の力を惜しみなく使って協力してくれます。(30歳・女性)
■宿敵“黒の組織”のメンバーの魅力!
ジン
●名探偵ジンと言いたくなる推理力や洞察力。綺麗な長い銀髪、艶のある声、真っ暗な服装に白いハイネック、鋭い深緑の瞳。これこそ敵! な悪い表情と、とても楽しそうに攻撃している時の表情、まるでその時は子供みたいでかわいい。(29歳・女性)
ベルモット
●黒の組織の敵キャラですが、新一と蘭を大切にしているベルモット。残酷な面もありますが、黒の組織の誰よりも人間らしく、優しい面を持ち合わせた人だと思います!(15歳・女性・学生)
キュラソー(劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢』より)
●最後に組織が観覧車を探偵団ごと破壊しようとするが、キュラソーは彼らを守ろうと自分を犠牲にする。このラストは何回みても感動し泣いてしまう。(18歳・女性・学生)
楠田陸道
●ありとあらゆる漫画・アニメの中で一番死んでショックなキャラクターでした。スマートに仕事をこなすプロっぷりや、それなのに子供に携帯の使い方を聞かれて普通に教えてしまうギャップに萌えます。(19歳・女性)
■カッコイイ女性刑事!そして、生きざまに思わずに涙する男性警察官たち
高木渉
●とにかくカッコイイし、頭の回転も早いし、彼女は美人だし、決して死なないタフさもあるし、声も素敵だし、松田刑事を忘れられない佐藤さんごと愛して包む度量の大きさもあります。とにかく素敵な男性です。佐藤さんが好きな高木刑事が大好きです。(28歳・女性・会社員)
佐藤美和子
●かっこよくて、美しくて、仕事も完璧にこなすのに、たまに天然なところがあって可愛い。恋愛には鈍感なところも好きです。高木刑事にツンデレな面も可愛いです!(22歳・女性・大学生)
松田陣平
●最後、爆発の瞬間に萩原に約束が守れなかったことを謝るシーンと、何より佐藤刑事の携帯に送られたメールに書かれた、「あんたの事、わりと好きだったぜ」という言葉には何度も泣かされてしまいます……。(14歳・女性・学生)
萩原研二
●死ぬ前に親友の松田と通話するシーンが印象的で、数分だけなのに松田との仲の良さがよく伝わります。(20歳・女性・学生)
諸伏景光/スコッチ
●あの顔と声で、「君、音楽好きか? 」なんて言われたら好きです!!!! って答える気しかしない。あの料理上手な安室さんに料理を教えたのも景光くんなのは凄い。彼の容姿、性格、才能、努力、彼を構成する全てが愛おしい。諸伏景光はいいぞ!!!!(20歳・女性・大学生)
風見裕也
●『純黒の悪夢』でちらっと出てきただけなのに、その後どんどん出番が増えていったコナンの出世魚だと思います!(30歳・女性)
大和敢助
●普段はクールなのに、由衣刑事や諸伏警部を思いやっているところや、ピンチの時にかっこよく登場してくれるところ。アニメで由衣刑事にバツイチを気にしなくていいと言った時の顔が好きです!(16歳・女性)
上原由衣
●尊敬する人の死の真相を探るために結婚したり、諸伏警部を助けるために燃えている館に入っていったり、行動力がすごく高いところ。でもオバケを怖がったり、バツイチを気にしていたり、かわいい一面があるところも大好きです!! (16歳・女性)
■男性から支持を受けた“世良真純”&女性が通いたい喫茶店の看板娘“榎本梓”
世良真純
★世良真純の投票数は3分の2が男性ファンからでした。
●歳が離れてるのもあって、兄達の真似をしたり推理相談をしたりと慕っていて。兄達が大好きで、こんな妹が欲しいなと思います。(28歳・男性)
榎本梓
★榎本梓は、主に20代~30代の女性から支持されていました。
●こんな看板娘がいたら毎日お店に通っちゃう!! 疲れてる時でも梓さんに可愛い笑顔でコーヒーを出されたら癒されるはず。喫茶ポアロの常連さんになって梓さんとお話して、悩み事を相談して、頑張って下さいねって励まされたい。(29歳・女性・公務員)
■そしてお馴染みのキャラクターから、いま注目のあの人まで!
阿笠博士
●さむーいダジャレクイズを出すとこ。(15歳・女性・高校生)
小嶋元太
●たまに灰原と歩美ちゃんを助けようとするところや、うな重が好きなところです。(14歳・男性・学生)
少年探偵団
●おバカだけどいつも笑顔で、コナンと灰原の役に立ちたいと思っているところ。(15歳・女性・高校生)
工藤有希子
●有希子さんこそが理想の母親! 美人で可愛くて家事もできて、夫の優ちゃんと仲良し! 叱るときはしっかり叱ってくれて、アメとムチのバランスが最高です! アニメ版の島本さんの声も含めて大好きです!(12歳・女性)
宮野エレーナ
●何で死んでしまったんだと切なくなります。今のところ、カセットテープや降谷さんの思い出でしか知る機会が無いですが、降谷さんの初恋の人であり、何より優しい哀ちゃんと明美さんのお母さんだったと思うと大好きです!(27歳・女性・会社員)
トメさん
●声優さんがご病気で、その後亡くなられたのを知ったのは、ごく最近のことでした。 めっちゃ好きで、作品に色を添えてくれるキャラクターで私は大好きです。またトメさん出してもらえませんかー?(32歳・女性・販売業)
羽田秀吉
●登場シーンからインパクトが強い。コナン界でも屈指の頭の良さを誇る人。ジャージ眼鏡姿のときと棋士のときのギャップがすごい。由美さんのことが大好きで、由美さんにメロメロなところがとても好き。(28歳・女性)
メアリー・世良
●小さくなっても美しく格好いい。(30歳・女性)
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