#stu48##石田みなみ#
STU48 5周年祭り in サンクンガーデン 1日目ありがとうございました ⁡ 明日5周年コンサート当日も11時から 瀬戸内グルメ大集合のグルメブース ⁡ STU48のレギュラー番組ブース ⁡ STU48ブース 物販会場がありますので 明日もよろしくお願いします！ ⁡ メンバーの直筆サインと メッセージが書いてあるのぼりがあったり The 祭り！って感じなので是非行ってみてね〜✨✨ ⁡ ⁡

from INS

起きてはいけない最低な事件がありました。
私は政治には無頓着でしたが、どちらかというと安倍支持の方なので、支持が大きければ大きいほど反勢力の声も大きく聞こえます。
今回はその声を鵜呑みにした大した思想もない大馬鹿野郎の愚行だったように思えますが、真実はまだ分かりません。
日本だけでなく世界中で二度とこのような蛮行が起きないように願います。

安倍晋三氏のご冥福をお祈りします。

東京都 小池知事「第7波に入ったとも考えられる」
2022年7月7日

東京都内の新型コロナウイルスの感染状況について、都の専門家は「急激な感染拡大に直面している」と指摘したうえで、「医療提供体制の強化に向けた準備を早急に進める必要がある」と分析しています。

東京都は、都内の感染状況と医療提供体制について専門家が分析・評価するモニタリング会議を開きました。

このなかで専門家は、感染状況の警戒レベルについて、先週と同じく、４段階のうち上から２番目の「感染が拡大している」としました。

そのうえで、新規陽性者の７日間平均は、６日時点で１週間前の１.９倍の４３９５人となり、このままのペースで増えた場合、今月２０日時点では１万５０００人余りに、さらに来月３日時点では５万４０００人余りになるとして「急激な感染拡大に直面している」と指摘しました。

オミクロン株のうち、感染力がより高いとされる「ＢＡ．５」の疑いがあるウイルスの割合が増えていて、置き換わりが進んでいるとしています。

また、入院患者は６日時点で１２８８人と２週間で倍増していることから、医療提供体制について、「深刻な影響が危惧される」と指摘したうえで、「通常医療とのバランスを踏まえながら、強化に向けた準備を早急に進める必要がある」と分析しています。

東京都は７日のモニタリング会議で、急激な感染拡大を受けて現在、およそ５０００床ある新型コロナの患者用の病床を増やすための準備に入るほか、家庭内での感染を防ぐための宿泊療養施設を今より３０００室多いおよそ１万２０００室に拡充する方針を明らかにしました。

会議のあと、東京都医師会の猪口正孝副会長は今の都内の感染状況について、「ＢＡ．５を中心とした感染の拡大だと思われるが、第６波のときと非常に似ていると思う」と述べました。

そのうえで、病床の拡充など医療提供体制の強化について、「第６波の当時は数に圧倒されていろいろ混乱が起きたが、医療の提供が必要な人たちにきちんと提供できるよう運用面をブラッシュアップする必要がある。熱中症に代表されるような新型コロナ以外の通常医療の需要が高まっているので、慎重に行いたい」と述べました。

モニタリング会議のあと、東京都の小池知事は記者団に対し「感染は急速に拡大していて、第7波に入ったとも考えられる。強い警戒感を持って、改めて感染防止対策の徹底をお願いしたい」と述べました。

そのうえで「若い人たちには3回目のワクチン接種を行ってほしい。国には、通知が来た人や医療従事者が4回目の接種を受けられる環境を整えてほしい」と述べました。