#勇气信念决胜个站[超话]##モーニング娘。21#
【20210428山﨑愛生ameba博客搬运】
No.652 アスパラのお話 山﨑愛生
皆さん、こんにちは!
モーニング娘。'21 15期メンバーの山﨑愛生です!!
ブログへの「いいね」「コメント」ありがとうございます
と〜〜っても嬉しいです☺️
パンダさんパワー充電中です
皆さん!
卵を上手に割る方法&豆知識を教えてくださって、ありがとうございます
力加減が難しいんですが…
平らなところで、殻に少しずつひびをいれていくのが良いんですね
卵と卵をぶつける方法は試した事がないのでやってみます
回数を重ねて、慣れていくんですね〜 頑張るぞ‼️
卵割りに利き手は関係ないみたいで、良かったです
♪ ────── (◉ ᴥ ◉) > ────── ♪
アスパラを食べました
北海道からアスパラが届いて
新鮮な方が美味しいと書いてあったので、お母さんのお手伝いしました‼️
初めてアスパラの皮をむきました
中に入ってた「皮のむき方&ゆで方のコツ」の紙をみながらやりました
難しかった…
すぐに食べない時は冷凍するのが良いらしく、
大量のアスパラの皮をむきました ε-(´∀`; )
でも… 私はアスパラが、どちらかというと苦手で
だから、お母さんが「きんぴら」にしたら食べれるんじゃないかと、
紙に載ってた「アスパラのきんぴら」レシピを見ながら作ってくれた
ゆでたアスパラより、美味しく食べれたけど…
私はやっぱり、「ゴボウのきんぴら」の方が好きだった ( ̄▽ ̄;)
今日の写真です (* ´▽`)
虫歯ポーズ
昨日のブログの写真
違う日なのに、どっちも同じポーズしてた(笑)
「虫歯ポーズ」というらしい d( ̄  ̄)
気づかれた方もいましたが… 私は、このポーズもよくするみたい
他にも自撮り写真あったので紹介します!
衣装バージョン✨
私服バージョン
モーニング娘。'21 official Instagramにアップした写真もチェックしてね
♪ ────── (*( ̄▽ ̄)*) ────── ♪
お知らせ
「2021年春のHello! Project コンサート・ツアー」が開催中です‼️
『 Hello! Project 2021 春「花鳥風月」』
今回は、「花」「鳥」「風」「月」の4つのグループに分かれ、
全国をまわっていきます♪♪♪♪
私は、チーム「風」です (^-^)/
次回公演は
4/29(木・祝) → 広島*上野学園ホール(1公演目)
応援よろしくお願いします
詳しくはこちら
そして!
2021年サンリオキャラクター大賞開催中です
「カリバディクス(がおっきー)」もエントリーしています✨✨
「がおっきーに投票したよ!」の皆さん、ありがとうございます
投票期間は、4月9日(金)〜5月24日(月)ですので、
皆さん、「がおっきー」の応援よろしくお願いします
ここから投票してね♡
明日は、
『 Hello! Project 2021 春「花鳥風月」』
4/29(木・祝) → 上野学園ホール(広島)
私は、1公演目に参加しますよ‼️
参加される皆さん、
感染症対策をしっかりして、一緒に楽しみましょう♪♪
以上、今日も皆さんの心に沢山の愛が生まれますように (o^^o)
パンダ大好き山﨑愛生でした (^o^)/
【20210428山﨑愛生ameba博客搬运】
No.652 アスパラのお話 山﨑愛生
皆さん、こんにちは!
モーニング娘。'21 15期メンバーの山﨑愛生です!!
ブログへの「いいね」「コメント」ありがとうございます
と〜〜っても嬉しいです☺️
パンダさんパワー充電中です
皆さん!
卵を上手に割る方法&豆知識を教えてくださって、ありがとうございます
力加減が難しいんですが…
平らなところで、殻に少しずつひびをいれていくのが良いんですね
卵と卵をぶつける方法は試した事がないのでやってみます
回数を重ねて、慣れていくんですね〜 頑張るぞ‼️
卵割りに利き手は関係ないみたいで、良かったです
♪ ────── (◉ ᴥ ◉) > ────── ♪
アスパラを食べました
北海道からアスパラが届いて
新鮮な方が美味しいと書いてあったので、お母さんのお手伝いしました‼️
初めてアスパラの皮をむきました
中に入ってた「皮のむき方&ゆで方のコツ」の紙をみながらやりました
難しかった…
すぐに食べない時は冷凍するのが良いらしく、
大量のアスパラの皮をむきました ε-(´∀`; )
でも… 私はアスパラが、どちらかというと苦手で
だから、お母さんが「きんぴら」にしたら食べれるんじゃないかと、
紙に載ってた「アスパラのきんぴら」レシピを見ながら作ってくれた
ゆでたアスパラより、美味しく食べれたけど…
私はやっぱり、「ゴボウのきんぴら」の方が好きだった ( ̄▽ ̄;)
今日の写真です (* ´▽`)
虫歯ポーズ
昨日のブログの写真
違う日なのに、どっちも同じポーズしてた(笑)
「虫歯ポーズ」というらしい d( ̄  ̄)
気づかれた方もいましたが… 私は、このポーズもよくするみたい
他にも自撮り写真あったので紹介します!
衣装バージョン✨
私服バージョン
モーニング娘。'21 official Instagramにアップした写真もチェックしてね
♪ ────── (*( ̄▽ ̄)*) ────── ♪
お知らせ
「2021年春のHello! Project コンサート・ツアー」が開催中です‼️
『 Hello! Project 2021 春「花鳥風月」』
今回は、「花」「鳥」「風」「月」の4つのグループに分かれ、
全国をまわっていきます♪♪♪♪
私は、チーム「風」です (^-^)/
次回公演は
4/29(木・祝) → 広島*上野学園ホール(1公演目)
応援よろしくお願いします
詳しくはこちら
そして!
2021年サンリオキャラクター大賞開催中です
「カリバディクス(がおっきー)」もエントリーしています✨✨
「がおっきーに投票したよ!」の皆さん、ありがとうございます
投票期間は、4月9日(金)〜5月24日(月)ですので、
皆さん、「がおっきー」の応援よろしくお願いします
ここから投票してね♡
明日は、
『 Hello! Project 2021 春「花鳥風月」』
4/29(木・祝) → 上野学園ホール(広島)
私は、1公演目に参加しますよ‼️
参加される皆さん、
感染症対策をしっかりして、一緒に楽しみましょう♪♪
以上、今日も皆さんの心に沢山の愛が生まれますように (o^^o)
パンダ大好き山﨑愛生でした (^o^)/
#魔道祖師##魔道祖师#
忘羨
R18
「あっ、藍湛まっ……! それ俺のっ……天子笑……」
あーあ、と俺は思わず溜息を溢す。藍湛に酒を飲ませてはいけない。なのに藍湛は俺の天子笑に誤って口をつけた。
「ら、藍湛……さん?」
途端に藍湛の目が据わる。他人ならぱっと見ではわかりづらいかもしれないが、俺は最近ようやく藍湛の表情を読み取れるようになってきた。今晩は荒れそうだな、と俺はそっと腹をさすった。
藍湛の抱き方は乱暴だ。
吸って、噛んで、縛って、叩く。
涼しそうな無表情を崩さないまま、粗い呼吸の合間に俺の名前を何度も呼ぶ。額から頬を伝った汗が背中にぽつぽつと落ちてくる。
「あっ、らん、ざ……んぅ、んっ!」
後ろから抱きすくめられて、片方のその大きな手だけで頭上に腕を繋ぎ止められ、逃れることができない。
頸に朱い痕を残したかと思えば、肩に噛みつかれる。繋がった箇所からは濡らした油と体から溢れた粘液の音が、そして、肌と肌のぶつかる音も静室に響く。
俺の粗い呼吸も、声も、寝台が軋む音も、しんとした室内に漏れた。
「らんっざ、も、早い……っ、ゆっく、りってぇ……っ」
これで何度目だろうか、吐精した回数はもう覚えていない。段々、溢す量が減っていって、もう出ないと俺は首を振ったけど、藍湛が俺を繋ぎ止める力を緩める気はないようだった。
「……ゆっくり?」
そう、確かめるように藍湛に尋ねられる。けれど藍湛には加減する気はないのだから、なんの問いかけでもない。
何度も出さずに達して、いつもそこからが始まりだと言ってもいい。
「らん、らんざ……んうっ、あっ、あっ、も、ゆるし……も、出ないからあっ!」
吐精せずに達した後、俺は布団に頽れた。藍湛が俺の様子を見るように少し止まってくれたから、俺は短く粗い呼吸を繰り返した。
「はっ……っ、は、はっ……っ」
立てていた膝はがくがくと震えているし、肌がぶつかっていた尻たぶはじん、っと熱をもっている。喉はからからだし、意識はぼんやりとしていた。
けれど、これだけ俺が翻弄されているのに、藍湛はまだ一度も達していない。俺の胎内で存在を主張するように、硬く大きなままだ。
少し呼吸が整うと、また藍湛が腰を進める。ごりごりと傘の部分で何度もしこりを押されて、潰されて、急に奥まで差し込まれると、結腸を抉られる。その快感に顔をそらせると、口角から唾液がこぼれ落ちた。
「あ゛っ、あ……っ! そこ、そこだめぇっ」
吐精した白濁だったものと解すのに使った油がじゅくじゅくと音を立てる。ぎりぎりまで引き抜かれたかと思えば大きく穿たれる。
「魏嬰……、魏嬰…………っ」
藍湛の腰の動きが早くなって、肌同士がぶつかる音も大きくなった。
耳元で切ないように囁かれる自分の名に、まるで電気が背筋を這い上がっていく感じがした。
「あっ、は……っ、んぐ……っ、んぅ……っ」
全身に多幸感が広がって、胸がきゅうと引き絞られる。
藍湛が愛おしい、かわいい、かっこいい、抱きしめたい。
「藍湛……っ、なあ、……なあってっ!」
「魏嬰?」
俺が手首を解くようにと腕を動かすと、藍湛がようやく繋ぎ止めていた大きな手を離してくれた。
俺の手首には藍湛の指の形までしっかりと残っている。
「らんざん……俺、前からが、いい……っ、藍湛のこと抱きしめて、した、っんむ、っ」
最後まで言わせてもらえなかった。
藍湛は一度雄を引き抜き、その怪力で俺の体を軽々とひっくり返すと、唇を奪った。噛み付くみたいに、貪るって言った方が正しい。
唾液が頬へと溢れるまま、舌が俺の口内を蹂躙する。歯列をなぞられ、上顎を舐められる。舌同士が絡まって、唾液を飲み込む事ができずにいると、藍湛はそれすら自分のものだと言わんばかりにそれを吸い、飲み下した。
「ん、ぢゅ……っ、ん、く……んぅ」
そのまま、また、藍湛が挿ってきた。剛直なそれは壁を押し広げ、後ろから交わっていた時とは違う場所を押し広げながら中へ中へと進んでいく。
俺は思わず藍湛の背にしがみついた。
ぎゅうと抱きつくと、唇を合わせたまま胎内を圧迫感する感覚に、小さく声が詰まった。
「ん、っ、っぐ、っ……ぅ」
痛くはないけれど、藍湛の雄は大きいから内臓がぐっと押される。最奥まで収まると、薄い腹の上からどこまで挿っているのかがわかるくらいだ。
向き合って雄を埋め込んでくる藍湛の顔を見ると相変わらず表情はそんなに変わらないのに、頬が蒸気して、眦まで朱い。汗が顎から滴って俺の頬へと落ちる。
「っ、……魏嬰っ」
限界が近いのか、はっと大きく息を吐いた藍湛が腰を振る。ぐっぐっとまるで押しつけられるように奥を穿つ。
俺はした事はないから春画の受け売りだけど、もし俺が女の子だったら最奥っていうのは胎内で。そこに穿たれて、白濁を吐き出されるっていうのは子供ができるってことだ。頭のどこかで俺には無理だけど、と聞こえた気もしたけれど、そんな事を考えているうちに内臓が迫り上がる。
「藍湛っ、まっ、て……あっ、あ゛っ、くる、っいつもの、くるから……止まっ、止まって……っ、」
唇を重ねて、耳元で吐息を感じて、藍湛の黒くて長くて艶やかな髪が頬を撫でるたびに、肌がぞわぞわと泡立つ。気持ちが良すぎて、藍湛が体を起こした頃には俺は半開きにした唇からただただ甘い声を漏らしていた。
いつもの、内側からじわっと溢れるような達し方。その前兆がある。藍湛の背中に爪を立てて堪えようとしたけれど、そんなのは無意味だった。
何度も前で達するよりも深くて長い快感を思い出すだけで、後孔がぎゅうと藍湛を締め付けた。
「まっ、まって……あ゛、っだめ、だめ、っ……くる、く、ぐ……っ……ぁ、あ゛ぁぁあ、っ」
藍湛が俺の太腿に噛み付いた事でその蓋が外れたように体の中心から蜜にも似た快感が体中に広がる。目の前がちかちかと明滅して、涙が溢れ、体が震える。つま先は突っ張って、背中が反った。胎内の藍湛の剛直の形がわかるくらいに締め付けているのがわかる。
「っ、ぅう、っ! あ、ぁ……っ」
「っ、魏嬰……っ」
藍湛の腹と俺の尻たぶが一際大きな音を立てると、藍湛の剛直も震えた。胎内でどくどくと鼓動のように跳ね、熱い白濁が中を濡らす。粘度のあるそれを擦り付けるように何度か腰をぐっと押しつけた藍湛は、大きく呼吸を繰り返してからゆっくりと体を屈めて、俺と唇を合わせる。
「魏嬰」
唇が触れる前のほんの一瞬、名を呼ばれた。ただでさえ達した余韻ではくはくと呼吸をしていたのに、また体が熱くなる。もう限界だと思っていても、彼に愛されるのが好きだ。
それから今晩もまた、疼く体で藍湛を抱きしめるのだ。
毎日のように体を合わせているけど、嫌だと思ったことなんて一度もない。ちょっと体が重いかな、とか、気怠い気がしたりはあるけれど、体には藍湛が付けてくれた跡がたくさんあって、それが愛されてる証拠だと思うと自然と顔が緩む。
俺は藍湛が大好きだ。
「けどな」
「……魏嬰」
俺は酔った藍湛とするのは好きじゃない。いや嫌いじゃない。藍湛とするのはいつだって気持ちがいい。
でも。
「どうせ覚えてないんだろう?」
「……うん」
「……はあ。いや、今後は藍湛の目の前に酒を置かないように気をつける。藍湛も飲まないように気をつけろよ?」
「うん」
藍湛の酒癖の悪さが嫌いだ。
面白いけどな。
覚えてないのはつまらん。
忘羨
R18
「あっ、藍湛まっ……! それ俺のっ……天子笑……」
あーあ、と俺は思わず溜息を溢す。藍湛に酒を飲ませてはいけない。なのに藍湛は俺の天子笑に誤って口をつけた。
「ら、藍湛……さん?」
途端に藍湛の目が据わる。他人ならぱっと見ではわかりづらいかもしれないが、俺は最近ようやく藍湛の表情を読み取れるようになってきた。今晩は荒れそうだな、と俺はそっと腹をさすった。
藍湛の抱き方は乱暴だ。
吸って、噛んで、縛って、叩く。
涼しそうな無表情を崩さないまま、粗い呼吸の合間に俺の名前を何度も呼ぶ。額から頬を伝った汗が背中にぽつぽつと落ちてくる。
「あっ、らん、ざ……んぅ、んっ!」
後ろから抱きすくめられて、片方のその大きな手だけで頭上に腕を繋ぎ止められ、逃れることができない。
頸に朱い痕を残したかと思えば、肩に噛みつかれる。繋がった箇所からは濡らした油と体から溢れた粘液の音が、そして、肌と肌のぶつかる音も静室に響く。
俺の粗い呼吸も、声も、寝台が軋む音も、しんとした室内に漏れた。
「らんっざ、も、早い……っ、ゆっく、りってぇ……っ」
これで何度目だろうか、吐精した回数はもう覚えていない。段々、溢す量が減っていって、もう出ないと俺は首を振ったけど、藍湛が俺を繋ぎ止める力を緩める気はないようだった。
「……ゆっくり?」
そう、確かめるように藍湛に尋ねられる。けれど藍湛には加減する気はないのだから、なんの問いかけでもない。
何度も出さずに達して、いつもそこからが始まりだと言ってもいい。
「らん、らんざ……んうっ、あっ、あっ、も、ゆるし……も、出ないからあっ!」
吐精せずに達した後、俺は布団に頽れた。藍湛が俺の様子を見るように少し止まってくれたから、俺は短く粗い呼吸を繰り返した。
「はっ……っ、は、はっ……っ」
立てていた膝はがくがくと震えているし、肌がぶつかっていた尻たぶはじん、っと熱をもっている。喉はからからだし、意識はぼんやりとしていた。
けれど、これだけ俺が翻弄されているのに、藍湛はまだ一度も達していない。俺の胎内で存在を主張するように、硬く大きなままだ。
少し呼吸が整うと、また藍湛が腰を進める。ごりごりと傘の部分で何度もしこりを押されて、潰されて、急に奥まで差し込まれると、結腸を抉られる。その快感に顔をそらせると、口角から唾液がこぼれ落ちた。
「あ゛っ、あ……っ! そこ、そこだめぇっ」
吐精した白濁だったものと解すのに使った油がじゅくじゅくと音を立てる。ぎりぎりまで引き抜かれたかと思えば大きく穿たれる。
「魏嬰……、魏嬰…………っ」
藍湛の腰の動きが早くなって、肌同士がぶつかる音も大きくなった。
耳元で切ないように囁かれる自分の名に、まるで電気が背筋を這い上がっていく感じがした。
「あっ、は……っ、んぐ……っ、んぅ……っ」
全身に多幸感が広がって、胸がきゅうと引き絞られる。
藍湛が愛おしい、かわいい、かっこいい、抱きしめたい。
「藍湛……っ、なあ、……なあってっ!」
「魏嬰?」
俺が手首を解くようにと腕を動かすと、藍湛がようやく繋ぎ止めていた大きな手を離してくれた。
俺の手首には藍湛の指の形までしっかりと残っている。
「らんざん……俺、前からが、いい……っ、藍湛のこと抱きしめて、した、っんむ、っ」
最後まで言わせてもらえなかった。
藍湛は一度雄を引き抜き、その怪力で俺の体を軽々とひっくり返すと、唇を奪った。噛み付くみたいに、貪るって言った方が正しい。
唾液が頬へと溢れるまま、舌が俺の口内を蹂躙する。歯列をなぞられ、上顎を舐められる。舌同士が絡まって、唾液を飲み込む事ができずにいると、藍湛はそれすら自分のものだと言わんばかりにそれを吸い、飲み下した。
「ん、ぢゅ……っ、ん、く……んぅ」
そのまま、また、藍湛が挿ってきた。剛直なそれは壁を押し広げ、後ろから交わっていた時とは違う場所を押し広げながら中へ中へと進んでいく。
俺は思わず藍湛の背にしがみついた。
ぎゅうと抱きつくと、唇を合わせたまま胎内を圧迫感する感覚に、小さく声が詰まった。
「ん、っ、っぐ、っ……ぅ」
痛くはないけれど、藍湛の雄は大きいから内臓がぐっと押される。最奥まで収まると、薄い腹の上からどこまで挿っているのかがわかるくらいだ。
向き合って雄を埋め込んでくる藍湛の顔を見ると相変わらず表情はそんなに変わらないのに、頬が蒸気して、眦まで朱い。汗が顎から滴って俺の頬へと落ちる。
「っ、……魏嬰っ」
限界が近いのか、はっと大きく息を吐いた藍湛が腰を振る。ぐっぐっとまるで押しつけられるように奥を穿つ。
俺はした事はないから春画の受け売りだけど、もし俺が女の子だったら最奥っていうのは胎内で。そこに穿たれて、白濁を吐き出されるっていうのは子供ができるってことだ。頭のどこかで俺には無理だけど、と聞こえた気もしたけれど、そんな事を考えているうちに内臓が迫り上がる。
「藍湛っ、まっ、て……あっ、あ゛っ、くる、っいつもの、くるから……止まっ、止まって……っ、」
唇を重ねて、耳元で吐息を感じて、藍湛の黒くて長くて艶やかな髪が頬を撫でるたびに、肌がぞわぞわと泡立つ。気持ちが良すぎて、藍湛が体を起こした頃には俺は半開きにした唇からただただ甘い声を漏らしていた。
いつもの、内側からじわっと溢れるような達し方。その前兆がある。藍湛の背中に爪を立てて堪えようとしたけれど、そんなのは無意味だった。
何度も前で達するよりも深くて長い快感を思い出すだけで、後孔がぎゅうと藍湛を締め付けた。
「まっ、まって……あ゛、っだめ、だめ、っ……くる、く、ぐ……っ……ぁ、あ゛ぁぁあ、っ」
藍湛が俺の太腿に噛み付いた事でその蓋が外れたように体の中心から蜜にも似た快感が体中に広がる。目の前がちかちかと明滅して、涙が溢れ、体が震える。つま先は突っ張って、背中が反った。胎内の藍湛の剛直の形がわかるくらいに締め付けているのがわかる。
「っ、ぅう、っ! あ、ぁ……っ」
「っ、魏嬰……っ」
藍湛の腹と俺の尻たぶが一際大きな音を立てると、藍湛の剛直も震えた。胎内でどくどくと鼓動のように跳ね、熱い白濁が中を濡らす。粘度のあるそれを擦り付けるように何度か腰をぐっと押しつけた藍湛は、大きく呼吸を繰り返してからゆっくりと体を屈めて、俺と唇を合わせる。
「魏嬰」
唇が触れる前のほんの一瞬、名を呼ばれた。ただでさえ達した余韻ではくはくと呼吸をしていたのに、また体が熱くなる。もう限界だと思っていても、彼に愛されるのが好きだ。
それから今晩もまた、疼く体で藍湛を抱きしめるのだ。
毎日のように体を合わせているけど、嫌だと思ったことなんて一度もない。ちょっと体が重いかな、とか、気怠い気がしたりはあるけれど、体には藍湛が付けてくれた跡がたくさんあって、それが愛されてる証拠だと思うと自然と顔が緩む。
俺は藍湛が大好きだ。
「けどな」
「……魏嬰」
俺は酔った藍湛とするのは好きじゃない。いや嫌いじゃない。藍湛とするのはいつだって気持ちがいい。
でも。
「どうせ覚えてないんだろう?」
「……うん」
「……はあ。いや、今後は藍湛の目の前に酒を置かないように気をつける。藍湛も飲まないように気をつけろよ?」
「うん」
藍湛の酒癖の悪さが嫌いだ。
面白いけどな。
覚えてないのはつまらん。
お気に入りの寝具、出演舞台『月影花之丞大逆転』のこと…【西野七瀬のななせるふ。】
2021年3月1日
七瀬のななせるふ。「触れる」
新しいワクワクに出会うたび、私も誰かに同じ気持ちを提供できる存在でありたいと思います。
ザラザラした壁を触って考える「人体の不思議」
寒い季節、思わず手を伸ばしたくなるのが毛布。
特に、なでると毛流れによって色が濃くなったり薄くなったり変化する、毛足の長い毛布やラグの触感が大好きです。
2年くらい前からは、布団カバー、枕カバー、ベッドシーツをマイクロファイバーという肌触りのいい素材で統一。
それまで冬は寒すぎて寝られないことがしょっちゅうあったんですけど、先に使っていたお母さんのすすめで買い替えたら、熱が逃げにくくて、掛け布団で顔をすっぽり覆いたくなるくらい気持ちいい(笑)。
暖かさと全身を包み込まれる安心感で、毎晩、心まで癒やされています。
好きな触感は物によってそれぞれ違うけど、美容院でトリートメントした後のサラサラになった髪は触り心地がよくて、手ぐしを通し続けてしまいます。
和室の壁の「やすりかな?」って思うようなザラザラした触感も好き。
凹凸があることで、指先で捉えた感覚が脳に伝達される過程がよりダイレクトに分かる気がして、"人体の不思議"みたいなことに思いをはせがちです(笑)。
直接肌に触れるタオルやティッシュの触感は、なめらかすぎないのが好み。
ちなみに、うちのお父さんは洗濯する時に柔軟剤を入れないので、バキバキのタオルを使っているんですけど、そこまでいくとさすがにちょっと……(笑)。
ホテルに置いてあるようなタオルは、フワフワしすぎず、水分もしっかり吸収してくれて理想的ですね。
同じ素材でベージュやグレーのタオルがあれば買いたいなと思って、たまにインターネットで調べたりもします。
真っ白だと、家で使うにはプレッシャーを感じてしまうので(笑)。
舞台を完走した後の27歳の自分が楽しみ!
配信ドラマの『クイーンズ・ギャンビット』は、最近触れたカルチャーのなかでハマっている作品の一つ。
チェスの天才少女が主人公なんですけど、チェスの知識がなくても楽しめてオススメです。
ゲームでは『サイバーパンク2077』に注目! 好きな戦い方を選べて、何を選択するかによってストーリーも変わってくるんです。
私はパッケージ版を買ってゲーム機にデータを読み込ませて、いつでも始められる状態にしてあるので、まとまったお休みができたら着手するつもりです!
こうして心がワクワクするエンターテインメントに触れるたび、人に楽しみを提供できるってステキだなと思うんです。
私も誰かにとってそういう存在であれたら……、出演する舞台『月影花之丞大逆転』もその一つになったらいいなって。
この連載のインタビュー時点ではまだお稽古が始まっていないので、どんな稽古着を準備したらいいのかとか、乃木坂46時代のリハ着はお父さんが部屋着にしているから返してもらおうかな(笑)なんて些細なことに始まり、声帯が強くないけどノドはもつのかという体作りの面まで分からないことだらけ。
常に全身を見られた状態でお芝居するのもほぼ初めてです。
以前ドラマでご一緒した監督さんには、「ステージに立っていた経験があるから、カメラに映らない部分まで神経が行き届いている」と言っていただいたこともあるんですけど……。
足に根っこが生えた状態にならないよう、頑張りたいです。
そうそうたる役者さんたちの演技を稽古中から見られるなんて贅沢な時間。
初日を迎えたら、キャスト・スタッフ一丸となって千秋楽まで突っ走るイメージなので、そんな日々を楽しめたらいいな。
最初は難しくても、終わる頃には心に少しゆとりを持って舞台に立つことができていたら成長の証しになるんじゃないかなって。
千秋楽の5月10日は、私の誕生日の直前。どんな気持ちで27歳を迎えるか、自分でも楽しみにしています。
シャツ¥6364/バラックルーム キャミソール/スタイリスト私物
2021年4月号掲載
https://t.cn/A6tKM7cH
#元乃木坂46##西野七濑[超话]#
2021年3月1日
七瀬のななせるふ。「触れる」
新しいワクワクに出会うたび、私も誰かに同じ気持ちを提供できる存在でありたいと思います。
ザラザラした壁を触って考える「人体の不思議」
寒い季節、思わず手を伸ばしたくなるのが毛布。
特に、なでると毛流れによって色が濃くなったり薄くなったり変化する、毛足の長い毛布やラグの触感が大好きです。
2年くらい前からは、布団カバー、枕カバー、ベッドシーツをマイクロファイバーという肌触りのいい素材で統一。
それまで冬は寒すぎて寝られないことがしょっちゅうあったんですけど、先に使っていたお母さんのすすめで買い替えたら、熱が逃げにくくて、掛け布団で顔をすっぽり覆いたくなるくらい気持ちいい(笑)。
暖かさと全身を包み込まれる安心感で、毎晩、心まで癒やされています。
好きな触感は物によってそれぞれ違うけど、美容院でトリートメントした後のサラサラになった髪は触り心地がよくて、手ぐしを通し続けてしまいます。
和室の壁の「やすりかな?」って思うようなザラザラした触感も好き。
凹凸があることで、指先で捉えた感覚が脳に伝達される過程がよりダイレクトに分かる気がして、"人体の不思議"みたいなことに思いをはせがちです(笑)。
直接肌に触れるタオルやティッシュの触感は、なめらかすぎないのが好み。
ちなみに、うちのお父さんは洗濯する時に柔軟剤を入れないので、バキバキのタオルを使っているんですけど、そこまでいくとさすがにちょっと……(笑)。
ホテルに置いてあるようなタオルは、フワフワしすぎず、水分もしっかり吸収してくれて理想的ですね。
同じ素材でベージュやグレーのタオルがあれば買いたいなと思って、たまにインターネットで調べたりもします。
真っ白だと、家で使うにはプレッシャーを感じてしまうので(笑)。
舞台を完走した後の27歳の自分が楽しみ!
配信ドラマの『クイーンズ・ギャンビット』は、最近触れたカルチャーのなかでハマっている作品の一つ。
チェスの天才少女が主人公なんですけど、チェスの知識がなくても楽しめてオススメです。
ゲームでは『サイバーパンク2077』に注目! 好きな戦い方を選べて、何を選択するかによってストーリーも変わってくるんです。
私はパッケージ版を買ってゲーム機にデータを読み込ませて、いつでも始められる状態にしてあるので、まとまったお休みができたら着手するつもりです!
こうして心がワクワクするエンターテインメントに触れるたび、人に楽しみを提供できるってステキだなと思うんです。
私も誰かにとってそういう存在であれたら……、出演する舞台『月影花之丞大逆転』もその一つになったらいいなって。
この連載のインタビュー時点ではまだお稽古が始まっていないので、どんな稽古着を準備したらいいのかとか、乃木坂46時代のリハ着はお父さんが部屋着にしているから返してもらおうかな(笑)なんて些細なことに始まり、声帯が強くないけどノドはもつのかという体作りの面まで分からないことだらけ。
常に全身を見られた状態でお芝居するのもほぼ初めてです。
以前ドラマでご一緒した監督さんには、「ステージに立っていた経験があるから、カメラに映らない部分まで神経が行き届いている」と言っていただいたこともあるんですけど……。
足に根っこが生えた状態にならないよう、頑張りたいです。
そうそうたる役者さんたちの演技を稽古中から見られるなんて贅沢な時間。
初日を迎えたら、キャスト・スタッフ一丸となって千秋楽まで突っ走るイメージなので、そんな日々を楽しめたらいいな。
最初は難しくても、終わる頃には心に少しゆとりを持って舞台に立つことができていたら成長の証しになるんじゃないかなって。
千秋楽の5月10日は、私の誕生日の直前。どんな気持ちで27歳を迎えるか、自分でも楽しみにしています。
シャツ¥6364/バラックルーム キャミソール/スタイリスト私物
2021年4月号掲載
https://t.cn/A6tKM7cH
#元乃木坂46##西野七濑[超话]#
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