みゅーとくん、22歳お誕生日おめでとう[蛋糕][心][干杯]泣いた一年、笑った一年、変化した一年、成長した一年。数多くの素敵な公演を見せてくれてありがとう～[爱你]そして仕事の幅も広がていて、とても嬉しです！[憧憬]これからもどんどん前に進もう！夢にもっと近づこうね！[可爱]21歳さよなら～22歳よろしく！[酷]

日剧|「一公升的眼泪」一封信Day1
麻生（あそう）くんへ
面と向かっては素直に言えなさそうだから、手紙を書きます。
いつもそばにいてくれて、ありがとう。
自分の夢を見つけて、生き生きと輝いている麻生くんを見ると、あたしも嬉しくなります。

ふりがな付き：面（めん）と向（む）かっては素直（すなお）に言（い）えなさそうだから、手紙（てがみ）を書（か）きます。
いつもそばにいてくれて、ありがとう。
自分（じぶん）の夢（ゆめ）を見（み）つけて、生（い）き生きと輝（かがや）いている麻生（あそう）くんを見（み）ると、あたしも嬉（うれ）しくなります。

おはようございます！☀

1ヶ月一度の体調不良で、ちょっと寝込んてだけど、不思議な夢を見て起きてしまった！頭が普段の朝より不思議にスッキリ、いい気分に！

いつもカラーの夢を見るなのに、珍しくアナログの夢を見た。昔の映画によくある場面のように、国家指導者の演説場、アナログで、画質も音も粗い。自分は演説台の下に大勢いる人の中の1人、上へ見る角度。国家指導者は演説を終わった頃、自分の息子を紹介することに、その息子はもちろん未来的に国家指導者になるという設定。音が粗い過ぎて、なんとなく聞こえたのは、その息子は、自分と同じ誕生日だということ、下にいる自分は思わず、大声で出してしまった、「私の誕生日も同じ日だよ！」、でも、誰でも聞いてくれなかった。
ここで夢は終わった。
不思議にまだ眠り続けてた、寝てる自分はなんとなく夢も続けてる感じ、当時まだ少女の自分は大人になった、時代を越え、国家指導者は次々に変わった、人々は当時演説したその国家指導者も忘れ、当然その息子も忘れた。でも、大人になった自分の誕生日を覚えてくれるの人々は増えてきた。そいう感覚の中で徐々に朝目覚めに、すごいいい気分！
大変だねー！
夢の中の「少女」の自分！

起きった自分は、自分を自嘲した、「お前は何歳だろう！」