#小岛梨里杏[超话]##tokusatsu-heroines##烈车战队特急者##小岛梨里杏# Ins更新[抱一抱]
もう見てもらえましたで、しょうか?
ABEMAプレミアムドラマ
#私が獣になった夜
第3話「不器用男に迫られた夜、元彼に未練な私。」
このシーンで見た景色はなかなか…うん。でもきっとそっと、前に進める。
このあとにかかる主題歌がまたいい〜んだ。☺️
あおいちゃんに幸あれ。
みんなに幸あれ。です。心から。
もう見てもらえましたで、しょうか?
ABEMAプレミアムドラマ
#私が獣になった夜
第3話「不器用男に迫られた夜、元彼に未練な私。」
このシーンで見た景色はなかなか…うん。でもきっとそっと、前に進める。
このあとにかかる主題歌がまたいい〜んだ。☺️
あおいちゃんに幸あれ。
みんなに幸あれ。です。心から。
#渡边美优纪[超话]# .
MERCURYDUOさんの撮影の後に素敵なサプライズがありました、、
可愛すぎるケーキに「Always make us happy Thank you Milky by MERCURYDUO」のメッセージ
.
マーキュリーさんとの撮影は私自身の環境の変化があったタイミングでもあったので、思わぬサプライズに張りつめていた気持ちがゆるんでしまいました、、。笑
本当に嬉しかったです!❤️
.
いつもありがとうございます!
マーキュリーのお洋服もスタッフの皆様も大好きです
.
@mercuryduo_com
#mercuryduo #マーキュリーデュオ
.
.
Twitterにはカメラマンさんが撮ってくださった泣き顔ショットを載せようかなと思います
MERCURYDUOさんの撮影の後に素敵なサプライズがありました、、
可愛すぎるケーキに「Always make us happy Thank you Milky by MERCURYDUO」のメッセージ
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マーキュリーさんとの撮影は私自身の環境の変化があったタイミングでもあったので、思わぬサプライズに張りつめていた気持ちがゆるんでしまいました、、。笑
本当に嬉しかったです!❤️
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いつもありがとうございます!
マーキュリーのお洋服もスタッフの皆様も大好きです
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@mercuryduo_com
#mercuryduo #マーキュリーデュオ
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Twitterにはカメラマンさんが撮ってくださった泣き顔ショットを載せようかなと思います
ベトナム少数民族、カトゥー族の村訪問:
さて私は、まあ世界色々な場所を旅してきておりまして、タイ・ラオス・ミャンマー(ゴールデントライアングル)付近に生きる首長族などにもお会いしてきましたが、以前一度、NPO団体を通じ、ベトナムとラオスの国境付近に生きる、カトゥー族を訪問いたしました。
以前、経緯は何だったか、夫婦二人と現地のガイドの女性と、ダナンから車で2時間ほどかけて行きました。
当時はベトナム政府の入村許可がない限り、個人が立ち入ることができなかった未開の地でしたが、今は観光地化されている様です。
ベトナムも今やGDPの成長から見ても、ご老人が信号を渡る時は、若い男性が付き添ったり、荷物を持ってあげたりする素晴らしい国民性で、どんどん経済成長の見込める国です。
なんとあの米国に戦争で勝った、唯一の誇り高き民族です。
そんな経済成長の中で離れた場所に住み、織物など独自の文化を持ち生きている、 カトゥー族の方々と楽しい一日を過ごしました。
まずガイドさんに案内されて、車を降りると、もう物凄い拍手の大歓迎が!!夫は少しうるっと来たと言っていました。
手作りのペットボトル入れを二人の首にかけてくれました。
しかしイニシアティブを持っているのは、男性村長と村の女性たちであるとも感じました。
男性たちの中には、先進国の我々の入村を快く思わない人も多く、その様な冷たい視線も感じました。
早速村を案内してもらい、生活様式を見せて頂きましたが、石臼にザル、つるはしなど…
江戸東京博物館に出てくる、昔の日本の生活様式ととても似ているものがありました。
宗教観も日本に似てアミニズム。八百万の神を信じる私達と同様、木が神様、山が神様、川が神様と、一神教と違うとの事が興味深かったです。
主人は識字率や医療事情などについて、ガイドの方に聞いておりました。
ガイドの方は識字率は全く無く、また医療はセカンド・オプションであり、主にハーブに頼っていると言っていました。
主人は、私に「字が読めないと得られる情報が圧倒的に低く、生きていく上で不利だ」とし、医療事情についても、村長の方が足を引きずっている事について、関節リウマチ等の複合化みたいであり、医療で治せるのではないかとコメントしていました。
私としては、その民族の幸せはその民族が決める事であり、先進国目線で決められるべきも https://t.cn/RBNdC6P
さて私は、まあ世界色々な場所を旅してきておりまして、タイ・ラオス・ミャンマー(ゴールデントライアングル)付近に生きる首長族などにもお会いしてきましたが、以前一度、NPO団体を通じ、ベトナムとラオスの国境付近に生きる、カトゥー族を訪問いたしました。
以前、経緯は何だったか、夫婦二人と現地のガイドの女性と、ダナンから車で2時間ほどかけて行きました。
当時はベトナム政府の入村許可がない限り、個人が立ち入ることができなかった未開の地でしたが、今は観光地化されている様です。
ベトナムも今やGDPの成長から見ても、ご老人が信号を渡る時は、若い男性が付き添ったり、荷物を持ってあげたりする素晴らしい国民性で、どんどん経済成長の見込める国です。
なんとあの米国に戦争で勝った、唯一の誇り高き民族です。
そんな経済成長の中で離れた場所に住み、織物など独自の文化を持ち生きている、 カトゥー族の方々と楽しい一日を過ごしました。
まずガイドさんに案内されて、車を降りると、もう物凄い拍手の大歓迎が!!夫は少しうるっと来たと言っていました。
手作りのペットボトル入れを二人の首にかけてくれました。
しかしイニシアティブを持っているのは、男性村長と村の女性たちであるとも感じました。
男性たちの中には、先進国の我々の入村を快く思わない人も多く、その様な冷たい視線も感じました。
早速村を案内してもらい、生活様式を見せて頂きましたが、石臼にザル、つるはしなど…
江戸東京博物館に出てくる、昔の日本の生活様式ととても似ているものがありました。
宗教観も日本に似てアミニズム。八百万の神を信じる私達と同様、木が神様、山が神様、川が神様と、一神教と違うとの事が興味深かったです。
主人は識字率や医療事情などについて、ガイドの方に聞いておりました。
ガイドの方は識字率は全く無く、また医療はセカンド・オプションであり、主にハーブに頼っていると言っていました。
主人は、私に「字が読めないと得られる情報が圧倒的に低く、生きていく上で不利だ」とし、医療事情についても、村長の方が足を引きずっている事について、関節リウマチ等の複合化みたいであり、医療で治せるのではないかとコメントしていました。
私としては、その民族の幸せはその民族が決める事であり、先進国目線で決められるべきも https://t.cn/RBNdC6P
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