看了7年前kyohso的nico生放,好像在跨时间对话。
立花最后说他们4个是第一次一起做节目,一开始还想着会怎样,结果效果还挺好的 。
我在屏幕外:超棒好吗!还提供了一个梗贯穿整个后半段,最后大家用「てんこ盛りです!」配合着kyohso主题曲结束的时候我真的好感动,呜呜呜呜呜。
说一些印象深刻的地方↓
·森久保说因为kyohso是这样的乐队(所以到底是怎样的乐队[笑而不语]),所以yorito唱歌的时候很尽量往sexy...有气势... 灼烧....颤音的感觉去靠,就wow~wow~这样,因为他wow得很好笑所以大家开始哈哈哈。
·立花:虽然不能剧透,但tokiharu这角色意外的黑呢~
·粉丝:很喜欢yuu君冷酷寡言但实际上非常温柔、对后辈非常照顾的一面!
界人:啊~yuu其实非常エロ,内在和你想象的完全不一样呢~
(哈哈哈哈无论是直播还是采访界人对yuu的形容总是离不开エロ)
·游戏环节有道题是让声优猜观众最喜欢哪一句求婚:
①二人で一緒に幸せな家庭を作ろう。
②どうせもらえてなんてないだろ、俺がもらってやるよ。
③あなたが欲しい、僕じゃダメですか。
④絶対に幸せにしてやる、俺についてこい。
四人一波瞎分析后,立花决定另辟蹊径选2。
界人:喜欢听这种话的肯定是抖M吧?!
立花:肯定啊!
界人:你们这群抖M!
最后选4的观众最多,但也只是比2多一点点而已。
(我:果然大家都是抖M)
·森久保:富士原良老师为这次生放送画了图(P2)
众人:喔喔喔喔喔!
(屏幕上显示了一张简笔画)
界人:等等,等等...欸,欸?!
立花:嗯...是因为我们、我们喝了酒,所以这画就看得非常...
界人:酒的问题,是酒的问题!另外两位看到的肯定和我们不一样,您说呢森久保桑?
森久保:(念稿)我们收到了富士原良老师的画!嗯...!嗯...!非常感谢!
众人:非常感谢!
众人:哈哈哈哈哈哈哈!
(然后开始快乐吐槽这幅画,八代吐槽的是:yuu这姿势好牙白[哈哈])
#dynamic chord#
立花最后说他们4个是第一次一起做节目,一开始还想着会怎样,结果效果还挺好的 。
我在屏幕外:超棒好吗!还提供了一个梗贯穿整个后半段,最后大家用「てんこ盛りです!」配合着kyohso主题曲结束的时候我真的好感动,呜呜呜呜呜。
说一些印象深刻的地方↓
·森久保说因为kyohso是这样的乐队(所以到底是怎样的乐队[笑而不语]),所以yorito唱歌的时候很尽量往sexy...有气势... 灼烧....颤音的感觉去靠,就wow~wow~这样,因为他wow得很好笑所以大家开始哈哈哈。
·立花:虽然不能剧透,但tokiharu这角色意外的黑呢~
·粉丝:很喜欢yuu君冷酷寡言但实际上非常温柔、对后辈非常照顾的一面!
界人:啊~yuu其实非常エロ,内在和你想象的完全不一样呢~
(哈哈哈哈无论是直播还是采访界人对yuu的形容总是离不开エロ)
·游戏环节有道题是让声优猜观众最喜欢哪一句求婚:
①二人で一緒に幸せな家庭を作ろう。
②どうせもらえてなんてないだろ、俺がもらってやるよ。
③あなたが欲しい、僕じゃダメですか。
④絶対に幸せにしてやる、俺についてこい。
四人一波瞎分析后,立花决定另辟蹊径选2。
界人:喜欢听这种话的肯定是抖M吧?!
立花:肯定啊!
界人:你们这群抖M!
最后选4的观众最多,但也只是比2多一点点而已。
(我:果然大家都是抖M)
·森久保:富士原良老师为这次生放送画了图(P2)
众人:喔喔喔喔喔!
(屏幕上显示了一张简笔画)
界人:等等,等等...欸,欸?!
立花:嗯...是因为我们、我们喝了酒,所以这画就看得非常...
界人:酒的问题,是酒的问题!另外两位看到的肯定和我们不一样,您说呢森久保桑?
森久保:(念稿)我们收到了富士原良老师的画!嗯...!嗯...!非常感谢!
众人:非常感谢!
众人:哈哈哈哈哈哈哈!
(然后开始快乐吐槽这幅画,八代吐槽的是:yuu这姿势好牙白[哈哈])
#dynamic chord#
TANG タング』のジャパンプレミアが7月14日(木)に都内で行われ、二宮和也、満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我(SixTONES)、山内健司(かまいたち)、濱家隆一(かまいたち)、景井ひな、武田鉄矢、三木孝浩監督が登壇した。
ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・春日井健は、わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした不良品ロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を“タング”と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けだった。ポンコツコンビが、日本中を笑顔と感動に包み込む。主演は二宮和也。原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。監督は三木孝浩。
二宮は「憧れのかまいたちさんと共演することができてうれしく思います」と笑いを誘った。満島も「想像よりも背の高いかまいたちさんと共演することができて」と続けるなど、登壇者が次々とかまいたちとの共演について語り、会場を沸かせた。京本は「超がつくほどのナルシストを演じさせていただきました。大先輩の二宮くんと共演させていただいたことも本当にうれしいですし、なにより心温まる素敵な作品に携わることができてうれしく思います」と挨拶した。
本作に出演し、「すごく楽しかったです」という二宮は「CGという技術が上がっていますし、動きの中で規制されることが多いのかと思っていたけどほとんどそういうことがなく」と驚きもあった様子。二宮と夫婦役で出演した満島は「何かを背負う役とか、心が苦しくなる役を多くやっているので、ファンタジーで出会うとは思っていなかった」と二宮や市川との共演を喜んだ。二宮も「まさかこのジャンルで共演するとは」といい、「僕らのレベルで言うとこれはミュージカルです。歌ってないだけで」と普段演じることが多い役柄との違いを表現し、笑いを誘った。
タングについて「すごくかわいくて、完成したものを見ないと分からなかった」という奈緒は「タング以外にも最先端の、きっと未来にあるであろう機械を使うシーンがあって。想像が膨らむ撮影で、未来の話をしながら撮影をするのが楽しかった」と笑顔を見せた。「タングと同じシーンがあったのでうれしかった」という京本だが、ナルシスト役ということで「(監督が)『決めポーズを3つくらい作って現場に来てください』とおっしゃっていて」と明かし、「鏡を見るとか、髪をサッとやるとか、どれだけリアルにやるかが難しかった」と振り返った。
濱家は「普段演じさせてもらうことがないので、とにかくセリフのミスとかで撮影を止めないようにと、2人でセリフだけは入れて行こうと現場に挑んだ。撮影の合間とかニノさんに『どう?』って話しかけられた時に、『本当にやめて』って」と笑いを誘った。また撮影中には二宮から濱家に手品を教える場面もあったという。そんなかまいたちとの共演について聞かれたの二宮は「シンプルに千鳥さんがよかったです」と笑いを誘いつつ、「バラエティでも共演させていただいていたので。現場でも楽しかった。働き過ぎだなと思いました」とコメントした。
作品の内容にちなんで“人生の宝物”をフリップで披露。「仕事です」と即答した二宮は「ほかの仕事だったら長続きしなかっただろうし、自分のことに関してそこまで興味を持ったことがないので分かってないんですけど、この仕事だと、この年のこの仕事をやりましたと自然にアーカイブになってくれるので振り返りやすい。あと若いころから働いていたので、テレビに出ることでおじいちゃんとかおばあちゃん、親とかに“健康にやってます”と同時に伝えることができたので、今考えると宝物だなと」と答えた。「あ(『名探偵コナン』作者の)青山剛昌先生のサイン色紙」と答えた京本は「小さいころから『名探偵コナン』の大ファンなんですけど、サインをもらうことを夢見ていたら青山先生から伝わってサインをいただくことができて、家宝のように飾っています」と喜んだ。
ゲーム三昧で妻に捨てられたダメ男・春日井健は、わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした不良品ロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を“タング”と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちた壮大な冒険の幕開けだった。ポンコツコンビが、日本中を笑顔と感動に包み込む。主演は二宮和也。原作はベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれた、イギリスのハートウォーミング小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。監督は三木孝浩。
二宮は「憧れのかまいたちさんと共演することができてうれしく思います」と笑いを誘った。満島も「想像よりも背の高いかまいたちさんと共演することができて」と続けるなど、登壇者が次々とかまいたちとの共演について語り、会場を沸かせた。京本は「超がつくほどのナルシストを演じさせていただきました。大先輩の二宮くんと共演させていただいたことも本当にうれしいですし、なにより心温まる素敵な作品に携わることができてうれしく思います」と挨拶した。
本作に出演し、「すごく楽しかったです」という二宮は「CGという技術が上がっていますし、動きの中で規制されることが多いのかと思っていたけどほとんどそういうことがなく」と驚きもあった様子。二宮と夫婦役で出演した満島は「何かを背負う役とか、心が苦しくなる役を多くやっているので、ファンタジーで出会うとは思っていなかった」と二宮や市川との共演を喜んだ。二宮も「まさかこのジャンルで共演するとは」といい、「僕らのレベルで言うとこれはミュージカルです。歌ってないだけで」と普段演じることが多い役柄との違いを表現し、笑いを誘った。
タングについて「すごくかわいくて、完成したものを見ないと分からなかった」という奈緒は「タング以外にも最先端の、きっと未来にあるであろう機械を使うシーンがあって。想像が膨らむ撮影で、未来の話をしながら撮影をするのが楽しかった」と笑顔を見せた。「タングと同じシーンがあったのでうれしかった」という京本だが、ナルシスト役ということで「(監督が)『決めポーズを3つくらい作って現場に来てください』とおっしゃっていて」と明かし、「鏡を見るとか、髪をサッとやるとか、どれだけリアルにやるかが難しかった」と振り返った。
濱家は「普段演じさせてもらうことがないので、とにかくセリフのミスとかで撮影を止めないようにと、2人でセリフだけは入れて行こうと現場に挑んだ。撮影の合間とかニノさんに『どう?』って話しかけられた時に、『本当にやめて』って」と笑いを誘った。また撮影中には二宮から濱家に手品を教える場面もあったという。そんなかまいたちとの共演について聞かれたの二宮は「シンプルに千鳥さんがよかったです」と笑いを誘いつつ、「バラエティでも共演させていただいていたので。現場でも楽しかった。働き過ぎだなと思いました」とコメントした。
作品の内容にちなんで“人生の宝物”をフリップで披露。「仕事です」と即答した二宮は「ほかの仕事だったら長続きしなかっただろうし、自分のことに関してそこまで興味を持ったことがないので分かってないんですけど、この仕事だと、この年のこの仕事をやりましたと自然にアーカイブになってくれるので振り返りやすい。あと若いころから働いていたので、テレビに出ることでおじいちゃんとかおばあちゃん、親とかに“健康にやってます”と同時に伝えることができたので、今考えると宝物だなと」と答えた。「あ(『名探偵コナン』作者の)青山剛昌先生のサイン色紙」と答えた京本は「小さいころから『名探偵コナン』の大ファンなんですけど、サインをもらうことを夢見ていたら青山先生から伝わってサインをいただくことができて、家宝のように飾っています」と喜んだ。
アイドルグループ『嵐』の二宮和也が14日、東京国際フォーラムホールCで映画『TANG タング』(監督:三木孝浩/配給:ワーナー・ブラザース映画)ジャパンプレミアを俳優・満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、『SixTONES』京本大我、お笑いコンビ『かまいたち』山内健司と濱家隆一、景井ひな、武田鉄矢、三木監督とともに開いた。
イギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』が原作。二宮やゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井 健(かすがい・けん)役を演じる。わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした不良品ロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を“タング“と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちたポンコツコンビの壮大な冒険の幕開けだった……という物語。
ライブビューイングが行われる中、開演時間となると場内は暗転しセンタースクリーンに予告映像が上映。その直後、タングによるナレーションでカウントダウンが行われることとなり、キャスト陣のシルエットが投影される演出が。そしてカウントが終わると幕が落ちキャスト陣がラインアップするというド派手な演出から始まった。
二宮の隣には実物大のタングがいたが、「実体は久しぶりです」と、目を細めたりしつつ、「憧れの『かまいたち』さんと共演することができて」と、いきなり『かまいたち』に話を振って、さっそく会場を沸かせることに。
続けて客席を見回すと、「もっとぜいたく言わせてもらえるなら、みんなでワイワイできるのがいいのかなと思いますが、一斉にみんなで作品を観ることができるというのもいいなと思っています。それと、こんなにたくさんの人の前に立てたのは、久々なので機会を頂けてありがとうございます」と、観客たちへ感謝の気持ちも伝えた。
作品へ出演して「すごく楽しかったです」という二宮。撮影も「CG技術も上がっていますし、撮影で動きも制限されるのかなと思っていたんですけど、ほとんどそんなことがなく、自分が向いた方向に動いてくれたりとかハンドリングできたので、それは驚きがありました」と、目を見張るような瞬間があったといい、仕上がりを見て「自分の思った以上のものがありますし、撮影が終わって1年半経っていますが、ああそうだったと思い出すシーンもあって、出ている側としても楽しかったです」とのことだった。
一方、満島は二宮との共演シーンへ「撮影の合間も合間も、始まる前もファンファーンってしてて」と、手をひらひら振って楽しげな様子を見せると二宮は「そんなにファンファーンって楽しそうにしてたの?」と、ぼやくようにツッコミを入れていたが、市川も加わり3人で楽しんでいたという。さらに、満島は「私も昔、歌って踊るということをしていましたけど、なんか(夫の健役を演じる二宮と)夫婦が映ると意外とアイドル力ありましたよ」といい、市川も「すごいキラキラしてました」と、うなずいていた。
そんな話を踏まえて、二宮は満島、市川らと「まさかこのジャンルで共演すると思ってなくて。シビアというか骨太というか、ストイックというか……こんなにカラフルな作品で出会うと思っていなかったのでビックリしています。僕らのレベルでいうと、これはミュージカルです。歌ってないだけで。それくらいポップな感じで」と、たとえていた。
ほかにも武田が二宮を称え倒したうえに「期待してくださいね」というと、二宮は「とてつもなくハードルがあがりました(笑)」と、笑っていた。
作品が“人生の宝物を探す冒険”にちなんで、事前にフリップに書いた「人生の宝物」について披露することに。二宮は『仕事』としたためていたが「正確にいうと、この仕事のことですね。ほかの仕事だったら長続きしなかっただろうし。僕は自分のことに関してそんなにあまり良くわかってないんです。でも、この仕事だと、この年にこれをやりましたとか、この年にこのCDが出ましたとか、自然にアーカイブになっていくので、振り返りやすくてわかりやすいんです。それと若い頃から働いていたので、働いてTVに出ることでおじいちゃんとかおばあちゃんとか親に健康にやってます、頑張ってますということも同時に伝えることができたので、今考えると宝物だなって」と、しみじみ語っていた。
そして二宮から、「本当にようやくできあがって、8月11日より公開されますので、楽しんで頂ければと思っています!世の中でいろんなことが起こる中で、映画はみなさんの中で立ち位置を変えながら、みなさんの拠り所になるときもあれば、とましがられるときもありますが、それでいいと思っています。僕らが変わらずいいものを作って出していくことが仕事だと思っていますので、みなさんの生活の状況に沿う形で、この作品と出会ってくれたら嬉しいと思います。もし、そういうタイミングが来たら映画館で観てもらいたいと思います」と、メッセージを寄せていた。
映画『TANG タング』は8月11日より公開予定!
イギリスのハートウォーミング小説『ロボット・イン・ザ・ガーデン』が原作。二宮やゲーム三昧で妻に捨てられた、ダメ男・春日井 健(かすがい・けん)役を演じる。わけあって無職で人生に迷子中。ある日、健の家の庭に突然現れたのは、記憶を無くした不良品ロボット。どこからきて、何のためにやってきたか分からないそのロボットは自分の事を“タング“と名乗った。この迷子同士の運命の出会いが、まさかの驚きにみちたポンコツコンビの壮大な冒険の幕開けだった……という物語。
ライブビューイングが行われる中、開演時間となると場内は暗転しセンタースクリーンに予告映像が上映。その直後、タングによるナレーションでカウントダウンが行われることとなり、キャスト陣のシルエットが投影される演出が。そしてカウントが終わると幕が落ちキャスト陣がラインアップするというド派手な演出から始まった。
二宮の隣には実物大のタングがいたが、「実体は久しぶりです」と、目を細めたりしつつ、「憧れの『かまいたち』さんと共演することができて」と、いきなり『かまいたち』に話を振って、さっそく会場を沸かせることに。
続けて客席を見回すと、「もっとぜいたく言わせてもらえるなら、みんなでワイワイできるのがいいのかなと思いますが、一斉にみんなで作品を観ることができるというのもいいなと思っています。それと、こんなにたくさんの人の前に立てたのは、久々なので機会を頂けてありがとうございます」と、観客たちへ感謝の気持ちも伝えた。
作品へ出演して「すごく楽しかったです」という二宮。撮影も「CG技術も上がっていますし、撮影で動きも制限されるのかなと思っていたんですけど、ほとんどそんなことがなく、自分が向いた方向に動いてくれたりとかハンドリングできたので、それは驚きがありました」と、目を見張るような瞬間があったといい、仕上がりを見て「自分の思った以上のものがありますし、撮影が終わって1年半経っていますが、ああそうだったと思い出すシーンもあって、出ている側としても楽しかったです」とのことだった。
一方、満島は二宮との共演シーンへ「撮影の合間も合間も、始まる前もファンファーンってしてて」と、手をひらひら振って楽しげな様子を見せると二宮は「そんなにファンファーンって楽しそうにしてたの?」と、ぼやくようにツッコミを入れていたが、市川も加わり3人で楽しんでいたという。さらに、満島は「私も昔、歌って踊るということをしていましたけど、なんか(夫の健役を演じる二宮と)夫婦が映ると意外とアイドル力ありましたよ」といい、市川も「すごいキラキラしてました」と、うなずいていた。
そんな話を踏まえて、二宮は満島、市川らと「まさかこのジャンルで共演すると思ってなくて。シビアというか骨太というか、ストイックというか……こんなにカラフルな作品で出会うと思っていなかったのでビックリしています。僕らのレベルでいうと、これはミュージカルです。歌ってないだけで。それくらいポップな感じで」と、たとえていた。
ほかにも武田が二宮を称え倒したうえに「期待してくださいね」というと、二宮は「とてつもなくハードルがあがりました(笑)」と、笑っていた。
作品が“人生の宝物を探す冒険”にちなんで、事前にフリップに書いた「人生の宝物」について披露することに。二宮は『仕事』としたためていたが「正確にいうと、この仕事のことですね。ほかの仕事だったら長続きしなかっただろうし。僕は自分のことに関してそんなにあまり良くわかってないんです。でも、この仕事だと、この年にこれをやりましたとか、この年にこのCDが出ましたとか、自然にアーカイブになっていくので、振り返りやすくてわかりやすいんです。それと若い頃から働いていたので、働いてTVに出ることでおじいちゃんとかおばあちゃんとか親に健康にやってます、頑張ってますということも同時に伝えることができたので、今考えると宝物だなって」と、しみじみ語っていた。
そして二宮から、「本当にようやくできあがって、8月11日より公開されますので、楽しんで頂ければと思っています!世の中でいろんなことが起こる中で、映画はみなさんの中で立ち位置を変えながら、みなさんの拠り所になるときもあれば、とましがられるときもありますが、それでいいと思っています。僕らが変わらずいいものを作って出していくことが仕事だと思っていますので、みなさんの生活の状況に沿う形で、この作品と出会ってくれたら嬉しいと思います。もし、そういうタイミングが来たら映画館で観てもらいたいと思います」と、メッセージを寄せていた。
映画『TANG タング』は8月11日より公開予定!
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