日時: 2017年7月13日 22:37:59 JST

件名: (:3っ )っ

どっちが年上？？？

このゆうなちゃん幼稚園生みたい。笑

幼い笑 ２つ結びだからかなー？？？かなかな？

前髪切るか、後ろ髪切るか、まよう～～

どっちかなんだよねー

前髪きるなら長いほうがすきだし、
でもいまの前髪なら短いほうがいいし、って感じで究極の選択～～

『キキ・上白石萌歌 ✕ トンボ・阿部顕嵐
もうひとつの「魔女の宅急便」』
が放送されることになりました！
稽古初日から幕が上がるまでを追っていただきました。
ABC朝日テレビさんで
7月15日あさ11時〜11時30分放送です。
魔女宅へのおっきな気持ち、ぜんぶお話ししました。
関西のかた、是非
わたしはいまから大阪公演が楽しみなのっ #魔女の宅急便

お喋り日本語＆闲聊日语
（130）
❤富山の薬売り❤
今日は松浦弥太郎さんの本を読んだ。意外と松浦さんの本に[富山の薬売り]について書いてた。私また好奇心が湧いて来て、ついネット上で検索。さすが、富山は300年前から、もう[唐人の薬座]という物ができて、薬を作って売りました。今でも日本では“薬の富山”と言われるんだって。
実は、[富山の薬売り]とは、ビジネスシステムであり、富山県民が考案した「先用後利」という商法でした。この商法のポイントだと言えば、「置き薬」という物です。まあ、何種類かの薬のセットをお客様の家に置いておき、半年に一度、家々を訪問して薬を補充していく。その時に使った分だけの代金をもらう、というシステムでした。このアイディアは当時日本で、もの凄く有名になり、つい「富山の薬売り」と呼ばれるようになったそうです。
私がさらに驚いたのは、もうひとつ。あの時の富山県民もちゃんとブレンド意識があったことだ。今まで残った資料から見ると、あの時から、富山ではもう売薬人の教育と指導監督を実施したことがわかった。つまり信用ある薬を全国に提供する制度を作ったのだ。今でも、富山経済の大黒柱はやはり薬産業だそうだ。これは富山の売薬システムが、信頼できて、便利だったからだよね。富山の薬売りシステムは、私が想像よりもずっと巧みだった。今度、日本に行ったら、ぜひ富山の薬資料館へ行って見たいね。
今天读了松浦先生的书，没想到在他的书里居然还有关于《富山的卖药人》这样的内容。挺意外的。也勾起了我的好奇心，就在网上搜了一下。这一搜不要紧，吓了我一跳。原来在日本富山，卖药的历史竟然有300多年了。那时候就已经有了《唐人的药座》的药店，已经开始制作并进行贩卖药了。到了现在，在日本还是把富山县叫做《药的富山》。
其实，＜富山の薬売り＞就是一种生意经，也是富山人想出来的叫《先用后利》的商术。这个商术的关键地方就是「置き薬」。意思就是，先把一定数量的配套的药品放在客户家里，每半年一次到客户家里进行家庭要想的补充，这时只收取用掉的那一部分费用。在当时，这种商业手段在日本非常有名，渐渐地把这一种卖药的方法就称之为，＜富山的卖药法》了。
其实，更让我惊奇的是，那时候的富山人已经有了品牌意思。根据现有的资料来看，那时候的富山人已经开始对卖药人进行教育培训，并实施了指导监督。也就是说，开始在日本全国建立起一种有信用的卖药制度。据说，如今富山的经济支柱还是制药产业。证明，富山的卖药体系非常便利是值得信赖的。富山的卖药体系，真的比我想象的要聪明巧妙。下次如果去日本，我一定去富山的药资料馆去看一下。
 

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。。も
あ
ったと。

薬の原材料を「薬種」と呼んだが、意外にも富山はその産地ではない。伝統的に中国大陸からの輸入品を用いており、富山の薬種商は長崎出島から大阪に入ってきたものを吟味して、仕入れを行なっていたという（反魂丹も元は和泉国・大阪がその中心地だった）。

つまり、内に資源をもたぬ富山藩は、巧みに外の力を活用し、売薬の道を切り拓いていったのである。富山の薬は藩に庇護されたこと、殿様のお墨付きを得たことに加え、畏れ多い霊峰・立山のふもとで作られるということで、「薬効あらたかな越中富山の反魂丹」という有難い御利益も添えられたのであった

テレビもラジオも新聞も無い時代、日本全国を旅してあらゆる見聞をしている薬売りは、ひとつのメディアだった。庶民は薬売りを歓待し、外の世界に何があるのかを貪るように聞いたという。薬売りもまた、その土地ならではの情報を収集し、また別の土地に行った際に、その情報を口伝した。