[作揖]师士朋友早上好！祝福你我她吉祥胜意[鲜花]
祈福中国！祈福国泰民安！祈福虎年吉祥！
耐心是一切聪明才智的基础、事业常成功于坚忍、毁于急躁，只有恒心可以使人达到目的、只有博学可以使人更加明辨是非！
……人生灵魂至遵、生命至贵，继然赐赋予世、我们就应该去珍惜生命、珍惜眼前人、珍惜拥有，永远保持一颗真诚善良无染的心！以求内心通达明智、不负“先在”的赤心与责任、自然自如的投入人生的征途与生活之中，特别是在虎年之际更加势力奋斗、征程的路以固守谈泊不以物喜、不以己悲、不做世间名利的奴隶、不强求多么完美，做真正的自我让人回归真实无染的良好心态、不苟求自己、不委屈自己、尽最大的努力超越自我、超越自己的梦想、努力追求自己的理想，诚善作人、道德做事，虎年拼搏自己的人生、快乐就在身边，幸福就在眼前！大道人生攀爬拼搏奋斗！ https://t.cn/R2WxgAC
祈福中国！祈福国泰民安！祈福虎年吉祥！
耐心是一切聪明才智的基础、事业常成功于坚忍、毁于急躁，只有恒心可以使人达到目的、只有博学可以使人更加明辨是非！
……人生灵魂至遵、生命至贵，继然赐赋予世、我们就应该去珍惜生命、珍惜眼前人、珍惜拥有，永远保持一颗真诚善良无染的心！以求内心通达明智、不负“先在”的赤心与责任、自然自如的投入人生的征途与生活之中，特别是在虎年之际更加势力奋斗、征程的路以固守谈泊不以物喜、不以己悲、不做世间名利的奴隶、不强求多么完美，做真正的自我让人回归真实无染的良好心态、不苟求自己、不委屈自己、尽最大的努力超越自我、超越自己的梦想、努力追求自己的理想，诚善作人、道德做事，虎年拼搏自己的人生、快乐就在身边，幸福就在眼前！大道人生攀爬拼搏奋斗！ https://t.cn/R2WxgAC
<里山十帖与远野屋要合作提供的美食盛宴>
旅行招募（给在日本的朋友）｜新泻县南鱼沼
3月24日（木）・25日（金）开催
在地美食｜料理人的对谈｜食材传统储存方式雪室、発酵部屋见学
两家著名在地旅舍主理人外加里山十帖的女主厨桑木野恵子さん共聚一堂共同探讨【何为在地料理的本质】，并联袂创作晚餐。
里山十帖 × とおの屋 要
日程：2022年3月23日、24日、25日
場所：里山十帖
時空を超えた地方料理を目指して。
ゲスト：佐々木 要太郎 『とおの屋 要』（岩手県遠野市）
岩手県遠野市にある『とおの屋 要』の佐々木要太郎氏をゲストに迎えて、「地方料理の本質とは何か」をテーマに、小さな小さな、食のシンポジウムを開催します。
単なるコラボレーションディナーではなく、参加する方と一緒に、これからの「地方の食」のあり方を考えたいと思っています。
また今回、佐々木要太郎氏が、健全な土を取り戻すために昨年新たに立ち上げたプロジェクト、「米糠でつくる日本の酒」を、なんと里山十帖で初披露させて頂くことになりました。世界初の試みであることはもちろん、その味に誰もが驚くのではないかと思います。こちらもぜひお楽しみいただければ幸いです。
---------------
時空を超えた地方料理を目指して。
ここ数年、多くの食通の方が地方のレストランに足を運んでくださっています。と同時に、地方のレストランに熱い視線が注がれていることを感じます。私たち、地方で暮らし、料理をつくる者としては本当に嬉しいことです。
ただ、そんな状況下、私たちはちょっとした危惧を抱いています。それは「地方料理の都市料理化」。
地方の料理が注目を浴びている背景には、地方が中央化している影響もあるのではないか、と感じているのです。もしかすると地方らしい地方料理はなくなってしまうのではないか。
今、地方で暮らす料理人がどう提案していくのかを問われている気がします。
先人が育んできた歴史と文化、風土に感謝し、ときに自然と対峙し、畏怖の念を抱きながら、どのように共生していくのか。「共生」というより、人は自然に生かされています。その証拠に、人は土、水がなければ生きていけません。
「食」には、その土地にあるもの、すべてが集約されています。それをどうやって料理人が表現していくのか。昔ながらの伝統食を提供することもひとつの選択肢でしょうが、現代に生きる料理人としては、もう少し違う表現を考えたい。
その土地の風土、文化、歴史を表す新たな造形を創り出し、五感で体感していただくことが、ローカルガストロノミーの一つ形であり、料理人としての喜びでもある。そう私たちは考えています。
時空を超えた地方料理を目指して。私たちは、先人の知恵に感謝し、文化を尊重しながら同時に未来を創っていきたいと思っています。
里山十帖 桑木野恵子
とおの屋 要 佐々木要太郎
---------------
■開催日
3月23、24、25日
※23日は地方で料理をつくるシェフと生産者限定。
新潟のシェフ、地方で活躍するシェフ、東京のシェフのコミュニティのきっかけとなることを願って設定した1日です。この会を通じて、様々な化学反応が生まれればこの上ない幸せです。また、生産者の方々の意識や意欲の向上につながれば幸いです。
■スケジュール（24日、25日）
14:00〜 チェックイン
14:30〜15:30 オープニングトーク
佐々木要太郎 × 桑木野恵子 × 岩佐十良
「時空を超えた地方料理を目指して。」
16:00〜16:30 雪室、発酵部屋ツアー
雪国の知恵。冬も終盤なので、貯蔵庫に残るものは少ないのですが、どのように保存、貯蔵してきたのかを皆さんに知っていただきたいと思います。
18:00〜21:30 夕食
『とおの屋 要』佐々木要太郎氏と、『里山十帖』桑木野恵子による夕食をお楽しみください。
■料金
宿泊料金（1泊朝食）：それぞれの部屋の基準料金
夕食料金 30,000円（料理 20,000円、ペアリング 10,000円 ※税別）
■予約HP
https://t.cn/A6is0xwf
旅行招募（给在日本的朋友）｜新泻县南鱼沼
3月24日（木）・25日（金）开催
在地美食｜料理人的对谈｜食材传统储存方式雪室、発酵部屋见学
两家著名在地旅舍主理人外加里山十帖的女主厨桑木野恵子さん共聚一堂共同探讨【何为在地料理的本质】，并联袂创作晚餐。
里山十帖 × とおの屋 要
日程：2022年3月23日、24日、25日
場所：里山十帖
時空を超えた地方料理を目指して。
ゲスト：佐々木 要太郎 『とおの屋 要』（岩手県遠野市）
岩手県遠野市にある『とおの屋 要』の佐々木要太郎氏をゲストに迎えて、「地方料理の本質とは何か」をテーマに、小さな小さな、食のシンポジウムを開催します。
単なるコラボレーションディナーではなく、参加する方と一緒に、これからの「地方の食」のあり方を考えたいと思っています。
また今回、佐々木要太郎氏が、健全な土を取り戻すために昨年新たに立ち上げたプロジェクト、「米糠でつくる日本の酒」を、なんと里山十帖で初披露させて頂くことになりました。世界初の試みであることはもちろん、その味に誰もが驚くのではないかと思います。こちらもぜひお楽しみいただければ幸いです。
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時空を超えた地方料理を目指して。
ここ数年、多くの食通の方が地方のレストランに足を運んでくださっています。と同時に、地方のレストランに熱い視線が注がれていることを感じます。私たち、地方で暮らし、料理をつくる者としては本当に嬉しいことです。
ただ、そんな状況下、私たちはちょっとした危惧を抱いています。それは「地方料理の都市料理化」。
地方の料理が注目を浴びている背景には、地方が中央化している影響もあるのではないか、と感じているのです。もしかすると地方らしい地方料理はなくなってしまうのではないか。
今、地方で暮らす料理人がどう提案していくのかを問われている気がします。
先人が育んできた歴史と文化、風土に感謝し、ときに自然と対峙し、畏怖の念を抱きながら、どのように共生していくのか。「共生」というより、人は自然に生かされています。その証拠に、人は土、水がなければ生きていけません。
「食」には、その土地にあるもの、すべてが集約されています。それをどうやって料理人が表現していくのか。昔ながらの伝統食を提供することもひとつの選択肢でしょうが、現代に生きる料理人としては、もう少し違う表現を考えたい。
その土地の風土、文化、歴史を表す新たな造形を創り出し、五感で体感していただくことが、ローカルガストロノミーの一つ形であり、料理人としての喜びでもある。そう私たちは考えています。
時空を超えた地方料理を目指して。私たちは、先人の知恵に感謝し、文化を尊重しながら同時に未来を創っていきたいと思っています。
里山十帖 桑木野恵子
とおの屋 要 佐々木要太郎
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■開催日
3月23、24、25日
※23日は地方で料理をつくるシェフと生産者限定。
新潟のシェフ、地方で活躍するシェフ、東京のシェフのコミュニティのきっかけとなることを願って設定した1日です。この会を通じて、様々な化学反応が生まれればこの上ない幸せです。また、生産者の方々の意識や意欲の向上につながれば幸いです。
■スケジュール（24日、25日）
14:00〜 チェックイン
14:30〜15:30 オープニングトーク
佐々木要太郎 × 桑木野恵子 × 岩佐十良
「時空を超えた地方料理を目指して。」
16:00〜16:30 雪室、発酵部屋ツアー
雪国の知恵。冬も終盤なので、貯蔵庫に残るものは少ないのですが、どのように保存、貯蔵してきたのかを皆さんに知っていただきたいと思います。
18:00〜21:30 夕食
『とおの屋 要』佐々木要太郎氏と、『里山十帖』桑木野恵子による夕食をお楽しみください。
■料金
宿泊料金（1泊朝食）：それぞれの部屋の基準料金
夕食料金 30,000円（料理 20,000円、ペアリング 10,000円 ※税別）
■予約HP
https://t.cn/A6is0xwf
【牧民脱贫致富的“领头羊”——记自治区优秀共产党员孟三虎】初见孟三虎，他中等身材，黝黑的脸庞时常挂着会心的微笑。他言语不多，双眼炯炯有神。
52岁的孟三虎，是一名退伍军人，1990年12月加入中国共产党。扎根基层20余载，他始终不忘党员初心、牢记为民宗旨，以崇高的党性原则要求自己。在当地一提起孟三虎，无人不竖大拇指，都夸他是牧民的好书记，是带领山丹嘎查牧民脱贫致富奔小康的“领头羊”。
全力打造坚强基层战斗堡垒
山丹嘎查位于四子王旗白音朝克图镇，辖区面积330平方公里，下辖19个自然村，常住人口90户、248人，草场面积50.12万亩，共养殖牲畜18000只。
要想火车跑得快，全靠车头带。作为党支部书记的孟三虎，深知加强基层党支部建设的重要性。山丹嘎查原有“两委”班子存在老龄化、学历低、结构不合理的问题。在今年的换届选举中，孟三虎他们严格按照旗委政府的换届要求，从年龄、学历、结构三个方面全面优化“两委”班子结构，起到了以老带新，以新促老的作用。
孟三虎带领“两委”班子首先对全嘎查牧民进行了摸底，搭建“党支部+党员+党员中心户+牧民”的一对一为民服务链条90条。家住山丹嘎查的牧民党员查干莲花就是一个例子。她由于身患重病，频繁治疗而导致家庭负债累累，2016年被定为嘎查的贫困户。该嘎查党支部副书记田金贵免费借给查干莲花80只基础母羊，帮助她家继续发展畜牧业，渡过了难关。期间，田金贵还时常为他们送去饲草料，帮他们节省开支。2020年，查干莲花率先脱贫，还开了一家牧家乐。目前，她家的羊已发展到200多只，生活也一天比一天好。
孟三虎他们还进一步完善“四议两公开”的工作制度，通过健全制度来落实嘎查的大事小情，赢得了党员干部和牧民群众的一致好评。田金贵对记者说：“孟书记自任职以来，特别重视基层党建工作，他一手抓党建，一手抓畜牧业。在他的带领下，我们党支部全体成员团结一致，使山丹嘎查的各项工作都取得了很好的成绩。在他任职期间，培养了5名优秀致富能手入党，把10名党员培养成为致富带头人。”
敢于创新勇于实践谋发展
孟三虎于1990年退伍回乡后，当他看到由于超载放牧而日渐沙化的草原心急如焚。从那年起，他便在改变养殖模式的道路上不断探索。他先后引进小尾寒羊、细毛羊、绒山羊等品种进行尝试，虽曾有过一些成绩，但终以失败而告终。
2000年，他先行先试，带头引进优质杜泊种公羊，发展杜蒙杂交肉羊，并于2011年成立山丹杜泊羊养殖专业合作社，推行“党支部+合作社+牧户”的杜蒙肉羊杂交改良模式。他们建成占地面积12320平方米的暖棚、库房、饲草料加工车间、冻精站等硬件设施，并配备了500多万元的牧业机械，租赁草场40万亩，入社合作户70户，养殖基础杜蒙母羊2000多只、杜泊种公羊200多只。合作社通过产前、产中、产后服务，降低牧民养殖风险、有效抵御市场风险，实现户均年增收5000多元的发展成就。
2016年，山丹杜泊羊养殖合作社被评为国家级示范社，为当地牧业产业的兴旺发展探索出新路子。在他的努力下，嘎查集体经济逐年壮大，年收入达到10万元以上。
孟三虎特别重视人才培养，在他的倡导下，嘎查集体经济每年出资4.5万元，资助15名贫困大学生求学深造。
倾心尽力做牧民的“领头羊”
孟三虎始终把老百姓的利益放在心上，急群众所急，想群众所想。20多年来，他不厌其烦地为牧民们讲解创新养殖方式、保护生态环境的重要性，也不遗余力地为他们讲解传授养殖杜蒙杂交肉羊的方式方法，用心用情带领嘎查牧民朝着摆脱贫困、增产增收、发家致富的道路上阔步前行。
功夫不负有心人。如今，全嘎查90户牧户，其中年收入达到20万元以上的牧户，已占到总牧户数的50%。每每提到孟三虎，牧民们除了佩服，更多的便是感激。
今年52岁的刘爱平，是山丹嘎查的牧民。之前的他一直靠传统养殖生活，辛辛苦苦一年下来，也没有多少收入。2012年，在孟三虎的再三引导下，他开始养殖杜泊羊、萨福克羊。经过近10年的发展，他的生活越来越好，在乌兰花镇和呼和浩特市分别购买了大平米的楼房，家里已经有了两台30多万元的越野车。
聊起孟三虎，刘爱萍总有说不完的话，道不尽的感激。“我从2012年开始在孟书记的带领下养殖杜蒙羊，他经常来家里给我们做技术指导，在他的指导下，我们养的杜蒙羊越来越多，从最初的没有养殖经验不挣钱，到现在每年都能收入四五十万元。我们全家都非常感谢孟书记给我们带来的致富路！”
牧民额尔登斯仁，2016年之前，夫妻俩靠给别人放羊打工生活，每年只能收入3万元左右，供着一儿一女上学，日子过得相当困难。2016年，孟三虎带领嘎查“两委”班子亲自上门劝说，让他们养殖杜蒙羊。从最初的40多只，发展到如今的300多只，每年可以产羔羊100多只，一年下来，除去各项开支，可以收入8万元左右，这是他们之前想都不敢想的事。
当谈到山丹嘎查未来的发展时，孟三虎胸有成竹地说：“一个人富了不算富，大家富了才算富。下一步，我将继续带领大家发展壮大畜牧业经济，走少养、精养、增收的致富路。我相信，只要我们山丹嘎查全体党员干部和群众，心往一处想，劲往一处使，我们的日子就一定会越来越好！” （内蒙古日报）#致敬最闪亮的星#
52岁的孟三虎，是一名退伍军人，1990年12月加入中国共产党。扎根基层20余载，他始终不忘党员初心、牢记为民宗旨，以崇高的党性原则要求自己。在当地一提起孟三虎，无人不竖大拇指，都夸他是牧民的好书记，是带领山丹嘎查牧民脱贫致富奔小康的“领头羊”。
全力打造坚强基层战斗堡垒
山丹嘎查位于四子王旗白音朝克图镇，辖区面积330平方公里，下辖19个自然村，常住人口90户、248人，草场面积50.12万亩，共养殖牲畜18000只。
要想火车跑得快，全靠车头带。作为党支部书记的孟三虎，深知加强基层党支部建设的重要性。山丹嘎查原有“两委”班子存在老龄化、学历低、结构不合理的问题。在今年的换届选举中，孟三虎他们严格按照旗委政府的换届要求，从年龄、学历、结构三个方面全面优化“两委”班子结构，起到了以老带新，以新促老的作用。
孟三虎带领“两委”班子首先对全嘎查牧民进行了摸底，搭建“党支部+党员+党员中心户+牧民”的一对一为民服务链条90条。家住山丹嘎查的牧民党员查干莲花就是一个例子。她由于身患重病，频繁治疗而导致家庭负债累累，2016年被定为嘎查的贫困户。该嘎查党支部副书记田金贵免费借给查干莲花80只基础母羊，帮助她家继续发展畜牧业，渡过了难关。期间，田金贵还时常为他们送去饲草料，帮他们节省开支。2020年，查干莲花率先脱贫，还开了一家牧家乐。目前，她家的羊已发展到200多只，生活也一天比一天好。
孟三虎他们还进一步完善“四议两公开”的工作制度，通过健全制度来落实嘎查的大事小情，赢得了党员干部和牧民群众的一致好评。田金贵对记者说：“孟书记自任职以来，特别重视基层党建工作，他一手抓党建，一手抓畜牧业。在他的带领下，我们党支部全体成员团结一致，使山丹嘎查的各项工作都取得了很好的成绩。在他任职期间，培养了5名优秀致富能手入党，把10名党员培养成为致富带头人。”
敢于创新勇于实践谋发展
孟三虎于1990年退伍回乡后，当他看到由于超载放牧而日渐沙化的草原心急如焚。从那年起，他便在改变养殖模式的道路上不断探索。他先后引进小尾寒羊、细毛羊、绒山羊等品种进行尝试，虽曾有过一些成绩，但终以失败而告终。
2000年，他先行先试，带头引进优质杜泊种公羊，发展杜蒙杂交肉羊，并于2011年成立山丹杜泊羊养殖专业合作社，推行“党支部+合作社+牧户”的杜蒙肉羊杂交改良模式。他们建成占地面积12320平方米的暖棚、库房、饲草料加工车间、冻精站等硬件设施，并配备了500多万元的牧业机械，租赁草场40万亩，入社合作户70户，养殖基础杜蒙母羊2000多只、杜泊种公羊200多只。合作社通过产前、产中、产后服务，降低牧民养殖风险、有效抵御市场风险，实现户均年增收5000多元的发展成就。
2016年，山丹杜泊羊养殖合作社被评为国家级示范社，为当地牧业产业的兴旺发展探索出新路子。在他的努力下，嘎查集体经济逐年壮大，年收入达到10万元以上。
孟三虎特别重视人才培养，在他的倡导下，嘎查集体经济每年出资4.5万元，资助15名贫困大学生求学深造。
倾心尽力做牧民的“领头羊”
孟三虎始终把老百姓的利益放在心上，急群众所急，想群众所想。20多年来，他不厌其烦地为牧民们讲解创新养殖方式、保护生态环境的重要性，也不遗余力地为他们讲解传授养殖杜蒙杂交肉羊的方式方法，用心用情带领嘎查牧民朝着摆脱贫困、增产增收、发家致富的道路上阔步前行。
功夫不负有心人。如今，全嘎查90户牧户，其中年收入达到20万元以上的牧户，已占到总牧户数的50%。每每提到孟三虎，牧民们除了佩服，更多的便是感激。
今年52岁的刘爱平，是山丹嘎查的牧民。之前的他一直靠传统养殖生活，辛辛苦苦一年下来，也没有多少收入。2012年，在孟三虎的再三引导下，他开始养殖杜泊羊、萨福克羊。经过近10年的发展，他的生活越来越好，在乌兰花镇和呼和浩特市分别购买了大平米的楼房，家里已经有了两台30多万元的越野车。
聊起孟三虎，刘爱萍总有说不完的话，道不尽的感激。“我从2012年开始在孟书记的带领下养殖杜蒙羊，他经常来家里给我们做技术指导，在他的指导下，我们养的杜蒙羊越来越多，从最初的没有养殖经验不挣钱，到现在每年都能收入四五十万元。我们全家都非常感谢孟书记给我们带来的致富路！”
牧民额尔登斯仁，2016年之前，夫妻俩靠给别人放羊打工生活，每年只能收入3万元左右，供着一儿一女上学，日子过得相当困难。2016年，孟三虎带领嘎查“两委”班子亲自上门劝说，让他们养殖杜蒙羊。从最初的40多只，发展到如今的300多只，每年可以产羔羊100多只，一年下来，除去各项开支，可以收入8万元左右，这是他们之前想都不敢想的事。
当谈到山丹嘎查未来的发展时，孟三虎胸有成竹地说：“一个人富了不算富，大家富了才算富。下一步，我将继续带领大家发展壮大畜牧业经济，走少养、精养、增收的致富路。我相信，只要我们山丹嘎查全体党员干部和群众，心往一处想，劲往一处使，我们的日子就一定会越来越好！” （内蒙古日报）#致敬最闪亮的星#
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