[20/5/13]绚香NEW ALBUM「遊音倶楽部~2nd grade~」詳細発表
这次公开了DVD内容和封面
<収録内容>
・CD収録楽曲(カッコ内表記はオリジナルアーティスト)
1.everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~(Mr.Children)
2.ルージュの伝言(荒井由実)
3.ヒロイン(back number)
4.Love Love Love(平井堅)
5.フレンズ(レベッカ)
6.糸(中島みゆき)
7.恋人よ(五輪真弓)
8.アポロ(ポルノグラフィティ)
9.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(サカナクション)
10.明日晴れるかな(桑田佳祐)
・DVD
1.「フレンズ」Music Video
2.「フレンズ」絢香 Special Acoustic Performance ver.
3.「ヒロイン」絢香 Special Acoustic Performance ver.
4.Making Video - Recording
5.Making Video - Music Video
这次公开了DVD内容和封面
<収録内容>
・CD収録楽曲(カッコ内表記はオリジナルアーティスト)
1.everybody goes ~秩序のない現代にドロップキック~(Mr.Children)
2.ルージュの伝言(荒井由実)
3.ヒロイン(back number)
4.Love Love Love(平井堅)
5.フレンズ(レベッカ)
6.糸(中島みゆき)
7.恋人よ(五輪真弓)
8.アポロ(ポルノグラフィティ)
9.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』(サカナクション)
10.明日晴れるかな(桑田佳祐)
・DVD
1.「フレンズ」Music Video
2.「フレンズ」絢香 Special Acoustic Performance ver.
3.「ヒロイン」絢香 Special Acoustic Performance ver.
4.Making Video - Recording
5.Making Video - Music Video
#プロメア##普罗米亚##泽野弘之#
【イベントレポート】澤野弘之、映画『プロメア』トークショーで「改めて参加できたことを幸せに感じています」
2019.6.15 23:15
澤野弘之が、2019年6月15日(土)に川崎チネチッタにて開催された映画『プロメア』スペシャルトークショーに登壇した。
TVアニメシリーズ『天元突破グレンラガン』(2007)、『キルラキル』(2013)を手がけた今石洋之と中島かずきの2人が再びタッグを組み、構想6年の時を経て完成させた映画『プロメア』。澤野弘之は、『キルラキル』に続いて本作の劇伴を担当。『プロメア』のサウンドトラックは、“iTunes Storeアルバムランキング”“Amazonアニメ音楽”で1位を獲得し、映画とともに大きな話題となっている。このスペシャルトークショーは、同作の音楽に対する想いや楽曲制作について、澤野がじっくり語るものとなった。本記事では、澤野の発言を中心にした本イベントのレポートをお届けする。
トークショーに登壇したのは、澤野と『プロメア』音響監督・えびなやすのり、音楽ライター・後藤寛子の3名。司会の後藤に、初めて本作を観た時の感想を聞かれると、“最初の打ち合わせで資料を見た時から絵のテイストが気に入ったんです。それが迫力のある形で動いていたり、自分の音楽が合わさっていることに感動しました。また今石監督とも『キルラキル』に続いてご一緒できたので光栄でした”と語った。
本作の音楽制作については、“今石監督からは、『キルラキル』の時にエンタテインメントとして面白くなる音楽を求められて。今回は今石監督と同じくらい、僕も熱量をぶつけたいと思って作りました”と振り返りつつ、 “5.1chの作業をしている時にわざわざステジオに来てくれて。1曲聴くたびに「いいですね〜」って言ってくれて、何曲か聴いてチェックは終わりかなと思っていたら「もう1曲聴いていいですか?」ってお願いされたんです。いろいろ聴いてくださって嬉しかったです“と、監督との深い信頼関係をうかがわせるエピソードも明かした。
本作のテーマ曲となったmpiとBenjaminがボーカルを担当した「Inferno」の話題では、“ボーカル曲は何かのアクセントになればいいと思って、インストゥルメンタルで別のメインテーマを作っていたんです。でも、監督がデモの段階で「Inferno」を気に入ってくれて。僕自身も「Inferno」がメインテーマになったらよいかもしれないと思っていたので、メインテーマに採用されて嬉しかったです”と述べ、続けて“今回はボーカル曲に力を入れたところがあって。「Inferno」は思い入れが強かったので、僕のこれまでの作品で歌ってきてくれたmpiさんとBenjaminの熱量が感じられるレコーディングになって、すごく印象に残っています。あと劇中に流れる「NEXUS」はLacoさんという女性ボーカルをフィーチャーしているのですが、彼女のエモーショナルな歌い方を感じることができて興奮したのを覚えています”と、レコーディングでの思い出を口にした。
『プロメア』が世界62ヵ国で配給されることにテーマが移ると、“今石監督の独特の世界観や色合い、物語のスピード感に惹かれていたので、自分の音楽と合わせて、監督のエンタテインメント全体が海外の方にも楽しんでもらえたらいいなって思います”と期待を込めた。さらに、海外に関連して “『プロメア』を個人的に映画館に観に行った時に、隣に偶然座っていた外国の方が僕のことを知っていたようで。オープニングのスタッフクレジットに僕の名前が登場した瞬間に「サワノさん!」って言ってたんですよ。まさか僕が横に座っているとは思っていなかったんでしょうね(笑)”という予想外の体験談を告白。会場にも大きな笑いが起きていた。
イベントの最後には、“今日はありがとうございます。僕自身、『プロメア』という作品に携われたことをすごく光栄に思っていましたが、今日のイベントにこんなにたくさんの方がいらしていて、すごく支持されている作品なんだなってことが実感できて、改めて参加できたことを幸せに感じています。この先も上映が続きますし、サウンドトラックもよろしくお願いします!”と作品に対する強い想いを話し、トークショーを締めくくった。
取材・文:鈴木健也(BARKS編集部)
https://t.cn/A6z1GuRP
【イベントレポート】澤野弘之、映画『プロメア』トークショーで「改めて参加できたことを幸せに感じています」
2019.6.15 23:15
澤野弘之が、2019年6月15日(土)に川崎チネチッタにて開催された映画『プロメア』スペシャルトークショーに登壇した。
TVアニメシリーズ『天元突破グレンラガン』(2007)、『キルラキル』(2013)を手がけた今石洋之と中島かずきの2人が再びタッグを組み、構想6年の時を経て完成させた映画『プロメア』。澤野弘之は、『キルラキル』に続いて本作の劇伴を担当。『プロメア』のサウンドトラックは、“iTunes Storeアルバムランキング”“Amazonアニメ音楽”で1位を獲得し、映画とともに大きな話題となっている。このスペシャルトークショーは、同作の音楽に対する想いや楽曲制作について、澤野がじっくり語るものとなった。本記事では、澤野の発言を中心にした本イベントのレポートをお届けする。
トークショーに登壇したのは、澤野と『プロメア』音響監督・えびなやすのり、音楽ライター・後藤寛子の3名。司会の後藤に、初めて本作を観た時の感想を聞かれると、“最初の打ち合わせで資料を見た時から絵のテイストが気に入ったんです。それが迫力のある形で動いていたり、自分の音楽が合わさっていることに感動しました。また今石監督とも『キルラキル』に続いてご一緒できたので光栄でした”と語った。
本作の音楽制作については、“今石監督からは、『キルラキル』の時にエンタテインメントとして面白くなる音楽を求められて。今回は今石監督と同じくらい、僕も熱量をぶつけたいと思って作りました”と振り返りつつ、 “5.1chの作業をしている時にわざわざステジオに来てくれて。1曲聴くたびに「いいですね〜」って言ってくれて、何曲か聴いてチェックは終わりかなと思っていたら「もう1曲聴いていいですか?」ってお願いされたんです。いろいろ聴いてくださって嬉しかったです“と、監督との深い信頼関係をうかがわせるエピソードも明かした。
本作のテーマ曲となったmpiとBenjaminがボーカルを担当した「Inferno」の話題では、“ボーカル曲は何かのアクセントになればいいと思って、インストゥルメンタルで別のメインテーマを作っていたんです。でも、監督がデモの段階で「Inferno」を気に入ってくれて。僕自身も「Inferno」がメインテーマになったらよいかもしれないと思っていたので、メインテーマに採用されて嬉しかったです”と述べ、続けて“今回はボーカル曲に力を入れたところがあって。「Inferno」は思い入れが強かったので、僕のこれまでの作品で歌ってきてくれたmpiさんとBenjaminの熱量が感じられるレコーディングになって、すごく印象に残っています。あと劇中に流れる「NEXUS」はLacoさんという女性ボーカルをフィーチャーしているのですが、彼女のエモーショナルな歌い方を感じることができて興奮したのを覚えています”と、レコーディングでの思い出を口にした。
『プロメア』が世界62ヵ国で配給されることにテーマが移ると、“今石監督の独特の世界観や色合い、物語のスピード感に惹かれていたので、自分の音楽と合わせて、監督のエンタテインメント全体が海外の方にも楽しんでもらえたらいいなって思います”と期待を込めた。さらに、海外に関連して “『プロメア』を個人的に映画館に観に行った時に、隣に偶然座っていた外国の方が僕のことを知っていたようで。オープニングのスタッフクレジットに僕の名前が登場した瞬間に「サワノさん!」って言ってたんですよ。まさか僕が横に座っているとは思っていなかったんでしょうね(笑)”という予想外の体験談を告白。会場にも大きな笑いが起きていた。
イベントの最後には、“今日はありがとうございます。僕自身、『プロメア』という作品に携われたことをすごく光栄に思っていましたが、今日のイベントにこんなにたくさんの方がいらしていて、すごく支持されている作品なんだなってことが実感できて、改めて参加できたことを幸せに感じています。この先も上映が続きますし、サウンドトラックもよろしくお願いします!”と作品に対する強い想いを話し、トークショーを締めくくった。
取材・文:鈴木健也(BARKS編集部)
https://t.cn/A6z1GuRP
TV动画『彼得·格里尔的贤者时间』CAST解禁、7月开始放送!
【CAST】
ピーター・グリル:下野紘
ティム・ロビンソン:浅水健太朗
ルヴェリア・サンクトゥス:二ノ宮ゆい
ミミ・アルパカス:竹達彩奈
リサ・アルパカス:山村響
ビーガン・エルドリエル:上原あかり
ピグリット:千本木彩花
【STAFF】
監督:辰美
脚本:毛利のら
キャラクターデザイン:石毛るい
アニメーション制作:ウルフズベイン
【CAST】
ピーター・グリル:下野紘
ティム・ロビンソン:浅水健太朗
ルヴェリア・サンクトゥス:二ノ宮ゆい
ミミ・アルパカス:竹達彩奈
リサ・アルパカス:山村響
ビーガン・エルドリエル:上原あかり
ピグリット:千本木彩花
【STAFF】
監督:辰美
脚本:毛利のら
キャラクターデザイン:石毛るい
アニメーション制作:ウルフズベイン
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