【鄂尔多斯市环保投资有限公司组织召开一届一次职工代表大会】
2020年9月23日,鄂尔多斯市环保投资有限公司在鄂尔多斯高新区召开一届一次职工代表大会。31名职工代表肩负着广大员工的重托,在会议期间认真履行代表职责,共同谋划鄂尔多斯环投公司高质量发展蓝图。
大会在雄壮的国歌声中开幕。鄂尔多斯环投公司党支部书记、执行董事、总经理韩伟在会上作了工作报告。公司副总经理刘晶作了财务工作报告。
韩伟在大会上强调,公司全体党员干部要牢固树立“四个意识”,增强“四个自信”,做到“两个维护”;要严格遵守廉洁自律各项规定,保持国有企业党员干部政治本色,做到“忠诚、干净、担当”。公司全体职工要坚持战略目标不变,紧紧围绕环境监测、环保管家和生态环境治理与修复“三驾马车”的发展战略和业务布局,以做绿色鄂尔多斯的引领者为愿景,坚守底线,坚持正道,继续前进。要坚定不移地推进改革,认真落实党中央、自治区和集团公司关于国有企业改革的一系列部署精神,推动公司高质量发展。
本次大会先后审议批准了《一届一次职工代表大会工作报告》、《一届一次职工代表大会财务工作报告》;对公司领导干部进行了民主评议;并签订了《集体劳动合同》。
大会圆满完成了各项既定议程,在《国际歌》歌声中胜利闭幕。
2020年9月23日,鄂尔多斯市环保投资有限公司在鄂尔多斯高新区召开一届一次职工代表大会。31名职工代表肩负着广大员工的重托,在会议期间认真履行代表职责,共同谋划鄂尔多斯环投公司高质量发展蓝图。
大会在雄壮的国歌声中开幕。鄂尔多斯环投公司党支部书记、执行董事、总经理韩伟在会上作了工作报告。公司副总经理刘晶作了财务工作报告。
韩伟在大会上强调,公司全体党员干部要牢固树立“四个意识”,增强“四个自信”,做到“两个维护”;要严格遵守廉洁自律各项规定,保持国有企业党员干部政治本色,做到“忠诚、干净、担当”。公司全体职工要坚持战略目标不变,紧紧围绕环境监测、环保管家和生态环境治理与修复“三驾马车”的发展战略和业务布局,以做绿色鄂尔多斯的引领者为愿景,坚守底线,坚持正道,继续前进。要坚定不移地推进改革,认真落实党中央、自治区和集团公司关于国有企业改革的一系列部署精神,推动公司高质量发展。
本次大会先后审议批准了《一届一次职工代表大会工作报告》、《一届一次职工代表大会财务工作报告》;对公司领导干部进行了民主评议;并签订了《集体劳动合同》。
大会圆满完成了各项既定议程,在《国际歌》歌声中胜利闭幕。
【广岛和平纪念仪式】
2020年8月6日,日本时间早上8点15分广岛市举行了广岛和平纪念仪式。
1945年8月6日,美军在广岛上空投下了人类第一颗使用于实战的原子弹。广岛市在一朵蘑菇云下瞬间化为灰烬。75年过去了,草木重生,广岛作为世界知名的和平都市世界闻名。今天广岛市民在纪念那段历史的同时,再次警示世界放弃核武器,维护世界永恒的和平。在世界共同的敌人新冠疫情当前的环境下,更加要全人类共同努力面对。
日文原文:
6日の広島平和記念式典で、松井一実・広島市長が「平和宣言」を読み上げた。全文は以下の通り。
1945年8月6日、広島は一発の原子爆弾により破壊し尽くされ、「75年間は草木も生えぬ」と言われました。しかし広島は今、復興を遂げて、世界中から多くの人々が訪れる平和を象徴する都市になっています。
今、私たちは、新型コロナウイルスという人類に対する新たな脅威に立ち向かい、踠(もが)いていますが、この脅威は、悲惨な過去の経験を反面教師にすることで乗り越えられるのではないでしょうか。
およそ100年前に流行したスペイン風邪は、第一次世界大戦中で敵対する国家間での「連帯」が叶(かな)わなかったため、数千万人の犠牲者を出し、世界中を恐怖に陥(おとしい)れました。その後、国家主義の台頭もあって、第二次世界大戦へと突入し、原爆投下へと繫(つな)がりました。
こうした過去の苦い経験を決して繰り返してはなりません。そのために、私たち市民社会は、自国第一主義に拠(よ)ることなく、「連帯」して脅威に立ち向かわなければなりません。
原爆投下の翌日、「橋の上にはズラリと負傷した人や既に息の絶えている多くの被災者が横たわっていた。大半が火傷(やけど)で、皮膚が垂れ下がっていた。『水をくれ、水をくれ』と多くの人が水を求めていた」という惨状を体験し、「自分のこと、あるいは自国のことばかり考えるから争いになるのです」という当時13歳であった男性の訴え。
昨年11月、被爆地を訪れ、「思い出し、ともに歩み、守る。この三つは倫理的命令です」と発信されたローマ教皇の力強いメッセージ。そして、国連難民高等弁務官として、難民対策に情熱を注がれた緒方貞子氏の「大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。自分のだけの平和はありえない。世界はつながっているのだから」という実体験からの言葉。これらの言葉は、人類の脅威に対しては、悲惨な過去を繰り返さないように「連帯」して立ち向かうべきであることを示唆しています。
今の広島があるのは、私たちの先人が互いを思いやり、「連帯」して苦難に立ち向かった成果です。実際、平和記念資料館を訪れた海外の方々から「自分たちのこととして悲劇について学んだ」、「人類の未来のための教訓だ」という声も寄せられる中、これからの広島は、世界中の人々が核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて「連帯」することを市民社会の総意にしていく責務があると考えます。
ところで、国連に目を向けてみると、50年前に制定されたNPT(核兵器不拡散条約)と、3年前に成立した核兵器禁止条約は、ともに核兵器廃絶に不可欠な条約であり、次世代に確実に「継続」すべき枠組みであるにもかかわらず、その動向が不透明となっています。世界の指導者は、今こそ、この枠組みを有効に機能させるための決意を固めるべきではないでしょうか。
そのために広島を訪れ、被爆の実相を深く理解されることを強く求めます。その上で、NPT再検討会議において、NPTで定められた核軍縮を誠実に交渉する義務を踏まえつつ、建設的対話を「継続」し、核兵器に頼らない安全保障体制の構築に向け、全力を尽くしていただきたい。
日本政府には、核保有国と非核保有国の橋渡し役をしっかりと果たすためにも、核兵器禁止条約への署名・批准を求める被爆者の思いを誠実に受け止めて同条約の締約国になり、唯一の戦争被爆国として、世界中の人々が被爆地ヒロシマの心に共感し「連帯」するよう訴えていただきたい。また、平均年齢が83歳を超えた被爆者を始め、心身に悪影響を及ぼす放射線により生活面で様々な苦しみを抱える多くの人々の苦悩に寄り添い、その支援策を充実するとともに、「黒い雨降雨地域」の拡大に向けた政治判断を、改めて強く求めます。
本日、被爆75周年の平和記念式典に当たり、原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の誠を捧げるとともに、核兵器廃絶とその先にある世界恒久平和の実現に向け、被爆地長崎、そして思いを同じくする世界の人々と共に力を尽くすことを誓います。
令和2年(2020年)8月6日
広島市長 松井一実
https://t.cn/A6UMOoFo
#广岛#
#和平#
#原子弹#
#被曝#
#和平宣言#
2020年8月6日,日本时间早上8点15分广岛市举行了广岛和平纪念仪式。
1945年8月6日,美军在广岛上空投下了人类第一颗使用于实战的原子弹。广岛市在一朵蘑菇云下瞬间化为灰烬。75年过去了,草木重生,广岛作为世界知名的和平都市世界闻名。今天广岛市民在纪念那段历史的同时,再次警示世界放弃核武器,维护世界永恒的和平。在世界共同的敌人新冠疫情当前的环境下,更加要全人类共同努力面对。
日文原文:
6日の広島平和記念式典で、松井一実・広島市長が「平和宣言」を読み上げた。全文は以下の通り。
1945年8月6日、広島は一発の原子爆弾により破壊し尽くされ、「75年間は草木も生えぬ」と言われました。しかし広島は今、復興を遂げて、世界中から多くの人々が訪れる平和を象徴する都市になっています。
今、私たちは、新型コロナウイルスという人類に対する新たな脅威に立ち向かい、踠(もが)いていますが、この脅威は、悲惨な過去の経験を反面教師にすることで乗り越えられるのではないでしょうか。
およそ100年前に流行したスペイン風邪は、第一次世界大戦中で敵対する国家間での「連帯」が叶(かな)わなかったため、数千万人の犠牲者を出し、世界中を恐怖に陥(おとしい)れました。その後、国家主義の台頭もあって、第二次世界大戦へと突入し、原爆投下へと繫(つな)がりました。
こうした過去の苦い経験を決して繰り返してはなりません。そのために、私たち市民社会は、自国第一主義に拠(よ)ることなく、「連帯」して脅威に立ち向かわなければなりません。
原爆投下の翌日、「橋の上にはズラリと負傷した人や既に息の絶えている多くの被災者が横たわっていた。大半が火傷(やけど)で、皮膚が垂れ下がっていた。『水をくれ、水をくれ』と多くの人が水を求めていた」という惨状を体験し、「自分のこと、あるいは自国のことばかり考えるから争いになるのです」という当時13歳であった男性の訴え。
昨年11月、被爆地を訪れ、「思い出し、ともに歩み、守る。この三つは倫理的命令です」と発信されたローマ教皇の力強いメッセージ。そして、国連難民高等弁務官として、難民対策に情熱を注がれた緒方貞子氏の「大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。自分のだけの平和はありえない。世界はつながっているのだから」という実体験からの言葉。これらの言葉は、人類の脅威に対しては、悲惨な過去を繰り返さないように「連帯」して立ち向かうべきであることを示唆しています。
今の広島があるのは、私たちの先人が互いを思いやり、「連帯」して苦難に立ち向かった成果です。実際、平和記念資料館を訪れた海外の方々から「自分たちのこととして悲劇について学んだ」、「人類の未来のための教訓だ」という声も寄せられる中、これからの広島は、世界中の人々が核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて「連帯」することを市民社会の総意にしていく責務があると考えます。
ところで、国連に目を向けてみると、50年前に制定されたNPT(核兵器不拡散条約)と、3年前に成立した核兵器禁止条約は、ともに核兵器廃絶に不可欠な条約であり、次世代に確実に「継続」すべき枠組みであるにもかかわらず、その動向が不透明となっています。世界の指導者は、今こそ、この枠組みを有効に機能させるための決意を固めるべきではないでしょうか。
そのために広島を訪れ、被爆の実相を深く理解されることを強く求めます。その上で、NPT再検討会議において、NPTで定められた核軍縮を誠実に交渉する義務を踏まえつつ、建設的対話を「継続」し、核兵器に頼らない安全保障体制の構築に向け、全力を尽くしていただきたい。
日本政府には、核保有国と非核保有国の橋渡し役をしっかりと果たすためにも、核兵器禁止条約への署名・批准を求める被爆者の思いを誠実に受け止めて同条約の締約国になり、唯一の戦争被爆国として、世界中の人々が被爆地ヒロシマの心に共感し「連帯」するよう訴えていただきたい。また、平均年齢が83歳を超えた被爆者を始め、心身に悪影響を及ぼす放射線により生活面で様々な苦しみを抱える多くの人々の苦悩に寄り添い、その支援策を充実するとともに、「黒い雨降雨地域」の拡大に向けた政治判断を、改めて強く求めます。
本日、被爆75周年の平和記念式典に当たり、原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の誠を捧げるとともに、核兵器廃絶とその先にある世界恒久平和の実現に向け、被爆地長崎、そして思いを同じくする世界の人々と共に力を尽くすことを誓います。
令和2年(2020年)8月6日
広島市長 松井一実
https://t.cn/A6UMOoFo
#广岛#
#和平#
#原子弹#
#被曝#
#和平宣言#
#邵阳新闻# 【刘事青专题调研市城建投棚改工作】7月16日下午,邵阳市委副书记、市长刘事青到邵阳市城市建设投资经营集团有限公司专题调研该公司棚改工作,要求市城建投切实提高政治站位,持续深化民本情怀,全面强化组织领导,以一个项目一个专班、一个项目一个方案的工作方式推进棚改项目建设,促进这项民生福利更早惠及百姓。(云邵阳客户端)
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