ポプラさん翻译并总结的羽生选手interview日文全文之二(包括主持人部分)
受賞の後:
‐ユヅル、おめでとう!あなたが2020年のMVS(最も価値あるスケーター)アワードのウイナーです。 あなたのフェノメナル(驚異的)なスケート技術と人気がスケート界の発展に大きく貢献しました。それは日本だけでなく、世界規模で…。 まず最初の質問は、あなたの人気を使ってフィギュアスケートに脚光を浴びせ、多くの人にスケートに興味を持ってもらい、支援してもらうことは、あなたにとってどれほど重要ですか?
‐「まず言いたいのは、フィギュアスケートに貢献しているのは僕1人だけではないということです。フィギュアスケートはスポーツであり、ショーもあります。 僕らはアスリートであり競技者です。一人で競技をすることはできません。 アマチュアを始め、たくさんの選手たちによってフィギュア界は成り立っているのです。 それがスポーツとしてのフィギュアスケートです。 毎日の中で常に僕が思っているのはフィギュアスケートのこと、より強く、よりうまくなろうということです。これまでよりも1つでも多くうまく、強くなりたい。昨日できなかったことを、今日はできるようになりたいと日々思っています。アマチュアスケーターとして頑張り、家族やコーチ、ファンの方たちの期待にそえるよう、望む結果を出せるよう、努力したいと思っています」
‐若い、次世代のスケーターが、あなたの様に成功したいと思っていたら、どんなアドバイスをしますか?
「それぞれのスケーターがどんな風に表現したいか、みな違ったスケートのスタイルを持っています。 だから、僕は彼らにアドバイスをできる立場ではない、と考えています。 僕はただ、世界レベルのスケーターたちの演技を楽しみたい、と思っているだけなんです。」
‐そうですか、もしかしたら自分では言いずらいかもしれないでしょうけど、でも僕たちは、あなたの演技をみてものすごく刺激をうけますし、若い次世代のスケーターたちは、あなたが氷上に創り出した演技を見て影響を受け、自分たち自身のものを創り出すことができるんでしょうね。 ユヅル、君の演技を見るだけでもすごいことだけれども、君がファンに与えるインパクトもなかなかすごい。ここに動画があるから一緒に見ましょう…。(といって、羽生選手の試合後のファンの映像をうつす)
以下、日本語で日本のファンに:
「ここまで見てくださり、ありがとうございました。皆さんのおかげで、こうやってスケートができていること、そして自分が追い求めるスケートができていることが本当に幸せです。いつも応援ありがとうございます。そしてこれからも一生懸命、自分の理想のスケートを追い求めて頑張っていきます。どうか応援よろしくお願いします」
こちらSPARKの放送でのコメント:
「羽生結弦です。この度はこのような賞を頂けて、大変光栄に思っているのと同時に、まさか賞を頂けるとは思わなかったので、とてもびっくりしています。この賞を頂けたのも、ノービス時代、ジュニア時代、オリンピック、グランプリファイナルなど、様々な場面で応援をしてくださった皆様のお陰だと、また改めて思うことができました。いつも応援して頂き、本当にありがとうございます。 今新型コロナウイルスや豪雨災害など、大変な状況が続いています。どうかお気をつけてお過ごしください。また、これ以上被害が拡大しないことを祈っています」
・・・・・・・・・・・・・
MVS受賞者:
羽生結弦(男子シングル=日本)
受賞の条件:
男女シングルの選手、ペア、アイスダンスのカップルの中で、ファン層への影響力、メディアの注目度、スポンサーの評価を向上させ、フィギュアスケートの発展に最も寄与した選手、あるいはカップルに贈られます。
#羽生结弦#
https://t.cn/A6y9N4Lp
受賞の後:
‐ユヅル、おめでとう!あなたが2020年のMVS(最も価値あるスケーター)アワードのウイナーです。 あなたのフェノメナル(驚異的)なスケート技術と人気がスケート界の発展に大きく貢献しました。それは日本だけでなく、世界規模で…。 まず最初の質問は、あなたの人気を使ってフィギュアスケートに脚光を浴びせ、多くの人にスケートに興味を持ってもらい、支援してもらうことは、あなたにとってどれほど重要ですか?
‐「まず言いたいのは、フィギュアスケートに貢献しているのは僕1人だけではないということです。フィギュアスケートはスポーツであり、ショーもあります。 僕らはアスリートであり競技者です。一人で競技をすることはできません。 アマチュアを始め、たくさんの選手たちによってフィギュア界は成り立っているのです。 それがスポーツとしてのフィギュアスケートです。 毎日の中で常に僕が思っているのはフィギュアスケートのこと、より強く、よりうまくなろうということです。これまでよりも1つでも多くうまく、強くなりたい。昨日できなかったことを、今日はできるようになりたいと日々思っています。アマチュアスケーターとして頑張り、家族やコーチ、ファンの方たちの期待にそえるよう、望む結果を出せるよう、努力したいと思っています」
‐若い、次世代のスケーターが、あなたの様に成功したいと思っていたら、どんなアドバイスをしますか?
「それぞれのスケーターがどんな風に表現したいか、みな違ったスケートのスタイルを持っています。 だから、僕は彼らにアドバイスをできる立場ではない、と考えています。 僕はただ、世界レベルのスケーターたちの演技を楽しみたい、と思っているだけなんです。」
‐そうですか、もしかしたら自分では言いずらいかもしれないでしょうけど、でも僕たちは、あなたの演技をみてものすごく刺激をうけますし、若い次世代のスケーターたちは、あなたが氷上に創り出した演技を見て影響を受け、自分たち自身のものを創り出すことができるんでしょうね。 ユヅル、君の演技を見るだけでもすごいことだけれども、君がファンに与えるインパクトもなかなかすごい。ここに動画があるから一緒に見ましょう…。(といって、羽生選手の試合後のファンの映像をうつす)
以下、日本語で日本のファンに:
「ここまで見てくださり、ありがとうございました。皆さんのおかげで、こうやってスケートができていること、そして自分が追い求めるスケートができていることが本当に幸せです。いつも応援ありがとうございます。そしてこれからも一生懸命、自分の理想のスケートを追い求めて頑張っていきます。どうか応援よろしくお願いします」
こちらSPARKの放送でのコメント:
「羽生結弦です。この度はこのような賞を頂けて、大変光栄に思っているのと同時に、まさか賞を頂けるとは思わなかったので、とてもびっくりしています。この賞を頂けたのも、ノービス時代、ジュニア時代、オリンピック、グランプリファイナルなど、様々な場面で応援をしてくださった皆様のお陰だと、また改めて思うことができました。いつも応援して頂き、本当にありがとうございます。 今新型コロナウイルスや豪雨災害など、大変な状況が続いています。どうかお気をつけてお過ごしください。また、これ以上被害が拡大しないことを祈っています」
・・・・・・・・・・・・・
MVS受賞者:
羽生結弦(男子シングル=日本)
受賞の条件:
男女シングルの選手、ペア、アイスダンスのカップルの中で、ファン層への影響力、メディアの注目度、スポンサーの評価を向上させ、フィギュアスケートの発展に最も寄与した選手、あるいはカップルに贈られます。
#羽生结弦#
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由Japan Manga Aliance(简称JMA)发起的【用漫画的力量为全世界加油打气】活动征集了许许多多有名的插画师、漫画家老师的应援绘,我们animate官号也会实时跟进,将这些精彩的应援绘带给大家[憧憬] 这回,我们带来了ハナツカシオリ老师,Bcoca老师,羽仁倉雲老师,要龍老师,東385老师,すのはら風香老师,臼土きね老师以及天原老师的插画,请欣赏![羞嗒嗒] #mangastayhome#
GRANRODEO もしも「格闘家」だったら…入場曲にしたい洋楽をセレクト!
https://t.cn/A6LttcmH
レギュラー企画第5弾! 毎回お題に沿った楽曲を音楽サブスクリプションサービス「Spotify」からセレクトし、Spotify上のプレイリストをどんどん更新していく「ハートに火がつく、プレイリスト!」のコーナーをお届け。KISHOWとe-ZUKAそれぞれが、“Fight=戦い”をイメージする洋楽ナンバーを選びました。
【KISHOWが選ぶFightな1曲】「Can't Stop」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
KISHOW:最初、このテーマで僕が思ったのは“if”。やっぱり滾る(たぎる)んですよ。自分がボクサーや格闘家だったら、“入場曲はなんだろうな?”と。GRANRODEOの楽曲だったら、アレかな? あえての「Can Do」かな? とか。そして、この5、6年で、そのifシリーズに決着が着いたんですね。それが、レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ですね。
e-ZUKA:おぉ~。
KISHOW:レッチリって、世界的な人気。日本でもすごいでしょ、好きな人が、めちゃめちゃ多いじゃん。e-ZUKAさんってどうでした? 世代的に。
e-ZUKA:そんなに積極的には聴いていないんだけど、若者がやっている“ファンク”みたいなイメージがあった。P-Funkの人とも付き合いがあったとか、なかったとかで。デイヴ・ナヴァロ(Gt.)が途中加入したアルバムがあるじゃないですか。
KISHOW:『one hot minute』ね。じつは、僕すごく好きなんですよ。
e-ZUKA:あれは、すごくいい。
KISHOW:やっぱり? ギタリストだもんね。
e-ZUKA:ああいうサウンドのほうが、俺は好きだった。
KISHOW:(脱退したオリジナルメンバーの)“ジョン・フルシアンテ(Gt.)じゃないとダメ”って言われてね。『one hot minute』はアルバム的に本当に好きなんだけど、クサされちゃったんだよね、オールドファンに。
――ここで、「Can't Stop」をOA。
KISHOW:入りから、テンションが否応なしに上がっていく。いいっすね。“戦えるな”って感じ。
e-ZUKA:やんちゃな感じがしますね。でもこれで入場するんだったら、タトゥーとかけっこう入れていないと(笑)。
KISHOW:タトゥー入ってないと、様になんないよね(笑)。
e-ZUKA:これで(アントニオ)猪木さんとかは、入場してこないですよ(笑)。
KISHOW:猪木さんとか長州力さんはね。あ、長州さんで思い出した。(長州力の入場テーマを作ったのは)平沢進さんなんですよ、知ってる?(※作曲者のクレジットは平沢進さんの別名義・異母犯抄)
e-ZUKA:そうなんだ。P-MODELのね。
KISHOW:「パワーホール」っていう有名な曲ね。「Can't Stop」を聴きながら思ったけど、GRANRODEOのライブ直前って、(楽屋で流す曲は)Perfumeの「Baby cruising Love」とかだったでしょ。今後ツアーに行くとしたら、たぶんレッチリの「Can't Stop」か、長州さんの「パワーホール」しかないっすね(笑)。
【e-ZUKAが選ぶFightな1曲】「Eye of the Tiger」(サバイバー)
e-ZUKA:やっぱり“Fight”っていうと、中島みゆきさんしか出てこないですけどね。
KISHOW:“ファーイト♪”ですね。
e-ZUKA:そうそう(笑)。……なんですけど、僕もやっぱり入場曲ということで、映画「ロッキー3」の主題歌、サバイバーの「Eye of the Tiger」を選びました。
KISHOW:この曲は知らない人がいない。
e-ZUKA:いまの人が聴くと、どうなのか分からないけど、出た当時はすごく洗練された音楽に聴こえたんですよ。
KISHOW:そうなんだ。
e-ZUKA:メロディアスで、オシャレなハードロックに聴こえた。ジャーニーとかにも通じるようなね。
KISHOW:時代を感じる楽曲ですよね。いま聴くと、あの時代の空気感をまとっているよなあと。否応なしにロッキーが思い浮かぶもんね。シルヴェスター・スタローンが。
e-ZUKA:でしょ? ロッキーが、レッチリを流しながら出てこれるか! ってことなんですよ(笑)。
KISHOW:うはははっ! その通りだけどさ。
e-ZUKA:それをまず想像してほしいよね。そうしたら、やっぱり肩を揺らしながら出てこなきゃいけないでしょ、レッチリだと(笑)。だから(ロッキーには)「Eye of the Tiger」がすごく合うわけです。
――ここで、「Eye of the Tiger」をOA。
e-ZUKA:いいですね。画が浮かんでくるね。ロッキーの。
KISHOW:斜に構えて聴くこともできるけど、正面切って、「いや~カッコいいじゃない!」って、言いたいよね。こういう曲を。
e-ZUKA:逆に、こう洗練されていると、僕らの世代では“商業ロック”や“産業ロック”と言われたわけですよ。
KISHOW:あったね、80年代に。
e-ZUKA:「こんなのロックじゃねぇ!」みたいなことを言われたわけですよ。そんな奴は、ロッキーがブッ飛ばしにくるからね! こっちにはロッキーがついてんだ(笑)!
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レギュラー企画第5弾! 毎回お題に沿った楽曲を音楽サブスクリプションサービス「Spotify」からセレクトし、Spotify上のプレイリストをどんどん更新していく「ハートに火がつく、プレイリスト!」のコーナーをお届け。KISHOWとe-ZUKAそれぞれが、“Fight=戦い”をイメージする洋楽ナンバーを選びました。
【KISHOWが選ぶFightな1曲】「Can't Stop」(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
KISHOW:最初、このテーマで僕が思ったのは“if”。やっぱり滾る(たぎる)んですよ。自分がボクサーや格闘家だったら、“入場曲はなんだろうな?”と。GRANRODEOの楽曲だったら、アレかな? あえての「Can Do」かな? とか。そして、この5、6年で、そのifシリーズに決着が着いたんですね。それが、レッチリ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)ですね。
e-ZUKA:おぉ~。
KISHOW:レッチリって、世界的な人気。日本でもすごいでしょ、好きな人が、めちゃめちゃ多いじゃん。e-ZUKAさんってどうでした? 世代的に。
e-ZUKA:そんなに積極的には聴いていないんだけど、若者がやっている“ファンク”みたいなイメージがあった。P-Funkの人とも付き合いがあったとか、なかったとかで。デイヴ・ナヴァロ(Gt.)が途中加入したアルバムがあるじゃないですか。
KISHOW:『one hot minute』ね。じつは、僕すごく好きなんですよ。
e-ZUKA:あれは、すごくいい。
KISHOW:やっぱり? ギタリストだもんね。
e-ZUKA:ああいうサウンドのほうが、俺は好きだった。
KISHOW:(脱退したオリジナルメンバーの)“ジョン・フルシアンテ(Gt.)じゃないとダメ”って言われてね。『one hot minute』はアルバム的に本当に好きなんだけど、クサされちゃったんだよね、オールドファンに。
――ここで、「Can't Stop」をOA。
KISHOW:入りから、テンションが否応なしに上がっていく。いいっすね。“戦えるな”って感じ。
e-ZUKA:やんちゃな感じがしますね。でもこれで入場するんだったら、タトゥーとかけっこう入れていないと(笑)。
KISHOW:タトゥー入ってないと、様になんないよね(笑)。
e-ZUKA:これで(アントニオ)猪木さんとかは、入場してこないですよ(笑)。
KISHOW:猪木さんとか長州力さんはね。あ、長州さんで思い出した。(長州力の入場テーマを作ったのは)平沢進さんなんですよ、知ってる?(※作曲者のクレジットは平沢進さんの別名義・異母犯抄)
e-ZUKA:そうなんだ。P-MODELのね。
KISHOW:「パワーホール」っていう有名な曲ね。「Can't Stop」を聴きながら思ったけど、GRANRODEOのライブ直前って、(楽屋で流す曲は)Perfumeの「Baby cruising Love」とかだったでしょ。今後ツアーに行くとしたら、たぶんレッチリの「Can't Stop」か、長州さんの「パワーホール」しかないっすね(笑)。
【e-ZUKAが選ぶFightな1曲】「Eye of the Tiger」(サバイバー)
e-ZUKA:やっぱり“Fight”っていうと、中島みゆきさんしか出てこないですけどね。
KISHOW:“ファーイト♪”ですね。
e-ZUKA:そうそう(笑)。……なんですけど、僕もやっぱり入場曲ということで、映画「ロッキー3」の主題歌、サバイバーの「Eye of the Tiger」を選びました。
KISHOW:この曲は知らない人がいない。
e-ZUKA:いまの人が聴くと、どうなのか分からないけど、出た当時はすごく洗練された音楽に聴こえたんですよ。
KISHOW:そうなんだ。
e-ZUKA:メロディアスで、オシャレなハードロックに聴こえた。ジャーニーとかにも通じるようなね。
KISHOW:時代を感じる楽曲ですよね。いま聴くと、あの時代の空気感をまとっているよなあと。否応なしにロッキーが思い浮かぶもんね。シルヴェスター・スタローンが。
e-ZUKA:でしょ? ロッキーが、レッチリを流しながら出てこれるか! ってことなんですよ(笑)。
KISHOW:うはははっ! その通りだけどさ。
e-ZUKA:それをまず想像してほしいよね。そうしたら、やっぱり肩を揺らしながら出てこなきゃいけないでしょ、レッチリだと(笑)。だから(ロッキーには)「Eye of the Tiger」がすごく合うわけです。
――ここで、「Eye of the Tiger」をOA。
e-ZUKA:いいですね。画が浮かんでくるね。ロッキーの。
KISHOW:斜に構えて聴くこともできるけど、正面切って、「いや~カッコいいじゃない!」って、言いたいよね。こういう曲を。
e-ZUKA:逆に、こう洗練されていると、僕らの世代では“商業ロック”や“産業ロック”と言われたわけですよ。
KISHOW:あったね、80年代に。
e-ZUKA:「こんなのロックじゃねぇ!」みたいなことを言われたわけですよ。そんな奴は、ロッキーがブッ飛ばしにくるからね! こっちにはロッキーがついてんだ(笑)!
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