【自存】日立CM新闻采访
-
さらに松本潤から「どこにつけるの?」と質問され、相葉は少し考えて「ん~内臓?」とオトボケ返答すると、全員が笑いながらも「(日立さんに)頼んでみなよ!」とノリノリ。大野智は「自動間接照明」と答えるも、全員から「それって…もうあるんじゃない?(笑)」とツッコミを受け、照れ笑いを浮かべていた。
キャンペーンワード『ハロー!ハピネス』をテーマにしたシリーズのCMでは、木漏れ日が差す明るい森のなかに置かれたミニチュアの家を囲み、メンバー全員で家電がもたらす『ハピネス』を本気で考え、語り合う。カメラの位置のみを伝えられて本番に臨んだ5人は最初から、それぞれがミニチュアの家を回り込んで覗きこんだり、肩越しに見てみたり、アドリブで「こんな家に住んでみたい!」と会話が弾んだりと和気あいあい。
5人の自然な姿を映し出すべく、フリートーク形式で行われた撮影では、アドリブやまるで打ち合わせをしたようなスムーズな動きに監督も「雰囲気がいいね!楽しいね!」と絶賛。メンバーも 「自然にやってただけだけど、いい感じだったね!」と意識せずとも抜群のチームワークを発揮し、予定よりおよそ2時間も早く終了。相葉は「奇跡だよね(笑)。監督さんもよく知っている方だったから、すごく楽しくできたよね」と全員での撮影を満喫し、松本も「僕らのノリが映っているCMになっていると思いますよ」と自信を込めていた。
■嵐インタビュー
――日立の広告出演が10年目となりますが、久しぶりに5人が集合してのCM撮影はいかがでしたか?
櫻井翔「10年ってすごくない!?」
一同「すごいね!」
相葉「全然そんな感じしなかったな~。」
櫻井「加えて5人一緒に出ていることって、あまり多くないんだ」
二宮和也「これで4回目なんだって」
松本「そうなんだね。もっとやってるかと思ってた」
大野「そんな気がするよね」
櫻井「最近だと『櫻井ショールーム』があって、その時にみんな来てくれたでしょ」
相葉「いったよ~!」
櫻井「いろんな人に来てもらって。ホストだからさ」
松本「撮影がゲキ暑だったよね。その時。」
二宮「そうしたら、その時以来ってことかな!?」
相葉「そうかもね」
櫻井「今回はけっこう、フリーな感じで撮影したからね」
相葉「撮影が早かったよね」
大野「今日早かったよね」
松本「だって、2時間巻きぐらいだもんね(笑)」
一同「(笑)」
相葉「奇跡だよね(笑)。監督さんもよく知っている監督だったから、すごく楽しくできたよね」
松本「僕らのノリが映っているCMになっていると思いますよ」
――フリートークの撮影シーンなど、普段のみなさんが見られるようなCMになっていますか?
櫻井「普段の…ってことはないけど(笑)、ナチュラルな感じでしたね。セリフがあって、ということではなかったので」
二宮「フリーな感じでね」
相葉「どこまで使ってくれるのか分かんないけどね(笑)」
松本「出来上がりが楽しみだよね(笑)」
二宮「できあがったら一言も喋ってないとかあるかもね」
全員「(笑)」
松本「たまにあるからね。そういう時」
――今回の日立のCMでは家電が生み出す幸せを、みなさんで語り合うというテーマでしたが、ご自身が家で過ごす時間の中で「ハピネス」な時間はどんなときですか?
相葉「俺からいく(笑)? 仕事終わって、家帰って、ソファーに座って、松本君にもらった電気のドリルがあるのだけど、体をケアする道具が。あれをガーっと当てながらテレビを見ているとき。一番、至福だなぁ」
櫻井「テレビの音聞こえるの?」
相葉「聞こえるって!そんなにうるさくないよ(笑)。今日も楽屋でやってた」
櫻井「えー。(音が)聞こえてこなかった」
相葉「でしょ!?」
松本「(昔と比べて)静かになったんですよ」
二宮「バージョン上がったんだ(笑)」
松本「うれしいな。使ってくれているの」
相葉「あれが至福です」
松本「(大野のひざを叩き)全然使ってくれないもんね」
大野「いや、これから使う」
二宮「ビニールすら空けてなかったですよ」
松本「買ったままの状態で楽屋に置いてあったもんね」
大野「ツアー用だから」
松本「ツアー、半分終わったよ!もう半分回ったわ!」
全員 「(笑)」
二宮「俺は家帰って、それこそ通話も可能なヘッドホンしてゲームの人達と、今日こんなことがあったとか話してる時が一番幸せかな」
櫻井「その人たちって、(二宮さんが)知っている人とつながって話しているの?それとも、ゲームの世界だけで出会った、知らない人とやり取りしているの?」
二宮「ゲームの世界で知り合った、(実際には)知らない人」
大野「俺はスーパーで自分の食べたいものを選んでいる時かな」
櫻井「たとえば、どんなものが多いの?」
大野「最近は餃子作った」
相葉「お惣菜じゃなくて、ちゃんと、皮から?」
大野「皮から」
松本「具材買って、肉買って、キャベツとか白菜買って、ニラ買って、ネギ買って、刻んで」大野「そう。包んで、焼いて、ちょっと食べて、余っちゃたものは冷凍して」
松本「冷凍するんだね。じゃあ今度、持ってきてよ」
大野「本当?持ってくるわ」
松本「楽屋で焼こうよ」
大野「プレートも持ってくるね」
全員「(笑)」
松本「僕はね、基本的に仕事が早く終わった日とかは、外でご飯を食べることがあるので。そうすると、友達と合流するんですよ。待ち合わせして。たいてい、僕が先に着くので、先に着いて友達を待っている時間は至福の時ですね」
櫻井「一人で?それが至福なら、いっそ友達来なければいいのに(笑)」
松本「友達がくるまでのわずかな時間がいいのよ(笑)」
櫻井「(来るって)決まってるからね。」
二宮「これから過ごすであろう、大人数の時間じゃなくてね」
松本「その前に、一人でちょこっと飲んでいる時間が、なんかよくて」
二宮「大人だなぁ」
櫻井「それでいうと、最近すごく海外の仕事が多くて。飛行機でできることって色々あるじゃないですか。あれが好きですね。映画観たりとか、お酒飲んだりとか。一人の時間のような感じがして」
全員 「たしかに!」
-
さらに松本潤から「どこにつけるの?」と質問され、相葉は少し考えて「ん~内臓?」とオトボケ返答すると、全員が笑いながらも「(日立さんに)頼んでみなよ!」とノリノリ。大野智は「自動間接照明」と答えるも、全員から「それって…もうあるんじゃない?(笑)」とツッコミを受け、照れ笑いを浮かべていた。
キャンペーンワード『ハロー!ハピネス』をテーマにしたシリーズのCMでは、木漏れ日が差す明るい森のなかに置かれたミニチュアの家を囲み、メンバー全員で家電がもたらす『ハピネス』を本気で考え、語り合う。カメラの位置のみを伝えられて本番に臨んだ5人は最初から、それぞれがミニチュアの家を回り込んで覗きこんだり、肩越しに見てみたり、アドリブで「こんな家に住んでみたい!」と会話が弾んだりと和気あいあい。
5人の自然な姿を映し出すべく、フリートーク形式で行われた撮影では、アドリブやまるで打ち合わせをしたようなスムーズな動きに監督も「雰囲気がいいね!楽しいね!」と絶賛。メンバーも 「自然にやってただけだけど、いい感じだったね!」と意識せずとも抜群のチームワークを発揮し、予定よりおよそ2時間も早く終了。相葉は「奇跡だよね(笑)。監督さんもよく知っている方だったから、すごく楽しくできたよね」と全員での撮影を満喫し、松本も「僕らのノリが映っているCMになっていると思いますよ」と自信を込めていた。
■嵐インタビュー
――日立の広告出演が10年目となりますが、久しぶりに5人が集合してのCM撮影はいかがでしたか?
櫻井翔「10年ってすごくない!?」
一同「すごいね!」
相葉「全然そんな感じしなかったな~。」
櫻井「加えて5人一緒に出ていることって、あまり多くないんだ」
二宮和也「これで4回目なんだって」
松本「そうなんだね。もっとやってるかと思ってた」
大野「そんな気がするよね」
櫻井「最近だと『櫻井ショールーム』があって、その時にみんな来てくれたでしょ」
相葉「いったよ~!」
櫻井「いろんな人に来てもらって。ホストだからさ」
松本「撮影がゲキ暑だったよね。その時。」
二宮「そうしたら、その時以来ってことかな!?」
相葉「そうかもね」
櫻井「今回はけっこう、フリーな感じで撮影したからね」
相葉「撮影が早かったよね」
大野「今日早かったよね」
松本「だって、2時間巻きぐらいだもんね(笑)」
一同「(笑)」
相葉「奇跡だよね(笑)。監督さんもよく知っている監督だったから、すごく楽しくできたよね」
松本「僕らのノリが映っているCMになっていると思いますよ」
――フリートークの撮影シーンなど、普段のみなさんが見られるようなCMになっていますか?
櫻井「普段の…ってことはないけど(笑)、ナチュラルな感じでしたね。セリフがあって、ということではなかったので」
二宮「フリーな感じでね」
相葉「どこまで使ってくれるのか分かんないけどね(笑)」
松本「出来上がりが楽しみだよね(笑)」
二宮「できあがったら一言も喋ってないとかあるかもね」
全員「(笑)」
松本「たまにあるからね。そういう時」
――今回の日立のCMでは家電が生み出す幸せを、みなさんで語り合うというテーマでしたが、ご自身が家で過ごす時間の中で「ハピネス」な時間はどんなときですか?
相葉「俺からいく(笑)? 仕事終わって、家帰って、ソファーに座って、松本君にもらった電気のドリルがあるのだけど、体をケアする道具が。あれをガーっと当てながらテレビを見ているとき。一番、至福だなぁ」
櫻井「テレビの音聞こえるの?」
相葉「聞こえるって!そんなにうるさくないよ(笑)。今日も楽屋でやってた」
櫻井「えー。(音が)聞こえてこなかった」
相葉「でしょ!?」
松本「(昔と比べて)静かになったんですよ」
二宮「バージョン上がったんだ(笑)」
松本「うれしいな。使ってくれているの」
相葉「あれが至福です」
松本「(大野のひざを叩き)全然使ってくれないもんね」
大野「いや、これから使う」
二宮「ビニールすら空けてなかったですよ」
松本「買ったままの状態で楽屋に置いてあったもんね」
大野「ツアー用だから」
松本「ツアー、半分終わったよ!もう半分回ったわ!」
全員 「(笑)」
二宮「俺は家帰って、それこそ通話も可能なヘッドホンしてゲームの人達と、今日こんなことがあったとか話してる時が一番幸せかな」
櫻井「その人たちって、(二宮さんが)知っている人とつながって話しているの?それとも、ゲームの世界だけで出会った、知らない人とやり取りしているの?」
二宮「ゲームの世界で知り合った、(実際には)知らない人」
大野「俺はスーパーで自分の食べたいものを選んでいる時かな」
櫻井「たとえば、どんなものが多いの?」
大野「最近は餃子作った」
相葉「お惣菜じゃなくて、ちゃんと、皮から?」
大野「皮から」
松本「具材買って、肉買って、キャベツとか白菜買って、ニラ買って、ネギ買って、刻んで」大野「そう。包んで、焼いて、ちょっと食べて、余っちゃたものは冷凍して」
松本「冷凍するんだね。じゃあ今度、持ってきてよ」
大野「本当?持ってくるわ」
松本「楽屋で焼こうよ」
大野「プレートも持ってくるね」
全員「(笑)」
松本「僕はね、基本的に仕事が早く終わった日とかは、外でご飯を食べることがあるので。そうすると、友達と合流するんですよ。待ち合わせして。たいてい、僕が先に着くので、先に着いて友達を待っている時間は至福の時ですね」
櫻井「一人で?それが至福なら、いっそ友達来なければいいのに(笑)」
松本「友達がくるまでのわずかな時間がいいのよ(笑)」
櫻井「(来るって)決まってるからね。」
二宮「これから過ごすであろう、大人数の時間じゃなくてね」
松本「その前に、一人でちょこっと飲んでいる時間が、なんかよくて」
二宮「大人だなぁ」
櫻井「それでいうと、最近すごく海外の仕事が多くて。飛行機でできることって色々あるじゃないですか。あれが好きですね。映画観たりとか、お酒飲んだりとか。一人の時間のような感じがして」
全員 「たしかに!」
未来世代の為に関係修復を(上)「知日派」韓国人の声 その4
9/28(土) 11:07配信
0

注:この記事にはリンクが含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://t.cn/Ain1fdmKでお読みください。

安倍首相、文大統領、ペンス副大統領 出典:VOA
【まとめ】
・ソウルオリンピックをきっかけに韓国の食文化は大きく変化。
・米の最大の関心は北朝鮮の核開発と米中貿易問題だけ。
・文大統領のGSOMIA破棄は米仲裁を期待していた。

韓国冷麺 出典:Flickr; Tatsuo Yamashita
日本を訪れる韓国人旅行者が激減している、という話を、最近はよく聞きます。
実際問題として、観光地の人たちは頭を抱えているとか。
私もかつてはその一人だったのですが、在日の親類縁者を訪ねがてら日本見物に来る人たちや、年配の人たちの団体旅行などは、たしかに減っているようです。
けれども、韓国では以前から個人旅行が占める比率が高く、特にここ数年は、ユニークな旅を自分で企画する若い人が増えてきています。たとえば、お城や神社仏閣を巡るのではなく、おいしいラーメン屋さんを探し求める旅、とかです。
昔から韓国人は、自分たちの伝統的な食べ物に執着する傾向が強くて、チヂミがあればピッツァもお好み焼きも要らない、冷麺とか韓国風の麺料理があるから、パスタもラーメンも食べる必要などない、といった気風がありました。

ボルトン元補佐官 出典:Flickr; Gage Skidmore
私自身、日本に来てはじめてハンバーグなどの洋食(ヤンシクと発音します)を食べるようになりました。マグロの刺身も、初めて食べた時は、なんだか気持ち悪かったですね。今では寿司や刺身が大好物で、海の近くに取材に行くのが楽しみで仕方ないほどですが。
1988年にソウルでオリンピックが開催されましたが、これをきっかけに、韓国の食文化も大いに国際化が進んだのです。
ですから、1990年代以降に生まれた、若い世代の韓国人は、生まれたときから諸国の食べ物が身近にありましたから、味覚もボーダーレスなのかも知れません。
一方で、韓国を訪れる日本人観光客の数は、問題の徴用工判決が出た昨年10月以降も、それほど減っていないと聞いています。
日本は日本で、とりわけ若い女性は、俳優とか歌手といった、いわゆる韓流スターが大好きですし、韓国コスメ(化粧品)の人気もなかなかのものですからね。物心ついた時からそうしたものが身近にあれば、焼き肉とキムチくらいしか知らなかった世代とは、当然ものの見方・考え方が違ってきているでしょう。
ネット上に韓国を敵視する言動があふれようが、耳を貸さないのかも知れません。もしもそうなら、私が韓国人だから言うわけではありませんが、よい傾向だと思います。
こうした、世代間の感覚の違いが、韓日両国の将来を考える上で、ひとつの鍵になるのではないでしょうか。
もうひとつは、アメリカの動向ですね。
早ければ年内にも、アメリカと北朝鮮のトップ会談が再び開かれる可能性が高いと、韓国のジャーナリストたちは見ています。
タカ派として知られたボルトン補佐官がクビになりましたが、北朝鮮サイドはこれを聞いて大喜びしましたからね。彼に対しては、これまで「戦争好きな危険人物」「時代遅れの帝国主義者」などなど悪口雑言を並べていましたが、その大嫌いなボルトンのクビを切ったのは、トランプ大統領が自分たちに譲歩する意志の表れだ、と。まあ、なんでも自分たちに都合よく解釈する人たちですからね。
アメリカはアメリカで、北朝鮮の核開発、特に本国まで届くような弾道ミサイルとか、それを発射できる潜水艦の開発といった行為に歯止めをかけられれば、その他の問題は、周辺諸国が自分たちでなんとかしなさい、といった考えなのでしょう。
アジア諸国の問題、というくくりでは、トランプ政権が本気で取り組んでいるのは、中国との貿易戦争だけ。そう言って過言ではないと思いますよ。
そのような状況で、今後も問題がこじれて行きそうなのは、韓国がGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)を破棄したことですね。
これは、ムン政権の最大の失策として歴史に残ると思います。
安倍首相が、わが国の三権分立をないがしろにしたことは遺憾に思いますが、韓国政府の対応もいささか大人げなかった、と私は幾度も言いました。
ムン政権にしてみれば、日本が半導体輸出の手続きを厳格化した、世に言う「ホワイト国からの除外」という挙に出たので、反省をうながすためだ、ということのようですが、これはひどい。
北朝鮮の脅威に対して、日本とはもはや、協力して立ち向かう関係ではない、と言い放ったに等しいですからね。
大人げない、というあたりを通り越して、昭和の日本映画でよく聞いた台詞そのままではないですか。
「それを言っちゃあ、おしまいだよ」
というやつです。
前にもお話しした通り、ムン大統領が左翼思想の持ち主だというのは、韓国の保守派のマスコミによって作り上げられたイメージだという要素が強いですから、本当に中国や北朝鮮にすり寄って行く可能性は低いですが、外交カードとしてそれをちらつかせる、ということは考えられますね。
そうやって突っ張っていれば、適当なところでアメリカが仲裁に乗り出してくれるのではないか、と。
これも、所詮は推測だと言われればそうですけど、非常に現実味があるところが嫌ですね。もし、この推測が当たっていたら、これほど情けない話はない。韓日両国ともに、アメリカの属国ではありません。そのことを本当に理解しているのか、ついついこちらまで大人げなく怒鳴り散らしたくなるほどです。
実は私は、今次の問題が表面化した直後、徴用工判決で名指しされたり、韓国への半導体輸出が売り上げの主たるものだという会社に、軒並み電話取材を試みました。
「現時点ではお答えできることは、なにもございません」
という返事もよく聞かされましたが、
「今後どうしたらよいのか、本当に困っています」
と率直に応えてくれた会社も複数ありましたよ。
未来世代の両国民のために、政治家たちはひとまず面子の張り合いをやめるべきです。
具体的には、韓国はGSOMIAの破棄を撤回し、日本は韓国を再びホワイト国に認定する。これでひとまず痛み分けだということにして、落としどころを探ればよいでしょう。
ヤクザの喧嘩ではないのですから、アメリカという大親分の仲裁を期待しながら、事務所のガラス窓を割り合うようなみっともない真似は、もうやめましょう。
(取材・構成・文責/林信吾)
【ヤン・テフン】
1967年、釜山生まれ。韓国の大学に合格していたが、兵役満了後、日本に私費留学し、城西大学経済学部卒業。韓国のTV製作会社の日本子会社勤務を経て、通訳・コーディネイターとして独立。現在はジャーナリストとしても活躍中。
林信吾(作家・ジャーナリスト)
【ヤン・テフン】
1967年、釜山生まれ。韓国の大学に合格していたが、兵役満了後、日本に私費留学し、城西大学経済学部卒業。韓国のTV製作会社の日本子会社勤務を経て、通訳・コーディネイターとして独立。現在はジャーナリストとしても活躍中。
林信吾(作家・ジャーナリスト)
9/28(土) 11:07配信
0

注:この記事にはリンクが含まれています。サイトによっては全て表示されないことがあります。その場合はJapan In-depthのサイトhttps://t.cn/Ain1fdmKでお読みください。

安倍首相、文大統領、ペンス副大統領 出典:VOA
【まとめ】
・ソウルオリンピックをきっかけに韓国の食文化は大きく変化。
・米の最大の関心は北朝鮮の核開発と米中貿易問題だけ。
・文大統領のGSOMIA破棄は米仲裁を期待していた。

韓国冷麺 出典:Flickr; Tatsuo Yamashita
日本を訪れる韓国人旅行者が激減している、という話を、最近はよく聞きます。
実際問題として、観光地の人たちは頭を抱えているとか。
私もかつてはその一人だったのですが、在日の親類縁者を訪ねがてら日本見物に来る人たちや、年配の人たちの団体旅行などは、たしかに減っているようです。
けれども、韓国では以前から個人旅行が占める比率が高く、特にここ数年は、ユニークな旅を自分で企画する若い人が増えてきています。たとえば、お城や神社仏閣を巡るのではなく、おいしいラーメン屋さんを探し求める旅、とかです。
昔から韓国人は、自分たちの伝統的な食べ物に執着する傾向が強くて、チヂミがあればピッツァもお好み焼きも要らない、冷麺とか韓国風の麺料理があるから、パスタもラーメンも食べる必要などない、といった気風がありました。

ボルトン元補佐官 出典:Flickr; Gage Skidmore
私自身、日本に来てはじめてハンバーグなどの洋食(ヤンシクと発音します)を食べるようになりました。マグロの刺身も、初めて食べた時は、なんだか気持ち悪かったですね。今では寿司や刺身が大好物で、海の近くに取材に行くのが楽しみで仕方ないほどですが。
1988年にソウルでオリンピックが開催されましたが、これをきっかけに、韓国の食文化も大いに国際化が進んだのです。
ですから、1990年代以降に生まれた、若い世代の韓国人は、生まれたときから諸国の食べ物が身近にありましたから、味覚もボーダーレスなのかも知れません。
一方で、韓国を訪れる日本人観光客の数は、問題の徴用工判決が出た昨年10月以降も、それほど減っていないと聞いています。
日本は日本で、とりわけ若い女性は、俳優とか歌手といった、いわゆる韓流スターが大好きですし、韓国コスメ(化粧品)の人気もなかなかのものですからね。物心ついた時からそうしたものが身近にあれば、焼き肉とキムチくらいしか知らなかった世代とは、当然ものの見方・考え方が違ってきているでしょう。
ネット上に韓国を敵視する言動があふれようが、耳を貸さないのかも知れません。もしもそうなら、私が韓国人だから言うわけではありませんが、よい傾向だと思います。
こうした、世代間の感覚の違いが、韓日両国の将来を考える上で、ひとつの鍵になるのではないでしょうか。
もうひとつは、アメリカの動向ですね。
早ければ年内にも、アメリカと北朝鮮のトップ会談が再び開かれる可能性が高いと、韓国のジャーナリストたちは見ています。
タカ派として知られたボルトン補佐官がクビになりましたが、北朝鮮サイドはこれを聞いて大喜びしましたからね。彼に対しては、これまで「戦争好きな危険人物」「時代遅れの帝国主義者」などなど悪口雑言を並べていましたが、その大嫌いなボルトンのクビを切ったのは、トランプ大統領が自分たちに譲歩する意志の表れだ、と。まあ、なんでも自分たちに都合よく解釈する人たちですからね。
アメリカはアメリカで、北朝鮮の核開発、特に本国まで届くような弾道ミサイルとか、それを発射できる潜水艦の開発といった行為に歯止めをかけられれば、その他の問題は、周辺諸国が自分たちでなんとかしなさい、といった考えなのでしょう。
アジア諸国の問題、というくくりでは、トランプ政権が本気で取り組んでいるのは、中国との貿易戦争だけ。そう言って過言ではないと思いますよ。
そのような状況で、今後も問題がこじれて行きそうなのは、韓国がGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)を破棄したことですね。
これは、ムン政権の最大の失策として歴史に残ると思います。
安倍首相が、わが国の三権分立をないがしろにしたことは遺憾に思いますが、韓国政府の対応もいささか大人げなかった、と私は幾度も言いました。
ムン政権にしてみれば、日本が半導体輸出の手続きを厳格化した、世に言う「ホワイト国からの除外」という挙に出たので、反省をうながすためだ、ということのようですが、これはひどい。
北朝鮮の脅威に対して、日本とはもはや、協力して立ち向かう関係ではない、と言い放ったに等しいですからね。
大人げない、というあたりを通り越して、昭和の日本映画でよく聞いた台詞そのままではないですか。
「それを言っちゃあ、おしまいだよ」
というやつです。
前にもお話しした通り、ムン大統領が左翼思想の持ち主だというのは、韓国の保守派のマスコミによって作り上げられたイメージだという要素が強いですから、本当に中国や北朝鮮にすり寄って行く可能性は低いですが、外交カードとしてそれをちらつかせる、ということは考えられますね。
そうやって突っ張っていれば、適当なところでアメリカが仲裁に乗り出してくれるのではないか、と。
これも、所詮は推測だと言われればそうですけど、非常に現実味があるところが嫌ですね。もし、この推測が当たっていたら、これほど情けない話はない。韓日両国ともに、アメリカの属国ではありません。そのことを本当に理解しているのか、ついついこちらまで大人げなく怒鳴り散らしたくなるほどです。
実は私は、今次の問題が表面化した直後、徴用工判決で名指しされたり、韓国への半導体輸出が売り上げの主たるものだという会社に、軒並み電話取材を試みました。
「現時点ではお答えできることは、なにもございません」
という返事もよく聞かされましたが、
「今後どうしたらよいのか、本当に困っています」
と率直に応えてくれた会社も複数ありましたよ。
未来世代の両国民のために、政治家たちはひとまず面子の張り合いをやめるべきです。
具体的には、韓国はGSOMIAの破棄を撤回し、日本は韓国を再びホワイト国に認定する。これでひとまず痛み分けだということにして、落としどころを探ればよいでしょう。
ヤクザの喧嘩ではないのですから、アメリカという大親分の仲裁を期待しながら、事務所のガラス窓を割り合うようなみっともない真似は、もうやめましょう。
(取材・構成・文責/林信吾)
【ヤン・テフン】
1967年、釜山生まれ。韓国の大学に合格していたが、兵役満了後、日本に私費留学し、城西大学経済学部卒業。韓国のTV製作会社の日本子会社勤務を経て、通訳・コーディネイターとして独立。現在はジャーナリストとしても活躍中。
林信吾(作家・ジャーナリスト)
【ヤン・テフン】
1967年、釜山生まれ。韓国の大学に合格していたが、兵役満了後、日本に私費留学し、城西大学経済学部卒業。韓国のTV製作会社の日本子会社勤務を経て、通訳・コーディネイターとして独立。現在はジャーナリストとしても活躍中。
林信吾(作家・ジャーナリスト)
【新闻】みんなの「恋の終わり」は?
<SE /ガラガラ>
ひかる「愛媛県 12歳 女の子 ラジオネーム:天空部長ちゃん」
ひかるちゃん こんばんわ~
私が、ひかるちゃんを知ったのは「俺スカ」です
川崎 ゆい役のひかるちゃんを見て、好きになりました♥
まだ12歳なので、電話をすることはできないんですけど、中学生になったらスマホを買うので、買ったら、ひかるちゃんと電話したいです!!あと2年、待ってくださーい。
ひかる「嬉しい〜!12歳かxあ。そっか、まだスマホはね、確かに早いっていうご家庭もありますよね。そっか12歳って言うと、私が国民的美少女コンテストっていうコンテストでグランプリを受賞して、この業界に入ったきっかけになった時なんですよね。あそっか12歳ってなんかすごい自分当時はすごい大人っていう風に思ってたんですけど、今思うとまだまだ全然…、今でも全然知らないことあるのに、さらに何も知らなかったなーって思うなぁ。
でもなんか、嬉しいなぁ、12歳で『俺スカ』見てくれてたんだ。そっかぁ…。まだスマホがないっていうことだから、まだ書き込みしかできないと思うんだけど、書き込みでお話とかもたくさんできるから、書き込みしてくれると嬉しいな。12歳って言うと私が剛力彩芽さんにすごい憧れて、このコンテストを受けたって言ってた時だから、自分がこうやって好きになりましたとか、誰かの憧れの存在になれたらいいなって思うけど、まだまだね、子供だし、まだまだなんでね。ちょっと頑張らなきゃなって思います。恥ずかしいなぁ。でも嬉しいです!これからも頑張るのでよろしくお願いします!」
ひかる「GIRLS LOCKS! 4週目担当、髙橋ひかるです!」
ひかる「昨日のガールズロックスでは私の最新のニュースをお伝えしたんですけど、実はもう一つ大きなニュースがあります!それはですね、シンガーソングライターのまふまふさんの新曲、『それは恋の終わり』のミュージックビデオに出演させてもらいました!イェーイ!俳優の佐野勇人さんの恋人役で出演させて頂いて、神社にいって…、あ、そう。この曲です。神社に行ってお参りしたり、ラムネ飲んだり、花火見たり、夏の思い出がギューっと詰まった曲でですね。
自分はね、こんな素敵な夏の彼氏との思い出とかはないんですけど、でもそれがね、こんな思い出があって、でもそれがただ楽しいだけじゃないんですよね。実はこの楽しい笑顔の中にもすれ違った思いがあって、うまくいってる中にもこういう風にすれ違うところもあるんだなーって。自分がまだ経験したことないことだったので、なんか大人の恋だなって思いました。皆さんにも…、どうなんだろう。こういう思い出ある人いるのかな?切ない夏の思い出とか、恋だけじゃなくても、恋が叶わなかったとか、恋が逆に叶ったとか、いろんな思い出があると思うんですけど、自分もいつかはこんな…、いや切ない思いはしたくないけど、でもこういう経験もいつかしてみたいな…。」
ひかる「今夜はまふまふさんの楽曲『それは恋の終わり』に合わせて 、恋愛掲示板に届いている、恋の終わりの書き込みを紹介していきたいと思います!
ひかる「岐阜県 17歳 女の子 あおいぼうしちゃん」
なんとなんと、別れて2週間たった元彼に彼女ができたらしい。
LINEのアイコンが女の子のアップのプリクラで。
やっぱり自分で吹っ切れたと思ってても内心どこか元彼のこと気にしてる自分がいて、よく分からない気持ちだったから、元彼に彼女なんかできたらきついんだろうなって思ってました。
でもそのアイコンを見たときの第一声「きもい」完全に吹っ切れてたみたいです。(笑)
てゆうかまず、2週間で彼女つくるってとこからもう引きました。別れてよかったです。
ひかる「いや〜!これは…、キモい!!わかるよ!だってさ、何!?彼女のアップのプリクラって!一緒に写っているプリクラとかならわかるけどさ、なんかアピールしてる感がムンムンでちょっと私はムカつきますね、この彼氏!でもね、全然別れて良かったと思います!もうそういう風に思えるなら全然かっこいいし、しかも別れたのがなんかそれでもなんか自分じゃないのがさみしいなって思ってしまうと思うんですよ、私の場合だと!でもあおいぼうしちゃんは別れて良かったですって、吹っ切れて言えるのはすごいかっこいいなって思うから、どんどん次々!世の中に男はいっぱいいる!ごまんといる!次いこ次!」
ひかる「千葉県17歳 女の子 コーンフレークと青ジャージ ちゃん」
高校に入って、同じ電車になって横顔に見とれてて。
彼女がいるって分かってたんだけれど改めて、ホームで2人が手を繋いで歩いてたから「ホントだったんだな」って思った。
同じショートカット、同じクラス同じ制服でも隣はあの可愛い子なんだよねって思ったら悲しくなった。忘れられないあの子に似てた君だからかちょっとしんどいわ笑
ひかる「えー…。忘れられないあの子って、誰!?今までのあれかな?17歳ってことは中学生とか、今までの間に片思いしてた人なのかな?そっかぁ…。なんかわかるなぁ…。でもね、すごく恋ってすごい素敵なことだと思うし、誰かを好きになるとことは素敵なことだから…。でもね、切ない想いとかいろんな恋を経験して、次の恋、いい恋できたらいいなぁ。でもね、この見たくなかったなーって思う、夢は夢のままでいきたかったし、この、まふまふさんの曲もね、なんかね、自分で気づいちゃうんですよ。別れて、自分の今までの彼女の表情とかが、走馬灯のように浮かんできて、でもね、気づきたくないよぉ。
M. それは恋の終わり / まふまふ
ひかる「お届けしているのは、『まふまふ』さんの『それは恋の終わり』です。」
ひかる「いやー、なんかね、恋の終わりって、自分は経験した事ないから、こういう風なのかっていう風に想像しながらミュージックビデオも、一緒にそのような意図が、お芝居させてもらったんですけど。まふまふさんの歌声を聴いてイメージをしてお芝居させてもらったんですけど、いつまでも忘れない彼女を表現したくて、その笑顔とかなんか印象的なものを表情とかで伝えれたらなぁと思ったんですけど、なんなんだろうね、香りとか表情とか笑顔とかそういうなんとか仕草とか、そういう断片的なものが残るのかなぁ。
でもね、私的にはたくさん恋をして、みんなの書き込みのように失恋もしたいけど、でも切ないよねぇ…。でも切ない恋っていいよねって、私は勝手に思ってしまいます。切なさって、高校生とか学生の時って割り増し?されるような気がして、制服で泣いてる姿とか私見たら、もう抱きしめてあげたくなるし、すごくいいなって。言葉足らずだけど…。たくさん恋をして、エンジョイして欲しいです。でもみんなの恋の素敵なお話もたくさん聞きたいんで、これからも掲示板にも、たくさん書き込みくれると嬉しいです !
ひかる「GIRLS LOCKS! ではみんなからメッセージを募集しています。メッセージはメールでも GIRLS LOCKS! 掲示板への書き込みでもオッケーです。
www.tfm.co.jp/lock ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!鍵のロックです!」
ひかる「それでは明日もまた、女子暮らしでお会いしましょう!髙橋ひかるでした!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
<SE /ガラガラ>
ひかる「愛媛県 12歳 女の子 ラジオネーム:天空部長ちゃん」
ひかるちゃん こんばんわ~
私が、ひかるちゃんを知ったのは「俺スカ」です
川崎 ゆい役のひかるちゃんを見て、好きになりました♥
まだ12歳なので、電話をすることはできないんですけど、中学生になったらスマホを買うので、買ったら、ひかるちゃんと電話したいです!!あと2年、待ってくださーい。
ひかる「嬉しい〜!12歳かxあ。そっか、まだスマホはね、確かに早いっていうご家庭もありますよね。そっか12歳って言うと、私が国民的美少女コンテストっていうコンテストでグランプリを受賞して、この業界に入ったきっかけになった時なんですよね。あそっか12歳ってなんかすごい自分当時はすごい大人っていう風に思ってたんですけど、今思うとまだまだ全然…、今でも全然知らないことあるのに、さらに何も知らなかったなーって思うなぁ。
でもなんか、嬉しいなぁ、12歳で『俺スカ』見てくれてたんだ。そっかぁ…。まだスマホがないっていうことだから、まだ書き込みしかできないと思うんだけど、書き込みでお話とかもたくさんできるから、書き込みしてくれると嬉しいな。12歳って言うと私が剛力彩芽さんにすごい憧れて、このコンテストを受けたって言ってた時だから、自分がこうやって好きになりましたとか、誰かの憧れの存在になれたらいいなって思うけど、まだまだね、子供だし、まだまだなんでね。ちょっと頑張らなきゃなって思います。恥ずかしいなぁ。でも嬉しいです!これからも頑張るのでよろしくお願いします!」
ひかる「GIRLS LOCKS! 4週目担当、髙橋ひかるです!」
ひかる「昨日のガールズロックスでは私の最新のニュースをお伝えしたんですけど、実はもう一つ大きなニュースがあります!それはですね、シンガーソングライターのまふまふさんの新曲、『それは恋の終わり』のミュージックビデオに出演させてもらいました!イェーイ!俳優の佐野勇人さんの恋人役で出演させて頂いて、神社にいって…、あ、そう。この曲です。神社に行ってお参りしたり、ラムネ飲んだり、花火見たり、夏の思い出がギューっと詰まった曲でですね。
自分はね、こんな素敵な夏の彼氏との思い出とかはないんですけど、でもそれがね、こんな思い出があって、でもそれがただ楽しいだけじゃないんですよね。実はこの楽しい笑顔の中にもすれ違った思いがあって、うまくいってる中にもこういう風にすれ違うところもあるんだなーって。自分がまだ経験したことないことだったので、なんか大人の恋だなって思いました。皆さんにも…、どうなんだろう。こういう思い出ある人いるのかな?切ない夏の思い出とか、恋だけじゃなくても、恋が叶わなかったとか、恋が逆に叶ったとか、いろんな思い出があると思うんですけど、自分もいつかはこんな…、いや切ない思いはしたくないけど、でもこういう経験もいつかしてみたいな…。」
ひかる「今夜はまふまふさんの楽曲『それは恋の終わり』に合わせて 、恋愛掲示板に届いている、恋の終わりの書き込みを紹介していきたいと思います!
ひかる「岐阜県 17歳 女の子 あおいぼうしちゃん」
なんとなんと、別れて2週間たった元彼に彼女ができたらしい。
LINEのアイコンが女の子のアップのプリクラで。
やっぱり自分で吹っ切れたと思ってても内心どこか元彼のこと気にしてる自分がいて、よく分からない気持ちだったから、元彼に彼女なんかできたらきついんだろうなって思ってました。
でもそのアイコンを見たときの第一声「きもい」完全に吹っ切れてたみたいです。(笑)
てゆうかまず、2週間で彼女つくるってとこからもう引きました。別れてよかったです。
ひかる「いや〜!これは…、キモい!!わかるよ!だってさ、何!?彼女のアップのプリクラって!一緒に写っているプリクラとかならわかるけどさ、なんかアピールしてる感がムンムンでちょっと私はムカつきますね、この彼氏!でもね、全然別れて良かったと思います!もうそういう風に思えるなら全然かっこいいし、しかも別れたのがなんかそれでもなんか自分じゃないのがさみしいなって思ってしまうと思うんですよ、私の場合だと!でもあおいぼうしちゃんは別れて良かったですって、吹っ切れて言えるのはすごいかっこいいなって思うから、どんどん次々!世の中に男はいっぱいいる!ごまんといる!次いこ次!」
ひかる「千葉県17歳 女の子 コーンフレークと青ジャージ ちゃん」
高校に入って、同じ電車になって横顔に見とれてて。
彼女がいるって分かってたんだけれど改めて、ホームで2人が手を繋いで歩いてたから「ホントだったんだな」って思った。
同じショートカット、同じクラス同じ制服でも隣はあの可愛い子なんだよねって思ったら悲しくなった。忘れられないあの子に似てた君だからかちょっとしんどいわ笑
ひかる「えー…。忘れられないあの子って、誰!?今までのあれかな?17歳ってことは中学生とか、今までの間に片思いしてた人なのかな?そっかぁ…。なんかわかるなぁ…。でもね、すごく恋ってすごい素敵なことだと思うし、誰かを好きになるとことは素敵なことだから…。でもね、切ない想いとかいろんな恋を経験して、次の恋、いい恋できたらいいなぁ。でもね、この見たくなかったなーって思う、夢は夢のままでいきたかったし、この、まふまふさんの曲もね、なんかね、自分で気づいちゃうんですよ。別れて、自分の今までの彼女の表情とかが、走馬灯のように浮かんできて、でもね、気づきたくないよぉ。
M. それは恋の終わり / まふまふ
ひかる「お届けしているのは、『まふまふ』さんの『それは恋の終わり』です。」
ひかる「いやー、なんかね、恋の終わりって、自分は経験した事ないから、こういう風なのかっていう風に想像しながらミュージックビデオも、一緒にそのような意図が、お芝居させてもらったんですけど。まふまふさんの歌声を聴いてイメージをしてお芝居させてもらったんですけど、いつまでも忘れない彼女を表現したくて、その笑顔とかなんか印象的なものを表情とかで伝えれたらなぁと思ったんですけど、なんなんだろうね、香りとか表情とか笑顔とかそういうなんとか仕草とか、そういう断片的なものが残るのかなぁ。
でもね、私的にはたくさん恋をして、みんなの書き込みのように失恋もしたいけど、でも切ないよねぇ…。でも切ない恋っていいよねって、私は勝手に思ってしまいます。切なさって、高校生とか学生の時って割り増し?されるような気がして、制服で泣いてる姿とか私見たら、もう抱きしめてあげたくなるし、すごくいいなって。言葉足らずだけど…。たくさん恋をして、エンジョイして欲しいです。でもみんなの恋の素敵なお話もたくさん聞きたいんで、これからも掲示板にも、たくさん書き込みくれると嬉しいです !
ひかる「GIRLS LOCKS! ではみんなからメッセージを募集しています。メッセージはメールでも GIRLS LOCKS! 掲示板への書き込みでもオッケーです。
www.tfm.co.jp/lock ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!鍵のロックです!」
ひかる「それでは明日もまた、女子暮らしでお会いしましょう!髙橋ひかるでした!」
#高桥光##髙橋ひかる##高橋ひかる#
✋热门推荐