618好物分享之 干皮/干痘皮/干+闭口篇
如何改善皮肤干燥/干皮远期维稳/干皮的真正“保湿”法/干皮如何转换为“中性皮”
顺便讲一句,干皮是比油皮更容易转化为中性皮的。如果你觉得自己“随着年龄增长皮肤越来越干”,建议看一下这篇,大概率,你正在错误护肤、长期用厚重封闭保湿霜代替自己的皮肤工作。

正文文字版:
【护肤重点】
1.面部含水量过低。
两个原因组成:
(1)角质层经皮失水/角质层砖墙结构不完整/物理屏障不完整,也即“细胞间脂质含量过低,导致角质细胞不正常分化脱落、皮脂得不到乳化延展,最终表现为:搓泥、卡粉”。
(2)第2个是真皮层保水/储水能力太弱。主要是由于胶原纤维流失+弹力纤维断裂。俗称“越老越干”。
2.面部微粉刺生成频率高且易促发。
很多人不理解“为什么我明明是干皮,却一直发粉刺”。实际上你发粉刺跟你皮肤干不干,有很强的关联性。
你的皮肤越干,其应对外界刺激的能力就越差。导致皮肤不稳定,进而微粉刺生成和促发粉刺的频率变高。
3.干燥伴随过度发红疹、发痤疮。
很多干皮,因为长期处于皮肤含水量低的状态,应对外界刺激的能力非常弱,导致免疫屏障易动,造成不停发红疹、痤疮。
【解决办法(必看)】
1.正常定期平滑角质层,推荐低浓度复合果酸(首推)或5%乳酸(普适性也比较强)或三代A阿达帕林凝胶(少数人可以用)。
干皮可以选择一二三代复合果酸(AHA甘醇酸or乳酸、PHA葡糖酸内酯、乳糖酸)产品对角质层进行平滑。也可以5%左右的乳酸或左旋乳酸。
这些都是更适合干皮预防粉刺促发的。
注意,杏仁酸和BHA水杨酸都是用来溶油的,不是用来平滑角质层的。
以及,干皮可以考虑定期用三代A酸阿达帕林来平滑角质层,注意时间即可。
并非所有人都需要每天进行角质层处理,尤其是如果你用酸还没有建立耐受的时候,可以隔天或隔2天一次。
2.只要你不在急救期,你就可以避开厚重封闭保湿霜。
因为封闭保湿霜无非就是把你分化异常脱落但没有自然掉落的角质层强行“粘在一起”。一个简单的方法是,如果你感觉到“我擦这个乳/霜的时候脸不干,不擦就好干”,那就不必再用。
3.如何正确选择保湿【成分】
(1)可选择乳糖酸联合平滑角质层和保湿。
(2)也可以选择nmf类产品(透明质酸、PCA钠、神经酰胺、角鲨烷、多种氨基酸),补充皮肤天然保湿因子。
(3)如果干燥会干得发痛,建议先选择神/胆/脂(神经酰胺/胆固醇/脂肪酸)或仿皮膜核心产品,让皮肤角质层砖墙结构更“紧密”。
4.如何正确选择保湿【质地】
(1)“干皮必须用油”根本不是铁律。即便你的皮肤很干,你用一些含油的乳或者霜,也就够了。用油,只不过是为了让你表皮最外层有类似的油脂可以“延展”,以便保湿,减少经皮失水后,皮肤自然减少干痛感、第二天更平滑。
(2)同样是封闭保湿思路,不同乳/霜也有区别,主要在于油酸比例、封闭性、乳化体系。
油类,可选择乳木果油、霍霍巴油、牛油果树果脂、
封闭性,不必要选矿油矿脂石蜡在前排的。
乳化体系和技术,产品自己会宣传的。现在无油配方也越来越多。
5.如何增厚皮肤
(1)可以使用生物膜(壳聚糖或透明质酸生物膜),洁面后敷面部30-120分钟,然后少量洁面冲洗(因为透明质酸生物膜有石蜡不容易洗掉)。
(2)也可以选择乳糖酸增厚皮肤。
(3)更大胆的人可以选择A,干皮更多推荐少量使用(约5-10分钟)阿达帕林、低浓度A醇、A酯及其它衍生物(如HPR、RR酯、RP,国货用的多)
(4)更希望稳定增厚的人可以选RNA核心、海茴香愈伤滤液、蓝铜胜肽、重组人源胶原蛋白、玻色因、复合胜肽(多肽)等。
6.如果发痤疮发红疹怎么办
(1)在选择温和保湿的前提下,在患处涂抹壬二酸或克痤隐酮凝胶或阿达帕林凝胶。有些患者情况严重也可以考虑他扎罗汀凝胶短时接触5分钟然后洗掉再涂抹保湿护肤。
(2)定期照红蓝黄光。
【可以选的护肤组合】
洁面:非单一氨基酸表活的“伪敏感肌可用真毁脸神器”即可(避雷freeplus、sk2)。
平滑角质层:the ordinary5%乳酸、john jeff 6%果酸、bio-meso肌活左旋乳酸、dadosens果酸面膜、百之绮果酸泥膜、阿达帕林凝胶(均5分钟起开始建立耐受)。
专门增厚皮肤:芯丝翠胶水精华、equalrxn乳糖酸燕麦奶精华、蓝润膏剂、薇诺娜或希睿达透明质酸生物膜、泰奥修护霜、伯纳赫喷雾+敷料、dms角质乳干性版(均可过夜)。
保湿+远期维稳+适当增厚皮肤:妮奥可神经酰胺葡聚糖精华、润刻水乳、瑷丝特兰柔护套装(精华露+霜)、芮生面霜、修丽可242、topix绿茶霜、ourlab重组人源霜、topix酵母霜、dms角质乳中性版、米蓓尔2号乳霜、neova dna精华、卡迪莱博多肽面霜、珀莱雅红宝石霜、evm dc精华、evm寡肽面霜、singuladerm胜肽面霜、obagi多肽面霜。
可以用的A(也需要建立耐受):阿达帕林、优时颜黑引力、兰AF双萃、希川科颜A、珀莱雅红宝石精华(以上均需要以如下方式建立耐受:每周2次全面部半泵最多30分钟洗掉-2周后改为每周4次-2周后改为每周2次全面部1泵最多30分钟洗掉-2周后改为每周4次-2周后改为全面部半泵60分钟洗掉……总之无限重复以上过程,直到你正常生活不会干痛。中途如出现不适可拉长周期或放弃刷A,换胜肽)。

【わたし達はおとな】

“自分”の範疇を超えていく――木竜麻生&藤原季節に訪れた、カメラの存在を完全に忘れた瞬間

――本作には、どのような経緯で参加することになったのでしょうか? 木竜さんは、加藤監督とは初タッグとなりました。

木竜:送られてきた脚本を読ませていただき、すぐにマネージャーさんと話したんです。「(脚本が)面白い。この作品はやろう」と。脚本は、最初から最後まで面白いと、純粋に感じましたし「2人(=優実と直哉)の事を見てみたい」と思いました。

――藤原さんは、加藤監督が演出した舞台「まゆをひそめて、僕を笑って」(2017)、「貴方なら生き残れるわ」(18)、「誰にも知られず死ぬ朝」(20)、「ぽに」(21)に出演されていますよね。

藤原:加藤さんとは付き合いが長いですね。「わたし達はおとな」に関しては、舞台の本番と重なっていて、元々出演することができなかったんです。「主人公は木竜さんに決まった」と加藤さんから報告を受けて「おめでとうございます。あとは相手役だけですね」と励ます立場だったんですが……参加するはずだった舞台が、コロナの影響で中止になったんです。それで加藤さんから声をかけていただき、すぐに脚本を読みました。

――どのように感じられましたか?

藤原:直哉を演じられるのは「僕しかいないな」と思いましたね(笑)。

一同:爆笑

藤原:脚本が本当に面白かった。「『面白い』。しかし、こんなことを言ってしまってもいいのだろうか」と感じる面白さがありましたね。二つ返事で出演が決まりました。

――では、クランクイン前に準備をしていたことはありますか?

藤原:加藤さんがリハーサルの機会を用意してくれて、何度も何度も繰り返していました。本作はラストに向かって、優実と積み上げていくものが必要になります。それには、役を演じる本人同士のコミュニケーションも大切です。なので、リハーサルの最中には、木竜さんと頻繁にコミュニケーションをとっていました。そういう時間は、加藤さんが用意してくれたんです。

木竜:今回の現場には、加藤監督と普段から仕事をしている方々が何人もいらっしゃったんです。リハーサルでは、共通言語を作る時間もとっていただけましたし、皆さんの作る“空気”に巻き込んでもらいながらセッションさせていただいた、という感じでした。

藤原:このリハーサルには、カメラも入っていたんです。まずは芝居の中で、僕たちが動きを作っていく。その後“カメラを何処に置けば、必要最低限のカットで、優実の表情の変化を撮れるのか”という点を、加藤さんたちが計算しながら探っていく。その一方で、僕らは芝居の精度を高める。スタッフと俳優のリハーサルが同時に行われているような感じだったんです。

――このリハーサルは、かなり重要な機会だったんですね。ちなみに、おふたりは初共演ですよね?

木竜:はい。でも、共通の友達がいるので、お互いの事を知ってはいたんです。

――“顔見知り”ではあったわけですね。では、今回の共演を通じて感じた「俳優・藤原季節」について教えていただけますか?

木竜:お芝居をすることに対して、何よりもまっすぐで強い。そんな印象を受けました。こんなにも芝居に対して夢中になれるのか……そんな風に感じてしまう方です。それは今回、実際に共演してみて強く思ったこと。「私も頑張らないと」「負けたくないな」という思いと、「でも、敵わないんだろうな」という考えが同時によぎってしまう俳優さんだと思っています。

――藤原さんは、いかがでしょうか?

藤原:木竜さんの出演作はほとんど見ています。ガラスのハートのように繊細なものを持ちながらも、それを突き抜ける“俳優としての強度”があるんです。同世代だと他に例がない。そうでなければ「菊とギロチン」のヒロインなんてできませんよ。

木竜:この事、いつも言ってくれるんですよ(笑)。

藤原:いやいや、誰にでもできる事じゃないから。“強度のある俳優”だということは、周知の事実だと思っています。

――では、加藤監督とのやりとりに話を転じましょう。木竜さんは、どのような対話を経て、優実の人物像を作り上げていきましたか?

木竜:リハーサルの最初から最後まで言われていたのは「今回は、どれだけ隠せるかが大切」ということです。心の中で思っている事、感情の動き、言いたい事、言えない事、言いたくはない事……これらをどれだけ隠せるのか。現場では、それらについて「出過ぎかな」「もう少しだけ出そう」と微調整を行ってもらったり、丁寧に強弱をつけていただいていました。もうひとつ言われていたのは「今回は暮らしを撮る。生活のある映画になる」ということ。この指針は、自分の中に持ち続けていたと思います。

――藤原さんは、前述の通り、加藤監督とは何度もご一緒されていますよね。加藤監督の魅力は、どのような点に表れていると思いますか?

藤原:“変化し続ける男”といえばいいんでしょうか……作品のカラーが、毎回異なる。そこがすごいですよね。でも、共通していることもあります。「善、悪」「好き、嫌い」「付き合う、付き合わない」「結婚する、結婚しない」という形では白黒がつけられない、“名前がつく前の曖昧な部分”を表現し続けているんだなと思っています。

――「映画の現場」だからこそ感じられた面白みはありましたか?

藤原:ワンカット・長回しを多用しているので、そういう意味では演劇に近いんです。演劇は“再現”をしないといけないので「感情をどこで出すか」という点は、稽古の時点で決まっていきます。「わたし達はおとな」のラストシーンは、ワンカット1発勝負をかけたところなんです。舞台上での“ライブ感”をそのまま生かした、たった1回のチャンス。俳優から何が出てくるのかは、誰もわからない。ここで感じた緊張感というのは、演劇の時よりも上だったかもしれません。どんなに良い芝居が撮れたとしても、例えば救急車の音が入ってしまったら、NGになってしまいますから。木竜さんの演技を見ているうちに「このワンカットで決まる。これは最後までいかないと、撮り直しがきかない」と感じたんです。だからこそ、ラストシーンは“目撃”してほしいんです。

――木竜さんの芝居を見て「ワンカットで決まる」と感じられた。それは、どのようなタイミングだったのでしょうか?

藤原:「わたし達はおとな」は、優実の物語なんです。優実が目的地まで運ばれるために、直哉と加藤さんという存在がいる。僕たちはラストシーンに勝負をかけていましたが、最後に戦うのは木竜さんひとり。最終的には、サポートできる部分が無くなっていくんです。カメラが回ってしまえば、任せるしかない。その時、木竜さんがしっかりと自分の足で立ち、優実になりきっている姿を見ました。それは木竜さんの範疇を超えているというか……。僕が演じている直哉も、僕の範疇から抜け出していく。次第に、優実と直哉の物語になる。木竜さんと僕はどこかに行ってしまった――そういう瞬間が、本番中にあったんです。

木竜:仰っていることが、とてもよくわかります。時間の感覚がない感じというか……。時間が止まっているわけでもなく、進んでいるわけでもないんです。

藤原:カメラの存在を、完全に忘れていますから。

木竜:そう、忘れていました! 映像を見返してみると、信じられない間(ま)ができていたり。でも、そんな間(ま)を作ろうという意識はなかったんです。初号試写を見た時に感じたのですが、自分の知らない声や顔がたくさんありました。(全編に)そういう自分がちらばっていて、少し変な感じだったんです。物語の後半になればなるほど、優実は直哉に思いの丈をぶつけていきます。藤原さんには、それを全部受け止めてもらいましたし、加藤組の皆さんの“芝居中の見守り方”も素晴らしかったんです。委ねることができた自分が、そこにいた――そう思えたのは、とても幸せな事でした。

藤原:芝居をする上では、全てが整っていた現場だったと思います。穏やかで、完璧でした。

――では、最後の質問とさせていただきます。「わたし達はおとな」というタイトルは“ヤングアダルトの時期”の象徴として付けられています。このタイトルは、改めて「おとな(=大人)」について考えるきっかけになりました。「おとなは『私はおとなだ』とは言わないのかもしれない」「『自分はおとなだ』と発言しなくなった頃から、本当の意味でおとなになるのではないか……?」等々。お二人にとって“おとなになる”とは、どういうことだと思いますか?

藤原:「おとな」と「こども」。自分の中には、その両方が存在しているんです。「おとな」の部分は、自分自身のことで悩まなくなったこと。僕はそんな「おとな」を嫌っていたんです。でも、そうやって嫌っていた存在に、きちんとなりつつある。それと同時に、自分はまだまだ「こども」なんだろうなと思うこともある。具体例を出すとなると、すぐには思いつきませんが……。役者という職業は、結局、現実逃避の延長線上にあると思っているんです。これしかできないという時点で、永遠に「こども」のままなのかもしれない。この感覚を失ってしまうと、ただのふざけた「おとな」になってしまうんです。映画に対する憧れ、純粋な気持ちを失うと、毎回毎回同じような芝居を繰り返し、それで満足するようになってしまう。それは全く“楽しくない”こと。表現というものには、きちんと向き合っていきたいんです。

木竜:わかりやすい点でいうと、頼る人の数が減ったのかなと思います。以前までは、幅広い関係性の中で甘えたり、頼ったりしていたと思うんです。でも、自分でしっかりと考えて、頼ってもいいと思える人を選択するようになりました。この変化が「おとな」になったのかなと思うんです。でも、誰かに頼ったり、甘えたりする自分を許容している部分は、まだまだ「こども」だなと思います。藤原さんが仰った「自分のことで悩まない」という点、私は「おとな」だなと感じました。私は、どうしても自分にベクトルが向きやすいタイプなので……。自分自身の「こども」の部分、そこもそうなのかなと思いました。

由于我个人三次生活出现了突发事件,明天下午到十四号有很大概率会失联,为了维持超话环境,在此期间会临时上任一名小主持人代理管理。
代理管理仅维护超话环境,不负责开团审核等事务,各位有意开团的老师劳烦将审核后拖几天或等待至15日,本人上线后会第一时间处理开团审核。
生活处处是意外,计划有时真的赶不上变化,还望各位理解。


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