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大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は今までの大河ドラマにはないトーンに仕上がっている
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で中川さんが演じるのは、誇り高く忠誠心に熱い武将、畠山重忠。武士の鑑と呼ばれたほどの清廉潔白な人物であり、歴史好きな方たちから人気の高い畠山を、中川さんはどのように演じていくのか？ さらに今回の大河ドラマは今までにない独特の空気感がある、と中川さんは語る。畠山を演じる意気込み、そして今回の大河ドラマの色について、お聞きしました。
今回で4度目の出演ですが、大河ドラマへの印象をお聞かせください。
最初に出演させてもらったのが、小学校6年生の時でした。その時から大河ドラマという場所には、他にはない独特の空気感があると感じています。ありがたいことに、子供の頃から大先輩の方々と共演させていただいて、今見返してもすごく贅沢な経験だと思います。それは今回も同じです。今までの大河ドラマでは度胸など、色々鍛えられたと思います。緊張感がすごいんです。そういう特別な現場ですね。
子どもの頃と今の出演、感覚は違いますか？
そうですね。前回出演した『真田丸』ではじめて大人の役をやらせていただきました。それまでは子供時代を演じることが多かったのですが、その時は最後まで自分が演じられるということもあり、嬉しかったです。でも、意外と何回やってもビビっています。でも、いかにビビってない感じでやるかを意識しています(笑)。武士を演じるので、“敵に舐められない”“自分を強く見せる”という姿勢は普段から意識したいと思っています。
大河ドラマに出演する時に気をつけていることは？
“武士らしく周りに飲まれないようにする”というのは大前提で、他の現場で積んだ経験を発揮したいと思っています。時代劇は表現の仕方や撮影の方法など、ドラマ自体の構造がどんどん新しくなっています。歴史ある大河ドラマでもどんどん新しいチャレンジをしていて、今回、僕は完成した映像を見てカッコよくて鳥肌が立ちました。もちろん古き良き伝統もありますが、その中でもどんどん新しいことが取り入れられている。なので、演じる僕らも固くなりすぎない。特に三谷さんの脚本は喋り口調が現代風だったりして、カジュアルなところがあるので、その中でちょっと崩せるところや遊べるところではチャレンジしていきたいと思っています。そうやって、見ている方に役を身近に感じてもらえたらと嬉しいです。
今回の時代設定について中川さんはどんな印象をお持ちですか？
すごく好きです。あくまで僕のイメージですが、鎌倉時代の女性陣の強さ、どうやって自分たちの家を大きくしていくか、みたいなのがあったり、戦国時代とは違った泥臭さもあったり、僕はそこが好きですね。これから色々な歴史の土台が出来上がっていく時代なので、そこにワクワクします。
そんな中で畠山を演じられる訳ですが、どういったイメージでしょうか？
実は畠山ってこれまでドラマで演じられることが少なかった武将なんです。でも歴史が好きな方からすると、人気の高い人物なんですよ。僕も勉強していく中で、畠山は “主人や国に忠誠を誓う生き様は畠山から学べ”と言われるくらい立派な人物だったということを知りました。大河ドラマはそうやって、今まで知らなかった人物の細かいところを紐解くように描かれているので、面白いですよね。歴史が好きな方たちは「畠山はこういった男」というイメージを強く持っているので、僕もそこを大切にしていきたいと思っています。畠山のゆかりの地、出生地などにいくと地元の人からの愛され具合や、リスペクトを強く感じました。プレッシャーはありますが、自分なりの新しい畠山像も見せられたらと思っています。
役作りで実際に畠山の生まれ育った場所に行かれたんですね！
そうですね。大河ドラマの時は毎回、演じる人物のお墓に手を合わせたり、タイミングをみて現地に行かせていただいたりしています。実際に足を運ぶとイメージが湧くんですよね。ここに家があって、城までの距離はこのくらいかとか。土地の距離感なども明確になる。台本を読んでいても、距離感とかってピンとこないので、そこは実際に行ってみると色々と体感できるんです。「この文を3日で届けよ」っていうセリフがあっても、距離感を知らないと3日で届けるのがどれだけ大変か分からない。距離感がわかっていれば、よりリアリティーが出ると思っています。
共演者の方で印象に残っている方はいらっしゃいますか？
初めての方も、久しぶりの方もいらっしゃるのですが、座長の小栗さんは色々ご縁はあったのですが、共演させていただくのは初めてです。ずっと憧れの存在だった小栗さんと一緒に芝居ができるのは嬉しいですね。
最後に作品の見どころをお願いします。
このドラマはもっと賑やかというか華やかな感じになると思っていたました。それくらい登場人物がパワフルだし、どんどん色々なことが起きて、これから新しい時代が始まっていくタイミングでもありますし。でも、完成したものを見た時に、“しっとり”というか上品さも感じました。それが個人的にカッコいいなと思っています。分かりやすくジェットコースーターのように進んでいく場面もありますが、北条家の土地の空気感や伊豆の美しい景色、空気感、人物の細かいニュアンスなどがちゃんと描かれている。なので、見るたびに新しい発見があると思います。『鎌倉殿の13人』はお洒落さと格好良さもあり、これまでの大河ドラマにはないトーンに仕上がっていると感じています。もちろん技術的にも新しい挑戦をたくさんしています。構成や見せ方がお決まりではなく、今までにはないものが詰まっている。色んな人たちの思いが凝縮されていて、すごい作品に仕上がっていると思います。
中川大志
なかがわ たいし
言葉の一つひとつが丁寧。インタビューには真摯に向き合って答えてくださいました。撮影時はとてもナチュラルで、さまざまな表情を見せてくださいました！スタッフにも冗談交じりで笑わせてくださり、楽しい取材をありがとうございました！
大人になった中川さんが演じる畠山重忠。とても楽しみです！
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
NHK総合 毎週日曜 20時 放送
作：三谷幸喜
音楽：エバン・コール
語り：長澤まさみ
出演：小栗旬 新垣結衣 菅田将暉 小池栄子 中川大志 宮澤エマ 片岡愛之助 ／ 山本耕史 青木崇高 江口のりこ 小泉孝太郎 中村獅童 ／ 松平健 佐藤浩市 國村隼 佐藤二朗 鈴木京香 ／ 浅野和之 坂東彌十郎 宮沢りえ 大泉洋 西田敏行
※Item credit
コート¥158,400/パーム・エンジェルス
ニット¥165,000、パンツ¥139,700/ともに オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー
(以上すべて イーストランド 03-6231-2970)
※Team Credit
カメラマン：鈴木寿教
スタイリスト：徳永貴士
ヘアメイク：堤紗也香
ディレクション：半澤暁
インタビュー：山根将悟
記事：山根将悟／近谷奈生
https://t.cn/A6JGCa7F
#鎌倉殿の13人#
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は今までの大河ドラマにはないトーンに仕上がっている
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で中川さんが演じるのは、誇り高く忠誠心に熱い武将、畠山重忠。武士の鑑と呼ばれたほどの清廉潔白な人物であり、歴史好きな方たちから人気の高い畠山を、中川さんはどのように演じていくのか？ さらに今回の大河ドラマは今までにない独特の空気感がある、と中川さんは語る。畠山を演じる意気込み、そして今回の大河ドラマの色について、お聞きしました。
今回で4度目の出演ですが、大河ドラマへの印象をお聞かせください。
最初に出演させてもらったのが、小学校6年生の時でした。その時から大河ドラマという場所には、他にはない独特の空気感があると感じています。ありがたいことに、子供の頃から大先輩の方々と共演させていただいて、今見返してもすごく贅沢な経験だと思います。それは今回も同じです。今までの大河ドラマでは度胸など、色々鍛えられたと思います。緊張感がすごいんです。そういう特別な現場ですね。
子どもの頃と今の出演、感覚は違いますか？
そうですね。前回出演した『真田丸』ではじめて大人の役をやらせていただきました。それまでは子供時代を演じることが多かったのですが、その時は最後まで自分が演じられるということもあり、嬉しかったです。でも、意外と何回やってもビビっています。でも、いかにビビってない感じでやるかを意識しています(笑)。武士を演じるので、“敵に舐められない”“自分を強く見せる”という姿勢は普段から意識したいと思っています。
大河ドラマに出演する時に気をつけていることは？
“武士らしく周りに飲まれないようにする”というのは大前提で、他の現場で積んだ経験を発揮したいと思っています。時代劇は表現の仕方や撮影の方法など、ドラマ自体の構造がどんどん新しくなっています。歴史ある大河ドラマでもどんどん新しいチャレンジをしていて、今回、僕は完成した映像を見てカッコよくて鳥肌が立ちました。もちろん古き良き伝統もありますが、その中でもどんどん新しいことが取り入れられている。なので、演じる僕らも固くなりすぎない。特に三谷さんの脚本は喋り口調が現代風だったりして、カジュアルなところがあるので、その中でちょっと崩せるところや遊べるところではチャレンジしていきたいと思っています。そうやって、見ている方に役を身近に感じてもらえたらと嬉しいです。
今回の時代設定について中川さんはどんな印象をお持ちですか？
すごく好きです。あくまで僕のイメージですが、鎌倉時代の女性陣の強さ、どうやって自分たちの家を大きくしていくか、みたいなのがあったり、戦国時代とは違った泥臭さもあったり、僕はそこが好きですね。これから色々な歴史の土台が出来上がっていく時代なので、そこにワクワクします。
そんな中で畠山を演じられる訳ですが、どういったイメージでしょうか？
実は畠山ってこれまでドラマで演じられることが少なかった武将なんです。でも歴史が好きな方からすると、人気の高い人物なんですよ。僕も勉強していく中で、畠山は “主人や国に忠誠を誓う生き様は畠山から学べ”と言われるくらい立派な人物だったということを知りました。大河ドラマはそうやって、今まで知らなかった人物の細かいところを紐解くように描かれているので、面白いですよね。歴史が好きな方たちは「畠山はこういった男」というイメージを強く持っているので、僕もそこを大切にしていきたいと思っています。畠山のゆかりの地、出生地などにいくと地元の人からの愛され具合や、リスペクトを強く感じました。プレッシャーはありますが、自分なりの新しい畠山像も見せられたらと思っています。
役作りで実際に畠山の生まれ育った場所に行かれたんですね！
そうですね。大河ドラマの時は毎回、演じる人物のお墓に手を合わせたり、タイミングをみて現地に行かせていただいたりしています。実際に足を運ぶとイメージが湧くんですよね。ここに家があって、城までの距離はこのくらいかとか。土地の距離感なども明確になる。台本を読んでいても、距離感とかってピンとこないので、そこは実際に行ってみると色々と体感できるんです。「この文を3日で届けよ」っていうセリフがあっても、距離感を知らないと3日で届けるのがどれだけ大変か分からない。距離感がわかっていれば、よりリアリティーが出ると思っています。
共演者の方で印象に残っている方はいらっしゃいますか？
初めての方も、久しぶりの方もいらっしゃるのですが、座長の小栗さんは色々ご縁はあったのですが、共演させていただくのは初めてです。ずっと憧れの存在だった小栗さんと一緒に芝居ができるのは嬉しいですね。
最後に作品の見どころをお願いします。
このドラマはもっと賑やかというか華やかな感じになると思っていたました。それくらい登場人物がパワフルだし、どんどん色々なことが起きて、これから新しい時代が始まっていくタイミングでもありますし。でも、完成したものを見た時に、“しっとり”というか上品さも感じました。それが個人的にカッコいいなと思っています。分かりやすくジェットコースーターのように進んでいく場面もありますが、北条家の土地の空気感や伊豆の美しい景色、空気感、人物の細かいニュアンスなどがちゃんと描かれている。なので、見るたびに新しい発見があると思います。『鎌倉殿の13人』はお洒落さと格好良さもあり、これまでの大河ドラマにはないトーンに仕上がっていると感じています。もちろん技術的にも新しい挑戦をたくさんしています。構成や見せ方がお決まりではなく、今までにはないものが詰まっている。色んな人たちの思いが凝縮されていて、すごい作品に仕上がっていると思います。
中川大志
なかがわ たいし
言葉の一つひとつが丁寧。インタビューには真摯に向き合って答えてくださいました。撮影時はとてもナチュラルで、さまざまな表情を見せてくださいました！スタッフにも冗談交じりで笑わせてくださり、楽しい取材をありがとうございました！
大人になった中川さんが演じる畠山重忠。とても楽しみです！
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』
NHK総合 毎週日曜 20時 放送
作：三谷幸喜
音楽：エバン・コール
語り：長澤まさみ
出演：小栗旬 新垣結衣 菅田将暉 小池栄子 中川大志 宮澤エマ 片岡愛之助 ／ 山本耕史 青木崇高 江口のりこ 小泉孝太郎 中村獅童 ／ 松平健 佐藤浩市 國村隼 佐藤二朗 鈴木京香 ／ 浅野和之 坂東彌十郎 宮沢りえ 大泉洋 西田敏行
※Item credit
コート¥158,400/パーム・エンジェルス
ニット¥165,000、パンツ¥139,700/ともに オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー
(以上すべて イーストランド 03-6231-2970)
※Team Credit
カメラマン：鈴木寿教
スタイリスト：徳永貴士
ヘアメイク：堤紗也香
ディレクション：半澤暁
インタビュー：山根将悟
記事：山根将悟／近谷奈生
https://t.cn/A6JGCa7F
#鎌倉殿の13人#
【沈阳市铁西区首届金秋文化旅游购物节开幕】9月21日上午，铁西区在沈阳杉杉奥特莱斯举行“秋意醉 最铁西”铁西首届金秋文化旅游购物节开幕式，重磅推出四条工业文化旅游路线和七大主题活动板块。
为啥这次开幕式选在杉杉奥特莱斯？
据了解，刚刚结束的铁西区第二届消夏季可谓“成绩斐然”，先是在2021中国夜经济繁荣百佳县市评选中，以总排榜第22名的成绩，摘得东北地区夜经济繁荣县市榜首；随后，承办第二届消夏季开幕式的万象汇“西红市”夜市在2021CNEF中国城市夜间经济发展峰会上荣获夜莺奖，成为“东北唯一”。随着秋季的到来，西红市热度不降反增，收官季精彩频出，足以说明铁西区在选择开幕式地点时的“讲究”。
西红市与承办第一届消夏季开幕式的奉天工场情况如出一辙，续写了承办地必火爆的“神话”。而杉杉奥莱为何能够承办铁西区首届金秋季的开幕式呢？这个问题在开幕式现场找到了答案。
“这一斥资20亿元、总建筑面积13万平方米，东北规模最大、档次最高、业态最齐全的大型商业综合体，进一步完善了沈阳经技术开发区板块的商业配套，必将成为引领时尚潮流、提升城市品质的商业新地标。”铁西区人民政府区长郭忠孝在致辞中说。
而作为国家级的经济技术开发区，这里有基础雄厚的装备制造业，国家重点支持发展的16个装备制造业领域中，在汽车及零部件、大型石化装备等10个行业具有重要地位；这里有国际化的开放合作平台，中德（沈阳）高端装备制造创新委员会被纳入中德两国副部长磋商机制，德国海德堡、瑞典斯德哥尔摩等离岸创新中心加快建设；这里有宜居宜业的生态环境，坐拥沈阳浑河岸线最长区段，1300万平方米的绿地面积，38.3万平方米的中德公园；这里有完善的公共服务配套，万科国际社区、盍碧玺曼詹国际学校、沈阳积水潭国际医院等配套相继建成，在全国的综合排名晋升至第19位，正在成为东北老工业基地发展的新引擎，释放源源不断的澎湃动力。相信在省市的大力支持下，在杉杉商业集团等众多优秀企业的推动下，不久的将来，这里必将成为高质量装备制造的新空间，这里必将成为高水平对外开放的新高地，这里必将成为高品质城市建设的新样板。
在这样一片沃土，可以预见杉杉奥莱的成长与未来。
全新的七大主题活动板块都有啥？
铁西区文化旅游和广播电视局局长杨劲红在开幕式新闻发布环节介绍，铁西区打造“红色光辉”“艺术雅韵”“工业变迁”“潮玩打卡”“漫步户外”“寻味铁西”“购物狂欢”等7大主题板块，集“吃、住、行、游、购、娱”于一体，汇聚铁西文创市集、户外活动、艺术展览、市集商超等72项打卡点位，全面打造百姓秋季“购物游玩、文化休闲”新地标。
红色光辉。建党百年历史文献展、党史资料展、“我爱我的祖国-中俄著名油画和摄影展”等活动，全方位、多层次地展现党的奋斗历程和伟大成就，带您感受百年风华，重温百年征程。
艺术雅韵。中国旗袍定制艺术大赏、琴香花茶雅集、国际当代戏剧节等，传统文化与现代艺术交相辉映，传承与创新相得益彰。
工业变迁。带您品味百年工业造梦史，中国工业摄影展、华晨宝马亲子主题游、工业记忆游等，追忆传统工业辉煌的同时，领略“互联网+”“智能制造”的风采。
潮玩打卡。汇集脱口秀表演、野生社团、摇滚巡演，多元文化与现代时尚碰撞出绚丽火花，迎合广大潮流青年消费、娱乐需求，带来极致时尚体验。
漫步户外。畅享城市“森”呼吸，兴龙中秋、国庆采摘节、城市定向赛、高尔夫业余公开赛，享受户外绿色生活。
寻味铁西。挖掘铁西美食文化，淮扬美食节、奉天特色菜、西红市夜市、重工食品，带来南北方不同的味蕾享受，这里既有精心打造的美味珍馐，也有充满烟火气的地道小吃，味觉之旅就在美味铁西。
购物狂欢。网罗各大商超、创意市集的20余项活动，通过购物满额减免、抽盲盒、送赠品等方式以及文艺表演、时尚走秀、时尚展览、新品首发等各种消费体验活动吸引消费者体验购物狂欢。
以上活动地点涵盖了铁西区各文创园、景区和部分大型商场、企业、美食街区、餐饮企业等，将通过新闻媒体、微信公众号陆续发布。
四条工业文化旅游路线都有什么特色？
据了解，四条线路分别为工业印象游、花样青春游、都市休闲游、国际风情游，共28个打卡点位。无论年龄、喜好如何，都可以在这四条线路的打卡点位中进行多选或全选。
工业印象游：工业博物馆→奉天工场→红梅文创园→劳动公园→奉天记忆文创园→万象汇→天丰国际酒店：这里是打开工业记忆的钥匙，是铁西最不能错过的工业风景。
花样青春游：1905文创园→北一路万达广场→奉天梦工厂→宜家商场→星摩尔→太平洋丽晶酒店：青春就要彰显活力！潮玩打卡游是年轻的你在这个秋天的不二之选。
都市休闲游：森林公园→奉天工场（原字号书房）→红梅文创园→龙之梦大都汇→韩帝园→奉天记忆文创园（老字号书房）→荣富饭店：树荫与书香，怀旧与新潮，在初秋的阳光和凉风里来一场混搭和碰撞，为您再添一层工业游的独特韵味。
国际风情游：宝马工厂→中德公园→西峡谷→中德国际社区（新字号书房）→杉杉奥莱→云慧小镇→兴龙农场→太阳狮万丽酒店：工业4.0时代的到来让铁西这座老工业基地焕发着勃勃生机，与国际接轨，迎全球来客，国际范的铁西已经为您做好了准备！
铁西区首届金秋文化旅游购物节让我们看到了铁西区在挖掘重塑工业文旅新文脉，打造文化旅游独特新体验，创新工业文旅产业发展新业态的努力和决心。各项内容的安排充满了秋天的“诱惑”，最铁西的“吃、住、行、游、购、娱”将绘出沈城秋色的五彩斑斓。
这个秋天，走进沈阳，相约铁西，“醉”在金秋。
为啥这次开幕式选在杉杉奥特莱斯？
据了解，刚刚结束的铁西区第二届消夏季可谓“成绩斐然”，先是在2021中国夜经济繁荣百佳县市评选中，以总排榜第22名的成绩，摘得东北地区夜经济繁荣县市榜首；随后，承办第二届消夏季开幕式的万象汇“西红市”夜市在2021CNEF中国城市夜间经济发展峰会上荣获夜莺奖，成为“东北唯一”。随着秋季的到来，西红市热度不降反增，收官季精彩频出，足以说明铁西区在选择开幕式地点时的“讲究”。
西红市与承办第一届消夏季开幕式的奉天工场情况如出一辙，续写了承办地必火爆的“神话”。而杉杉奥莱为何能够承办铁西区首届金秋季的开幕式呢？这个问题在开幕式现场找到了答案。
“这一斥资20亿元、总建筑面积13万平方米，东北规模最大、档次最高、业态最齐全的大型商业综合体，进一步完善了沈阳经技术开发区板块的商业配套，必将成为引领时尚潮流、提升城市品质的商业新地标。”铁西区人民政府区长郭忠孝在致辞中说。
而作为国家级的经济技术开发区，这里有基础雄厚的装备制造业，国家重点支持发展的16个装备制造业领域中，在汽车及零部件、大型石化装备等10个行业具有重要地位；这里有国际化的开放合作平台，中德（沈阳）高端装备制造创新委员会被纳入中德两国副部长磋商机制，德国海德堡、瑞典斯德哥尔摩等离岸创新中心加快建设；这里有宜居宜业的生态环境，坐拥沈阳浑河岸线最长区段，1300万平方米的绿地面积，38.3万平方米的中德公园；这里有完善的公共服务配套，万科国际社区、盍碧玺曼詹国际学校、沈阳积水潭国际医院等配套相继建成，在全国的综合排名晋升至第19位，正在成为东北老工业基地发展的新引擎，释放源源不断的澎湃动力。相信在省市的大力支持下，在杉杉商业集团等众多优秀企业的推动下，不久的将来，这里必将成为高质量装备制造的新空间，这里必将成为高水平对外开放的新高地，这里必将成为高品质城市建设的新样板。
在这样一片沃土，可以预见杉杉奥莱的成长与未来。
全新的七大主题活动板块都有啥？
铁西区文化旅游和广播电视局局长杨劲红在开幕式新闻发布环节介绍，铁西区打造“红色光辉”“艺术雅韵”“工业变迁”“潮玩打卡”“漫步户外”“寻味铁西”“购物狂欢”等7大主题板块，集“吃、住、行、游、购、娱”于一体，汇聚铁西文创市集、户外活动、艺术展览、市集商超等72项打卡点位，全面打造百姓秋季“购物游玩、文化休闲”新地标。
红色光辉。建党百年历史文献展、党史资料展、“我爱我的祖国-中俄著名油画和摄影展”等活动，全方位、多层次地展现党的奋斗历程和伟大成就，带您感受百年风华，重温百年征程。
艺术雅韵。中国旗袍定制艺术大赏、琴香花茶雅集、国际当代戏剧节等，传统文化与现代艺术交相辉映，传承与创新相得益彰。
工业变迁。带您品味百年工业造梦史，中国工业摄影展、华晨宝马亲子主题游、工业记忆游等，追忆传统工业辉煌的同时，领略“互联网+”“智能制造”的风采。
潮玩打卡。汇集脱口秀表演、野生社团、摇滚巡演，多元文化与现代时尚碰撞出绚丽火花，迎合广大潮流青年消费、娱乐需求，带来极致时尚体验。
漫步户外。畅享城市“森”呼吸，兴龙中秋、国庆采摘节、城市定向赛、高尔夫业余公开赛，享受户外绿色生活。
寻味铁西。挖掘铁西美食文化，淮扬美食节、奉天特色菜、西红市夜市、重工食品，带来南北方不同的味蕾享受，这里既有精心打造的美味珍馐，也有充满烟火气的地道小吃，味觉之旅就在美味铁西。
购物狂欢。网罗各大商超、创意市集的20余项活动，通过购物满额减免、抽盲盒、送赠品等方式以及文艺表演、时尚走秀、时尚展览、新品首发等各种消费体验活动吸引消费者体验购物狂欢。
以上活动地点涵盖了铁西区各文创园、景区和部分大型商场、企业、美食街区、餐饮企业等，将通过新闻媒体、微信公众号陆续发布。
四条工业文化旅游路线都有什么特色？
据了解，四条线路分别为工业印象游、花样青春游、都市休闲游、国际风情游，共28个打卡点位。无论年龄、喜好如何，都可以在这四条线路的打卡点位中进行多选或全选。
工业印象游：工业博物馆→奉天工场→红梅文创园→劳动公园→奉天记忆文创园→万象汇→天丰国际酒店：这里是打开工业记忆的钥匙，是铁西最不能错过的工业风景。
花样青春游：1905文创园→北一路万达广场→奉天梦工厂→宜家商场→星摩尔→太平洋丽晶酒店：青春就要彰显活力！潮玩打卡游是年轻的你在这个秋天的不二之选。
都市休闲游：森林公园→奉天工场（原字号书房）→红梅文创园→龙之梦大都汇→韩帝园→奉天记忆文创园（老字号书房）→荣富饭店：树荫与书香，怀旧与新潮，在初秋的阳光和凉风里来一场混搭和碰撞，为您再添一层工业游的独特韵味。
国际风情游：宝马工厂→中德公园→西峡谷→中德国际社区（新字号书房）→杉杉奥莱→云慧小镇→兴龙农场→太阳狮万丽酒店：工业4.0时代的到来让铁西这座老工业基地焕发着勃勃生机，与国际接轨，迎全球来客，国际范的铁西已经为您做好了准备！
铁西区首届金秋文化旅游购物节让我们看到了铁西区在挖掘重塑工业文旅新文脉，打造文化旅游独特新体验，创新工业文旅产业发展新业态的努力和决心。各项内容的安排充满了秋天的“诱惑”，最铁西的“吃、住、行、游、购、娱”将绘出沈城秋色的五彩斑斓。
这个秋天，走进沈阳，相约铁西，“醉”在金秋。
畅享“阳明游 ” 醉美崇义迎客来 ——崇义县喜迎2020年全省旅游产业发展大会 嘉宾考察特色旅游线路
首夏犹清和，芳草亦未歇。6月11日-6月13日，江西省第七届旅游产业发展大会在赣州召开。大会期间，全省众多嘉宾考察三条特色旅游线路。第三条特色线路“阳明游”，嘉宾一路从瑞金出发，途径上犹、崇义、大余、再回到赣州城区。6月14日，与会代表和嘉宾来在我县进行旅游线路考察，先后参观了阳明文化旅游综合体、阳明山国家森林公园、北麓湾三产融合示范园，熏陶阳明文化，欣赏生态美景，品尝特色美食，感悟知行合一的现实意义。
感阳明文化，开启古今交流
6月14日上午，嘉宾首先来到城区阳明文化旅游综合体观摩。阳明文化旅游综合体北起文竹路、南到正德路，主要包括良知楼、阳明书院、知行公园、阳明广场和阳明花园酒店等几个部分，占地面积320亩，仿古建筑美轮美奂、器宇不凡。
在阳明文化旅游综合体广场前，传统文化艺术舞龙和“阳明武狮”表演活灵活现，壮观宏大，散发着浓郁的民族气息和内涵，吸引了嘉宾驻足观看，拍手称道。参观表演后，众人来到了良知楼内的王阳明史迹陈列展厅，这是全省唯一、也是全国最大的王阳明主题展馆。展馆以时间顺序铺展讲述王阳明生平，重点突出王阳明巡抚南赣的史实。展厅借助丰富的文字资料、原籍图片、复原场景、文物陈列等形式，结合声光电、多媒体等现代手段，全方位、多角度、深层次展现了王阳明一生及心学思想，让人们在丰富的文化元素及艺术创作中领悟阳明心学的魅力。
开启一场与历史的对话，畅快一次精神的交流。“来到此地很震撼，展馆让我们现代人重新全面认识了先贤王阳明，也更加深刻理解了知行合一，止于至善的文化魅力。”现场嘉宾感叹道。
该展厅一直坚持免费开放，开馆至今，共接待游客约22.8万人次，展馆注重阳明文化研究，去年，与江西理工大学合作共建了“阳明文化传播与研究中心”，同时注重社会宣教，每年面向学生开展“阳明文化研学旅行活动”并致力打造全国乃至世界重要的阳明文化传播研究基地。
在参观过程中，众多嘉宾被体量大、功能全的阳明文化综合体所震撼，称其是富有内涵、开放共享、提升市民获得感和幸福感的好去处。
赏生态山水，体会悠游之乐
洗尽铅华，返璞归真。紧接着，众嘉宾来到了阳明山国家森林公园参观游览。天朗气清、山明水秀，眼前充盈的绿一下便抓住了在场嘉宾的心。嘉宾在导游的带领下顺着景区小循环步道开始“收割”美景。沿途丰林茂植、清溪如带、游鱼戏水等令阳明山“绘声绘色”，不可方物。“蝉噪林逾静,鸟鸣山更幽。” 嘉宾徜徉在山谷中，醉心于一片清新，一致感叹此处是名副其实的“江南绿色宝库”和“天然氧吧”。大家还欣赏了清新典雅的竹乐器演奏，空谷之处，余音绕梁。各色竹制品琳琅满目，吸引着游人赏玩。
品特色美食，享受味觉盛宴
结束阳明山绿色之行，嘉宾们随后来到了县三产融合示范园观摩。嘉宾进入到三产融合展厅，认真观看了宣传片，并参观室内各种崇义特色产品。大家对我县三产融合的成绩表示肯定，对三产融合的路径表示赞扬，同时期许着文旅融合中、全域旅游下的崇义经济社会发展更加腾飞。
在崇义水饺体验馆，正开启一场别开生面的竞技表演，气氛浓厚，热闹非凡。众人正进行包水饺大赛，馅料丰富，花式各样，一颗颗饱满的水饺令人垂涎欲滴。嘉宾们一边观赏，一边点评，满足着好奇心，纷纷为崇义水饺点赞。
在参观游览之后，嘉宾们在星望月美食城开启了一饱口福模式，特色全竹宴淋漓尽致地展示了自然之鲜及崇义人民之智。
据悉，我县三产融合发展示范园主要有三产融合发展示范园总部平台展示版块、崇义水饺中国总部版块、星望月美食城版块（全鱼宴、全竹宴、特色美食小吃）、高山富硒茶版块、君子谷野果世界版块、阳明湖生态渔业版块等六大版块组成。现已打造成游客到我县观光旅游的“网红打卡地”，满足游客“吃住行游购娱”全方位体验，主要建设5个三产融合体验中心和1个总部平台，成为集一产种植、二产加工、三产旅游体验为一体的融合示范园区。
近年来，我县认真贯彻落实省委、省政府的“旅游强省”战略和市委、市政府“一核三区”旅游布局，坚定不移实施全域旅游发展路径，坚持以项目建设为抓手，突出旅游产品打造、要素提升、品牌营销，推进旅游与文化、康养、体育四业融合发展，着力形成特色鲜明、结构合理、要素齐备、市场规范的全域旅游供给体系和发展格局，力争把我县打造成世界阳明文化旅游胜地、中国森林康养福地、南方客家田园体验高地和江西户外运动天堂，以全域旅游引领统筹全县经济社会高质量发展，助推幸福崇义建设。
首夏犹清和，芳草亦未歇。6月11日-6月13日，江西省第七届旅游产业发展大会在赣州召开。大会期间，全省众多嘉宾考察三条特色旅游线路。第三条特色线路“阳明游”，嘉宾一路从瑞金出发，途径上犹、崇义、大余、再回到赣州城区。6月14日，与会代表和嘉宾来在我县进行旅游线路考察，先后参观了阳明文化旅游综合体、阳明山国家森林公园、北麓湾三产融合示范园，熏陶阳明文化，欣赏生态美景，品尝特色美食，感悟知行合一的现实意义。
感阳明文化，开启古今交流
6月14日上午，嘉宾首先来到城区阳明文化旅游综合体观摩。阳明文化旅游综合体北起文竹路、南到正德路，主要包括良知楼、阳明书院、知行公园、阳明广场和阳明花园酒店等几个部分，占地面积320亩，仿古建筑美轮美奂、器宇不凡。
在阳明文化旅游综合体广场前，传统文化艺术舞龙和“阳明武狮”表演活灵活现，壮观宏大，散发着浓郁的民族气息和内涵，吸引了嘉宾驻足观看，拍手称道。参观表演后，众人来到了良知楼内的王阳明史迹陈列展厅，这是全省唯一、也是全国最大的王阳明主题展馆。展馆以时间顺序铺展讲述王阳明生平，重点突出王阳明巡抚南赣的史实。展厅借助丰富的文字资料、原籍图片、复原场景、文物陈列等形式，结合声光电、多媒体等现代手段，全方位、多角度、深层次展现了王阳明一生及心学思想，让人们在丰富的文化元素及艺术创作中领悟阳明心学的魅力。
开启一场与历史的对话，畅快一次精神的交流。“来到此地很震撼，展馆让我们现代人重新全面认识了先贤王阳明，也更加深刻理解了知行合一，止于至善的文化魅力。”现场嘉宾感叹道。
该展厅一直坚持免费开放，开馆至今，共接待游客约22.8万人次，展馆注重阳明文化研究，去年，与江西理工大学合作共建了“阳明文化传播与研究中心”，同时注重社会宣教，每年面向学生开展“阳明文化研学旅行活动”并致力打造全国乃至世界重要的阳明文化传播研究基地。
在参观过程中，众多嘉宾被体量大、功能全的阳明文化综合体所震撼，称其是富有内涵、开放共享、提升市民获得感和幸福感的好去处。
赏生态山水，体会悠游之乐
洗尽铅华，返璞归真。紧接着，众嘉宾来到了阳明山国家森林公园参观游览。天朗气清、山明水秀，眼前充盈的绿一下便抓住了在场嘉宾的心。嘉宾在导游的带领下顺着景区小循环步道开始“收割”美景。沿途丰林茂植、清溪如带、游鱼戏水等令阳明山“绘声绘色”，不可方物。“蝉噪林逾静,鸟鸣山更幽。” 嘉宾徜徉在山谷中，醉心于一片清新，一致感叹此处是名副其实的“江南绿色宝库”和“天然氧吧”。大家还欣赏了清新典雅的竹乐器演奏，空谷之处，余音绕梁。各色竹制品琳琅满目，吸引着游人赏玩。
品特色美食，享受味觉盛宴
结束阳明山绿色之行，嘉宾们随后来到了县三产融合示范园观摩。嘉宾进入到三产融合展厅，认真观看了宣传片，并参观室内各种崇义特色产品。大家对我县三产融合的成绩表示肯定，对三产融合的路径表示赞扬，同时期许着文旅融合中、全域旅游下的崇义经济社会发展更加腾飞。
在崇义水饺体验馆，正开启一场别开生面的竞技表演，气氛浓厚，热闹非凡。众人正进行包水饺大赛，馅料丰富，花式各样，一颗颗饱满的水饺令人垂涎欲滴。嘉宾们一边观赏，一边点评，满足着好奇心，纷纷为崇义水饺点赞。
在参观游览之后，嘉宾们在星望月美食城开启了一饱口福模式，特色全竹宴淋漓尽致地展示了自然之鲜及崇义人民之智。
据悉，我县三产融合发展示范园主要有三产融合发展示范园总部平台展示版块、崇义水饺中国总部版块、星望月美食城版块（全鱼宴、全竹宴、特色美食小吃）、高山富硒茶版块、君子谷野果世界版块、阳明湖生态渔业版块等六大版块组成。现已打造成游客到我县观光旅游的“网红打卡地”，满足游客“吃住行游购娱”全方位体验，主要建设5个三产融合体验中心和1个总部平台，成为集一产种植、二产加工、三产旅游体验为一体的融合示范园区。
近年来，我县认真贯彻落实省委、省政府的“旅游强省”战略和市委、市政府“一核三区”旅游布局，坚定不移实施全域旅游发展路径，坚持以项目建设为抓手，突出旅游产品打造、要素提升、品牌营销，推进旅游与文化、康养、体育四业融合发展，着力形成特色鲜明、结构合理、要素齐备、市场规范的全域旅游供给体系和发展格局，力争把我县打造成世界阳明文化旅游胜地、中国森林康养福地、南方客家田园体验高地和江西户外运动天堂，以全域旅游引领统筹全县经济社会高质量发展，助推幸福崇义建设。
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