#BU DESIGN·女孩的自画像#
“花间星轨交错,而你自成宇宙”
莫桑比克粉叠着亮银、短管珠与碎钻,串联成缤纷迷你的亮片花,「星野 FLOWING STAR」用不同形式的珠片组合,错落有致的几何线条,让希涅克的点彩画作呈现于轻纱之上,耀眼而梦幻。
纤细的肩带尾端缀着蓓蕾,明媚的花影交错,遮罩于肩胛锁骨之上,朦胧而灵动。沾着碎钻星辉的真丝绡花,与裙摆的微妙色彩渗透着、碰撞着,产生出令人惊叹的奇妙共鸣
“花间星轨交错,而你自成宇宙”
莫桑比克粉叠着亮银、短管珠与碎钻,串联成缤纷迷你的亮片花,「星野 FLOWING STAR」用不同形式的珠片组合,错落有致的几何线条,让希涅克的点彩画作呈现于轻纱之上,耀眼而梦幻。
纤细的肩带尾端缀着蓓蕾,明媚的花影交错,遮罩于肩胛锁骨之上,朦胧而灵动。沾着碎钻星辉的真丝绡花,与裙摆的微妙色彩渗透着、碰撞着,产生出令人惊叹的奇妙共鸣
《太上感应篇》里有句话非常经典:福祸无门,惟人自召;善恶之报,如影随形。这其实讲的就是“因果”,因果是宇宙间最根本的法则。“万法皆空,因果不空”,一个人可以不信佛,但是不可不信因果。人的命运,包括我们今生的福祸吉凶,都是自己前世种下的因与果,世间一切缘法皆不离因果。
佛菩萨的神通也敌不过个人的因果业力,比如一个人做了坏事,跑到佛菩萨面相,祈求保佑,这不是痴人说梦吗?违背因果的事再求佛也无用。所以,不要想当然地将佛教视为自己的“捷径”,菩萨尚且还救苦救难、广种福田,何况我们这些业障深重的凡夫?
所谓“业障”,其实就是我们自己所造下的恶业,恶因结恶果,是妨碍人修行的种种罪业。“一切业障皆由心生”,转恶念、恶心、恶行,修善念、善行、善语,身口意三业清净,自然多福报。一个人业障深重,会有这4大征兆,看看你占几个?一、邪淫心重,心不干净
“佛说一切法,为度一切心”,心若清净,则处处都是极乐净土;但若心术不正、心存邪念,一念起,则恶业来。人的起心动念无不是业,我们但凡心中生起一个恶念,恶果便会不请自来。佛说“一切唯心造”,我们的心就是自身的“风水”,心不净,再好的风水也会逐渐衰弱。
“万恶淫为首”,爱生邪淫的人,没有福报、障深慧浅,不明因果、颠倒愚痴。他们往往心里比较阴暗、面相不好,家庭不和、子孙不孝,而对于他自身而言,更是福报的大肆损耗和流失。佛教将戒“邪淫”作为五大戒律之一,邪淫对于一个修行之人的摧毁力会更大,经曰:淫心不除,尘不可出;若不断淫,必落魔道。其利害程度从中可知。
二、不孝父母,不知感恩
一个不懂得感恩的人,必是小人。佛说众生有四重恩最难报,即父母恩、老师恩、国土恩、众生恩。生而为人,当知“百善孝为先”,孝顺父母就是供养佛,孝顺父母就是对佛菩萨最好的供养,其功德利益胜过一切物质供养。父母就是堂前活菩萨,是我们最亲近的佛菩萨,但是众生无明,本末倒置,到寺院烧功利之香,这是迷信,自欺欺人。
我们要感恩身边一切帮助过我们的人,不求“无缘大慈”,但求善待那些对自己有恩的人,这同样也是在为自己积德谋福。千万不要做“过河拆桥、卸磨杀驴”的小人,人在做、天在看,多行不义必自毙,不信你抬头看,你看苍天饶过谁?
三、杀生造恶业
再一次奉劝众生不要杀生,尽管动物处于低等,但也是佛门中所说的六道轮回里的有情众生,它们的前世或许就与我们有着某种深刻的因缘。若你执意将其化为恶缘,那自然终遇苦果。众生当心怀慈悲,不能为了一己之私而去伤害生命,一定要心怀敬畏,敬畏天道自然、敬畏因果报应,不要一时享乐,来时后悔,那都为时已晚。
“血肉淋漓味足珍,一般苦痛怨难申;舍身处地扪心想,谁肯将刀割自身”,我们不要做一个无知无畏的人,否则终有一天,你要为此付出代价。“善恶到头终有报,从来因果不用忙”,不要待苦果业障现前时临时抱佛脚,你就是抱佛的大腿也无用。不如修好当下,护生放生、广结善缘,为自己的命运增添一道“护身符”。
四、造口业,缺口德
人的嘴也非常影响自身的“风水”,有句话叫“病从口入,祸从口出”,言语不慎,易召感祸患。尤其是那些说话尖酸刻薄的人,哪怕“刀子嘴豆腐心”也不行,“口是伤人斧,言是割心刀”,不论我们内心如何,一定要在言语间利益他人,而不是损害他人。说出去的话是“因”,是福是祸即为“果”,一句难听的话,伤人三分、自损七成,愚蠢行为。
口业主要分为四种,包括妄语、两舌、绮语、恶口。说话要真诚,不要背后说人闲话,言语要干净,使人如沐春风,不要说污秽语,更不要说骂人的脏话、粗口,那是损自己的口德,败坏自己的名声。出言要有尺,戏谑要有度;言谈悦人心,是为最吉祥。说好话,是布施他人,亦是利益自己。人为善,福虽未至、祸已远离;人为恶,祸虽未至、福已远离。希望大家存好心、说好话、做好事,忏悔消业、断恶修善,人生吉祥圆满 。
佛菩萨的神通也敌不过个人的因果业力,比如一个人做了坏事,跑到佛菩萨面相,祈求保佑,这不是痴人说梦吗?违背因果的事再求佛也无用。所以,不要想当然地将佛教视为自己的“捷径”,菩萨尚且还救苦救难、广种福田,何况我们这些业障深重的凡夫?
所谓“业障”,其实就是我们自己所造下的恶业,恶因结恶果,是妨碍人修行的种种罪业。“一切业障皆由心生”,转恶念、恶心、恶行,修善念、善行、善语,身口意三业清净,自然多福报。一个人业障深重,会有这4大征兆,看看你占几个?一、邪淫心重,心不干净
“佛说一切法,为度一切心”,心若清净,则处处都是极乐净土;但若心术不正、心存邪念,一念起,则恶业来。人的起心动念无不是业,我们但凡心中生起一个恶念,恶果便会不请自来。佛说“一切唯心造”,我们的心就是自身的“风水”,心不净,再好的风水也会逐渐衰弱。
“万恶淫为首”,爱生邪淫的人,没有福报、障深慧浅,不明因果、颠倒愚痴。他们往往心里比较阴暗、面相不好,家庭不和、子孙不孝,而对于他自身而言,更是福报的大肆损耗和流失。佛教将戒“邪淫”作为五大戒律之一,邪淫对于一个修行之人的摧毁力会更大,经曰:淫心不除,尘不可出;若不断淫,必落魔道。其利害程度从中可知。
二、不孝父母,不知感恩
一个不懂得感恩的人,必是小人。佛说众生有四重恩最难报,即父母恩、老师恩、国土恩、众生恩。生而为人,当知“百善孝为先”,孝顺父母就是供养佛,孝顺父母就是对佛菩萨最好的供养,其功德利益胜过一切物质供养。父母就是堂前活菩萨,是我们最亲近的佛菩萨,但是众生无明,本末倒置,到寺院烧功利之香,这是迷信,自欺欺人。
我们要感恩身边一切帮助过我们的人,不求“无缘大慈”,但求善待那些对自己有恩的人,这同样也是在为自己积德谋福。千万不要做“过河拆桥、卸磨杀驴”的小人,人在做、天在看,多行不义必自毙,不信你抬头看,你看苍天饶过谁?
三、杀生造恶业
再一次奉劝众生不要杀生,尽管动物处于低等,但也是佛门中所说的六道轮回里的有情众生,它们的前世或许就与我们有着某种深刻的因缘。若你执意将其化为恶缘,那自然终遇苦果。众生当心怀慈悲,不能为了一己之私而去伤害生命,一定要心怀敬畏,敬畏天道自然、敬畏因果报应,不要一时享乐,来时后悔,那都为时已晚。
“血肉淋漓味足珍,一般苦痛怨难申;舍身处地扪心想,谁肯将刀割自身”,我们不要做一个无知无畏的人,否则终有一天,你要为此付出代价。“善恶到头终有报,从来因果不用忙”,不要待苦果业障现前时临时抱佛脚,你就是抱佛的大腿也无用。不如修好当下,护生放生、广结善缘,为自己的命运增添一道“护身符”。
四、造口业,缺口德
人的嘴也非常影响自身的“风水”,有句话叫“病从口入,祸从口出”,言语不慎,易召感祸患。尤其是那些说话尖酸刻薄的人,哪怕“刀子嘴豆腐心”也不行,“口是伤人斧,言是割心刀”,不论我们内心如何,一定要在言语间利益他人,而不是损害他人。说出去的话是“因”,是福是祸即为“果”,一句难听的话,伤人三分、自损七成,愚蠢行为。
口业主要分为四种,包括妄语、两舌、绮语、恶口。说话要真诚,不要背后说人闲话,言语要干净,使人如沐春风,不要说污秽语,更不要说骂人的脏话、粗口,那是损自己的口德,败坏自己的名声。出言要有尺,戏谑要有度;言谈悦人心,是为最吉祥。说好话,是布施他人,亦是利益自己。人为善,福虽未至、祸已远离;人为恶,祸虽未至、福已远离。希望大家存好心、说好话、做好事,忏悔消业、断恶修善,人生吉祥圆满 。
KinKi Kids25周年、事務所唯一の2人組「両極」だからこそ長期継続…記者の目
https://t.cn/A6S7VBnF
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
現在のジャニーズ所属タレントで、企画ユニットを除くと2人組はキンキのみ。過去を見てもタッキー&翼しか存在せず、ソロでもグループでもないのは異例だ。
そんなキンキは、現在同事務所に所属するメンバー不動のユニットでは最長のデビュー25周年を迎えた。長期にわたり活動を続けられるのは、デュオでありながら全く別の人間であると受け入れ、それを隠そうとも繕おうともしない「キンキたるゆえん」がある。
互いの家も連絡先も知らない。楽屋も異なれば、互いにインスタグラムもフォローしていないが、剛は「両極にいるからこそ本人たちも想像していないものが出来上がる」と話す。言葉にせずとも奥深くで通ずる“熟年夫婦"の姿が重なるようだ。
それは、相棒への思いにも表れている。剛が「全く意識していないに等しいくらいに意識していない」と話せば、光一も「2人のことを聞かれることが多いけど、聞かれない限り考えない」。答えは全く同じだった。(田中 雄己)
---------------
KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」
https://t.cn/A6S7VBnk
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
約2時間半のステージを終えた2人は、ゆっくりと東京ドーム全体を見渡した。歓声や物音一つしない中で、光一は「これならライブができるという見本を示してくれた。我々からも拍手を送りたい」。5万5000人超満員の会場は、さらに静寂に包まれた。剛も「本当にマナーが協力的で。皆さんと僕たちの人生がつながっている喜びと幸せをかみ締めている」と感慨深げに語った。
記録尽くしのデビュー25年だ。1998年12月30日の初ドームから、この日で「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」を62に更新。3月16日発売の「高純度romance」でギネス世界記録の「シングル連続1位獲得年数」を26年に、「デビューからのシングル連続1位獲得数」を44とした。7月27日発売の最新曲「Amazing Love」も1位となっており、申請が通れば45まで伸ばすこととなる。前人未到の記録を打ち立て続ける2人だが、そのすごみは記録のみでは測れない。
この日は、派手な演出も特殊効果もない。ステージ上には2人だけ。それでも物足りなさを感じさせないのは、キンキならではだ。1曲目の「FRIENDS」をしっとりと、デビュー曲の「硝子の少年」をクールに、「全部だきしめて」ではギターを奏でた。曲間では9度もMCを挟んだ。光一が「なにわ男子の…やばい、間違えた」と言えば、剛も「誰かに曲を提供していただけるというのはすごいことで。皆さんも曲を提供してもらってください」と変わらぬやり取りで会場を沸かせた。
5年前の20周年記念公演では、左耳の突発性難聴でステージに立つことがかなわなかった剛は今回、「バラードであれば乗れるかな」と7年ぶりに移動ステージの演出を提案した。「このまま手をつないで」と「Anniversary」で会場内を移動すると「皆さんの目を見て歌うと、大げさじゃなくて泣くのをこらえるのに必死で」。光一も「2人でステージに立って思いを届ける。いろいろ語るよりも、その姿を感じてもらえれば」と語りかけた。
二人三脚で歩んだ四半世紀。未到の道は続くが、光一は「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人が組むのはとんでもないこと。この2人を組ませていただき、出会わせてくれて、ありがとう」と言うと、剛も「両極の2人だからこそ生み出すものがちょっと癖があって、面白い」。今後は「分からない」と口をそろえたが、光一は去り際に「また冬に、ここでお会いしましょう」と満面の笑みで再会を約束した。(田中 雄己)
堂本光一「もともと周年は、感謝の気持ちを伝えるという思いでやっているんですけど、その結果、(愛情を)もらってしまうばかりで。どうなるかということを考えずにやってきたので、25年間やれたと思う。その年、翌年とかは漠然としたことを考えていますけど、長い目で見ると、目標を設定してこなかったので。目標を達成したら、きっと満足しちゃうと思うので」
堂本剛「大変な時代の中で25周年を迎えて、今まで支えてくださったファンの方、共演者、スタッフの皆さま全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたくて。何より、会場のマナーがすごく協力的で。本当に幸せいっぱいの時間ばかりですし、たくさんの人の愛に包まれて、自分たちがあることを実感しています。この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」
---------------
KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ
https://t.cn/A6S7VBns
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
◆2人に聞く
―コンサートではなくて、イベントという形式に。
光一「コンサートのような派手な演出はないので。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをしっかり伝えようと」
―東京ドームでは62公演目となる。
剛「ここに足を踏み入れると、亡きジャニー(喜多川)さんの姿が思い浮かびます。いつもベンチに座って見上げてくれていたので、そういう姿がどうしてもよみがえってきます。最初に立った時、こんなにもできると思っていなくて。回を重ねるごとに当たり前のことが当たり前じゃないと実感している。チャレンジする勇気をもらった場所」
―名付け親であり、育ての親でもあるジャニーさんのお別れ会を行った場所でもある。
光一「『ボクの背中には羽根がある』を歌っていて思いますけど、羽根をくれたのはジャニーさんだったんだな、とか。イベント中にも思いましたね」
剛「ジャニーさん(がいつも座っていた)ゾーンを通る時は、切なくなります。でもきっと『ピアノ一本で(移動ステージ)やればいいじゃない』と言ってくれると思うし、声が聞こえてきますね」
○…夏以降の生のステージは、ソロでの活動が続く。光一は、福岡・博多座で主演舞台「Endless SHOCK」(来月5日~10月2日まで)の公演が控える。一方の剛は、ソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として、今月21日に音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2022」(千葉・幕張メッセ)に出演。また、京都・平安神宮でのソロライブ(9月2~4日)や、東京、大阪での独演会の開催を予定している。
https://t.cn/A6S7VBnF
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
現在のジャニーズ所属タレントで、企画ユニットを除くと2人組はキンキのみ。過去を見てもタッキー&翼しか存在せず、ソロでもグループでもないのは異例だ。
そんなキンキは、現在同事務所に所属するメンバー不動のユニットでは最長のデビュー25周年を迎えた。長期にわたり活動を続けられるのは、デュオでありながら全く別の人間であると受け入れ、それを隠そうとも繕おうともしない「キンキたるゆえん」がある。
互いの家も連絡先も知らない。楽屋も異なれば、互いにインスタグラムもフォローしていないが、剛は「両極にいるからこそ本人たちも想像していないものが出来上がる」と話す。言葉にせずとも奥深くで通ずる“熟年夫婦"の姿が重なるようだ。
それは、相棒への思いにも表れている。剛が「全く意識していないに等しいくらいに意識していない」と話せば、光一も「2人のことを聞かれることが多いけど、聞かれない限り考えない」。答えは全く同じだった。(田中 雄己)
---------------
KinKi Kids25周年ライブ「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人を出会わせてくれて、ありがとう」
https://t.cn/A6S7VBnk
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
約2時間半のステージを終えた2人は、ゆっくりと東京ドーム全体を見渡した。歓声や物音一つしない中で、光一は「これならライブができるという見本を示してくれた。我々からも拍手を送りたい」。5万5000人超満員の会場は、さらに静寂に包まれた。剛も「本当にマナーが協力的で。皆さんと僕たちの人生がつながっている喜びと幸せをかみ締めている」と感慨深げに語った。
記録尽くしのデビュー25年だ。1998年12月30日の初ドームから、この日で「単独アーティストによる東京ドーム最多公演数」を62に更新。3月16日発売の「高純度romance」でギネス世界記録の「シングル連続1位獲得年数」を26年に、「デビューからのシングル連続1位獲得数」を44とした。7月27日発売の最新曲「Amazing Love」も1位となっており、申請が通れば45まで伸ばすこととなる。前人未到の記録を打ち立て続ける2人だが、そのすごみは記録のみでは測れない。
この日は、派手な演出も特殊効果もない。ステージ上には2人だけ。それでも物足りなさを感じさせないのは、キンキならではだ。1曲目の「FRIENDS」をしっとりと、デビュー曲の「硝子の少年」をクールに、「全部だきしめて」ではギターを奏でた。曲間では9度もMCを挟んだ。光一が「なにわ男子の…やばい、間違えた」と言えば、剛も「誰かに曲を提供していただけるというのはすごいことで。皆さんも曲を提供してもらってください」と変わらぬやり取りで会場を沸かせた。
5年前の20周年記念公演では、左耳の突発性難聴でステージに立つことがかなわなかった剛は今回、「バラードであれば乗れるかな」と7年ぶりに移動ステージの演出を提案した。「このまま手をつないで」と「Anniversary」で会場内を移動すると「皆さんの目を見て歌うと、大げさじゃなくて泣くのをこらえるのに必死で」。光一も「2人でステージに立って思いを届ける。いろいろ語るよりも、その姿を感じてもらえれば」と語りかけた。
二人三脚で歩んだ四半世紀。未到の道は続くが、光一は「この歴史、地球、宇宙、時代の中で2人が組むのはとんでもないこと。この2人を組ませていただき、出会わせてくれて、ありがとう」と言うと、剛も「両極の2人だからこそ生み出すものがちょっと癖があって、面白い」。今後は「分からない」と口をそろえたが、光一は去り際に「また冬に、ここでお会いしましょう」と満面の笑みで再会を約束した。(田中 雄己)
堂本光一「もともと周年は、感謝の気持ちを伝えるという思いでやっているんですけど、その結果、(愛情を)もらってしまうばかりで。どうなるかということを考えずにやってきたので、25年間やれたと思う。その年、翌年とかは漠然としたことを考えていますけど、長い目で見ると、目標を設定してこなかったので。目標を達成したら、きっと満足しちゃうと思うので」
堂本剛「大変な時代の中で25周年を迎えて、今まで支えてくださったファンの方、共演者、スタッフの皆さま全ての人たちに感謝の気持ちを伝えたくて。何より、会場のマナーがすごく協力的で。本当に幸せいっぱいの時間ばかりですし、たくさんの人の愛に包まれて、自分たちがあることを実感しています。この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」
---------------
KinKi Kids堂本剛「東京ドームに足を踏み入れると、亡きジャニーさんの姿が思い浮かぶ」25周年ライブ
https://t.cn/A6S7VBns
KinKi Kidsが7日、東京ドームでデビュー25周年記念イベント「24451~君と僕の声~」を開催した。デビュー曲の「硝子の少年」から大ヒット曲「ジェットコースター・ロマンス」や「全部だきしめて」、最新曲の「Amazing Love」まで四半世紀を彩った全14曲を披露。堂本光一(43)と堂本剛(43)は9回のMCでも、あうんの呼吸でやり取りし、変わらぬ絆を示した。
* * * *
◆2人に聞く
―コンサートではなくて、イベントという形式に。
光一「コンサートのような派手な演出はないので。素晴らしい曲がたくさんあるので、それをしっかり伝えようと」
―東京ドームでは62公演目となる。
剛「ここに足を踏み入れると、亡きジャニー(喜多川)さんの姿が思い浮かびます。いつもベンチに座って見上げてくれていたので、そういう姿がどうしてもよみがえってきます。最初に立った時、こんなにもできると思っていなくて。回を重ねるごとに当たり前のことが当たり前じゃないと実感している。チャレンジする勇気をもらった場所」
―名付け親であり、育ての親でもあるジャニーさんのお別れ会を行った場所でもある。
光一「『ボクの背中には羽根がある』を歌っていて思いますけど、羽根をくれたのはジャニーさんだったんだな、とか。イベント中にも思いましたね」
剛「ジャニーさん(がいつも座っていた)ゾーンを通る時は、切なくなります。でもきっと『ピアノ一本で(移動ステージ)やればいいじゃない』と言ってくれると思うし、声が聞こえてきますね」
○…夏以降の生のステージは、ソロでの活動が続く。光一は、福岡・博多座で主演舞台「Endless SHOCK」(来月5日~10月2日まで)の公演が控える。一方の剛は、ソロプロジェクト「ENDRECHERI(エンドリケリー)」として、今月21日に音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2022」(千葉・幕張メッセ)に出演。また、京都・平安神宮でのソロライブ(9月2~4日)や、東京、大阪での独演会の開催を予定している。
✋热门推荐