毎日日本語

わしはあんたが欲しい。あんたを自分の所有物（しょゆうもの）にしたい。あんたをコレクションとして自由にながめ、自由にさわり、あんたの美しさを全部、この掌（てのひら）や目で確かめたい
————五木寛之（いつき　ひろゆき）

好きになればなるほど、
相手を所有したいという欲求は、
徐々にエスカレートしてゆく。
自分のことを見てほしい、話をしたい、
手を繋ぎたい、キスをしたい......。
最後には、相手の生活を縛り付けてしまうこともある。
だが、それは愛と呼べるのだろうか。
一方的に求め、ただ与えられることを望むだけ。
相手に寄り添うことができなければ、
「好き」という気持ちは相手を傷つけることもある。

五木寛之
1932年9月30日生まれ。小説家、随筆家。福岡県出身。1966年『さらばモスクワ愚連隊（ぐれんたい）』でデビュー。1967年には『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞を受賞する。代表作に『青春の門』『朱鷺の墓』などがある。また、『流されゆく日々』『大河の一滴（いってき）』などのエッセイでも知られる。

#高山一実[超话]#
読了.
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著者であるブレイディみかこさんの
息子くんが初めから終わりまで超クール！
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「中学生でこんなにも
　エンパシーに長けている人いる？」
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なんだか信じたくないほど、できた子です.
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自分が情けなくなりました´`
レイシズムの実態を
まったく把握できていなかったり、
多様性への関心が甘かったり、
読み進めていくにつれ自分の
知の浅さが浮き彫りに...
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「理解の幅を広げること」
これって優しさにも共通している気が
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私もエンパシーを磨いていきたいです.
また自分への課題ができました.
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今読めてよかった本です.
贅沢言えるなら中学生の頃に読んでおきたかった本.
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#平和な田舎出身の私には知り得なかった世界です
#ノンフィクション
#英国教育の寛容さ

#荒巻美咲[超话]#

弟のswitch、カセットであつ森してるんだけど、やっぱ自分の好きなように島作りたいから今更感あるけど新しく自分のが欲しくなってきた（╹◡╹）笑

模様替えとコーディネートするのが楽しくて、毎日shopのラインナップチェックしてる＾＾
それで大体満足して終わるという。笑

最近の楽しみはなーに？？