GRANRODEOの踊ロデオ!〜e−ZUKAの故郷・新潟十日町を初公開!KISHOWが豪雪で大パニック!?〜後編
https://t.cn/RxEsW93
3/19(日)午後10:30〜午後11:00
3/27(月)午後10:30〜午後11:00
多彩な音楽性で確固たる人気を誇る音楽ユニット・GRANRODEOが、ギタリストe−ZUKA(飯塚昌明)の故郷・新潟県十日町市を訪ねるスペシャル番組をTBSチャンネルで独占放送!後編では、e−ZUKAが人生で初めて収録した音源を初公開!さらに、e−ZUKAの家族が営む電器店をKISHOW(谷山紀章)が初訪問!GRANRODEOのファンが多く訪れるこの地で、2人がまさかの生歌唱&生演奏!最後は旅館の宴会場で豪華な食事を囲みながら、2人がこれまでとこれからを語り合う。お酒も入って“舌”好調のトークをお見逃しなく!進行は笹川友里アナウンサー。
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多彩な音楽性で確固たる人気を誇る音楽ユニット・GRANRODEOが、ギタリストe−ZUKA(飯塚昌明)の故郷・新潟県十日町市を訪ねるスペシャル番組をTBSチャンネルで独占放送!後編では、e−ZUKAが人生で初めて収録した音源を初公開!さらに、e−ZUKAの家族が営む電器店をKISHOW(谷山紀章)が初訪問!GRANRODEOのファンが多く訪れるこの地で、2人がまさかの生歌唱&生演奏!最後は旅館の宴会場で豪華な食事を囲みながら、2人がこれまでとこれからを語り合う。お酒も入って“舌”好調のトークをお見逃しなく!進行は笹川友里アナウンサー。
GRANRODEOの踊ロデオ!〜e−ZUKAの故郷・新潟十日町を初公開!KISHOWが豪雪で大パニック!?〜後編|バラエティ|TBS CS[TBSチャンネル] https://t.cn/RxEsW93
多彩な音楽性で確固たる人気を誇る音楽ユニット・GRANRODEOが、ギタリストe−ZUKA(飯塚昌明)の故郷・新潟県十日町市を訪ねるスペシャル番組をTBSチャンネルで独占放送!後編では、e−ZUKAが人生で初めて収録した音源を初公開!さらに、e−ZUKAの家族が営む電器店をKISHOW(谷山紀章)が初訪問!GRANRODEOのファンが多く訪れるこの地で、2人がまさかの生歌唱&生演奏!最後は旅館の宴会場で豪華な食事を囲みながら、2人がこれまでとこれからを語り合う。お酒も入って“舌”好調のトークをお見逃しなく!進行は笹川友里アナウンサー。
多彩な音楽性で確固たる人気を誇る音楽ユニット・GRANRODEOが、ギタリストe−ZUKA(飯塚昌明)の故郷・新潟県十日町市を訪ねるスペシャル番組をTBSチャンネルで独占放送!後編では、e−ZUKAが人生で初めて収録した音源を初公開!さらに、e−ZUKAの家族が営む電器店をKISHOW(谷山紀章)が初訪問!GRANRODEOのファンが多く訪れるこの地で、2人がまさかの生歌唱&生演奏!最後は旅館の宴会場で豪華な食事を囲みながら、2人がこれまでとこれからを語り合う。お酒も入って“舌”好調のトークをお見逃しなく!進行は笹川友里アナウンサー。
果てを知らないロック少年達は、どこまで理想を追い求め続けるのか。 2017年にニューアルバム《Pierrot Dancin'》のリリース&全国ツアー開催が決定!
https://t.cn/RMcLiW6
ボーカリストのKISHOW(谷山紀章)とギタリストのe-ZUKA(飯塚昌明)からなるユニット、GRANRODEOの最新シングルは、現在放送中のTVアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期エンディング主題歌《少年の果て》(11/23発売)。
e-ZUKA「ガンダムのエンディングというお話をいただいて、エンディングならアップテンポというよりミディアムテンポからバラードみたいな感じかなと。かつガンダムを通して初めてGRANRODEOを知って下さる方に対するGRANRODEOらしさを出したサウンドにしようと思って作ったんです」
KISHOW「いつものタイアップとはだいぶ毛色の違うメロディーが上がってきて、ましてやガンダムだったんで、ヘタこけねぇなって思いましたね。最大公約数的に納得してもらえるポピュラリティがある程度そこは必要かなって。ガンダムといえばいつの時代も少年達が多感な時期に闘っていろんなものを得ていく、そういった印象があって。“少年”というキーワードはもう自分の中で決まっていたので、そこからメロディーに詞を乗せて行こうっていうのはわりとくっきりありましたね」
“少年の果て”という言葉が想像をかきたてる。
KISHOW「自分はまだ自分を少年だと思っていて、だから“果て”ってなんなんだろう。そんなわからなさ。決して“少年のなれの果て”っていうネガティブなイメージではなくて、その先にあるものはわからないけど死ぬまで少年なんだろうなっていう。果てにあるものは人生だったり訓示だったり悟りだったりするのかもしれない。結局は少年のままだったなーと終わるのかもしれないですしね」
年齢を重ねていく中で、精神的な変化を感じますか?
e-ZUKA「自分的にはまったく同じですね。振り返る月日をすべて覚えているわけではないけど、強烈に印象に残っていることはリアルに思い出せるし、そう考えていくと小4の、ギターを持ち始めた頃から変わっていない気がしますね。なんかそういう感じはずっとしているんです。いつになっても自分の人生がまだ始まっていないみたいな。俺、まだ本気出していないなって。この先にきっと何かある。子どもの頃ってそういうこと思うでしょう? 思いがけない未来を願ったり、今と違う環境がある日突然訪れるようなことを。変わっていないですね。いい意味でも悪い意味でも。そういう現状はたまに怖いものがありますね」
“理想を失わないままでどこまで行けるか”というフレーズに問いがある。
KISHOW「自分自身、現在理想を失わずここまで来ているかどうかというと、ある程度やっぱりシニカルになりますよね。リアリストみたいに。とはいえ、ねぇ?どうせ現実なんかそうだからって言うと、やってらんない。現実を知っていつつ夢見がちでありたいなと。全部わかった風でいるっていうのも刺々しくて痛々しいと思いますね、人生。でも表裏というか、どこまで行けるのか?って、キレイごとじゃ行けない。これはなかなかの問いかけだな、我ながら。難しいけど、でもすごく身近なところではこんなシンガーになりたいとか、もっとうまくなりたいっていうのは常にある。ありがたいですね。理想を追い求める環境にあるっていうのが」
e-ZUKA「謙虚な言い方をすれば、GRANRODEOとしての自分は自分の思っていた理想より越えちゃった感じがしますね。二人組だからかもしれないですけど、サウンドひとつにしても、ジャケットとかのアーティスト写真にしてもすごくこだわる人はいると思う。でもそういうのは無いんです。周りのスタッフと一緒に作ってもいるわけだから、言ってしまえば妥協なのかもしれないですけど、それが別の理想的な形ではあるなと思ってますね。もちろん意見として言うことは言うんですけど結果的に違うものになったとしても、それも楽しめるっていうか。それは理想的なのかな? そもそも自分が子どもの時に思い描いていた姿はヘヴィメタルでしたから。ボーカルは外人で、ワールドツアーのイメージ。でも今はそう思っていない。日本語の歌でいろんなタイプの曲をやっている。理想にはしていなかったけど、結果論で理想を越えた気がしますね」
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ボーカリストのKISHOW(谷山紀章)とギタリストのe-ZUKA(飯塚昌明)からなるユニット、GRANRODEOの最新シングルは、現在放送中のTVアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期エンディング主題歌《少年の果て》(11/23発売)。
e-ZUKA「ガンダムのエンディングというお話をいただいて、エンディングならアップテンポというよりミディアムテンポからバラードみたいな感じかなと。かつガンダムを通して初めてGRANRODEOを知って下さる方に対するGRANRODEOらしさを出したサウンドにしようと思って作ったんです」
KISHOW「いつものタイアップとはだいぶ毛色の違うメロディーが上がってきて、ましてやガンダムだったんで、ヘタこけねぇなって思いましたね。最大公約数的に納得してもらえるポピュラリティがある程度そこは必要かなって。ガンダムといえばいつの時代も少年達が多感な時期に闘っていろんなものを得ていく、そういった印象があって。“少年”というキーワードはもう自分の中で決まっていたので、そこからメロディーに詞を乗せて行こうっていうのはわりとくっきりありましたね」
“少年の果て”という言葉が想像をかきたてる。
KISHOW「自分はまだ自分を少年だと思っていて、だから“果て”ってなんなんだろう。そんなわからなさ。決して“少年のなれの果て”っていうネガティブなイメージではなくて、その先にあるものはわからないけど死ぬまで少年なんだろうなっていう。果てにあるものは人生だったり訓示だったり悟りだったりするのかもしれない。結局は少年のままだったなーと終わるのかもしれないですしね」
年齢を重ねていく中で、精神的な変化を感じますか?
e-ZUKA「自分的にはまったく同じですね。振り返る月日をすべて覚えているわけではないけど、強烈に印象に残っていることはリアルに思い出せるし、そう考えていくと小4の、ギターを持ち始めた頃から変わっていない気がしますね。なんかそういう感じはずっとしているんです。いつになっても自分の人生がまだ始まっていないみたいな。俺、まだ本気出していないなって。この先にきっと何かある。子どもの頃ってそういうこと思うでしょう? 思いがけない未来を願ったり、今と違う環境がある日突然訪れるようなことを。変わっていないですね。いい意味でも悪い意味でも。そういう現状はたまに怖いものがありますね」
“理想を失わないままでどこまで行けるか”というフレーズに問いがある。
KISHOW「自分自身、現在理想を失わずここまで来ているかどうかというと、ある程度やっぱりシニカルになりますよね。リアリストみたいに。とはいえ、ねぇ?どうせ現実なんかそうだからって言うと、やってらんない。現実を知っていつつ夢見がちでありたいなと。全部わかった風でいるっていうのも刺々しくて痛々しいと思いますね、人生。でも表裏というか、どこまで行けるのか?って、キレイごとじゃ行けない。これはなかなかの問いかけだな、我ながら。難しいけど、でもすごく身近なところではこんなシンガーになりたいとか、もっとうまくなりたいっていうのは常にある。ありがたいですね。理想を追い求める環境にあるっていうのが」
e-ZUKA「謙虚な言い方をすれば、GRANRODEOとしての自分は自分の思っていた理想より越えちゃった感じがしますね。二人組だからかもしれないですけど、サウンドひとつにしても、ジャケットとかのアーティスト写真にしてもすごくこだわる人はいると思う。でもそういうのは無いんです。周りのスタッフと一緒に作ってもいるわけだから、言ってしまえば妥協なのかもしれないですけど、それが別の理想的な形ではあるなと思ってますね。もちろん意見として言うことは言うんですけど結果的に違うものになったとしても、それも楽しめるっていうか。それは理想的なのかな? そもそも自分が子どもの時に思い描いていた姿はヘヴィメタルでしたから。ボーカルは外人で、ワールドツアーのイメージ。でも今はそう思っていない。日本語の歌でいろんなタイプの曲をやっている。理想にはしていなかったけど、結果論で理想を越えた気がしますね」
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