第4話よりオフショット
それでは、フル装備撮影会❗第2弾
4話では切なすぎる結末となってしまった鈴之介さんですが、、、5話ではこの写真のように前を向くことができるのでしょうか…
#初恋の悪魔
#第5話8月13日土曜よる10時
#林遣都
#ただただみんな幸せになってほしい
#頑張れ鈴之介第4話よりオフショット
それでは、フル装備撮影会❗第2弾
4話では切なすぎる結末となってしまった鈴之介さんですが、、、5話ではこの写真のように前を向くことができるのでしょうか…
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#第5話8月13日土曜よる10時
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それでは、フル装備撮影会❗第2弾
4話では切なすぎる結末となってしまった鈴之介さんですが、、、5話ではこの写真のように前を向くことができるのでしょうか…
#初恋の悪魔
#第5話8月13日土曜よる10時
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それでは、フル装備撮影会❗第2弾
4話では切なすぎる結末となってしまった鈴之介さんですが、、、5話ではこの写真のように前を向くことができるのでしょうか…
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#林遣都
#ただただみんな幸せになってほしい
#頑張れ鈴之介
KinKiライブ…剛さん「愛が痛いほど飛んできて」、光一さん「皆さんに拍手を」
https://t.cn/A6S7fnuN
「25周年は、我々から皆さんに感謝を伝える時だと思ってきたが、たくさんの愛情をもらった」(堂本光一さん)、「大変な時代にたくさんの人が集まってくれた。喜びと幸せをかみしめ、今日を過ごすことができた」(堂本剛さん)――。
色とりどりの衣装がずらりと並んだステージ
人気デュオ、KinKi Kidsが7日、東京ドームで、デビュー25周年記念ライブイベント「24451~君と僕の声~」の最終公演を開催した。彼らの節目を祝うライブは、この日を含めて4公演(大阪、東京)。合わせて20万人を動員した。デビュー曲「硝子の少年」をはじめとする人気曲で会場を熱く盛り上げ、和やかな雰囲気のトークでファンたちに終始笑顔をもたらした。
オープニング映像が終わるとともに、東京ドームのステージがライトで照らされると、これまでのコンサートなどで使用された色鮮やかな衣装が並んでいた。その数、200着以上。その中に、光一さんと剛さんが紛れているという意表をつく登場シーンだった。2人はゆっくりと中央に向かって歩き、すれ違いざまに腕でタッチ。会場からは大きな拍手が起きた。
楽曲は、CDデビュー前から歌っていた「FRIENDS」でスタートした。歌い終えて、光一さんが自己紹介。「なにわ男……、あ、KinKi Kidsです」。ジャニーズ事務所の後輩グループの名前を言いかけ、客席の笑いを誘っていた。
その後、2人は「難しい!」とうれしい悲鳴をこぼしながら、「Kissからはじまるミステリー」「硝子の少年」「ジェットコースター・ロマンス」と、山下達郎さん作曲(作詞はいずれも松本隆さん)の名曲を3曲続けて歌い、会場は一気にヒートアップした。
笠置シヅ子のカバー「たよりにしてまっせ」を歌う際にはダンスも披露。「僕の誕生日につけた振り付けだったことを覚えている」(剛さん)というように、10代半ばから歌っていたこの曲の振りは、若さあふれるがむしゃらな動きが魅力。だが、光一さんが「あやふやだけど踊ります」と言っていた通り、途中、2人とも振り付けが分からなくなり、ニコニコ笑顔で照れ隠しする場面も。ほほえましい空気がドーム全体を包んでいた。
ライブ中には、コロナ禍の影響も踏まえた粋な計らいも。「来たくても来れなかった人、断念した人にもこの空気感を早く届けたい」(剛さん)と、「Hey! みんな元気かい?」をユーチューブ用に収録し、観客全員が一体となって送るクラップの中、2人は爽快に楽曲を歌い上げた。光一さんは、「こういう時代だからこそ、『元気かい?』と投げかけているこの曲が、皆さんに届けば」と話していた。
情熱的な1曲「薔薇と太陽」では、光一さんがダンスを踊り、剛さんがギターをかき鳴らす中、炎が上がった。終盤には、ピアノの音色をバックに「このまま手をつないで」「Anniversary」をしっとりと披露。2人が大型の移動車に乗り、客席に近付く演出だったが、歓声は全く起きず、観客は一生懸命手を振るなどして応えていた。最後は、山下さん作曲、KinKiの2人で詞を手がけた最新曲「Amazing Love」で締めくくった。色とりどりのライトを観客が手に持ち、右に左に動かし、広いドームが一つに。2人も力強く、気持ちのいい歌声を響かせていた。
「皆さんひとり一人の思い、愛が痛いほど飛んできて、これからも新しいステージをもっともっと皆さんと作り上げていきたい。これだけ愛していると思える人たちがいることが幸せ」と語った剛さん。光一さんは「今、大規模なイベントをすることは大変なこと。でも、この形ならライブできるじゃんと皆さんが示してくれた。僕らもすごく安心して出来た。我々からも皆さんに拍手を送りたい。また、ここでお会いしましょう」と、誓いを立てるように前を見据えていた。
最後に、光一さんが指を1本突き上げ、そこに剛さんがピースサインを重ね、「K」の文字を表現してステージを降りた2人。これからの活動にも期待が高まる公演だった。
https://t.cn/A6S7fnuN
「25周年は、我々から皆さんに感謝を伝える時だと思ってきたが、たくさんの愛情をもらった」(堂本光一さん)、「大変な時代にたくさんの人が集まってくれた。喜びと幸せをかみしめ、今日を過ごすことができた」(堂本剛さん)――。
色とりどりの衣装がずらりと並んだステージ
人気デュオ、KinKi Kidsが7日、東京ドームで、デビュー25周年記念ライブイベント「24451~君と僕の声~」の最終公演を開催した。彼らの節目を祝うライブは、この日を含めて4公演(大阪、東京)。合わせて20万人を動員した。デビュー曲「硝子の少年」をはじめとする人気曲で会場を熱く盛り上げ、和やかな雰囲気のトークでファンたちに終始笑顔をもたらした。
オープニング映像が終わるとともに、東京ドームのステージがライトで照らされると、これまでのコンサートなどで使用された色鮮やかな衣装が並んでいた。その数、200着以上。その中に、光一さんと剛さんが紛れているという意表をつく登場シーンだった。2人はゆっくりと中央に向かって歩き、すれ違いざまに腕でタッチ。会場からは大きな拍手が起きた。
楽曲は、CDデビュー前から歌っていた「FRIENDS」でスタートした。歌い終えて、光一さんが自己紹介。「なにわ男……、あ、KinKi Kidsです」。ジャニーズ事務所の後輩グループの名前を言いかけ、客席の笑いを誘っていた。
その後、2人は「難しい!」とうれしい悲鳴をこぼしながら、「Kissからはじまるミステリー」「硝子の少年」「ジェットコースター・ロマンス」と、山下達郎さん作曲(作詞はいずれも松本隆さん)の名曲を3曲続けて歌い、会場は一気にヒートアップした。
笠置シヅ子のカバー「たよりにしてまっせ」を歌う際にはダンスも披露。「僕の誕生日につけた振り付けだったことを覚えている」(剛さん)というように、10代半ばから歌っていたこの曲の振りは、若さあふれるがむしゃらな動きが魅力。だが、光一さんが「あやふやだけど踊ります」と言っていた通り、途中、2人とも振り付けが分からなくなり、ニコニコ笑顔で照れ隠しする場面も。ほほえましい空気がドーム全体を包んでいた。
ライブ中には、コロナ禍の影響も踏まえた粋な計らいも。「来たくても来れなかった人、断念した人にもこの空気感を早く届けたい」(剛さん)と、「Hey! みんな元気かい?」をユーチューブ用に収録し、観客全員が一体となって送るクラップの中、2人は爽快に楽曲を歌い上げた。光一さんは、「こういう時代だからこそ、『元気かい?』と投げかけているこの曲が、皆さんに届けば」と話していた。
情熱的な1曲「薔薇と太陽」では、光一さんがダンスを踊り、剛さんがギターをかき鳴らす中、炎が上がった。終盤には、ピアノの音色をバックに「このまま手をつないで」「Anniversary」をしっとりと披露。2人が大型の移動車に乗り、客席に近付く演出だったが、歓声は全く起きず、観客は一生懸命手を振るなどして応えていた。最後は、山下さん作曲、KinKiの2人で詞を手がけた最新曲「Amazing Love」で締めくくった。色とりどりのライトを観客が手に持ち、右に左に動かし、広いドームが一つに。2人も力強く、気持ちのいい歌声を響かせていた。
「皆さんひとり一人の思い、愛が痛いほど飛んできて、これからも新しいステージをもっともっと皆さんと作り上げていきたい。これだけ愛していると思える人たちがいることが幸せ」と語った剛さん。光一さんは「今、大規模なイベントをすることは大変なこと。でも、この形ならライブできるじゃんと皆さんが示してくれた。僕らもすごく安心して出来た。我々からも皆さんに拍手を送りたい。また、ここでお会いしましょう」と、誓いを立てるように前を見据えていた。
最後に、光一さんが指を1本突き上げ、そこに剛さんがピースサインを重ね、「K」の文字を表現してステージを降りた2人。これからの活動にも期待が高まる公演だった。
KinKiライブ…剛さん「愛が痛いほど飛んできて」、光一さん「皆さんに拍手を」(読売新聞)
「25周年は、我々から皆さんに感謝を伝える時だと思ってきたが、たくさんの愛情をもらった」(堂本光一さん)、「大変な時代にたくさんの人が集まってくれた。喜びと幸せをかみしめ、今日を過ごすことができた」(堂本剛さん)――。
人気デュオ、KinKi Kidsが7日、東京ドームで、デビュー25周年記念ライブイベント「24451~君と僕の声~」の最終公演を開催した。彼らの節目を祝うライブは、この日を含めて4公演(大阪、東京)。合わせて20万人を動員した。デビュー曲「硝子の少年」をはじめとする人気曲で会場を熱く盛り上げ、和やかな雰囲気のトークでファンたちに終始笑顔をもたらした。
オープニング映像が終わるとともに、東京ドームのステージがライトで照らされると、これまでのコンサートなどで使用された色鮮やかな衣装が並んでいた。その数、200着以上。その中に、光一さんと剛さんが紛れているという意表をつく登場シーンだった。2人はゆっくりと中央に向かって歩き、すれ違いざまに腕でタッチ。会場からは大きな拍手が起きた。
楽曲は、CDデビュー前から歌っていた「FRIENDS」でスタートした。歌い終えて、光一さんが自己紹介。「なにわ男……、あ、KinKi Kidsです」。ジャニーズ事務所の後輩グループの名前を言いかけ、客席の笑いを誘っていた。
その後、2人は「難しい!」とうれしい悲鳴をこぼしながら、「Kissからはじまるミステリー」「硝子の少年」「ジェットコースター・ロマンス」と、山下達郎さん作曲(作詞はいずれも松本隆さん)の名曲を3曲続けて歌い、会場は一気にヒートアップした。
笠置シヅ子のカバー「たよりにしてまっせ」を歌う際にはダンスも披露。「僕の誕生日につけた振り付けだったことを覚えている」(剛さん)というように、10代半ばから歌っていたこの曲の振りは、若さあふれるがむしゃらな動きが魅力。だが、光一さんが「あやふやだけど踊ります」と言っていた通り、途中、2人とも振り付けが分からなくなり、ニコニコ笑顔で照れ隠しする場面も。ほほえましい空気がドーム全体を包んでいた。
ライブ中には、コロナ禍の影響も踏まえた粋な計らいも。「来たくても来れなかった人、断念した人にもこの空気感を早く届けたい」(剛さん)と、「Hey! みんな元気かい?」をユーチューブ用に収録し、観客全員が一体となって送るクラップの中、2人は爽快に楽曲を歌い上げた。光一さんは、「こういう時代だからこそ、『元気かい?』と投げかけているこの曲が、皆さんに届けば」と話していた。
情熱的な1曲「薔薇と太陽」では、光一さんがダンスを踊り、剛さんがギターをかき鳴らす中、炎が上がった。終盤には、ピアノの音色をバックに「このまま手をつないで」「Anniversary」をしっとりと披露。2人が大型の移動車に乗り、客席に近付く演出だったが、歓声は全く起きず、観客は一生懸命手を振るなどして応えていた。最後は、山下さん作曲、KinKiの2人で詞を手がけた最新曲「Amazing Love」で締めくくった。色とりどりのライトを観客が手に持ち、右に左に動かし、広いドームが一つに。2人も力強く、気持ちのいい歌声を響かせていた。
「皆さんひとり一人の思い、愛が痛いほど飛んできて、これからも新しいステージをもっともっと皆さんと作り上げていきたい。これだけ愛していると思える人たちがいることが幸せ」と語った剛さん。光一さんは「今、大規模なイベントをすることは大変なこと。でも、この形ならライブできるじゃんと皆さんが示してくれた。僕らもすごく安心して出来た。我々からも皆さんに拍手を送りたい。また、ここでお会いしましょう」と、誓いを立てるように前を見据えていた。
最後に、光一さんが指を1本突き上げ、そこに剛さんがピースサインを重ね、「K」の文字を表現してステージを降りた2人。これからの活動にも期待が高まる公演だった。
「25周年は、我々から皆さんに感謝を伝える時だと思ってきたが、たくさんの愛情をもらった」(堂本光一さん)、「大変な時代にたくさんの人が集まってくれた。喜びと幸せをかみしめ、今日を過ごすことができた」(堂本剛さん)――。
人気デュオ、KinKi Kidsが7日、東京ドームで、デビュー25周年記念ライブイベント「24451~君と僕の声~」の最終公演を開催した。彼らの節目を祝うライブは、この日を含めて4公演(大阪、東京)。合わせて20万人を動員した。デビュー曲「硝子の少年」をはじめとする人気曲で会場を熱く盛り上げ、和やかな雰囲気のトークでファンたちに終始笑顔をもたらした。
オープニング映像が終わるとともに、東京ドームのステージがライトで照らされると、これまでのコンサートなどで使用された色鮮やかな衣装が並んでいた。その数、200着以上。その中に、光一さんと剛さんが紛れているという意表をつく登場シーンだった。2人はゆっくりと中央に向かって歩き、すれ違いざまに腕でタッチ。会場からは大きな拍手が起きた。
楽曲は、CDデビュー前から歌っていた「FRIENDS」でスタートした。歌い終えて、光一さんが自己紹介。「なにわ男……、あ、KinKi Kidsです」。ジャニーズ事務所の後輩グループの名前を言いかけ、客席の笑いを誘っていた。
その後、2人は「難しい!」とうれしい悲鳴をこぼしながら、「Kissからはじまるミステリー」「硝子の少年」「ジェットコースター・ロマンス」と、山下達郎さん作曲(作詞はいずれも松本隆さん)の名曲を3曲続けて歌い、会場は一気にヒートアップした。
笠置シヅ子のカバー「たよりにしてまっせ」を歌う際にはダンスも披露。「僕の誕生日につけた振り付けだったことを覚えている」(剛さん)というように、10代半ばから歌っていたこの曲の振りは、若さあふれるがむしゃらな動きが魅力。だが、光一さんが「あやふやだけど踊ります」と言っていた通り、途中、2人とも振り付けが分からなくなり、ニコニコ笑顔で照れ隠しする場面も。ほほえましい空気がドーム全体を包んでいた。
ライブ中には、コロナ禍の影響も踏まえた粋な計らいも。「来たくても来れなかった人、断念した人にもこの空気感を早く届けたい」(剛さん)と、「Hey! みんな元気かい?」をユーチューブ用に収録し、観客全員が一体となって送るクラップの中、2人は爽快に楽曲を歌い上げた。光一さんは、「こういう時代だからこそ、『元気かい?』と投げかけているこの曲が、皆さんに届けば」と話していた。
情熱的な1曲「薔薇と太陽」では、光一さんがダンスを踊り、剛さんがギターをかき鳴らす中、炎が上がった。終盤には、ピアノの音色をバックに「このまま手をつないで」「Anniversary」をしっとりと披露。2人が大型の移動車に乗り、客席に近付く演出だったが、歓声は全く起きず、観客は一生懸命手を振るなどして応えていた。最後は、山下さん作曲、KinKiの2人で詞を手がけた最新曲「Amazing Love」で締めくくった。色とりどりのライトを観客が手に持ち、右に左に動かし、広いドームが一つに。2人も力強く、気持ちのいい歌声を響かせていた。
「皆さんひとり一人の思い、愛が痛いほど飛んできて、これからも新しいステージをもっともっと皆さんと作り上げていきたい。これだけ愛していると思える人たちがいることが幸せ」と語った剛さん。光一さんは「今、大規模なイベントをすることは大変なこと。でも、この形ならライブできるじゃんと皆さんが示してくれた。僕らもすごく安心して出来た。我々からも皆さんに拍手を送りたい。また、ここでお会いしましょう」と、誓いを立てるように前を見据えていた。
最後に、光一さんが指を1本突き上げ、そこに剛さんがピースサインを重ね、「K」の文字を表現してステージを降りた2人。これからの活動にも期待が高まる公演だった。
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