もしインターネットがなかったらこうやっておまえらを罵倒することもできずおまえらは自己

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#Geats# 1話「黎明F：骑士们的招待状」
脚本：高橋悠也
監督：中澤祥次郎

　就活生の桜井景和（佐藤瑠雅）はまたも面接に失敗。景和の姉・沙羅（志田音々）は弟を励まそうと大好物・たぬき蕎麦をご馳走する。しかし、沙羅は励ますどころか、大好きなセレブインフルエンサー・鞍馬祢音（星乃夢奈）のライブ配信に夢中だ。

　その時、景和と沙羅を分断する謎の透明な壁が出現。壁で区切られたエリアには、ジャマトと呼ばれる怪物があらわれ、運悪くエリア内にいた景和ら人々に襲いかかった。偶然近くで配信中だった祢音と逃げ惑う景和。いったい何が起きたのか！？

　そんな二人の前に現れた浮世英寿（簡秀吉）は、景和が止めるのも聞かずジャマトたちに近づくとドライバーにバックルを装填する！
#假面骑士极狐#

視界に入んなごきぶり。
ごきぶりが視界に入ったらどれだけ人間は不快な思いをすることか。
ごきぶりが近寄ってきたらどれだけ人間は不快な思いをすることか。
ごきぶりがなついてこようとしたらどれだけ人間は不快な思いをすることか。
その程度を想像する最低限の脳みそもないんかおまえらごきぶりは

かまってちゃんの疫病神ほど首を突っ込んできたがる。

おまえらは超自己中のくそ馬鹿だからわたしひとりぐらいつきまとってもたいして迷惑かけてないしぃぐらいにしか考えてないんだろうがおまえらみたいなカスが同時に100匹いたら200匹いたら300匹いたらどれだけ俺のストレスになるかちょっとは想像してみるんだな。
30年間途切れることなく常におまえら超自己中のくそ馬鹿ごきぶりが100匹200匹300匹つきまとってきたらどれだけ俺のストレスになるか俺の寿命を縮めるかちょっとは考えてみるんだな。おまえらがおもしろがって軽い気持ちでやってることがどれほど俺のストレスになってるかちょっとは考えてみるんだな。

もしインターネットがなかったらこうやっておまえらを罵倒することもできずおまえらは自己中で身勝手な都合のいい妄想に支配されてやりたい放題で俺はとっくに死刑囚として刑務所の中や。
ほんの少しだが俺の罵倒はおまえらを抑止している。

どれほど罵倒されても明るく耐える私はけなげな女の子ですうってかあ？
ずいぶん虫のいいキャラ設定だな。
おまえら糞疫病神どもに取り憑かれたせいで私生活社会生活職業生活すべてをめちゃくちゃにされた俺に対してよくもそんなずうずうしいキャラ設定ができるもんだなリアルごきぶりさんたちは。

俺にテレビカメラを向けるなリアルごきぶりども。俺の視界に入ってくんなリアルごきぶりども。

なぜおまえみたいなばばっちいばばっちい糞めいわくなかまってちゃんリアル糞ごきぶりが首突っ込んでくる必要があるんだ？そんな脳みそはなさそうだがちょっとは自問してみろや。

よかれと思ってとほざきながら確信犯で糞迷惑なことをやり続ける糞めいわくなリアルごきぶりども。
ごきぶりは俺の視界に入ってくんな。死ね精神異常者。

そういうことはありえないがフルネームで名指しされて許してやるといわれたら初めて許してもらったと思え。
勝手な白痴判断で許されたと思うなボケ。

ひどく頭の悪いリアルごきぶりはなんでもおのれの都合のいいように解釈しなければ気が済まない癖がついている。
俺の身内はおまえらが大嫌いだよ。あたりまえだろボケ。あたりまえのことすら理解できんおまえらに念押ししとくぞボケ。