机翻完把原文粘过来一下www 预估正确率只有80%左右
金曜ナイトドラマ [nice flight」(テレビ朝日系)で副操縦士·倉田粋を演じている玉森裕太。グループのレキュラー番組やツアーもこなしながら、早々に員クールのドラマ主演も発表になった。「人生で今一番忙しく頑張ってるかもしれない…いや、デビュー時期ほどはまだいってないか(笑)」
CDデビューは11年前。昨年10周年を経て、今はデビュー時と同じような忙しさでも、求められる責任や評価、そして何より、己に求めるクオリティーも違うだろう。「そうだね、確かに今の方が考えることが格段に増えたね。もちろんプレッシャーもより感じるように」
作品で描かれる航空業界の華やかさと苦労、人問模様に引き込まれる。「何も考えずに見られる…というか、平和だよね。平和に見ることができるドラマだと思う。航空業界の広く知られていない部分と大人な恋愛度様と…登場人物たちには嫌な人がいないしね。とにかく平和に、金曜の夜に肩の力を抜いて楽しんでいただけてたらうれしいな」
玉森演じる粋は、管制官の真夢(中村アン)と恋仲に。相手の事情を思い合う恋愛模様が描かれている。「僕自身も“好き好き”だけで恋したいって年齢でもないしね。大人になったからこそ気付く壁というか、試練というか。いろいろと立ちはだかってくるものがある。それはどんな職業であってもそうですよね」
職業ドラマ、恋愛ドラマ、そして広く人間ドラマでもある本作。背景には青い空にりりしく美しい旅客機空港の風景と音。副操統士の制服からも清涼感が香ってくる。
「あの制服は独特な緊張感がある！着れば背筋が伸びるし、役ではあるけれど、この仕事をしている人たちは一度に何百人という人たちの命を背負っていて。その人たちの無事を祈って待っている人たちの人生さえも背負って、空を飛んでるだなあって思うと、若干怖くなるよ (笑)。 役と職集を深く考えれば考えるほど、楽しいだけじゃなくなる役ですね」
「グランメゾン東京」(19年TBS系)では料理人、今回は副操縱士、次作「祈りのカルテー」(日本テレビ系)ではタイトル通り、研修医を演じる。玉森は近年だけでも、さままな専門職への挑戦が続いている。
「まず、所作であったり、見え方は大事にしていて。あとね、その専門の方々にお話を聞いて感じることとか、大事にしてる。今回も操縱士の方にお話を何って、その覚悟がすごいなと思った。自分の仕事に対する覺悟、心に持っている熟い部分を尊敬し、ブレないように演じたいと思って今の僕がいるんだよね」った。とはいえ、ドラマだから、りアルをそのままやれないところはどうしてもあるけれど、そこは柔軟に。その時々で考えながら、本質だけは誤らずに伝わるようにやれたらいいなと演じていますね」
操縦士や医師などは覚悟を持って目指すべき仕事であり、その仕事に就くには難関の試験を突破しなければならない。
「作品によっては、演じる役のプロフィールを作ってくれる場合もあって。グランメゾン東京のチームは、ドラマで描かれている前には、このキャラクターはこういうことをしていてどういう思いがあってこうなったか。時系列で役のプロフィールを高校生ぐらいから作ってくれて、役を肉付けするための資料になった。それがないときは自分でやるかな。きっとこうなんだろうなって意識して考えてバックボーンを探ります。僕が演じるその人をうまく伝える材料になればいいなって」
では、玉森裕太の覚悟とは…?
「デビューするまでは、何とかデビューしないとャバい！って。大学進学も就職活動もせず、ひたすらキスマイをやってきて、これで諦めてジャニーズ辞めたら死んじゃうって(笑)。自分の社会はずっとジャニーズだったから、この道を歩んでいくための覚信は必要でしたね。この世界は特に自分磨きが仕事に直結する世界だけど、それは一般の社会人の方が仕事のために技術を磨こうとするのと同じかな。その繰り返しをずっとやり続けてるような気がしてる。」
ジャニーズのメンバーは10代の頃からそれぞれに覚悟を持ち、仕事に取り組んできているからこそ、輝かしい活躍ができる。それは例えば、10代で医師を目指し、医学部への受験を突破するのと遜色のない覺悟と努力がいることだろう。
「20歳前後になれば、周りの仲間たちが悩んでたり、ジャニーズを辞めて働き始めた姿とか、いろいろ見てきたから。諦めずやり続けるからには、ちゃんと覚悟を持たないとな、っていうのはあったね。今も炎天下の撮影とか正直キツいですよ、人間だから(笑)。けどね、これが僕の仕事なんだって。やるべきことなんだって覚悟で乗り越えていける」
個人もグループも、さまざまな仕事の角度から、男の覚悟が見える。
「振り返ると、今の自分の思いや覺悟、熱量がもつと昔から出ていたら良かったのになって思いますよ（笑）。もちろん、そのときはそのときで一生懸命だったけどね。いろいろチャレンジして失敗しないと気付かない…人生ってそういうものなんだろうなって。だから、そのときの自分で一生懸命やるしかないんだよね。今も、できるなら失敗したくないって思うけど(笑）、失敗から得るものも大きいしね。お芝居なんて特に、そうして成熟していくんだなって実感してるところがある。大人になるって、失敗しないようになるんじゃなく、その傾向と対策が伴っていくことなんだろうね。血みどろになりながら(笑)、傷はかさぶたになってどんどん強くなる感じ(笑)。まだまだこれからも自分で自分を強くしなきゃなって思う」
舞台「DREAM BOYS」座長公演以降、映像で活躍する玉森に“舞台演劇もまたぜひ見たい”と声を掛けたことがあるが、そのときに彼から返ってきたのは、“今は映像を頑張りたいんだよね”という決意。
「そうだね。それは一つ、今の僕の覚悟かもしれない。語学も学んで、日本だけじゃなく、アジアでも通用するようなお芝居がしたい…。なんてね、僕もそんな覺悟や夢を抱いてす…何かすみません、我ながら大人になったなって思ってます(笑)」
そして、芝居の厳しさを理解しながらも、「それができるのもやっばりお芝居が好きだから」とほほ笑む。
「もっと知りたい、もっとうまくなりたいって気持ちがあって、今はその積み重ねでいいのかなって。その先に何があるかは分からないけど。まだ想像のつかないような壁が待ち構えてるかもしれないけど、そのときにはまた乗り越えられるように強くなっていきたい。王森裕太としては、今はそつちに全フリしちゃってるけど、キスマイとしてバラエテトーに出てるときは、例えば二階堂(高嗣)がバラエティーが好きで頑張ってくれていて、そんなニカにいい意味で引つ張られる。それがグループの良さだなと思いますね。仲間の支えあり、そして自分はこれを頑張りたいと思うことが見つかってラッキー(笑)。そう胸を張って言えるまでに後悔も失敗もしたけど、それがあって今の僕がいるんだよね」
忙しくてなかなかセリフを入れる時間が取れないとき、彼を支えるのは、やはりメンバーの宮田俊哉。
「この間、本当にセリフが全然入ってこなくて(笑)。横にいたから真夢役をやってくれと。身ぶり手ぶりしながら、やってくれましたよ(笑）」
慌ただしくも覺悟と情熱を持って突き進む玉森。そんな彼を支える仲間の存在もあって、一人の役者として、ますます強くなっていく。
金曜ナイトドラマ [nice flight」(テレビ朝日系)で副操縦士·倉田粋を演じている玉森裕太。グループのレキュラー番組やツアーもこなしながら、早々に員クールのドラマ主演も発表になった。「人生で今一番忙しく頑張ってるかもしれない…いや、デビュー時期ほどはまだいってないか(笑)」
CDデビューは11年前。昨年10周年を経て、今はデビュー時と同じような忙しさでも、求められる責任や評価、そして何より、己に求めるクオリティーも違うだろう。「そうだね、確かに今の方が考えることが格段に増えたね。もちろんプレッシャーもより感じるように」
作品で描かれる航空業界の華やかさと苦労、人問模様に引き込まれる。「何も考えずに見られる…というか、平和だよね。平和に見ることができるドラマだと思う。航空業界の広く知られていない部分と大人な恋愛度様と…登場人物たちには嫌な人がいないしね。とにかく平和に、金曜の夜に肩の力を抜いて楽しんでいただけてたらうれしいな」
玉森演じる粋は、管制官の真夢(中村アン)と恋仲に。相手の事情を思い合う恋愛模様が描かれている。「僕自身も“好き好き”だけで恋したいって年齢でもないしね。大人になったからこそ気付く壁というか、試練というか。いろいろと立ちはだかってくるものがある。それはどんな職業であってもそうですよね」
職業ドラマ、恋愛ドラマ、そして広く人間ドラマでもある本作。背景には青い空にりりしく美しい旅客機空港の風景と音。副操統士の制服からも清涼感が香ってくる。
「あの制服は独特な緊張感がある！着れば背筋が伸びるし、役ではあるけれど、この仕事をしている人たちは一度に何百人という人たちの命を背負っていて。その人たちの無事を祈って待っている人たちの人生さえも背負って、空を飛んでるだなあって思うと、若干怖くなるよ (笑)。 役と職集を深く考えれば考えるほど、楽しいだけじゃなくなる役ですね」
「グランメゾン東京」(19年TBS系)では料理人、今回は副操縱士、次作「祈りのカルテー」(日本テレビ系)ではタイトル通り、研修医を演じる。玉森は近年だけでも、さままな専門職への挑戦が続いている。
「まず、所作であったり、見え方は大事にしていて。あとね、その専門の方々にお話を聞いて感じることとか、大事にしてる。今回も操縱士の方にお話を何って、その覚悟がすごいなと思った。自分の仕事に対する覺悟、心に持っている熟い部分を尊敬し、ブレないように演じたいと思って今の僕がいるんだよね」った。とはいえ、ドラマだから、りアルをそのままやれないところはどうしてもあるけれど、そこは柔軟に。その時々で考えながら、本質だけは誤らずに伝わるようにやれたらいいなと演じていますね」
操縦士や医師などは覚悟を持って目指すべき仕事であり、その仕事に就くには難関の試験を突破しなければならない。
「作品によっては、演じる役のプロフィールを作ってくれる場合もあって。グランメゾン東京のチームは、ドラマで描かれている前には、このキャラクターはこういうことをしていてどういう思いがあってこうなったか。時系列で役のプロフィールを高校生ぐらいから作ってくれて、役を肉付けするための資料になった。それがないときは自分でやるかな。きっとこうなんだろうなって意識して考えてバックボーンを探ります。僕が演じるその人をうまく伝える材料になればいいなって」
では、玉森裕太の覚悟とは…?
「デビューするまでは、何とかデビューしないとャバい！って。大学進学も就職活動もせず、ひたすらキスマイをやってきて、これで諦めてジャニーズ辞めたら死んじゃうって(笑)。自分の社会はずっとジャニーズだったから、この道を歩んでいくための覚信は必要でしたね。この世界は特に自分磨きが仕事に直結する世界だけど、それは一般の社会人の方が仕事のために技術を磨こうとするのと同じかな。その繰り返しをずっとやり続けてるような気がしてる。」
ジャニーズのメンバーは10代の頃からそれぞれに覚悟を持ち、仕事に取り組んできているからこそ、輝かしい活躍ができる。それは例えば、10代で医師を目指し、医学部への受験を突破するのと遜色のない覺悟と努力がいることだろう。
「20歳前後になれば、周りの仲間たちが悩んでたり、ジャニーズを辞めて働き始めた姿とか、いろいろ見てきたから。諦めずやり続けるからには、ちゃんと覚悟を持たないとな、っていうのはあったね。今も炎天下の撮影とか正直キツいですよ、人間だから(笑)。けどね、これが僕の仕事なんだって。やるべきことなんだって覚悟で乗り越えていける」
個人もグループも、さまざまな仕事の角度から、男の覚悟が見える。
「振り返ると、今の自分の思いや覺悟、熱量がもつと昔から出ていたら良かったのになって思いますよ（笑）。もちろん、そのときはそのときで一生懸命だったけどね。いろいろチャレンジして失敗しないと気付かない…人生ってそういうものなんだろうなって。だから、そのときの自分で一生懸命やるしかないんだよね。今も、できるなら失敗したくないって思うけど(笑）、失敗から得るものも大きいしね。お芝居なんて特に、そうして成熟していくんだなって実感してるところがある。大人になるって、失敗しないようになるんじゃなく、その傾向と対策が伴っていくことなんだろうね。血みどろになりながら(笑)、傷はかさぶたになってどんどん強くなる感じ(笑)。まだまだこれからも自分で自分を強くしなきゃなって思う」
舞台「DREAM BOYS」座長公演以降、映像で活躍する玉森に“舞台演劇もまたぜひ見たい”と声を掛けたことがあるが、そのときに彼から返ってきたのは、“今は映像を頑張りたいんだよね”という決意。
「そうだね。それは一つ、今の僕の覚悟かもしれない。語学も学んで、日本だけじゃなく、アジアでも通用するようなお芝居がしたい…。なんてね、僕もそんな覺悟や夢を抱いてす…何かすみません、我ながら大人になったなって思ってます(笑)」
そして、芝居の厳しさを理解しながらも、「それができるのもやっばりお芝居が好きだから」とほほ笑む。
「もっと知りたい、もっとうまくなりたいって気持ちがあって、今はその積み重ねでいいのかなって。その先に何があるかは分からないけど。まだ想像のつかないような壁が待ち構えてるかもしれないけど、そのときにはまた乗り越えられるように強くなっていきたい。王森裕太としては、今はそつちに全フリしちゃってるけど、キスマイとしてバラエテトーに出てるときは、例えば二階堂(高嗣)がバラエティーが好きで頑張ってくれていて、そんなニカにいい意味で引つ張られる。それがグループの良さだなと思いますね。仲間の支えあり、そして自分はこれを頑張りたいと思うことが見つかってラッキー(笑)。そう胸を張って言えるまでに後悔も失敗もしたけど、それがあって今の僕がいるんだよね」
忙しくてなかなかセリフを入れる時間が取れないとき、彼を支えるのは、やはりメンバーの宮田俊哉。
「この間、本当にセリフが全然入ってこなくて(笑)。横にいたから真夢役をやってくれと。身ぶり手ぶりしながら、やってくれましたよ(笑）」
慌ただしくも覺悟と情熱を持って突き進む玉森。そんな彼を支える仲間の存在もあって、一人の役者として、ますます強くなっていく。
重庆火灾消防员撤离时，一位消防员被一个重庆妹子拉过来照相，并且在消防员脸颊上吻了一下。
但是她万万没想到，就是这一举动，在网上引发巨大争议，不少人对女孩子口诛笔伐，有些话说的很难听！
用一个吻来表达自己对消防员的感谢之情，我觉得不为过吧！毕竟消防员这几天在重庆有多辛苦，全国人民都看在眼里，真是付出了太多！
而且人家也只是亲吻了消防员的脸颊，并没有做出特别过分的举动，你们至于说得那么难听吗？
个人感觉这也是情到深处，是一种发自内心深处的感谢，真没必要去口诛笔伐，反正我觉得这位勇敢又泼辣的重庆女孩非常不错，我要为她点赞！#消防员撤离时被重庆妹子强吻##重庆山火#
但是她万万没想到，就是这一举动，在网上引发巨大争议，不少人对女孩子口诛笔伐，有些话说的很难听！
用一个吻来表达自己对消防员的感谢之情，我觉得不为过吧！毕竟消防员这几天在重庆有多辛苦，全国人民都看在眼里，真是付出了太多！
而且人家也只是亲吻了消防员的脸颊，并没有做出特别过分的举动，你们至于说得那么难听吗？
个人感觉这也是情到深处，是一种发自内心深处的感谢，真没必要去口诛笔伐，反正我觉得这位勇敢又泼辣的重庆女孩非常不错，我要为她点赞！#消防员撤离时被重庆妹子强吻##重庆山火#
#海南疫情防控# #儋州广播电视台# 儋州市新冠肺炎疫情防控工作指挥部新闻发布会（第二十三场）实录
中共儋州市委宣传部副部长李敏清：大家下午好！欢迎参加儋州市新冠肺炎疫情防控工作指挥部第二十三场新闻发布会，我是中共儋州市委宣传部副部长李敏清。今天，我们继续通报我市当前疫情防控的最新情况，并回答大家关心的问题。参加今天新闻发布会的发布人有：儋州市人民政府秘书长詹联科先生，儋州市卫健委党委专职副书记林著先生，中共儋州市委宣传部文明科负责人李成明先生。首先，请詹联科先生介绍当前全市疫情防控有关情况。
儋州市人民政府秘书长詹联科：各位媒体朋友，大家下午好！感谢大家参加今天的新闻发布会。我市疫情防控工作取得了阶段性成效，总体形势持续向好，疫情已在可管控范围内，现将有关情况通报如下。
一是全市新增报告感染者数量持续下降。8月25日0时-8月25日24时，我市新增新冠肺炎确诊病例12例（含既往无症状转确诊7例），无症状感染者21例，均在管控人员筛查中发现。8月1日0时-8月25日24时，累计报告确诊病例400例，无症状感染者899例。
8月20日我市首次实现社会面清零，当日实际新增阳性感染者数量降至个位数，且已连续多日未报告社会面感染者。8月25日当日实际新增确诊5例，是本轮疫情发生以来最低值。
二是全市隔离管控人员大幅减少。我市严格落实“5+5”隔离管控要求，科学评估各隔离点具体情况，结合实际，有序解除隔离管控，集中隔离人数大幅减少。截至8月25日24时，全市累计解除隔离8627人，占总隔离人数的58.2%。截至8月26日，全市撤销关闭枫林晚、日月明酒店等6个隔离点，全市集中隔离点已从高峰时的51个减少至45个。
三是全市中高风险区数量进一步减少。市疫情防控工作指挥部根据疫情发展趋势，科学研判，先后6轮动态调整全市中高风险区划定。全市高风险区从高峰期的28个下降至10个，管控人群从47248户、177320人降低至15453户、48128人，管控人数已降至高峰时人数的27%。后续还将根据实际情况进行每日研判，及时调整风险区等级划定，尽快恢复市民生活生产秩序。
四是定点医院、方舱医院有序收治全省患者。疫情发生以来，我市调动一切可调动的资源，在环新英湾区域先后建成3家方舱医院，共有床位9304张。截至8月25日，先后收治了来自全省各市县患者4300位，减轻兄弟市县定点医院收治压力，已累计出院1397人，还有2728人在院治疗。
当前，我市疫情防控工作已进入最后的攻坚阶段，我们将坚决防止因盲目乐观、麻痹大意、歇脚松劲造成的疫情反弹回潮，重点做好以下几方面工作。
一是强化重点地区静态管理。统筹全市资源和力量，支持那大、洋浦地区实行严格社会面静态管理，切断疫情传播链；进一步强化进出卡口管理，对车辆、物资和人员实行最严格管控；对重点企业、重点项目实行“防疫泡泡”管理，通过区域大闭环和企业项目小闭环，确保疫情防控“不掉链”，生产建设“不中断”。
二是加大民生物资的保供力度。持续增加保供企业名单，协调保供企业加大调运量、保供商超加大储备，增加母婴用品、日常药品、水果和生鲜等生活物资供应，相应在线上增加套餐供应，满足社区居民多样化需求。各村（社区）开展辖区内孤寡、留守家庭等弱势群体的摸底调查，免费配送生活必需品。向社会公布生活物资采购热线，做到家喻户晓。
三是加大“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建工作力度。目前我市已申报无疫村（社区、小区）20个，根据相关方案要求，凡是被认定为“无疫村（社区、居）、无疫小区”，可根据疫情形势优先降级或解封，调整核酸检测频次。对位于高风险区的独立“无疫村（社区、居）、无疫小区”，可按“人不出区、错峰取物、区内有序流动”管理，减少核酸检测频次。我们将进一步加大组织和宣传力度，发动各镇积极争创“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建，结合创建名单、核酸检测结果、专家研判等因素，继续对我市风险区进行调整。
以上是我通报的内容。感谢媒体朋友和社会各界对我市疫情防控工作的关心和支持！谢谢！
答记者问
儋州市融媒体中心记者：今天0时起我市对风险区再次进行调整。调整后高风险区10个、中风险区33个、低风险区10个。我市低风险区逐渐增多，居住在低风险区的群众该如何做好防疫？
儋州市卫健委党委专职副书记林著：感谢媒体记者的提问，国务院应对新型冠状病毒肺炎疫情联防联控机制综合组印发《新型冠状病毒肺炎防控方案（第九版）》，明确新冠肺炎疫情风险区域划定标准：
高风险区：病例和无症状感染者居住地，以及活动频繁且疫情传播风险较高的工作地和活动地等区域，划为高风险区。原则上以居住小区（村）为单位划定，根据流调研判结果可调整风险区域范围。
中风险区：病例和无症状感染者停留和活动一定时间，且可能具有疫情传播风险的工作地和活动地等区域，划为中风险区，风险区域范围根据流调研判结果判定。
低风险区：中、高风险区所在县（市、区、旗）的其他地区为低风险区。所有中高风险区解除后，县（市、区、旗）全域实施常态化防控措施。
随着我市新冠肺炎疫情的深入开展，报告病例均集中在隔离管控的范围，目前疫情初步得到有效的控制，越来越多的高中风险区调整为低风险区，但是不排除发现新的感染者可能。
这里我要再次提醒大家的是：“低风险区”不等于“可以随意走动”！低风险区人员应服从社区（村）统一安排，做好个人防护，避免聚集，并配合做好核酸检测、健康监测等各项防控措施。尽量做到“两点一线”，不参加聚集聚餐，不进入人员密集公共场所。目前我市还有病例报告，低风险区的人员非必要不要离开本区域，跨区域流动须持有48小时内核酸阴性证明。
请广大市民朋友理解、支持、配合全市的疫情防控工作，切实增强风险防范意识，谨记“每个人都是自己健康第一责任人”，自觉履行个人防疫责任，慎始慎终将防控措施落到实处，严格遵守疫情防控相关规定，服从社区、村（居）委会疫情防控管理，做到不扎堆、不聚集，保持社交距离，做好个人防护，出现发热、干咳、乏力、咽痛、嗅（味）觉减退、鼻塞、流涕、结膜炎、肌痛和腹泻等症状后要及时主动前往医疗机构就诊，共同守护当前来之不易的疫情防控成果。谢谢！
儋州广播电视台记者：8月25日，我市召开了“无疫村（社区）、无疫小区”创建工作动员部署会，能否介绍一下，“无疫村（社区）、无疫小区”的创建标准和创建流程？
中共儋州市委宣传部文明科负责人李成明：感谢媒体记者的提问。为广泛动员村（社区、居）、小区党员、志愿者、居民积极参与，筑牢疫情防控人民防线，切实保障人民群众生命安全和身体健康，8月25日起，我市深入开展“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建活动，目前已收到无疫村（社区、小区）申报表20份。
首先，介绍一下我市“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建标准。“无疫村（社区、居）、无疫小区”不是指“零病例”村（社区、居）、小区，而是常态化防控工作基本目标，必须不断完善疫情防控组织体系，提升社会动员能力，加强防疫政策宣传引导，规范日常消杀卫生，做好物资储备和服务保障，严格落实各项防控措施，确保一旦出现疫情能够及时发现、管控到位、处置规范、服务保障有力，确保社会面、非管控区不出现病例。为此，我们借鉴发达地区成熟经验，研究制定了“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建标准，包括疫情防控组织机构健全，疫情病例保持清零状态，疫情防控措施落实到位，辖区环境清洁消毒规范，辖区健康服务保障有力，个人健康主体责任落实，疫情防控宣传氛围浓厚，且连续7天无新增感染者的村（社区、居）、小区等7方面内容20个指标。
其次，“无疫村（社区、居）、无疫小区”的创建流程，我们坚持村（社区、居）和小区主动申报、镇（办事处）级审核、市级评定、省级备案、动态管理的原则，具体由各镇组织实施。经评定的“无疫村（社区、居）、无疫小区”报省委宣传部等相关部门，通过媒体、平台对外公布，发现不符合创建标准的，取消认定、督促整改。凡是被认定为“无疫村（社区、居）、无疫小区”的，可根据疫情形势降级管控或优先解封，可根据市疫情防控指挥部安排调整核酸检测频次。对位于高风险区的独立“无疫村（社区、居）、无疫小区”，可按“人不出区、错峰取物、区内有序流动”管理，减少核酸检测频次。
“疫情防控、人人有责”。面对当前依然严峻复杂的疫情防控形势，开展“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建，希望广大市民群众积极行动起来，同舟共济，共克时艰，用心用情用力守住家门，形成联防联控、群防群治的生动局面，进一步筑牢村（社区、居）、小区这道防线。在此，呼吁广大市民要落实个人健康主体责任，严格遵守各项防疫要求，自觉参加核酸检测、疫苗接种，主动做好规范佩戴口罩、保持社交距离，不聚餐、不聚集、不聚会，以实际行动支持“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建活动，筑牢社区防控安全屏障，共同建设美好家园。
“社区无疫，全市无忧”，希望全市各村（社区、居）、小区、单位、家庭、楼宇、街道踊跃申报！谢谢！
李敏清：感谢李成明先生的回应。由于时间关系，今天答记者问环节就到这里。目前我市多个高中风险地区都已实现降级，但是降级并不等于解封，我市仍处于社会面静态管理，请广大市民朋友们继续遵守我市静态管理规定，做好个人防护，共同巩固来之不易的疫情防控成果，早日战胜疫情，恢复正常的生产生活。最后，感谢今天的发布人、媒体记者朋友、工作人员以及正在收看的网民朋友们。
今天的新闻发布会到此结束。谢谢！
中共儋州市委宣传部副部长李敏清：大家下午好！欢迎参加儋州市新冠肺炎疫情防控工作指挥部第二十三场新闻发布会，我是中共儋州市委宣传部副部长李敏清。今天，我们继续通报我市当前疫情防控的最新情况，并回答大家关心的问题。参加今天新闻发布会的发布人有：儋州市人民政府秘书长詹联科先生，儋州市卫健委党委专职副书记林著先生，中共儋州市委宣传部文明科负责人李成明先生。首先，请詹联科先生介绍当前全市疫情防控有关情况。
儋州市人民政府秘书长詹联科：各位媒体朋友，大家下午好！感谢大家参加今天的新闻发布会。我市疫情防控工作取得了阶段性成效，总体形势持续向好，疫情已在可管控范围内，现将有关情况通报如下。
一是全市新增报告感染者数量持续下降。8月25日0时-8月25日24时，我市新增新冠肺炎确诊病例12例（含既往无症状转确诊7例），无症状感染者21例，均在管控人员筛查中发现。8月1日0时-8月25日24时，累计报告确诊病例400例，无症状感染者899例。
8月20日我市首次实现社会面清零，当日实际新增阳性感染者数量降至个位数，且已连续多日未报告社会面感染者。8月25日当日实际新增确诊5例，是本轮疫情发生以来最低值。
二是全市隔离管控人员大幅减少。我市严格落实“5+5”隔离管控要求，科学评估各隔离点具体情况，结合实际，有序解除隔离管控，集中隔离人数大幅减少。截至8月25日24时，全市累计解除隔离8627人，占总隔离人数的58.2%。截至8月26日，全市撤销关闭枫林晚、日月明酒店等6个隔离点，全市集中隔离点已从高峰时的51个减少至45个。
三是全市中高风险区数量进一步减少。市疫情防控工作指挥部根据疫情发展趋势，科学研判，先后6轮动态调整全市中高风险区划定。全市高风险区从高峰期的28个下降至10个，管控人群从47248户、177320人降低至15453户、48128人，管控人数已降至高峰时人数的27%。后续还将根据实际情况进行每日研判，及时调整风险区等级划定，尽快恢复市民生活生产秩序。
四是定点医院、方舱医院有序收治全省患者。疫情发生以来，我市调动一切可调动的资源，在环新英湾区域先后建成3家方舱医院，共有床位9304张。截至8月25日，先后收治了来自全省各市县患者4300位，减轻兄弟市县定点医院收治压力，已累计出院1397人，还有2728人在院治疗。
当前，我市疫情防控工作已进入最后的攻坚阶段，我们将坚决防止因盲目乐观、麻痹大意、歇脚松劲造成的疫情反弹回潮，重点做好以下几方面工作。
一是强化重点地区静态管理。统筹全市资源和力量，支持那大、洋浦地区实行严格社会面静态管理，切断疫情传播链；进一步强化进出卡口管理，对车辆、物资和人员实行最严格管控；对重点企业、重点项目实行“防疫泡泡”管理，通过区域大闭环和企业项目小闭环，确保疫情防控“不掉链”，生产建设“不中断”。
二是加大民生物资的保供力度。持续增加保供企业名单，协调保供企业加大调运量、保供商超加大储备，增加母婴用品、日常药品、水果和生鲜等生活物资供应，相应在线上增加套餐供应，满足社区居民多样化需求。各村（社区）开展辖区内孤寡、留守家庭等弱势群体的摸底调查，免费配送生活必需品。向社会公布生活物资采购热线，做到家喻户晓。
三是加大“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建工作力度。目前我市已申报无疫村（社区、小区）20个，根据相关方案要求，凡是被认定为“无疫村（社区、居）、无疫小区”，可根据疫情形势优先降级或解封，调整核酸检测频次。对位于高风险区的独立“无疫村（社区、居）、无疫小区”，可按“人不出区、错峰取物、区内有序流动”管理，减少核酸检测频次。我们将进一步加大组织和宣传力度，发动各镇积极争创“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建，结合创建名单、核酸检测结果、专家研判等因素，继续对我市风险区进行调整。
以上是我通报的内容。感谢媒体朋友和社会各界对我市疫情防控工作的关心和支持！谢谢！
答记者问
儋州市融媒体中心记者：今天0时起我市对风险区再次进行调整。调整后高风险区10个、中风险区33个、低风险区10个。我市低风险区逐渐增多，居住在低风险区的群众该如何做好防疫？
儋州市卫健委党委专职副书记林著：感谢媒体记者的提问，国务院应对新型冠状病毒肺炎疫情联防联控机制综合组印发《新型冠状病毒肺炎防控方案（第九版）》，明确新冠肺炎疫情风险区域划定标准：
高风险区：病例和无症状感染者居住地，以及活动频繁且疫情传播风险较高的工作地和活动地等区域，划为高风险区。原则上以居住小区（村）为单位划定，根据流调研判结果可调整风险区域范围。
中风险区：病例和无症状感染者停留和活动一定时间，且可能具有疫情传播风险的工作地和活动地等区域，划为中风险区，风险区域范围根据流调研判结果判定。
低风险区：中、高风险区所在县（市、区、旗）的其他地区为低风险区。所有中高风险区解除后，县（市、区、旗）全域实施常态化防控措施。
随着我市新冠肺炎疫情的深入开展，报告病例均集中在隔离管控的范围，目前疫情初步得到有效的控制，越来越多的高中风险区调整为低风险区，但是不排除发现新的感染者可能。
这里我要再次提醒大家的是：“低风险区”不等于“可以随意走动”！低风险区人员应服从社区（村）统一安排，做好个人防护，避免聚集，并配合做好核酸检测、健康监测等各项防控措施。尽量做到“两点一线”，不参加聚集聚餐，不进入人员密集公共场所。目前我市还有病例报告，低风险区的人员非必要不要离开本区域，跨区域流动须持有48小时内核酸阴性证明。
请广大市民朋友理解、支持、配合全市的疫情防控工作，切实增强风险防范意识，谨记“每个人都是自己健康第一责任人”，自觉履行个人防疫责任，慎始慎终将防控措施落到实处，严格遵守疫情防控相关规定，服从社区、村（居）委会疫情防控管理，做到不扎堆、不聚集，保持社交距离，做好个人防护，出现发热、干咳、乏力、咽痛、嗅（味）觉减退、鼻塞、流涕、结膜炎、肌痛和腹泻等症状后要及时主动前往医疗机构就诊，共同守护当前来之不易的疫情防控成果。谢谢！
儋州广播电视台记者：8月25日，我市召开了“无疫村（社区）、无疫小区”创建工作动员部署会，能否介绍一下，“无疫村（社区）、无疫小区”的创建标准和创建流程？
中共儋州市委宣传部文明科负责人李成明：感谢媒体记者的提问。为广泛动员村（社区、居）、小区党员、志愿者、居民积极参与，筑牢疫情防控人民防线，切实保障人民群众生命安全和身体健康，8月25日起，我市深入开展“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建活动，目前已收到无疫村（社区、小区）申报表20份。
首先，介绍一下我市“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建标准。“无疫村（社区、居）、无疫小区”不是指“零病例”村（社区、居）、小区，而是常态化防控工作基本目标，必须不断完善疫情防控组织体系，提升社会动员能力，加强防疫政策宣传引导，规范日常消杀卫生，做好物资储备和服务保障，严格落实各项防控措施，确保一旦出现疫情能够及时发现、管控到位、处置规范、服务保障有力，确保社会面、非管控区不出现病例。为此，我们借鉴发达地区成熟经验，研究制定了“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建标准，包括疫情防控组织机构健全，疫情病例保持清零状态，疫情防控措施落实到位，辖区环境清洁消毒规范，辖区健康服务保障有力，个人健康主体责任落实，疫情防控宣传氛围浓厚，且连续7天无新增感染者的村（社区、居）、小区等7方面内容20个指标。
其次，“无疫村（社区、居）、无疫小区”的创建流程，我们坚持村（社区、居）和小区主动申报、镇（办事处）级审核、市级评定、省级备案、动态管理的原则，具体由各镇组织实施。经评定的“无疫村（社区、居）、无疫小区”报省委宣传部等相关部门，通过媒体、平台对外公布，发现不符合创建标准的，取消认定、督促整改。凡是被认定为“无疫村（社区、居）、无疫小区”的，可根据疫情形势降级管控或优先解封，可根据市疫情防控指挥部安排调整核酸检测频次。对位于高风险区的独立“无疫村（社区、居）、无疫小区”，可按“人不出区、错峰取物、区内有序流动”管理，减少核酸检测频次。
“疫情防控、人人有责”。面对当前依然严峻复杂的疫情防控形势，开展“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建，希望广大市民群众积极行动起来，同舟共济，共克时艰，用心用情用力守住家门，形成联防联控、群防群治的生动局面，进一步筑牢村（社区、居）、小区这道防线。在此，呼吁广大市民要落实个人健康主体责任，严格遵守各项防疫要求，自觉参加核酸检测、疫苗接种，主动做好规范佩戴口罩、保持社交距离，不聚餐、不聚集、不聚会，以实际行动支持“无疫村（社区、居）、无疫小区”创建活动，筑牢社区防控安全屏障，共同建设美好家园。
“社区无疫，全市无忧”，希望全市各村（社区、居）、小区、单位、家庭、楼宇、街道踊跃申报！谢谢！
李敏清：感谢李成明先生的回应。由于时间关系，今天答记者问环节就到这里。目前我市多个高中风险地区都已实现降级，但是降级并不等于解封，我市仍处于社会面静态管理，请广大市民朋友们继续遵守我市静态管理规定，做好个人防护，共同巩固来之不易的疫情防控成果，早日战胜疫情，恢复正常的生产生活。最后，感谢今天的发布人、媒体记者朋友、工作人员以及正在收看的网民朋友们。
今天的新闻发布会到此结束。谢谢！
✋热门推荐