twi from cue_staffrio
朗読劇のあらすじを紹介

CUE! Reading Live Vol.7 Bird『僕らが握った光』
Chun×4の遠征で大阪に向かっている途中、行きの新幹線の中でペンライトの落とし物に気づいた４人。
どうしても他人事に思えない悠希は、ペンライトを届けに行こうと途中下車して追いかけることに…。

♯RLBird

#keitaeiji[超话]#
梨子系列

老马吃醋/占有欲片段
（内藏大蒜事件同款漏勺）

15:17 想演对方角色的什么场景
马：僕はですね、あの、これは、あの、あるんですよ。安達と柘植の能力者同士の会話、あれ本当にやってみたかった。めちゃめちゃ面白そうだもん。
马：我的话，那个，有这么一个（想演）的。就是安达和柘植这俩魔法师之间的加密通话，那个真的超级想演。看起来超好玩的。
（中略）
马：楽しそうだったね、だってめちゃ笑ってたもんね。
马：看起来很开心呢，笑的超级开心的样子。
（根据老马后面的形容，此处指的是蓝光花絮中安达给柘植开门的场景）
主持人：那个场景也是靠触碰（传递暗号）吗？
楚：没有触碰，靠看眼睛，通过表情传达。基本只在看不见对方或双方面朝别处时，才需要用（暗号）。
主持人：各位好厉害呢，团队协作。
马：確かに。
马（小声）：确实。
（蓝光花絮中，楚楚和浅香在楼上哈哈大笑，老马在楼下只有一句“哎”的台词，忍得很辛苦对不对？）

21:39 好近x5
楚：铃之助前辈很高，除了演戏的时候距离近，不演戏时距离也会靠挺近的。
马：近いね、近いね。ずっと喋ってくれるよね。陽気な人で本当に。
马：很近呢，很近呢。会一直找你说话呢。真的是个很活泼的人。
（浦部一把拉过安达，将他转向藤崎）
马：近いな。
马：好近啊。
楚：近い。
楚：好近。
马：近いな。
马：好近啊。
（浦部将安达椅子转向自己）
马：近いな。
马：好近啊。
楚：いや、この顔好きなんですよ。
楚：我可喜欢这个表情了。
马：ここね？ここね。
马：这里吗？这里啊。
（浦部：到了30岁还是处男，就会变成魔法师。两人大笑）
马：俺これ夢に出てきたことあるんだ。
马：这个（场景）我都有梦到过。
楚：ある。
楚：是有过。
（拉面大蒜事件重演）

22:51 我有在好好看着你x1
安达看向藤崎
马：ここら辺、ちなみに俺もずっと観てたからな、デスクで、実は。座ってないですけど。
马：这边，顺便一提其实我一直在盯着看呢，在办公桌那儿。虽然没有坐着。
楚：意外と映ってない所でもずっと見てくれてのもありましたよね。
楚：没想到会在拍不到的地方也一直盯着我看呢。
马：視線感じた？
马：感受到我的视线了？
楚：視線感じます。感じます。
楚：感受到视线了，感受到了。
老马哈哈哈大笑。
马：あんまり感じさせないようにしてたんだけどな。
马：我还想尽量不被你发觉呢。
楚：感じるって言うか、ちょいちょい目合うなみたいな。デスク離れてますけど、目合いましたよね。
楚：与其说是感受到，不如说是经常会对上视线。虽然办公桌距离挺远，但视线总是对上。
马：合うね。
马：会对上呢。
（总结：我一直在偷偷看你，从一开始就是）

28:20 我有在好好看着你x2
安达“难道我变成魔法师了？”
马：ちなみにあの時も俺メチャ見てた。
马：顺便一说，那个时候我也一直盯着你看。

33:15 浦部坐到安达身边
马：席だってさ、隣じゃないよね、そもそも。
马：说起来，（他的）座位压根不在隔壁吧。
楚：そうなんですよ。もともと押し付ける気で行ったんでしょうね。
楚：是的。大概一开始就冲着把工作塞（给安达）才过来的吧。
（总结：为什么平白无故坐我老婆身边）

33:39 安达听到浦部心声
马：これは勿論ないもんね、合図も。
马：这边肯定是没有暗号的吧。
楚：合図なっかたですね。
楚：没有暗号呢。
（秘密暗号是我和老婆专属）

「色々あったな」の 色々の一つ一つを つまびらかにしたくて ペンを取ったわけですが もう君の好きにしてよ 僕も大概好きにしてきた 僕の事は忘れて 他に行きたい場所があるんなら【我想把「经历了形形色色」的形形色色 一个个搞清楚 我确实是拿起了笔想写来着 算了你想怎样就怎样吧 我也差不多开始随心所欲了 若是你还有别的要去的地方 那就忘了我吧】秋田ひろむ词 《未来になれなかったあの夜に》 水机智译