茶箱茶器组
木箱：井上裕之
茶器：山本亮平

Q:上手山本的一个碗，一直拿在手里不想放下。这是一件非常当代精神的作品，却和古陶瓷一样有着充满时间感和近人的自然气息；这是一件瓷器，却有着和陶器一样耐人寻味的温暖的味道。整体的“自然而然”里，每一处却又“恰如其分”，釉面幽幽的光泽，胎体的厚薄、分量感、微微的变形，一下子让我联想起这些经手陶艺作品的所有的时光，这么简单的作品，却有着这样的一股子终极的劲儿。山本桑可以聊聊自己在陶艺世界里追求的东西吗？最初投身到陶艺世界寻找和追求的东西，到现在有什么变化？

山本さんのある青磁鉢を手に取って、ずっと見惚れて、離したく無い気持ちになりました。今の時代性のある作品ですが、古陶磁のように時間の流れや親のある自然の息吹も感じられます。磁器でありながら、陶器のように興味深い暖かさもあります。全体的「自然に」で、細部まで「ちょうどいい」、釉薬の控えめの光沢、器の厚さと分量感、少しの歪み、フッとこの数年手に渡った陶芸作品の時間を思い出した。こんなにシンプルな作品なのに、芯がしっかりして力強さも感じられます。山本さんは陶芸世界で何をお求めて走り続けて来ましたか？一番最初陶芸世界に入った時追求したものと今追求したいものは何か変わりましたか？

A：原本我就喜欢简单的表达所以开始做白瓷。青瓷和灰瓷也是一样的想法。做成原料的土石或者木灰本身就含有颜色，我只是做了将其引出的简单准备。
古陶瓷中也有像石头或者木头一样远离人造物感的自然事物，我会思考怎么样才能做成那个模样。
当初我看器物都是作为一个单品来看待，现在则会重视它们的关系性。物与物，通过在空间中相连能表达一种世界观，这也是我从今往后重要的课题。这就是茶教给我的。

もともとシンプルな表現が好きで白瓷を作ってきました。青瓷や灰瓷についても同じ気持ちです。原料になる土石や木灰が色を内包しているので、それを引き出すための簡潔な準備をします。
古陶磁の中には、石や木など自然物のように人の手を離れて見えるものがあり、そのようなものになる為の状況について考えています。
当初は器を単体で見ていましたが、今は関係性で見るようになっています。物と物、空間がつながる事で表れる世界があり、それはこれからの重要な課題になります。お茶が教えてくれました。

Q：馬嶺

A：山本亮平

山本亮平個展：青山古今
Ryohei Yamamoto Exhibition
茶之路 Road of Tea
上海市富民路156弄17号1楼
展期：8.6-8.14，每日下午2-7点
观展请预约

現在仍然在想，問我爸幫我想辦法拆掉生鏽的死螺絲是有些後悔的，即使解決了問題但是粗暴的、他搞了一下失去耐心後就用電鋸把螺絲頭削掉，身體還留在木頭裡，還把木頭完美的削掉了一些...讓寶貝留下了不自然的人造瘡疤，雖然可以買顏料搞上去，但那時候急著聽她的聲音，就不做多餘掙扎了，顏料搞了也回不到從前...但妳仍然是我的寶貝，是時候給妳娶個名字了，就叫老三吧！

记忆中的葭沚 抬头就是落满鸟儿的电线杆子 是爬满掉了半面白漆的砖墙 是还未成年偷着从黑网吧里开黑的快乐 是街坊邻居夜里搬条塑料凳子木凳子搭坐在一块那阵巷间徐徐的晚风
现在的它 是裹上了人造的的新木头味 是余沥未干的砖墙味 是夜里仍能刺眼的探照灯 也是人潮拥挤的地标景点 它还是我的家乡 却也不是我的家乡 https://t.cn/R2WxOpT