【自存】話題のドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』に出演中の赤楚衛二さん。CLASSY.8月号では、夏をテーマに魅力あふれるピュアな表情を見せてくれました。大反響にお応えして、CLASSY.ONLINEでは本誌未公開カット&コメントを2回にわたってお届けします!classy-online.jp/lifestyle/222179/
――ドラマ『石子と羽男』では、カフェで携帯電話を充電していたら店から訴えられた、〝石羽コンビ〟初の依頼人・大庭蒼生(おおば あお)を演じています。今まさに撮影中とのことですが、現場の雰囲気はいかがですか?
「有村架純さんと中村倫也さんのお二人が、すごく自然体でナチュラルなので居心地がいいです。僕はチームがある程度できあがった空気感のところに参加したのですが、すっと自然に入れる現場だなと思いました」
――有村架純さん、中村倫也さんとはほぼ初共演です。
「中村さんは数シーンでしたが一度だけご一緒させていただいたことがありましたが、有村さんは今作が初めましてです。僕にしてみれば、お二人ともテレビの向こう側の人という(笑)、いまだにそういう感覚があって。今回、お二人が〝石羽コンビ〟という凸凹コンビを演じるというだけで、僕も『どんなふうになるんだろう、楽しみ!』と思っていました」
――実際に共演したお二人の印象はいかがですか?
「お二人とも台本に書いてあること以上の表現をされるので、そのつど『へえー! すごい!』『こういう言い方するんだ!』と刺激を受けてます。さすが第一線で活躍している方々だなという印象です」
――赤楚さんも第一線で活躍なさっています!
「いえいえ(笑)。中村さんは本当に作品によって違う顔をされているなあって思います。僕も大庭を演じるにおいて、脚本にはない余白の部分や急に起こった反応に対しても大庭としていられるように、常に『大庭ならどうするか』を考えて役と自分をもっと一体化させたいと思っています」
――ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』だけでなく、‘22年NHK後期連続テレビ小説『舞いあがれ!』の撮影もあり、ますます多忙な夏を過ごしている赤楚さん。忙しいのは大丈夫ですか?
「全然、大丈夫っていう自信はないですけど(苦笑)、切り替えていきたいですね。忙しいのはありがたいです。たとえば、引っ越しのタイミングとかで忙しいとなると大変なんでしょうけど(笑)」
――お仕事の息抜きにはどんなことをしていますか?
「最近は部屋の中の断捨離をしています。僕はいろんなものを取っておいてしまうタイプなので部屋に物があふれていて、友達が来ても『物が多すぎる』って言われていて(苦笑)。『これまだ使うかな』って思うんですけど、そういうことは考えず無心になって捨ててました。そうしないと捨てられないんです。で、あとあと『あれ捨てなきゃよかったな』って後悔する(笑)。断捨離は今も続行中です。部屋の中の物が減っていくと、気持ちいいですね」
――捨ててしまって後悔した物は?
「洋服ですね。『これ無くても、まあ大丈夫でしょ』って捨てたものがあとあと必要になって、夏用のパンツが少なくて(苦笑)。ちょっと買い物に行かないと、『うわ、パンツのローテがないや!』って状態ですね(笑)」
――今回は夏をテーマに撮影させていただきましたが、今年の夏はどんな夏になりそうですか?
「撮影中はもちろんですが、帰り道とかふとした時に夏を感じられるようになっています。『夏だな~』って季節を感じる瞬間が多くなってほしいなと思います」
――ドラマ『石子と羽男』では、カフェで携帯電話を充電していたら店から訴えられた、〝石羽コンビ〟初の依頼人・大庭蒼生(おおば あお)を演じています。今まさに撮影中とのことですが、現場の雰囲気はいかがですか?
「有村架純さんと中村倫也さんのお二人が、すごく自然体でナチュラルなので居心地がいいです。僕はチームがある程度できあがった空気感のところに参加したのですが、すっと自然に入れる現場だなと思いました」
――有村架純さん、中村倫也さんとはほぼ初共演です。
「中村さんは数シーンでしたが一度だけご一緒させていただいたことがありましたが、有村さんは今作が初めましてです。僕にしてみれば、お二人ともテレビの向こう側の人という(笑)、いまだにそういう感覚があって。今回、お二人が〝石羽コンビ〟という凸凹コンビを演じるというだけで、僕も『どんなふうになるんだろう、楽しみ!』と思っていました」
――実際に共演したお二人の印象はいかがですか?
「お二人とも台本に書いてあること以上の表現をされるので、そのつど『へえー! すごい!』『こういう言い方するんだ!』と刺激を受けてます。さすが第一線で活躍している方々だなという印象です」
――赤楚さんも第一線で活躍なさっています!
「いえいえ(笑)。中村さんは本当に作品によって違う顔をされているなあって思います。僕も大庭を演じるにおいて、脚本にはない余白の部分や急に起こった反応に対しても大庭としていられるように、常に『大庭ならどうするか』を考えて役と自分をもっと一体化させたいと思っています」
――ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』だけでなく、‘22年NHK後期連続テレビ小説『舞いあがれ!』の撮影もあり、ますます多忙な夏を過ごしている赤楚さん。忙しいのは大丈夫ですか?
「全然、大丈夫っていう自信はないですけど(苦笑)、切り替えていきたいですね。忙しいのはありがたいです。たとえば、引っ越しのタイミングとかで忙しいとなると大変なんでしょうけど(笑)」
――お仕事の息抜きにはどんなことをしていますか?
「最近は部屋の中の断捨離をしています。僕はいろんなものを取っておいてしまうタイプなので部屋に物があふれていて、友達が来ても『物が多すぎる』って言われていて(苦笑)。『これまだ使うかな』って思うんですけど、そういうことは考えず無心になって捨ててました。そうしないと捨てられないんです。で、あとあと『あれ捨てなきゃよかったな』って後悔する(笑)。断捨離は今も続行中です。部屋の中の物が減っていくと、気持ちいいですね」
――捨ててしまって後悔した物は?
「洋服ですね。『これ無くても、まあ大丈夫でしょ』って捨てたものがあとあと必要になって、夏用のパンツが少なくて(苦笑)。ちょっと買い物に行かないと、『うわ、パンツのローテがないや!』って状態ですね(笑)」
――今回は夏をテーマに撮影させていただきましたが、今年の夏はどんな夏になりそうですか?
「撮影中はもちろんですが、帰り道とかふとした時に夏を感じられるようになっています。『夏だな~』って季節を感じる瞬間が多くなってほしいなと思います」
第3話 4月25日放送
第3話
麗子(綾瀬はるか)は、引き継いだ『暮らしの法律事務所』の雑用係として篠田(大泉洋)を住まわせる。だが、肝心の仕事の依頼は、離婚調停の相談など、金にならない案件ばかりだった。
そんな折、麗子のもとへ“武田信玄”を名乗る男から依頼の電話が入り、殺人事件があった秋須坂町の進藤不動産へと向かう。殺されたのは進藤不動産社長の進藤昌夫(画大)。弁護士が来るまで何も話さないと言い張り、座っていたのが黒丑益也(望月歩)という青年だった。黒丑は、ホストクラブ『戦国』で武田信玄という源氏名で働いているらしい。
黒丑は、3ヵ月前に自宅に訪ねてきた進藤から、立ち退きを持ちかけられたという。だが1ヵ月前にもう一度やってきた進藤は、まるで人が変わったように、「ここは自分の物だから1ヵ月以内に出て行け」と言い出したらしい。黒丑は、交渉するために進藤に会いに来たら彼が死んでおり、すぐに警察に連絡した、と主張していた。
別の日、麗子のもとへ事務所の開業祝いを持って紗英(関水渚)が訪ねてきて……。
https://t.cn/A66n6YpU
第3話
麗子(綾瀬はるか)は、引き継いだ『暮らしの法律事務所』の雑用係として篠田(大泉洋)を住まわせる。だが、肝心の仕事の依頼は、離婚調停の相談など、金にならない案件ばかりだった。
そんな折、麗子のもとへ“武田信玄”を名乗る男から依頼の電話が入り、殺人事件があった秋須坂町の進藤不動産へと向かう。殺されたのは進藤不動産社長の進藤昌夫(画大)。弁護士が来るまで何も話さないと言い張り、座っていたのが黒丑益也(望月歩)という青年だった。黒丑は、ホストクラブ『戦国』で武田信玄という源氏名で働いているらしい。
黒丑は、3ヵ月前に自宅に訪ねてきた進藤から、立ち退きを持ちかけられたという。だが1ヵ月前にもう一度やってきた進藤は、まるで人が変わったように、「ここは自分の物だから1ヵ月以内に出て行け」と言い出したらしい。黒丑は、交渉するために進藤に会いに来たら彼が死んでおり、すぐに警察に連絡した、と主張していた。
別の日、麗子のもとへ事務所の開業祝いを持って紗英(関水渚)が訪ねてきて……。
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#鬼灭之刃##谢花梅##妓夫太郎#
杜 太夫(もりたゆう)
pid:93888698
ご依頼元の方の動画用素材として表情差分込みの立ち絵描かせて頂きました。
実際に描いたのは多分去年か今年の初め頃です。以前にも描いていた鬼殺隊ifの謝花兄妹をお気に召して頂けた方からのご依頼でした。ありがとうございました!
杜 太夫(もりたゆう)
pid:93888698
ご依頼元の方の動画用素材として表情差分込みの立ち絵描かせて頂きました。
実際に描いたのは多分去年か今年の初め頃です。以前にも描いていた鬼殺隊ifの謝花兄妹をお気に召して頂けた方からのご依頼でした。ありがとうございました!
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