my family受赏 脚本赏
黑岩勉 访问全文
「マイファミリー」で脚本賞を初受賞した感想を聞かせてください。
選んでいただいて、ありがとうございます。「週刊ザテレビジョン」は高校時代、お金がない中で買って読んでいただけに、すごくうれしいです。これまで脚本を担当した「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2021年、TBS系)が作品賞を取ったときもうれしかったですが、脚本賞では縁がないのかなと思っていました。
「マイファミリー」は連続ドラマの新しいフォーマットを見せるという挑戦をした作品だったので、脚本を評価していただいたのはありがたいです。
投票した審査員や記者からは「連続ドラマの特性を生かし、事件を決着させながら次へとつないでいく展開が見事だった」と評価されました。原作のないドラマオリジナルですが、そもそもこの物語はどうやって発想したのですか?
昔から誘拐事件を描くサスペンスが好きで、誘拐ものがやりたかったんです。それを全10話の連続ドラマでやってみようと思いました。誘拐ものは映画のフォーマットには当てはまりやすいけれど、連続ドラマでは一つの事件で引っ張るのは難しい。何か新しいフォーマットを作れればいいなと考えたのが始まりでした。
リアルタイムで連続誘拐事件を見ているような感じで、1回も休みを入れずに作れるように構成を考えました。そして、二宮和也さんが主演だということも早い段階で決まったので、主人公・鳴沢温人のキャラクターは基本的に二宮さんに“当て書き”をしました。
温人は最初、娘を誘拐された“被害者”だったのに、第4話以降、犯人に利用され、まるで“共犯者”のような立場になってしまいます。そこが誘拐ものとして斬新でしたね。
僕も主人公の立場が入れ替わるところがポイントだと思いました。被害者だったはずが、犯人が誰だか分からないままにどんどん巻き込まれていく。そして、「マイファミリー」のタイトルどおり、犯人から「私たちはファミリーですから」と言われ仲間として扱われてしまう場面が一番ゾッとするところになるので、中盤のピークに持っていこうと考えました。
その後も温人の周囲の人が誘拐され、二転三転して最後に真犯人が判明しましたが、この展開は第1話執筆時から決めていましたか?
そうですね。最初の段階で結末までのプロットは完成していました。だから、脚本に取り掛かってから「どういう展開にしよう」と悩むことはなかったのですが、真相が明らかになるタイミングは悩みました。
東堂(濱田岳)の娘が過去に誘拐されたことはどの段階で明かすか、東堂はいつ自分の罪を告白するのか、それらを同時に伝えるのか小出しにするのかなど…。ドラマの撮影が始まると、役者さんの演技によってそこは調整しましたし、隠してもしょうがない部分は早めに明かすなど、いろいろ考えました。
スマホの通信機能やゲームアプリなどを駆使した展開は、考えるのが大変だったのではないでしょうか。
実は令和になってから身代金目的の誘拐事件は発生していないんですよね。昭和から平成の初期までしか起きていない。これだけ防犯カメラが多くなり、GPS追跡システムが発達し、ほとんどの人がスマホを持っている。そんな中で、誘拐事件が起きたらどうなるかということは、何度もシミュレーションしました。
犯人からの電話連絡も「無機質で無感情な声が最も怖いのでは」と思い、これまでのドラマではボイスチェンジャーを使っていたところを、AIによるテキスト読み上げ機能という設定にしました。
視聴者の皆さんも「誘拐犯は誰なのか」と盛り上がっていましたね。
その反応は感じていました。ただ、プロデューサーさんたちと一致していたのは「考察ドラマにはならないようにしよう」ということ。誘拐事件が起きてしまうけれど、結果的にそれによって各家族の絆が強くなる。温人の会社の仲間を含めてファミリーが絆を深める話にしたかった。
元々、この連続誘拐事件は一人の女の子が「家庭を壊したくない」と思ったことから始まっているわけで、その子の家はハッピーになれなかったけれど、彼女のその強い思いが、最終的にいろいろな家族を幸せに導いたというように見えればいいなとも思っていました。
ところで、黒岩さんは、こういったアクション・サスペンス作も書く一方で、アニメ「ONE PIECE」の脚本を手掛けたり、前作「消えた初恋」(2021年、テレビ朝日系)ではボーイズラブ(BL)に挑戦したりするなど、ジャンルレスに仕事をしてらっしゃいますね。
意識的に違うジャンルを選んでいるわけではないけれど、一つのジャンルしかできない人と思われたくはない。どんなジャンルも書ける作家になりたいですね。
以前から「ラブコメを書きたい」とも言ってきたんですが、なかなかチャンスがなく、「消えた初恋」は「深夜枠でBLですがラブコメです」と振っていただいたので、二つ返事で引き受けました。BLというジャンルではあったけれど、人間愛というか、「人を好きになるって素晴らしいことだよね」ということを描いたつもりです。
「マイファミリー」もそうですよね。サスペンス要素はあるけれど、家族愛で人間愛。「TOKYO MER―」もコロナ禍の中、奮闘している医療従事者の姿を描きたいという思いがありました。脚本家になったばかりの頃は、展開や構成に一番、興味があったんですけれど、最近は歳を取ったからか、人間ドラマを描きたいという思いが強くなりましたね。
2022年4月クールはTVerでの全局ライブ配信が始まる一方、地上波でのドラマ視聴率が全体的に下がってしまうなど、動きがありました。ドラマの作り手として、この状況をどう見ていますか?
そうですね。僕らドラマの脚本家は芸術家ではないので、世の中が求めている商品を作らないといけない。では、「求められているものは何か?」と考えると、やっぱりシンプルな家族の物語というよりは、もうちょっとスピード感のあるパッケージでないと見てもらえないだろうなと…。今回は、その仕掛けを作ったことで、根底にある家族のドラマを見てもらえたらという挑戦でした。
よく言われるように、TVerも録画視聴もあるから、「もはや視聴率は関係ないのか?」と考えると、やはり作り手には数字が宿命としてつきまとうし、「どうやってリアルタイムで見てもらうのか」という工夫を放棄してしまうのは違うという気がしますね。それを放棄したら、ドラマはどんどんダメになっていくような気がして、すごく怖い。
「マイファミリー」は4月クールで平均視聴率トップ。最終回の視聴率は16%を超えました。どうしたらこんなヒット作を作れるのでしょうか?
僕が偉そうに言うことではないですけど、やっぱり諦めずに工夫をするしかないですね。エンターテインメントとして工夫する、全てのシーンを面白くするという意気込みで作るしかないんですよね。
今は、面白いものが他にもたくさんあるから、一瞬でも「面白くない」と思われてしまう隙(すき)があると、見る人はそっぽを向いてしまう。テレビ屋にとっては本当にきつい状況だけれど、やっていくしかない。
そうやって、ドラマの作り手はみんな頑張っているとは思うけれど、特にこの日曜劇場枠はキャスト、スタッフの皆さんが深いこだわりを持ってクオリティーを追求してくれるので、脚本を書く立場としても喜びが大きい。今回、良いチームで仕事できたことが本当にうれしかったです。
黑岩勉 访问全文
「マイファミリー」で脚本賞を初受賞した感想を聞かせてください。
選んでいただいて、ありがとうございます。「週刊ザテレビジョン」は高校時代、お金がない中で買って読んでいただけに、すごくうれしいです。これまで脚本を担当した「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(2021年、TBS系)が作品賞を取ったときもうれしかったですが、脚本賞では縁がないのかなと思っていました。
「マイファミリー」は連続ドラマの新しいフォーマットを見せるという挑戦をした作品だったので、脚本を評価していただいたのはありがたいです。
投票した審査員や記者からは「連続ドラマの特性を生かし、事件を決着させながら次へとつないでいく展開が見事だった」と評価されました。原作のないドラマオリジナルですが、そもそもこの物語はどうやって発想したのですか?
昔から誘拐事件を描くサスペンスが好きで、誘拐ものがやりたかったんです。それを全10話の連続ドラマでやってみようと思いました。誘拐ものは映画のフォーマットには当てはまりやすいけれど、連続ドラマでは一つの事件で引っ張るのは難しい。何か新しいフォーマットを作れればいいなと考えたのが始まりでした。
リアルタイムで連続誘拐事件を見ているような感じで、1回も休みを入れずに作れるように構成を考えました。そして、二宮和也さんが主演だということも早い段階で決まったので、主人公・鳴沢温人のキャラクターは基本的に二宮さんに“当て書き”をしました。
温人は最初、娘を誘拐された“被害者”だったのに、第4話以降、犯人に利用され、まるで“共犯者”のような立場になってしまいます。そこが誘拐ものとして斬新でしたね。
僕も主人公の立場が入れ替わるところがポイントだと思いました。被害者だったはずが、犯人が誰だか分からないままにどんどん巻き込まれていく。そして、「マイファミリー」のタイトルどおり、犯人から「私たちはファミリーですから」と言われ仲間として扱われてしまう場面が一番ゾッとするところになるので、中盤のピークに持っていこうと考えました。
その後も温人の周囲の人が誘拐され、二転三転して最後に真犯人が判明しましたが、この展開は第1話執筆時から決めていましたか?
そうですね。最初の段階で結末までのプロットは完成していました。だから、脚本に取り掛かってから「どういう展開にしよう」と悩むことはなかったのですが、真相が明らかになるタイミングは悩みました。
東堂(濱田岳)の娘が過去に誘拐されたことはどの段階で明かすか、東堂はいつ自分の罪を告白するのか、それらを同時に伝えるのか小出しにするのかなど…。ドラマの撮影が始まると、役者さんの演技によってそこは調整しましたし、隠してもしょうがない部分は早めに明かすなど、いろいろ考えました。
スマホの通信機能やゲームアプリなどを駆使した展開は、考えるのが大変だったのではないでしょうか。
実は令和になってから身代金目的の誘拐事件は発生していないんですよね。昭和から平成の初期までしか起きていない。これだけ防犯カメラが多くなり、GPS追跡システムが発達し、ほとんどの人がスマホを持っている。そんな中で、誘拐事件が起きたらどうなるかということは、何度もシミュレーションしました。
犯人からの電話連絡も「無機質で無感情な声が最も怖いのでは」と思い、これまでのドラマではボイスチェンジャーを使っていたところを、AIによるテキスト読み上げ機能という設定にしました。
視聴者の皆さんも「誘拐犯は誰なのか」と盛り上がっていましたね。
その反応は感じていました。ただ、プロデューサーさんたちと一致していたのは「考察ドラマにはならないようにしよう」ということ。誘拐事件が起きてしまうけれど、結果的にそれによって各家族の絆が強くなる。温人の会社の仲間を含めてファミリーが絆を深める話にしたかった。
元々、この連続誘拐事件は一人の女の子が「家庭を壊したくない」と思ったことから始まっているわけで、その子の家はハッピーになれなかったけれど、彼女のその強い思いが、最終的にいろいろな家族を幸せに導いたというように見えればいいなとも思っていました。
ところで、黒岩さんは、こういったアクション・サスペンス作も書く一方で、アニメ「ONE PIECE」の脚本を手掛けたり、前作「消えた初恋」(2021年、テレビ朝日系)ではボーイズラブ(BL)に挑戦したりするなど、ジャンルレスに仕事をしてらっしゃいますね。
意識的に違うジャンルを選んでいるわけではないけれど、一つのジャンルしかできない人と思われたくはない。どんなジャンルも書ける作家になりたいですね。
以前から「ラブコメを書きたい」とも言ってきたんですが、なかなかチャンスがなく、「消えた初恋」は「深夜枠でBLですがラブコメです」と振っていただいたので、二つ返事で引き受けました。BLというジャンルではあったけれど、人間愛というか、「人を好きになるって素晴らしいことだよね」ということを描いたつもりです。
「マイファミリー」もそうですよね。サスペンス要素はあるけれど、家族愛で人間愛。「TOKYO MER―」もコロナ禍の中、奮闘している医療従事者の姿を描きたいという思いがありました。脚本家になったばかりの頃は、展開や構成に一番、興味があったんですけれど、最近は歳を取ったからか、人間ドラマを描きたいという思いが強くなりましたね。
2022年4月クールはTVerでの全局ライブ配信が始まる一方、地上波でのドラマ視聴率が全体的に下がってしまうなど、動きがありました。ドラマの作り手として、この状況をどう見ていますか?
そうですね。僕らドラマの脚本家は芸術家ではないので、世の中が求めている商品を作らないといけない。では、「求められているものは何か?」と考えると、やっぱりシンプルな家族の物語というよりは、もうちょっとスピード感のあるパッケージでないと見てもらえないだろうなと…。今回は、その仕掛けを作ったことで、根底にある家族のドラマを見てもらえたらという挑戦でした。
よく言われるように、TVerも録画視聴もあるから、「もはや視聴率は関係ないのか?」と考えると、やはり作り手には数字が宿命としてつきまとうし、「どうやってリアルタイムで見てもらうのか」という工夫を放棄してしまうのは違うという気がしますね。それを放棄したら、ドラマはどんどんダメになっていくような気がして、すごく怖い。
「マイファミリー」は4月クールで平均視聴率トップ。最終回の視聴率は16%を超えました。どうしたらこんなヒット作を作れるのでしょうか?
僕が偉そうに言うことではないですけど、やっぱり諦めずに工夫をするしかないですね。エンターテインメントとして工夫する、全てのシーンを面白くするという意気込みで作るしかないんですよね。
今は、面白いものが他にもたくさんあるから、一瞬でも「面白くない」と思われてしまう隙(すき)があると、見る人はそっぽを向いてしまう。テレビ屋にとっては本当にきつい状況だけれど、やっていくしかない。
そうやって、ドラマの作り手はみんな頑張っているとは思うけれど、特にこの日曜劇場枠はキャスト、スタッフの皆さんが深いこだわりを持ってクオリティーを追求してくれるので、脚本を書く立場としても喜びが大きい。今回、良いチームで仕事できたことが本当にうれしかったです。
【“平成时代最恶性的袭击路人事件”——秋叶原无差别杀人事件】
2008年6月8日,25岁的加藤智大开车冲向日本最繁华的街道之一的秋叶原,持刀刺向路人,造成7人死亡,10人受伤。就在大家震惊、悲愤之余,凶手人生故事的浮现让人们对事件发生的原因有了更多的了解。
加藤成长于一个四口之家,有一个小两岁的弟弟,父亲在金融机构工作,母亲则承担照料两个孩子的任务。小学到初中,加藤的成绩都很优异,拿过市级珠算比赛第二名,还是校运动员,擅长田径和游泳。初中和高中,加藤就读的都是当时市内名校。
但在加藤的背后,却有一个严苛的母亲。为了锻炼加藤的毅力,母亲冬天会强迫他穿很薄的衣服。她还禁止加藤接触任何课外读物,禁止加藤和差生一起玩,一旦违规,就会让加藤跪在玄关。加藤的弟弟曾接受采访时说道:“加藤13岁时,全家四人坐在餐桌前,照常没有一句话……母亲突然对那人发怒,她把报纸铺在通道上,把他的饭、汤和其他菜倒在报纸上。她对那人说:‘你去那里吃!’那人一边在一堆报纸上吃东西,一边哭。” 到了高中的加藤,性格变得内向和激进,他没有朋友,成绩也一落千丈。高考落榜后,他进入了一家汽车短期大学,毕业后辗转换了好几份工作。
2007年,加藤被派遣到汽车工厂中做工人,工资只有正常员工的四分之一,也没有任何保险,说被解雇就被解雇。2008年,金融危机爆发,许多公司开始裁员。加藤也收到了被解雇的消息。那时,他在论坛上写道:“马上就要被轰出宿舍了,为什么受伤的总是我?太绝望了!想做的事情:杀人。自己的梦想:成为综艺新闻的主角。”两天后,秋叶原惨案发生。事发当天,加藤还将杀人的行程发到了网上,只是没有人关注到他的消息。
(文/杜若 图源/纪录片《事件的泪,秋叶原无差别杀人事件11年》(MT字幕组)截图)
2008年6月8日,25岁的加藤智大开车冲向日本最繁华的街道之一的秋叶原,持刀刺向路人,造成7人死亡,10人受伤。就在大家震惊、悲愤之余,凶手人生故事的浮现让人们对事件发生的原因有了更多的了解。
加藤成长于一个四口之家,有一个小两岁的弟弟,父亲在金融机构工作,母亲则承担照料两个孩子的任务。小学到初中,加藤的成绩都很优异,拿过市级珠算比赛第二名,还是校运动员,擅长田径和游泳。初中和高中,加藤就读的都是当时市内名校。
但在加藤的背后,却有一个严苛的母亲。为了锻炼加藤的毅力,母亲冬天会强迫他穿很薄的衣服。她还禁止加藤接触任何课外读物,禁止加藤和差生一起玩,一旦违规,就会让加藤跪在玄关。加藤的弟弟曾接受采访时说道:“加藤13岁时,全家四人坐在餐桌前,照常没有一句话……母亲突然对那人发怒,她把报纸铺在通道上,把他的饭、汤和其他菜倒在报纸上。她对那人说:‘你去那里吃!’那人一边在一堆报纸上吃东西,一边哭。” 到了高中的加藤,性格变得内向和激进,他没有朋友,成绩也一落千丈。高考落榜后,他进入了一家汽车短期大学,毕业后辗转换了好几份工作。
2007年,加藤被派遣到汽车工厂中做工人,工资只有正常员工的四分之一,也没有任何保险,说被解雇就被解雇。2008年,金融危机爆发,许多公司开始裁员。加藤也收到了被解雇的消息。那时,他在论坛上写道:“马上就要被轰出宿舍了,为什么受伤的总是我?太绝望了!想做的事情:杀人。自己的梦想:成为综艺新闻的主角。”两天后,秋叶原惨案发生。事发当天,加藤还将杀人的行程发到了网上,只是没有人关注到他的消息。
(文/杜若 图源/纪录片《事件的泪,秋叶原无差别杀人事件11年》(MT字幕组)截图)
人民币创新低了,到底怎么了?已经贬到6.8308了。创下二年新低
人民币的贬值跟所有人都有关系。无论愿意不愿意,所有人都在参与当前的金融博弈
为什么会创新低。这里有三个本质的原因。
(关注老金,看干货。)
一,经济下滑
中国当前经济确实有下滑的表现。
而且放水好像不太起作用。M2已经增长到12%了
但是各种数据都走得十分疲弱
注意。从而对历史上著名的经济衰退进行研究。
比如日本平成时代的经济衰退时,
时间差不多1989年1月8日——2019年4月30日。也就是在日本因为房地产导致经济崩溃后
不断出现各种问题。日本整个经济停滞甚至倒退的30年时间。
日本被美国下套,整个地产与股市泡沫破灭后。经济为什么一直不行
日本老百姓与企业在这三十年里考虑的第一件事,
根本不是怎么赚钱,而是尽量消除或减少债务。
关注日本相关信息的同仁,应该听到一个词,叫低欲望社会,为什么会产生这种情况
仔细看来源正在于日本泡沫破灭后,所有人都在减少杠杆,于是经济陷入负面循环的境地,越来越不行。
大家看看,现在老百姓为什么提前还贷款,为什么企业贷款数据在下滑。整个社融数据都在走弱。其背后的原因,正是这一规律所导致的
所以,很多首席经济学家,向上谏言,大搞宽松。显然是不切实际的想法。
现在整个社会最主要的是提升对未来的消费信心,敢于消费,可能消费。
什么时候,股市会产生大牛市。就是社融数据。老百姓只要开始贷款消费了。那么整个中国经济立马就会被激活。
其实接受下滑的现实,也是正常的,老索以为。这么大的经济体,结构调整的得当,政策运用的准确。中国金融没有完全开放。也没有日本的当年的狂妄。中国可以走出当下的怪圈。
(关注老金,不丢人)
二,美元指数大涨,人民币被动贬值
美国前一阶段因为通胀数据稍微好了一点,然后资本就认为美国没事了,美国经济开始好转了,美国可以减缓加息了。但事实是美元又要创新高了
也就意味着,美国加息的步伐并没有减下来,而经济衰退的迹像尼经出现了。
所以,此时,即使人民币不动。美元在升值,也会导致人民币的被动贬值。
三,中国芯片被四方联盟卡主。地缘战争恐慌出现
中国经济整个转型,已经有了风光锂储车五个方向,但当前科技最大的障碍,就是芯片。
无论是战争破局,还是科研破局,这事对整个中国经济发展速度是有负面影响的。
另一个则是对岸的战争预期。一旦有战争,对于本币升值肯定是不利的,外资出逃,就会抛出人民币。对人民币的贬值有很大影响。
(关注老金,看本质)
说说A股,注意,人民币快速贬值,不利于A股。行情还将震荡。
今天上涨主要原因是周末传言要降息超过10个基点。这是上层干预市场的强烈表态
今天新能源车异动,主要原因是上层出政策延续免征新能源车购置税。
对新源车是个很大利好消息。。。
(关注,关注)
人民币的贬值跟所有人都有关系。无论愿意不愿意,所有人都在参与当前的金融博弈
为什么会创新低。这里有三个本质的原因。
(关注老金,看干货。)
一,经济下滑
中国当前经济确实有下滑的表现。
而且放水好像不太起作用。M2已经增长到12%了
但是各种数据都走得十分疲弱
注意。从而对历史上著名的经济衰退进行研究。
比如日本平成时代的经济衰退时,
时间差不多1989年1月8日——2019年4月30日。也就是在日本因为房地产导致经济崩溃后
不断出现各种问题。日本整个经济停滞甚至倒退的30年时间。
日本被美国下套,整个地产与股市泡沫破灭后。经济为什么一直不行
日本老百姓与企业在这三十年里考虑的第一件事,
根本不是怎么赚钱,而是尽量消除或减少债务。
关注日本相关信息的同仁,应该听到一个词,叫低欲望社会,为什么会产生这种情况
仔细看来源正在于日本泡沫破灭后,所有人都在减少杠杆,于是经济陷入负面循环的境地,越来越不行。
大家看看,现在老百姓为什么提前还贷款,为什么企业贷款数据在下滑。整个社融数据都在走弱。其背后的原因,正是这一规律所导致的
所以,很多首席经济学家,向上谏言,大搞宽松。显然是不切实际的想法。
现在整个社会最主要的是提升对未来的消费信心,敢于消费,可能消费。
什么时候,股市会产生大牛市。就是社融数据。老百姓只要开始贷款消费了。那么整个中国经济立马就会被激活。
其实接受下滑的现实,也是正常的,老索以为。这么大的经济体,结构调整的得当,政策运用的准确。中国金融没有完全开放。也没有日本的当年的狂妄。中国可以走出当下的怪圈。
(关注老金,不丢人)
二,美元指数大涨,人民币被动贬值
美国前一阶段因为通胀数据稍微好了一点,然后资本就认为美国没事了,美国经济开始好转了,美国可以减缓加息了。但事实是美元又要创新高了
也就意味着,美国加息的步伐并没有减下来,而经济衰退的迹像尼经出现了。
所以,此时,即使人民币不动。美元在升值,也会导致人民币的被动贬值。
三,中国芯片被四方联盟卡主。地缘战争恐慌出现
中国经济整个转型,已经有了风光锂储车五个方向,但当前科技最大的障碍,就是芯片。
无论是战争破局,还是科研破局,这事对整个中国经济发展速度是有负面影响的。
另一个则是对岸的战争预期。一旦有战争,对于本币升值肯定是不利的,外资出逃,就会抛出人民币。对人民币的贬值有很大影响。
(关注老金,看本质)
说说A股,注意,人民币快速贬值,不利于A股。行情还将震荡。
今天上涨主要原因是周末传言要降息超过10个基点。这是上层干预市场的强烈表态
今天新能源车异动,主要原因是上层出政策延续免征新能源车购置税。
对新源车是个很大利好消息。。。
(关注,关注)
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