グローベル新大久保マスターズゲート 5,650万円
所在地 東京都新宿区百人町2丁目
交通 山手線「新大久保」駅 徒歩3分
総武線「大久保」駅 徒歩6分
間取り 1LDK
専有面積 54.47㎡ バルコニー面積 6.60㎡
管理費 14,200円 修繕積立金 12,090円
土地権利 所有権
用途地域 近隣商業
構造 鉄筋コンクリート
向き 南
築年月(築年数) 2008年 8月
所在階/階建 9階/13階建 総戸数 72戸
管理形態 管理会社に全部委託
管理方式 日勤 管理会社 株式会社東急コミュニティー
取引態様 仲介 現況 空家
引渡し 相談
☆ポイント
平成20年築の南向き♪エレベーターにも専用キーがついており、セキュリティ性良好です。お部屋には床暖房がついております。 https://t.cn/RU1yYYv
所在地 東京都新宿区百人町2丁目
交通 山手線「新大久保」駅 徒歩3分
総武線「大久保」駅 徒歩6分
間取り 1LDK
専有面積 54.47㎡ バルコニー面積 6.60㎡
管理費 14,200円 修繕積立金 12,090円
土地権利 所有権
用途地域 近隣商業
構造 鉄筋コンクリート
向き 南
築年月(築年数) 2008年 8月
所在階/階建 9階/13階建 総戸数 72戸
管理形態 管理会社に全部委託
管理方式 日勤 管理会社 株式会社東急コミュニティー
取引態様 仲介 現況 空家
引渡し 相談
☆ポイント
平成20年築の南向き♪エレベーターにも専用キーがついており、セキュリティ性良好です。お部屋には床暖房がついております。 https://t.cn/RU1yYYv
存个:井上芳雄×堂本光一 【トニー賞】現地NYインタビューが到着
5/15(水) 12:14配信
――光一さんは『エイント・トゥー・プラウド』が印象に残っているそうですが。
堂本:単純に英語が分からなくても楽しめるミュージカルです。例えば、ソウルの音楽やダンスにしても、マイケル・ジャクソンしかり、今人気のブルーノ・マーズしかり、その人たちの原点となるような部分が楽曲やダンスにありました。日本人が観るにあたって、無条件に楽しめるワクワクする作品だと思います。もともと役者ではなかった人達がこれをやるにあたってオーディションを受けたようですね。それもあって、それこそソウルだよね、魂で歌って踊っていると感じました。セット的には、盆(回り舞台)を使って映像も使っていろんな工夫がありました。音楽も、1曲フルでやらない、サビからボーンとやって終わる。全然飽きさせない。ジュークボックスのミュージカルって分断されがちになりますが、歌のシーンから芝居になるシーンもすごく上手く自然に流れていました。
――『キング・コング』もご覧になりましたが。
堂本:最先端の技術だけでなく、演劇的部分を残そうと、人が表現している、そこがブロードウェイならではなのかなと思いました。例えば、ラスベガスでやったら最先端の技術で“ショー”としてやるんじゃないかな。腕を動かすところもあえて人がやっている、動かす様を見せて、その人達も表現者として存在させていたのが、やり方として面白いなと思いました。
井上:プログラミングされているのかと思いきや、人がリアルに動かして、絶対そっちの方が手間がかかるのにあえてやっているというね。
堂本:全体的にいろんな作品を観て、個人的には、最先端な表現も好きですけれど、観るにあたっては、自分はアナログが好きなんだなと、改めて気づきました。『キング・コング』は小さいお子様とかも楽しめるだろうし。子供が怖がるくらい、迫力がありました。意外と、『SHOCK』もアナログなんですよ、やっていることは、ああ見えて。
井上:『SHOCK』って豪華だなって、こちらのを観て改めて思いました。ブロードウェイの方が華やかそうですが、『SHOCK』の方が劇場規模も大きいし。
堂本:こちらの劇場はわりと小さいしね。『オペラ座の怪人』をNYで観たのが初めてだったけど、しかも舞台袖も見せていただいて。あんな狭い状態でいろんな事をやりくりして、セット転換して豪華絢爛な衣装でバッと瞬時に出て行く演出の仕方、映像でごまかさない。改めていいな! って感じました。
堂本:濃密な1週間でした。NYに来てもここまで作品を観ることなかったし、観ても2、3本。それを一気にこの短期間で6本も観てしまう贅沢をさせていただきました。期間が空いて観る感覚と、毎日連続で観るのとでは受ける印象がすごく違うと思いますね。観て勉強になる部分がたくさんあるし、そういった意味では吸収できるだけして行こう! という思いで観てた部分もあるし、はたまたそんなの関係なく単純に観客として雰囲気を楽しんでいる部分もあったし、いろんな感情が振り切れている状態です(笑)。そんな1週間でした。芳雄君と一緒だからリラックスして楽しめたと思う。もし一人だったらここまで楽しめていないと思う。
井上:現地の方にインタビューするのも二人でしたからね、台本もなく。
堂本:ディレクターもあまり助け舟出してくれない(笑)。いいものを作ろうとするディレクターの意気込みを感じながらやりました。
井上:交互にインタビューしながら次の流れを考えていましたね。それを含めて楽しかったですね。
堂本:職権乱用でしたね、視聴者の皆さますみません。
井上:これ、好きな人じゃないと務まらないよね。
堂本:ちゃんとお伝えできているのか不安な部分もあります。単純に楽しんじゃいましたから。普段、バラエティをやっていても特にテンション上げてやるタイプではないので、観劇後のウキウキ高揚している感じとか、こちらでしか得られないものがあったと思うので、そういうのが映像を通して伝わるといいなと思います。
堂本光一、井上芳雄とN.Y.へ! 「一緒だからリラックスして楽しめた」
今回N.Y.を訪れてみて、井上さんは「2人だと二倍、いやそれ以上に楽しかった! 今年は、いろんなタイプの作品があって、2人それぞれの好みが反映されるレポートにもなっていると思います」「2人でたくさん観て感じて話しをしたので、それが皆さんにも伝わって、トニー賞が楽しみだな、ブロードウェイに行ってみたいな、と思ってもらえたら嬉しいです」と番組を待つ視聴者へメッセージを送る。
一方、堂本さんは「一気にこの短期間で6本も観てしまう贅沢をさせていただきました。期間が空いて観る感覚と、毎日連続で観るのとでは受ける印象がすごく違うと思いますね」と滞在中の感想を語り、「芳雄君と一緒だからリラックスして楽しめたと思う。もし一人だったらここまで楽しめていないと思う」と、充実した時間だったと語っている。
なお、堂本さんが「単純に楽しんじゃいました」と語る今回の模様は、「トニー賞直前SP 2019 ~僕たちのブロードウェイ物語~」にて放送される予定だ。
5/15(水) 12:14配信
――光一さんは『エイント・トゥー・プラウド』が印象に残っているそうですが。
堂本:単純に英語が分からなくても楽しめるミュージカルです。例えば、ソウルの音楽やダンスにしても、マイケル・ジャクソンしかり、今人気のブルーノ・マーズしかり、その人たちの原点となるような部分が楽曲やダンスにありました。日本人が観るにあたって、無条件に楽しめるワクワクする作品だと思います。もともと役者ではなかった人達がこれをやるにあたってオーディションを受けたようですね。それもあって、それこそソウルだよね、魂で歌って踊っていると感じました。セット的には、盆(回り舞台)を使って映像も使っていろんな工夫がありました。音楽も、1曲フルでやらない、サビからボーンとやって終わる。全然飽きさせない。ジュークボックスのミュージカルって分断されがちになりますが、歌のシーンから芝居になるシーンもすごく上手く自然に流れていました。
――『キング・コング』もご覧になりましたが。
堂本:最先端の技術だけでなく、演劇的部分を残そうと、人が表現している、そこがブロードウェイならではなのかなと思いました。例えば、ラスベガスでやったら最先端の技術で“ショー”としてやるんじゃないかな。腕を動かすところもあえて人がやっている、動かす様を見せて、その人達も表現者として存在させていたのが、やり方として面白いなと思いました。
井上:プログラミングされているのかと思いきや、人がリアルに動かして、絶対そっちの方が手間がかかるのにあえてやっているというね。
堂本:全体的にいろんな作品を観て、個人的には、最先端な表現も好きですけれど、観るにあたっては、自分はアナログが好きなんだなと、改めて気づきました。『キング・コング』は小さいお子様とかも楽しめるだろうし。子供が怖がるくらい、迫力がありました。意外と、『SHOCK』もアナログなんですよ、やっていることは、ああ見えて。
井上:『SHOCK』って豪華だなって、こちらのを観て改めて思いました。ブロードウェイの方が華やかそうですが、『SHOCK』の方が劇場規模も大きいし。
堂本:こちらの劇場はわりと小さいしね。『オペラ座の怪人』をNYで観たのが初めてだったけど、しかも舞台袖も見せていただいて。あんな狭い状態でいろんな事をやりくりして、セット転換して豪華絢爛な衣装でバッと瞬時に出て行く演出の仕方、映像でごまかさない。改めていいな! って感じました。
堂本:濃密な1週間でした。NYに来てもここまで作品を観ることなかったし、観ても2、3本。それを一気にこの短期間で6本も観てしまう贅沢をさせていただきました。期間が空いて観る感覚と、毎日連続で観るのとでは受ける印象がすごく違うと思いますね。観て勉強になる部分がたくさんあるし、そういった意味では吸収できるだけして行こう! という思いで観てた部分もあるし、はたまたそんなの関係なく単純に観客として雰囲気を楽しんでいる部分もあったし、いろんな感情が振り切れている状態です(笑)。そんな1週間でした。芳雄君と一緒だからリラックスして楽しめたと思う。もし一人だったらここまで楽しめていないと思う。
井上:現地の方にインタビューするのも二人でしたからね、台本もなく。
堂本:ディレクターもあまり助け舟出してくれない(笑)。いいものを作ろうとするディレクターの意気込みを感じながらやりました。
井上:交互にインタビューしながら次の流れを考えていましたね。それを含めて楽しかったですね。
堂本:職権乱用でしたね、視聴者の皆さますみません。
井上:これ、好きな人じゃないと務まらないよね。
堂本:ちゃんとお伝えできているのか不安な部分もあります。単純に楽しんじゃいましたから。普段、バラエティをやっていても特にテンション上げてやるタイプではないので、観劇後のウキウキ高揚している感じとか、こちらでしか得られないものがあったと思うので、そういうのが映像を通して伝わるといいなと思います。
堂本光一、井上芳雄とN.Y.へ! 「一緒だからリラックスして楽しめた」
今回N.Y.を訪れてみて、井上さんは「2人だと二倍、いやそれ以上に楽しかった! 今年は、いろんなタイプの作品があって、2人それぞれの好みが反映されるレポートにもなっていると思います」「2人でたくさん観て感じて話しをしたので、それが皆さんにも伝わって、トニー賞が楽しみだな、ブロードウェイに行ってみたいな、と思ってもらえたら嬉しいです」と番組を待つ視聴者へメッセージを送る。
一方、堂本さんは「一気にこの短期間で6本も観てしまう贅沢をさせていただきました。期間が空いて観る感覚と、毎日連続で観るのとでは受ける印象がすごく違うと思いますね」と滞在中の感想を語り、「芳雄君と一緒だからリラックスして楽しめたと思う。もし一人だったらここまで楽しめていないと思う」と、充実した時間だったと語っている。
なお、堂本さんが「単純に楽しんじゃいました」と語る今回の模様は、「トニー賞直前SP 2019 ~僕たちのブロードウェイ物語~」にて放送される予定だ。
#山中柔太郎[超话]#
永遠のレッド 柔太朗
こんばんわ
今日は この左の方の誕生日です。
右のほうの、
柔太朗です。
なんとなく
さかのぼってみます
これは2年前の8月25日
ほぼ初対面くらいの写真かなーーー
この原画、昔ブログに出してましたっけ?
なんか暗かったので
明るく加工しました笑
いやしゅんた前髪どうなってんねんそれ
2年経ってもこの前髪は流行らず…
といったところでしょうか。
この時は特に意識もなく
名古屋に身長高い歳近い子いるなーってくらいでした
笑
んでこれが、LINE交換して
敬語が取れたらへんの写真!!!
しゅんたなんやねんそのポーズ、
2年経ってもこのポーズは流行らずといったところです
ちなみにこの時が、僕の第1茶髪時期ですよ
気づいた方もいたかもですが、
最近、暗くして短くなってます〜笑
一枚目みてね。
この直後に BATLLE BOYSが始動して
ライバルになり、お互いに勝って
めちゃ良い関係になっていったとさ
歳も近いし
一番相談し合ってたかもね
なぜかバトボ時代の2ショットがない
多分近くにいすぎて
改めてとろ〜ってならなかったんやな
んでこれが
じんとくん、だいちくんも出てくれた
ラグビーでのイベントの日。
来てくださった方もいらっしゃるのでは??
割とM!LK加入が近かった気がします
ここで加入が決まるわけです。
メールに、
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _
山中 柔太朗
曽野 舜太
琉弥
以上の3名が新メンバーとなります
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _
とあって
ここで、
一生付き合っていくことが確定するわけです
M!LKは一生続けていく予定なのでね^^
そして笑顔になれたってわけです。
この時は
M!LKとしての始めてのシングル
over the stormがデイリー2位だったよ〜
って時。
もちろん数ばっかりを気にしてやってきたわけはないですが、
7人体制初シングルで結果出せたのはやっぱりホッとしました。
でも2人が笑顔になれたのも、
研究生時代から見守ってくれた方々
M!LKの山中、曽野を応援してくださる
みなさんのおかげでしかありません
俺たちは悩みながら話し合いながら
みんなを元気とか勇気とか与えたい!
って10代な半ばのガキなりに考えて
走ってただけなので
届いてたら嬉しいですな
その点、
俺はしゅんたから何回も何回も助けられました
何回ため息が笑顔に変わったことか
その度に
しゅんちゃんでよがっだぁぁぁ
って叫びたくなります
たまには叫びます。
何が言いたいかというと
柔くんは頼れるなんとか
みたいにいつも言ってくれますが
頼ってるのこっちだからーーーーーーー
天才で天然で頭身バランスエゲツなくて
羨ましいところ全部持ってる
わしは非常にメンバーに恵まれておる
幸せじゃ
in 香港
このブラウンに負けないくらい
隣に入れますよーに
17歳!おめでとう。
12月まで同い年だ
お祝いメッセージいっぱい送ってあげてね
ほなっ
永遠のレッド 柔太朗
こんばんわ
今日は この左の方の誕生日です。
右のほうの、
柔太朗です。
なんとなく
さかのぼってみます
これは2年前の8月25日
ほぼ初対面くらいの写真かなーーー
この原画、昔ブログに出してましたっけ?
なんか暗かったので
明るく加工しました笑
いやしゅんた前髪どうなってんねんそれ
2年経ってもこの前髪は流行らず…
といったところでしょうか。
この時は特に意識もなく
名古屋に身長高い歳近い子いるなーってくらいでした
笑
んでこれが、LINE交換して
敬語が取れたらへんの写真!!!
しゅんたなんやねんそのポーズ、
2年経ってもこのポーズは流行らずといったところです
ちなみにこの時が、僕の第1茶髪時期ですよ
気づいた方もいたかもですが、
最近、暗くして短くなってます〜笑
一枚目みてね。
この直後に BATLLE BOYSが始動して
ライバルになり、お互いに勝って
めちゃ良い関係になっていったとさ
歳も近いし
一番相談し合ってたかもね
なぜかバトボ時代の2ショットがない
多分近くにいすぎて
改めてとろ〜ってならなかったんやな
んでこれが
じんとくん、だいちくんも出てくれた
ラグビーでのイベントの日。
来てくださった方もいらっしゃるのでは??
割とM!LK加入が近かった気がします
ここで加入が決まるわけです。
メールに、
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _
山中 柔太朗
曽野 舜太
琉弥
以上の3名が新メンバーとなります
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _
とあって
ここで、
一生付き合っていくことが確定するわけです
M!LKは一生続けていく予定なのでね^^
そして笑顔になれたってわけです。
この時は
M!LKとしての始めてのシングル
over the stormがデイリー2位だったよ〜
って時。
もちろん数ばっかりを気にしてやってきたわけはないですが、
7人体制初シングルで結果出せたのはやっぱりホッとしました。
でも2人が笑顔になれたのも、
研究生時代から見守ってくれた方々
M!LKの山中、曽野を応援してくださる
みなさんのおかげでしかありません
俺たちは悩みながら話し合いながら
みんなを元気とか勇気とか与えたい!
って10代な半ばのガキなりに考えて
走ってただけなので
届いてたら嬉しいですな
その点、
俺はしゅんたから何回も何回も助けられました
何回ため息が笑顔に変わったことか
その度に
しゅんちゃんでよがっだぁぁぁ
って叫びたくなります
たまには叫びます。
何が言いたいかというと
柔くんは頼れるなんとか
みたいにいつも言ってくれますが
頼ってるのこっちだからーーーーーーー
天才で天然で頭身バランスエゲツなくて
羨ましいところ全部持ってる
わしは非常にメンバーに恵まれておる
幸せじゃ
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このブラウンに負けないくらい
隣に入れますよーに
17歳!おめでとう。
12月まで同い年だ
お祝いメッセージいっぱい送ってあげてね
ほなっ
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