#真懒得搜[超话]#是我们的一年呀[哈哈]时间过得好快呀 原来我已经入团一年啦
还记得21年暑假的一天夜晚 深夜失眠点开了dy 刷到一个声音好听的小哥哥在打和平精英单四
然后就点进去看了 这一进去就不可收拾啦[抱一抱]
那天是懒懒直播第二十一天 现在懒懒也直播一年多了[打call]
祝懒得搜越来越好 身体健康 直播越来越顺利 粉丝越来越多 浅浅给大鹅定个小目标 早日破五十万粉[打call][打call]
也祝各位鹅宝宝们生活顺利天天开心[哈哈]
我们岁岁年年~[抱一抱]
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東洋大学・宮下朝陽 同じ相手に2度敗れても、高校野球は「やり切った」と胸を張れる
阪神甲子園球場では、第104回全国高校野球選手権大会の熱戦が続いています。4years.では昨年2年ぶりに開催された舞台に立ち、大学野球の道に進んだ1年生の選手たちに、高校時代のことや、特別な経験を今の野球生活にどうつなげているかについて聞きました。「あの夏があったから2022~甲子園の記憶」と題して、大会の期間中にお届けします。第4回は春夏連続で出場し、特に春は開幕試合に登場した東洋大学の宮下朝陽(あさひ、北海)です。
監督から「開幕戦と神戸国際大付だけは……」
北海(南北海道)は創部120周年を迎えた昨年、春夏連続で甲子園に出場した。いずれも初戦で神戸国際大付(兵庫)と対戦し、ともに1点差の接戦で敗れた。主将として、4番としてチームを引っ張った宮下は「勝てた試合だった」と悔やむが、「甲子園で終われてよかった。高校野球をやり切った」と胸を張る。
8月3日に行われた昨夏の組み合わせ抽選会。初戦は3日目の第3試合。相手は春と同じ神戸国際大付に決まった。宮下は、苦笑いしながらこう振り返る。
「持ってるのか、持ってないのか……。なんとなく、北海のところに神戸国際大付が来そうだなぁっていう雰囲気は感じていたんです。そうしたら、やっぱりきました(笑)。平川(敦)監督には『開幕戦と神戸国際大付だけは引かないでくれ』と言われてたんですけど。でも、春のリベンジができるチャンスと、みんな気合が入りました」
3月の選抜高校野球大会、北海は開幕戦で神戸国際大付と対戦した。開会式直後の一戦で、試合前は慌ただしかった。1点リードで九回を迎え、相手は1死一、三塁のチャンスからスクイズを仕掛けてきた。投手の木村大成(現・福岡ソフトバンクホークス)は変化球でバットに当てさせなかったが、捕手の大津綾也(現・読売ジャイアンツ)がこれをはじいてしまった。三塁走者が生還(記録は本盗)、同点に追いつかれた。
なおも2死二塁から、次打者の放った打球はレフト前へ。サヨナラ負けかと思われた場面で、北海のレフト・林大海(現・桜美林大)が好返球を見せ、本塁を狙った二塁走者はタッチアウト。ピンチを切り抜けた。
「ダメかなと思ったら、林が刺してくれました。歓声が下の方からうわぁーって湧き上がってきたのがすごかったです。春はお客さんも入っていたので、甲子園の雰囲気って、いいなぁと思いました」
夏は入場者を代表校の関係者に限定して開催されたが、春は上限1万人まで許されていた。北海は十回1死満塁からセンター前を打たれ、サヨナラで敗れた。それでも宮下にとっては直前の九回、林の好返球でピンチを切り抜けた場面で、甲子園に湧き上がった歓声が強く印象に残っているという。
春に続いて、遠かったあと1点
宮下は余市シニア時代、3年連続で全国大会に出場し、中学3年の夏にはジャイアンツカップも経験した。北海に進学後は、1年の夏から4番を任された。のちにプロ入りする木村―大津のバッテリーも、下級生のころから公式戦を経験している。期待が高かった3年夏は、全国最多となる39回目の甲子園出場。大正時代から大会に出続け、昭和、平成と三つの元号で勝利を挙げている北海には「4元号勝利」への期待もあった(初の4元号勝利は大会2日目に長野・松商学園が勝利し、先に達成した)。
昨夏の甲子園は台風接近で開幕が1日遅れ、さらに悪天候の影響で順延が3日間続き、予定より4日遅れでようやく「大会3日目」がやってきた。
夏もロースコアの展開で進んだ。二回に神戸国際大付が2点を先制。北海も五回、1点差に詰め寄った。しかしその後は得点を奪うことができず、春に続いて1点差で敗れた。宮下自身は二、八回に安打を放ったが、後続に1本が出ず、得点には結びつかなかった。「1点差でしたから、勝てる試合でもあったと思います。それでも勝てなかったのは、自分たちに力がなかったから」と宮下は悔しそうな表情を見せた。
ただ約2年半の高校野球生活には、胸を張れる。
前年はコロナ禍のため、全国高校野球選手権大会そのものが中止となり、甲子園を目指すことさえ、かなわなかった。1学年上の先輩たちが引退してからは「先輩たちの分まで」という思いを背負い、春夏連続での甲子園出場を果たした。宮下は夏の南北海道大会前の地区大会で打撃の調子を落とし、下位打線を打つこともあった。ノーステップから、すり足に変えるなどして取り戻し、南北海道大会からは4番に戻って5割を超える打率を残した。
神戸国際大付に2度敗れた悔しさ以上に、甲子園で2度も試合ができた喜びの方が大きいと宮下は言う。「リベンジはできなかったけれど、最後、甲子園で終われてよかったです。高校野球をやり切ったという思いはありました」
後輩たちは、南北海道大会の準々決勝で札幌大谷に敗れ、この夏の戦いを終えた。4番を打った左打ちの強打者、1年生の宮下温人(はると)は弟だ。兄弟ともに1年生から北海の4番を打っている。
つかみかけていた1部昇格を逃した
進学した東洋大は昨春、入れ替え戦で敗れて2部降格を喫したが、これまで数多くのプロ野球選手を輩出してきた東都大学リーグの強豪だ。その東洋大で、宮下は1年春からセカンドのレギュラーをつかみ取った。第3週の専修大学2回戦ではサイクル安打を達成。打率2割4分1厘(2部リーグ15位)、1本塁打、3打点の成績を残し、2部のベストナインと新人賞を獲得した。
チームは2部を制し、1部の最下位・中央大学との入れ替え戦に進んだ。しかし1勝1敗で迎えた3回戦、東洋大は1点リードで迎えた九回裏の守りで2点を奪われ、逆転サヨナラ負け。つかみかけていた1部昇格を目の前で逃してしまった。無死一、二塁からバントを処理した投手が、一塁へ悪送球し同点に追いつかれた。そのとき一塁のベースカバーに入っていたのが宮下だった。
「ショートバウンドになったんですけど、自分が体で止めていれば、同点に追いつかれることはなかった」と悔やむ。東都の厳しさ、野球の厳しさを思い知らされた一戦になった。「秋も優勝して、今度こそ入れ替え戦に勝って1部へ上がります」と宮下。チームに貢献すること、そして3年後のドラフト会議で上位指名を受け、プロの世界に入ることが今の目標だ。
阪神甲子園球場では、第104回全国高校野球選手権大会の熱戦が続いています。4years.では昨年2年ぶりに開催された舞台に立ち、大学野球の道に進んだ1年生の選手たちに、高校時代のことや、特別な経験を今の野球生活にどうつなげているかについて聞きました。「あの夏があったから2022~甲子園の記憶」と題して、大会の期間中にお届けします。第4回は春夏連続で出場し、特に春は開幕試合に登場した東洋大学の宮下朝陽(あさひ、北海)です。
監督から「開幕戦と神戸国際大付だけは……」
北海(南北海道)は創部120周年を迎えた昨年、春夏連続で甲子園に出場した。いずれも初戦で神戸国際大付(兵庫)と対戦し、ともに1点差の接戦で敗れた。主将として、4番としてチームを引っ張った宮下は「勝てた試合だった」と悔やむが、「甲子園で終われてよかった。高校野球をやり切った」と胸を張る。
8月3日に行われた昨夏の組み合わせ抽選会。初戦は3日目の第3試合。相手は春と同じ神戸国際大付に決まった。宮下は、苦笑いしながらこう振り返る。
「持ってるのか、持ってないのか……。なんとなく、北海のところに神戸国際大付が来そうだなぁっていう雰囲気は感じていたんです。そうしたら、やっぱりきました(笑)。平川(敦)監督には『開幕戦と神戸国際大付だけは引かないでくれ』と言われてたんですけど。でも、春のリベンジができるチャンスと、みんな気合が入りました」
3月の選抜高校野球大会、北海は開幕戦で神戸国際大付と対戦した。開会式直後の一戦で、試合前は慌ただしかった。1点リードで九回を迎え、相手は1死一、三塁のチャンスからスクイズを仕掛けてきた。投手の木村大成(現・福岡ソフトバンクホークス)は変化球でバットに当てさせなかったが、捕手の大津綾也(現・読売ジャイアンツ)がこれをはじいてしまった。三塁走者が生還(記録は本盗)、同点に追いつかれた。
なおも2死二塁から、次打者の放った打球はレフト前へ。サヨナラ負けかと思われた場面で、北海のレフト・林大海(現・桜美林大)が好返球を見せ、本塁を狙った二塁走者はタッチアウト。ピンチを切り抜けた。
「ダメかなと思ったら、林が刺してくれました。歓声が下の方からうわぁーって湧き上がってきたのがすごかったです。春はお客さんも入っていたので、甲子園の雰囲気って、いいなぁと思いました」
夏は入場者を代表校の関係者に限定して開催されたが、春は上限1万人まで許されていた。北海は十回1死満塁からセンター前を打たれ、サヨナラで敗れた。それでも宮下にとっては直前の九回、林の好返球でピンチを切り抜けた場面で、甲子園に湧き上がった歓声が強く印象に残っているという。
春に続いて、遠かったあと1点
宮下は余市シニア時代、3年連続で全国大会に出場し、中学3年の夏にはジャイアンツカップも経験した。北海に進学後は、1年の夏から4番を任された。のちにプロ入りする木村―大津のバッテリーも、下級生のころから公式戦を経験している。期待が高かった3年夏は、全国最多となる39回目の甲子園出場。大正時代から大会に出続け、昭和、平成と三つの元号で勝利を挙げている北海には「4元号勝利」への期待もあった(初の4元号勝利は大会2日目に長野・松商学園が勝利し、先に達成した)。
昨夏の甲子園は台風接近で開幕が1日遅れ、さらに悪天候の影響で順延が3日間続き、予定より4日遅れでようやく「大会3日目」がやってきた。
夏もロースコアの展開で進んだ。二回に神戸国際大付が2点を先制。北海も五回、1点差に詰め寄った。しかしその後は得点を奪うことができず、春に続いて1点差で敗れた。宮下自身は二、八回に安打を放ったが、後続に1本が出ず、得点には結びつかなかった。「1点差でしたから、勝てる試合でもあったと思います。それでも勝てなかったのは、自分たちに力がなかったから」と宮下は悔しそうな表情を見せた。
ただ約2年半の高校野球生活には、胸を張れる。
前年はコロナ禍のため、全国高校野球選手権大会そのものが中止となり、甲子園を目指すことさえ、かなわなかった。1学年上の先輩たちが引退してからは「先輩たちの分まで」という思いを背負い、春夏連続での甲子園出場を果たした。宮下は夏の南北海道大会前の地区大会で打撃の調子を落とし、下位打線を打つこともあった。ノーステップから、すり足に変えるなどして取り戻し、南北海道大会からは4番に戻って5割を超える打率を残した。
神戸国際大付に2度敗れた悔しさ以上に、甲子園で2度も試合ができた喜びの方が大きいと宮下は言う。「リベンジはできなかったけれど、最後、甲子園で終われてよかったです。高校野球をやり切ったという思いはありました」
後輩たちは、南北海道大会の準々決勝で札幌大谷に敗れ、この夏の戦いを終えた。4番を打った左打ちの強打者、1年生の宮下温人(はると)は弟だ。兄弟ともに1年生から北海の4番を打っている。
つかみかけていた1部昇格を逃した
進学した東洋大は昨春、入れ替え戦で敗れて2部降格を喫したが、これまで数多くのプロ野球選手を輩出してきた東都大学リーグの強豪だ。その東洋大で、宮下は1年春からセカンドのレギュラーをつかみ取った。第3週の専修大学2回戦ではサイクル安打を達成。打率2割4分1厘(2部リーグ15位)、1本塁打、3打点の成績を残し、2部のベストナインと新人賞を獲得した。
チームは2部を制し、1部の最下位・中央大学との入れ替え戦に進んだ。しかし1勝1敗で迎えた3回戦、東洋大は1点リードで迎えた九回裏の守りで2点を奪われ、逆転サヨナラ負け。つかみかけていた1部昇格を目の前で逃してしまった。無死一、二塁からバントを処理した投手が、一塁へ悪送球し同点に追いつかれた。そのとき一塁のベースカバーに入っていたのが宮下だった。
「ショートバウンドになったんですけど、自分が体で止めていれば、同点に追いつかれることはなかった」と悔やむ。東都の厳しさ、野球の厳しさを思い知らされた一戦になった。「秋も優勝して、今度こそ入れ替え戦に勝って1部へ上がります」と宮下。チームに貢献すること、そして3年後のドラフト会議で上位指名を受け、プロの世界に入ることが今の目標だ。
在白洋淀淀的调查中,看到了草籽儿。既看到了手工的/人力的捞草籽船,也看到了自动化的机器的捞草籽儿船。捞水草籽儿,据当地的农民说,是这两年才有,因为水清了。另外当地农民说,这两年也才开始捞,越捞没关系,捞并不影响它来年的生长,但是事实情况是:去年只有两三艘这种机械的船只捞,还有一些人工的船只捞;人工的船,每一天大概能捞500公斤左右,机械的船只捞草籽儿,捕捞量几十倍是没问题的。
关于市场价格:我们在调研中了解到,去年(2021年)草籽一斤卖到一块钱左右。关于今年卖到价格多少,受访的捕捞者当时告知我们:今年还没有人来收购。
这个草籽是主要是外地的一些养鱼养虾的企业,收购了这个草籽之后,在来年放在他们的池塘里,草籽就会长小水草,小水草是鱼虾等他们养殖的水产品的一个特别好的食物。
所以,这两年开始火起来了,由于去年的收成不错,说一条机动的船大概能挣个10万~30万。换而言之,买一条船,不到大概一年完全回本了。
机动捕捞船与手动船(人工船)的区别在机动船它是把底泥——它下面有一个钉耙,跟猪八戒的耙子似的,一条船拖两个钉耙,钉耙把底泥和底栖生物全部都吸上了。吸上来之后进入它过滤系统,把草籽留下,其他的东西再还到湖里去,这样一个动作。
机械化作业就好像“电蚯蚓机”的效率一样,它的功能效率速度太厉害,它是根本性的这种收割,它把所有的底栖系统都基本上都耙上来了,所以一个是对于底栖结构的强大的扰动(对于水体的质量的浑浊的情况的扰动,因为它底下淤泥它颗粒度很低很小,所以它悬浮状态吊起来之后会停留时间比较长),它会对于水的浊度影响会比较大。
根据目前的情况,白洋淀上捞籽儿所涉及的水草物种并不是濒危保护名录里面的植物。最主要倡导的“邻里生物多样性保护”讲究在生产、生活中开展生物多样性保护,在确保不破坏生态环境、可持续的前提下,也不是完全不允许生产。
(一)人工船捕捞是可以的。在控制时间、控制捕捞量的前提下,是可以作业的;
(二)机械捕捞船应该禁止。控制在每年某几个月可以进行捞草籽儿作业。至于具体时间段的建议,我们还要进行进一步的科学研究。另外每年白洋淀可以捞出多少船来?承载产出量是多少吨草籽?这个要研究。我们如果把这两件事把握好,这个草籽儿是可以捞的。
但是,机械捕捞船应该禁止。因为白洋淀现在主要的还是“绿水青山”的保护,是第一位;野生资源的采摘和利用是第二位的。无论是金山银山变绿水青山,还是绿水青山变金山银山,一定要以不“破坏青山”为前提。
一言以蔽之,通过调研、研讨、与有关专家的交流,我们还要和水生专家、并根据白洋淀的气候和实际情况综合考量,找到一个好的节点,作为建议,为决策提供支持。
至于这个捕捞的量,还要请专家进一步的研究——白洋淀现在的状况,每年可以捞多少、可以承载多少艘船才能够保证它的系统不受到破坏等等。
水 草是生态的一部分,什么情况下是过量?该不该清理掉?清理出来清理多少?这些都是很重要的课题。作为湿地和河流,它里边的植物(比如芦苇也是这样),我们在自然界里面,可以少一点去打扰。但是,在长期人工环境下,人工湿地(不是人造的湿地)和周边有人的生活和生产,长期的生活生产形成了一个稳定的自然状态,这种自然状态应该继续的保持。芦苇可以割,水草可以捞,一个良性的结果是它们变成了金山银山。
第二个良性的结果是,适当的收割可能对“绿水青山”的生态健康更为有益。就像草原一样:草原如果长期禁止放牧,草场也会退化;所以适当的放牧,是有益于草场的健康的。芦苇和水草也是这样,适当的割芦苇和收水草,会对水体的所以整个生态系统不是一个负面的影响,可以是正面的影响。收获了一批,其实它就会减少在自然水体之中的蜕变。
像水草、芦苇之类的,它在腐烂和腐败的过程之中,它当然有一部分变成了泥炭沉积下了、土,但是还有一部分,它就会产生比如说沼气。甲烷它也是温室气体,如果把二氧化碳通过光合作用变成了水草,水草在催化过程之中又有一部分变成了甲烷,而甲烷排入到大气之中,它的温室气体效应比二氧化碳还大(有的人甚至说的很夸张,说放大100倍,具体多少倍还有待去确定,但是甲烷确实是温室气体,它确实温室效应的影响比较大,这是事实)。人们如果收获了、使用了、创造了价值,同时又减少了湿地的二氧化碳排放,这当然是一个一举多得的、积极的工作方式。
在保护的前提下,绿水青山的转化怎么在利用的过程之中,更好地服务于当地的群众社区和整个人类的可持续发展?这都依赖于进一步的生态系统生产总值(GEP)核算。白洋淀,它是产出净水的,它不止产出净水,它还净化空气,它还有大量的其他的生态系统生产、生态产品的产出,包括旅游,生态旅游,要有量,要有方法,哪些是对绿水青山有负面影响,平常哪些是有正面影响的。
根据这些,就可以继续的定量、定制定出地方的法律、法规、规章制度来,科学地保护绿水青山,科学地把“绿水青山”转变为“金山银山”。
关于市场价格:我们在调研中了解到,去年(2021年)草籽一斤卖到一块钱左右。关于今年卖到价格多少,受访的捕捞者当时告知我们:今年还没有人来收购。
这个草籽是主要是外地的一些养鱼养虾的企业,收购了这个草籽之后,在来年放在他们的池塘里,草籽就会长小水草,小水草是鱼虾等他们养殖的水产品的一个特别好的食物。
所以,这两年开始火起来了,由于去年的收成不错,说一条机动的船大概能挣个10万~30万。换而言之,买一条船,不到大概一年完全回本了。
机动捕捞船与手动船(人工船)的区别在机动船它是把底泥——它下面有一个钉耙,跟猪八戒的耙子似的,一条船拖两个钉耙,钉耙把底泥和底栖生物全部都吸上了。吸上来之后进入它过滤系统,把草籽留下,其他的东西再还到湖里去,这样一个动作。
机械化作业就好像“电蚯蚓机”的效率一样,它的功能效率速度太厉害,它是根本性的这种收割,它把所有的底栖系统都基本上都耙上来了,所以一个是对于底栖结构的强大的扰动(对于水体的质量的浑浊的情况的扰动,因为它底下淤泥它颗粒度很低很小,所以它悬浮状态吊起来之后会停留时间比较长),它会对于水的浊度影响会比较大。
根据目前的情况,白洋淀上捞籽儿所涉及的水草物种并不是濒危保护名录里面的植物。最主要倡导的“邻里生物多样性保护”讲究在生产、生活中开展生物多样性保护,在确保不破坏生态环境、可持续的前提下,也不是完全不允许生产。
(一)人工船捕捞是可以的。在控制时间、控制捕捞量的前提下,是可以作业的;
(二)机械捕捞船应该禁止。控制在每年某几个月可以进行捞草籽儿作业。至于具体时间段的建议,我们还要进行进一步的科学研究。另外每年白洋淀可以捞出多少船来?承载产出量是多少吨草籽?这个要研究。我们如果把这两件事把握好,这个草籽儿是可以捞的。
但是,机械捕捞船应该禁止。因为白洋淀现在主要的还是“绿水青山”的保护,是第一位;野生资源的采摘和利用是第二位的。无论是金山银山变绿水青山,还是绿水青山变金山银山,一定要以不“破坏青山”为前提。
一言以蔽之,通过调研、研讨、与有关专家的交流,我们还要和水生专家、并根据白洋淀的气候和实际情况综合考量,找到一个好的节点,作为建议,为决策提供支持。
至于这个捕捞的量,还要请专家进一步的研究——白洋淀现在的状况,每年可以捞多少、可以承载多少艘船才能够保证它的系统不受到破坏等等。
水 草是生态的一部分,什么情况下是过量?该不该清理掉?清理出来清理多少?这些都是很重要的课题。作为湿地和河流,它里边的植物(比如芦苇也是这样),我们在自然界里面,可以少一点去打扰。但是,在长期人工环境下,人工湿地(不是人造的湿地)和周边有人的生活和生产,长期的生活生产形成了一个稳定的自然状态,这种自然状态应该继续的保持。芦苇可以割,水草可以捞,一个良性的结果是它们变成了金山银山。
第二个良性的结果是,适当的收割可能对“绿水青山”的生态健康更为有益。就像草原一样:草原如果长期禁止放牧,草场也会退化;所以适当的放牧,是有益于草场的健康的。芦苇和水草也是这样,适当的割芦苇和收水草,会对水体的所以整个生态系统不是一个负面的影响,可以是正面的影响。收获了一批,其实它就会减少在自然水体之中的蜕变。
像水草、芦苇之类的,它在腐烂和腐败的过程之中,它当然有一部分变成了泥炭沉积下了、土,但是还有一部分,它就会产生比如说沼气。甲烷它也是温室气体,如果把二氧化碳通过光合作用变成了水草,水草在催化过程之中又有一部分变成了甲烷,而甲烷排入到大气之中,它的温室气体效应比二氧化碳还大(有的人甚至说的很夸张,说放大100倍,具体多少倍还有待去确定,但是甲烷确实是温室气体,它确实温室效应的影响比较大,这是事实)。人们如果收获了、使用了、创造了价值,同时又减少了湿地的二氧化碳排放,这当然是一个一举多得的、积极的工作方式。
在保护的前提下,绿水青山的转化怎么在利用的过程之中,更好地服务于当地的群众社区和整个人类的可持续发展?这都依赖于进一步的生态系统生产总值(GEP)核算。白洋淀,它是产出净水的,它不止产出净水,它还净化空气,它还有大量的其他的生态系统生产、生态产品的产出,包括旅游,生态旅游,要有量,要有方法,哪些是对绿水青山有负面影响,平常哪些是有正面影响的。
根据这些,就可以继续的定量、定制定出地方的法律、法规、规章制度来,科学地保护绿水青山,科学地把“绿水青山”转变为“金山银山”。
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