夜の帳に 最終のJR 君を連れて消えた 逃げ道じゃない 感傷でもないんだよ 僕らの思い出は 何があっても 僕は味方だ 友達よ【夜幕中 末班JR电车 把你带走消失了 并非逃避 也并不觉得感伤啊 我们的回忆 无论发生任何事 我都是你的伙伴 朋友啊】秋田ひろむ词 「この街で生きている」（活在这条街上》From 《脱序》台湾索尼官方中译

#樱田通[超话]##樱田通ins更新#2021年、最終日！

この写真たちは少し前にお仕事でお世話になっている皆様と、かみむーさん宅で忘年会したら、わりと時間経ってるのにお誕生日のお祝いが✨

もう30歳ですし、ある程度のことを考えられるくらいには脳みそがあるので、誕生日付近に会わなければお祝いに気を使わせてしまうことはなく逃げ切れる！と正直思っておりました笑

それで誕生日からもう3週間は経ったのでさすがに油断していたというか、全くそんなこと考えていなかったのですが、、

皆様、本当に優しくて温かくて✨

ちなみにかみむーさんが作る台湾カステラが人生で食べたスイーツ系で1番美味しいのです‍♂️
あとこの写真は最近よくお写真を撮っていただいている @wataru_fukaya さんが撮ってくれました！✨

僕はファンの皆様とのバースデーイベント以外だと、仲の良いメイクさんや、友達とか、ご飯に行って2〜3人で誕生日を祝わってもらったことはあるけど、こんな風にわりと大人数で、しかも友達というよりかはお仕事でお世話になっていて尊敬している方々からお祝いしてもらったことなんてなかったので、、

すっごく感動と感激でした‍♂️嬉しくて、でも本当に感情が表面に出るのが苦手で、照れてしまい、顔が笑

友達！ってほど緩い関係ではないかもしれないし、お仕事でお世話になってるとは書いたけど、でもすっごく信頼していて大好きな皆様で、仕事で出会った方の家で手料理を食べたり飲んだり、定期的に皆で集まることなんて今までの人生でなかったので、最近はこの時間が本当に幸せです。人生色々とあったけど行き着いた今がこの場所に来れて本当に幸せだと思っています。

3枚目なんて、ほぼ家族写真笑

いつも応援して下さっている皆さんのことはもちろん大切で、皆さんは僕が仕事をしたり楽しく生きていく理由の一つなのだけど、今改めて紹介させてもらっているお仕事でお世話になっている皆様と過ごしたり、僕なんかのお祝いもしてくれるようなすごく温かい心に触れて思ったのは、こんな大好きな方々がいる限り絶対に生き続けて、いつまでも恩返しをしていきたいと思いました。

こんな素敵な時間を共に過ごさせてもらったのだから一生懸けても恩返しできるかわからないし、恩返しなんて良いよ！って言ってくれるような素敵な方たちだってこともわかっているけど、それでも僕がやれること、沢山生きて色んな幸せを見つけていくことをこれからも誠実にしていきたいと強く思いました。

ファンクラブを始めてからも、それこそ温かい心を身近に感じることも増えて、もしかしたら中には僕が幸せでいてくれたらそれで良いよって思ってくれるような方もいるかもしれないけど、それだけに甘えないで、同じように僕はみんなが幸せで楽しく健康に人生を過ごせるように、ほんの些細なことでも僕がこれからも挑戦したり戦っていく姿を見せて、そして幸せな姿を見せ続けて、お互いに良い関係でいれるように頑張っていきたいと思いました！
そんな風に思わせてくれて、いつも本当にありがとうございます
皆さんへの感謝や恩返しも今すぐにできることじゃないくらい、いつもすごく支えられています✨

そしてお仕事でも、こうやってご紹介した以外の方々にも沢山お世話になって支えていただいております。
まだ皆さんにも伝えてない作品もあるし！
全ての出会った方々、経験に最大限の感謝です✨

離れている時こそ大切で、支えてくれる人達が僕には贅沢すぎるくらい、心の中に浮かびます。

だからもう怖いものなんて何もないです。

改めてだけど30歳にもなり、そして明日にはもう新年を迎えるので2022年もぶっ飛ばしていこうと思います！

明日からもずっと！
一生！よろしくお願いいたします！

ではでは良い年越しを過ごしてね
良いお年を

亀梨和也が天才弁護士を演じる「正義の天秤」【制作統括 独占インタビュー！VOL.3】――鷹野の過去が明らかに！

　はや中盤となった、亀梨和也さんが主演を務める土曜ドラマ「正義の天秤」（NHK総合）。全5回の放送なので仕方ないのですが、終わりが見えつつあり、すでに寂しい今日このごろ。TVガイドwebでは5週にわたり制作統括・真鍋斎さんから各回の注目ポイントを伺っていますが、今回は第3話のお話を伺いました！　また、TVガイドwebの姉妹ブランドである「みんなドラマ」では、真鍋さんの第2話のアフタートークをお届け中です！

　前回の第2話（10月2日放送）では、ブログに書かれた裁判の評議内容が原因の殺人に見えた事件が、鷹野和也（亀梨和也）らの調査により、容疑者・楠田隼人（笠松将）の妹を守ろうとする“優しさ”ゆえに偶発的に起きた過失だと判明しました。そんな楠田に対して、鷹野は被害者・山内愛理沙（森迫永依）の名誉やその母の思いを踏みにじっただけでなく、妹・悠美（吉谷彩子）も兄に罪を背負わせたことに苦しんでいたと告げ、衝撃を受けた楠田はあらためて罪の重さを知ることとなりました。

――第1話もそうでしたが、第2話も息つく暇がなく、あっという間に終わっちゃいました。

「テンポ良く見られるように作っているので、そう感じていただけてうれしいです」

――50分が短く感じました！　今回は第3話の見どころを聞く回ですが、第2話でどうしても伺いたいことがありまして…。恋人・雨宮久美子（大島優子）が雨に濡れないように鷹野が白衣で傘を作って建物まで一緒に走るシーンは、どのように作られたのでしょうか？

「あのシーンは元々雨のシーンではなかったのですが、撮影当日に雨が降ってしまって…。撮影スケジュールがタイトだったので、雨でも撮影をしなければいけなかったんです。2人で傘をさしていても良かったのですが、チーフ演出の片岡（敬司）のアイデアで、にわか雨が降ってきて、白衣を傘のように使うという設定のシーンが生まれました。雨が降ったということを逆手に取った良いシーンになりました」

――とてもすてきなシーンでした！　そして、第3話は強盗殺人事件の求刑を無期懲役から懲役30年に減刑した杉村徹平（北山宏光）に対して、鷹野が検事の長谷川政尚（高橋克実）との裏取引を疑うことになりますが、もしかして鷹野と杉村がバチバチと対立するシーンが見られたりするのでしょうか？

「バチバチとやり合ってケンカをするということはないです。鷹野と杉村は上司と部下という関係で、それぞれのキャラクターと立場にあった対応をしていますよ」

――バチバチはしないんですね（笑）。今回、新たに登場する長谷川検事を高橋克実さんが演じていらっしゃいますが、撮影に入られた様子はいかがでしたか？

「楽しんでいらっしゃいました。長谷川は“ミスター検察官”と呼ばれる非常に厳格な検事の役なので、『僕でいいんですか？』とおっしゃっていましたが、私は原作を読んだ時から、高橋さんのイメージでした」

――高橋さんの厳格な役というのは、あまり拝見したことがないので楽しみです！　さらに、久美子が追っていた“安倍川事件”の詳細も明らかになってくるようですが…。

「そうですね。第3話で初めて“安倍川事件”という名前が出てきます。第1話、第2話は鷹野の弁護の仕方が物語の中心になっていましたが、第3話では鷹野自身の過去や抱えているものがだんだん分かってきます。鷹野と久美子のなれそめも明らかになりますし、回を追うにつれて物語は濃密になっていくと思います。第3話はその入り口ですね」

――なるほど。また、検事と言えば、第2話の最後に一ノ瀬眞人検事（萩原聖人）が久美子の病室を訪れていたので、一ノ瀬と久美子の関係も気になっています！

「これは徐々にという感じですね。ネタバレにもなるからまだ言えませんが、徐々にじわじわと一ノ瀬の輪郭もはっきりしてきます」

――知りたいところですが、推理しながら楽しみます！　最後にあらためて真鍋さん的見どころを教えてください！

「先ほどもお話しましたが、第3話は鷹野の過去が明らかになり、ストーリーもヒートアップしていきます。この作品は『正義とは何か？』という定義めいたことを訴えたいわけでは決してなく、登場人物がそれぞれに抱えている正義に対する価値観や倫理観が、どうぶつかり合うかというところが見どころだと思っています。今週もお楽しみいただけるとうれしいです」

――ありがとうございました！　

　杉村の担当していた事件に加え、久美子の追っていた“安倍川事件”も登場するので、第3話も1秒たりとも見逃せません！　ドラマ放送後には、無料の会員制コミュニティーサイト「TVガイドみんなドラマ」で制作統括・真鍋さんのアフタートークも公開しますので、そちらもお見逃しなく！