お喋り日本語&闲聊日语
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❤️褒めたらもっと美味しくなるんです❤️
今日は早起き辛かった。風邪の気もあるし。それに天気は曇って、霧もあって、風も強い。しかも気温も低くて、もっと寒く感じられた。「倒春寒」は凄いですね。韓国では「倒春寒」を「花を嫉妬する寒さ」とも言う。この嫉妬、あまりにも強いですね。さて、皆様の地方の天気は いかがですか？
主婦の朝定番はやはり朝ご飯ですね。「朝ご飯は一日花」と言う言葉もあるくらい、朝ご飯は凄く大事なことです。新年に入ってから自分が自分に決めたのは二つあった。一つは毎日１文、もう一つは毎食「一汁一菜」でした。料理苦手ながら今でも続けてます。より美味しくするため、いろいろ工夫し、頑張ってます。でも主人は今日も「美味しい」とは言えなかった。ただ“还可以”でした。
中国人はこれが問題だよね。褒めることが苦手だ。あんまり美味しくないとしよう、せっかく早起きて作ったら、「ありがとう」くらいは言えばいいのにね〜。ちなみに、私 今日も「一汁一菜」のため、頑張リました。
逆に、日本人は人を褒めるのが上手。細かいことでも、すぐ「どうも」「ありがとう」とお礼を言う。しかも笑顔でお辞儀まで。「本音」とか「建前」とかは別にして、誰でも 気持ち良くなるよね。例えば家庭内でも、ご飯が済むと、「ご馳走さま」と言うんです。これは本当に素晴らしい！もし主人も私に「ありがとう！美味しい」それだけ言ってくれたら、多分ね私も、もっと美味しいご飯を作れるかもね。
今天很想赖床不起呀。天是阴沉沉的有风还有雾，气温低又冷。但是早上主妇的第一件事就是做早饭呀。不是有“早饭一枝花”的说法么。就是说早饭的重要性。我在新年伊始，就给自己做了约定。一个是一日一文，还有一个是每餐“一汁一菜”。正在努力坚持。尽管做饭不是擅长，但为了做得更好动了很多脑筋。尽管这样，老公今天还是没有讲“好吃哦”。只是说了句“还可以”。
国人就这点成问题。好吃么就说好吃，要么说“谢谢”“辛苦了”都可以呀，偏偏不表达出来。而日本人却比较擅长表示感谢和夸奖。比如在外面，一点点小事就“谢谢”还要微笑鞠躬一大套，甭管什么真心不真心，听了叫谁都会开心的呀。即使是在家庭内部，吃完饭也会说“ご馳走さま”。这句话本身是两个意思。一个是好吃，还有一个是您辛苦了！互相尊重多好！如果老公也对我经常说“好吃”“辛苦了”那我做的菜可能会更好吃呢！

#日译中练笔# 20170106 #天声人语# １０代に響く言葉たち

周末周末~~可以休息了~~~参加练笔的小伙伴请把译文贴在评论区里~~
原文如下：
　当欄からみると「折々のことば」は軒を接する隣家のよう。言葉の泉の豊かさに感心する毎日だが、さっそうと横書きで欧文を紹介されると嫉妬が頭をもたげる。「いつか紙面で」と書きとめた詩歌が先に使われると心はやはり湿る。

まぶしくも気になる「折々のことば」を中高生が自作するコンテストに今年は２万７千人余が挑んだ。詳しくは本日の紙面に譲るが、当欄でも胸に響いた作品を紹介したい。

まずは受験生に捧げる名言から。「Ｄは『だめ』のＤじゃなくて、『大丈夫』のＤとよ」。福岡県の中３生が中学受験前、年長のいとこに言われた。志望校の合格判定はＤ、Ｄ、Ｄ。いとこの言葉で「まだ間に合う」と思い直し、みごと受かった。

沖縄県の中２生が挙げたのは認知症の進む祖母の言葉だ。「脳では忘れるかもしれない。でも、心では絶対に忘れないよ」。孫の名も家への道も忘れる姿に「どうせ、私と過ごしたことも全部忘れるんでしょ」と言ってしまった時の返事という。

「男は女を裏切るし、女は男を裏切るけれど、科学は私を裏切らない」。ドキッとするひと言を選んだのは横浜市の中１生。科学の先生のそのまた先生の言葉である。男女の裏切りなど人生経験の少ない自分にはわからないが、この言葉は心に直球で届いたと説明する。

当方も日頃せっせと名文句を手帳に集めているものの、中高年好みの歴史や政治の領域にかたよりがち。１０代の感性がすくい上げた言葉の宝石に接する幸せをかみしめる。

『自信の無さと信頼関係の溝に
　　　　　　　嫉妬が生まれる』

*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*

自分自身と
大切な人との関係に
自信を持って！

嫉妬は自分の自信の無さと、
あなたと大切な人との
信頼関係に隙があるから
生まれるもの

そのために
日々自分を磨くこと

大切な人との揺るぎない
つけ入る隙のない
信頼関係を築くこと

*　*　*　*　*　*　*　*　*　*　*

目的に向かっている人には
嫉妬をする余裕すらない。