韩国历史上第一枚世青赛奖牌,来自韩国公认最弱的W100FLY,也算是给韩国青年队挽尊了。这次决赛进了很多,第四五六拿了不少,然而就只有一枚奖牌。恭喜杨荷晶选手,也希望小朋友们可以好好长大,期待你们成为国家代表,在成人组比赛闪闪发光的一天✨
韩国泳丝对这次比赛的评论有一段让我印象深刻:虽然大多数是07年或者08年的韩国选手,但是当你选择和稍微大一点的哥哥姐姐竞争,那么年龄就不应该是挽尊的理由。
要承认差距,选手们才会更好。比起用前辈的光芒去贬低现在的新苗,更希望这些孩子都能有自信地好好长大。
韩国泳丝对这次比赛的评论有一段让我印象深刻:虽然大多数是07年或者08年的韩国选手,但是当你选择和稍微大一点的哥哥姐姐竞争,那么年龄就不应该是挽尊的理由。
要承认差距,选手们才会更好。比起用前辈的光芒去贬低现在的新苗,更希望这些孩子都能有自信地好好长大。
#魔兽争霸# 天秀杯S36: happy 5-2 fly100%
W3C平台地图ch。fly首发剑圣一级学跳劈和dk对练到三。接着dk过来骚扰两发c杀死一个大g但被剑圣追出tp,fly冲入ud主矿迫使dk买出两个血瓶化解危机。三本五十人口双方开团,fly占据上风主动撤出战斗。休整后happy控住无敌对兽族主矿发起进攻,交战中fly剑圣缺乏保命道具被杀。fly买活剑圣但是始终无法将happy打走,不久后剑圣再次阵亡,fly又一次买活剑圣但牛头被杀只好gg。#超能新星汇#
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GRANRODEO・KISHOW ブルーノ・マーズの曲に強烈ツッコミ!? 「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!(笑)」
https://t.cn/A6btWTXQ
【KISHOWが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Talking To The Moon」(ブルーノ・マーズ)
KISHOW:やっぱり、タイトルに“月”が入っていたほうがいいだろうと。2~3年前に(NTT)ドコモ(映像配信サービス「dTV」)のテレビCMに使われていた、ブルーノ・マーズです。
e-ZUKA:おっ!
KISHOW:歌が上手いし、“いいな、確かに魅力あるよな”と思う。珠玉のバラードですね。歌詞は……なんてことないと言ったら失礼だけど、10代の男の子が女の子に恋をして、「僕は君に声をかけたいのに、今日も今日とて月に話しかけてる孤独な寂しい童貞野郎なのさ」みたいな、たぶんそういう歌詞だと思うんだけど、「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!」っていう(笑)。
――KISHOWが“珠玉のバラード”と言うように、この曲は時代を超えた魅力があると2人は語ります。
e-ZUKA:こういう色褪せない……“色褪せない”ってことは、よくある曲っていうことも言えるじゃないですか。ジャズスタンダードのコード進行っていうんですか? たとえば「枯葉」でいうところの……(と、アコースティックギターでコードをつま弾きながら)こういう“ツー・ファイブ(II→V)”みたいなコード進行って、著作権がないらしいんですよ。あるのもあるかもしれないけど、誰が使ってもいいみたいな。「枯葉」や「Fly Me to the Moon」のコード進行だけを使って、メロを全然変えてもいい。
KISHOW:はいはい。
e-ZUKA:例えば今、ブルーノ・マーズに合わせてギターを弾いてみたけど、1度弾いたら次のコードが想像できる。それだけ、よくある(コード進行)ということですよ。
KISHOW:まぁ、GRANRODEOの最近の曲にはない話だよね。「え~っ、次が想像つかねーよ!」っていう(笑)。
e-ZUKA:「想像もつかないし、たいしていい曲でもねぇ!」と(笑)。
KISHOW:いやいや(笑)。
e-ZUKA:そうなると、(曲の善し悪しの)違いは何なのか? というと、やっぱり“声”。だから名曲っていうのは“声の力”なんですよ。その点、やはりKISHOWさんの声はね……。
KISHOW:ウハハハッ! 言う言う(笑)!
――思わぬe-ZUKAの賛辞に、ちょっと照れくさそうなKISHOWさんでした。
【e-ZUKAが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Bark at the Moon」(オジー・オズボーン)
e-ZUKA:月ってやっぱり、バラード系の……おしゃれですよね。
KISHOW:さすがのe-ZUKAさんもそうですか。
e-ZUKA:そうっすね。今回僕は、オジー・オズボーンを。
KISHOW:(苦笑)。
e-ZUKA:……ソウルシンガーだったかな(笑)?
KISHOW:あれ? 俺の知ってるオジー・オズボーンとは違うな(笑)……あったかな、オジー・オズボーンに珠玉のバラード。
e-ZUKA:先週から引き続きヘビメタの話になっちゃうんですけど(笑)、邦題が「月に吠える」、「Bark at the Moon」という曲があるんです。
――また、e-ZUKAはオジー・オズボーンの歴代ギタリストへの思い入れも強いようです。ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンがソロ活動をスタートしたのが1979年。そこで、アメリカ人のギタリストを探して加入したのが、2枚のアルバムに参加後、20代半ばで飛行機事故で亡くなった天才ギタリストのランディ・ローズ。その後、バーニー・トーメ、ブラッド・ギルスを経て、「Bark at the Moon」の発表時期に新加入したのが、ジェイク・E・リーでした。当時のヘビーメタル界では、“誰がオジー・オズボーンの新ギタリストになるか?”がとても注目されたそうですが、その理由とは?
e-ZUKA:バンドにおいて、ギタリストというのはメインコンポーザーになるんです。ギタリストが変わることによってサウンドが全然変わっちゃう。当時のヘビーメタル業界というのは、ギタリストは、リフやバッキングだけを作って、歌メロと歌詞を作るのはボーカリストの仕事。だから(ギタリストは)すごく重要で、そこに入ったのがジェイク・E・リー。日系だけど、日本語は全然しゃべれないらしいです。
KISHOW:へ~。
e-ZUKA:彼がめちゃくちゃカッコいいんです。当時、アン・ルイスさんはジェイク・E・リーのファンになりすぎちゃって、猛烈なラブコールを送って、アルバムにも結構参加してもらってます。
KISHOW:ほぅ~、そうなんですね。
e-ZUKA:それで、「US FESTIVAL '83」に出たときが、ジェイク・E・リーのお披露目だったんです。それを観たとき、「カッコいい~!」と。クルッと回るんですよ、ギターを弾きながら。そのあと、我々日本のジャパメタ業界(のギタリスト)は、全員クルッと回ってました(笑)。
――この曲は、サビで“Bark at the Moon”と歌っている歌詞が、空耳で“バカだもん”と聴こえることでも有名になりました。さらにGRANRODEOにとっては?
e-ZUKA:この曲のギターソロに……(演奏して)こういうフレーズがあるんですよ。これを僕は(GRANRODEOの)「Y・W・F」の後半でやっています。フレーズ自体は違うんですけど、オマージュとして。もっというと、先週(特集した)ジューダス・プリーストの「Electric Eye」のイントロのリフ。それが「Y・W・F」のイントロにオマージュされています。
KISHOW:ハハハっ!(笑)
e-ZUKA:だってしょうがないでしょ、バカだもん(笑)。
――今日もe-ZUKAのヘビーメタル愛が炸裂した選曲となりました!
https://t.cn/A6btWTXQ
【KISHOWが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Talking To The Moon」(ブルーノ・マーズ)
KISHOW:やっぱり、タイトルに“月”が入っていたほうがいいだろうと。2~3年前に(NTT)ドコモ(映像配信サービス「dTV」)のテレビCMに使われていた、ブルーノ・マーズです。
e-ZUKA:おっ!
KISHOW:歌が上手いし、“いいな、確かに魅力あるよな”と思う。珠玉のバラードですね。歌詞は……なんてことないと言ったら失礼だけど、10代の男の子が女の子に恋をして、「僕は君に声をかけたいのに、今日も今日とて月に話しかけてる孤独な寂しい童貞野郎なのさ」みたいな、たぶんそういう歌詞だと思うんだけど、「じゃあ告れ! 陰キャか、てめー!」っていう(笑)。
――KISHOWが“珠玉のバラード”と言うように、この曲は時代を超えた魅力があると2人は語ります。
e-ZUKA:こういう色褪せない……“色褪せない”ってことは、よくある曲っていうことも言えるじゃないですか。ジャズスタンダードのコード進行っていうんですか? たとえば「枯葉」でいうところの……(と、アコースティックギターでコードをつま弾きながら)こういう“ツー・ファイブ(II→V)”みたいなコード進行って、著作権がないらしいんですよ。あるのもあるかもしれないけど、誰が使ってもいいみたいな。「枯葉」や「Fly Me to the Moon」のコード進行だけを使って、メロを全然変えてもいい。
KISHOW:はいはい。
e-ZUKA:例えば今、ブルーノ・マーズに合わせてギターを弾いてみたけど、1度弾いたら次のコードが想像できる。それだけ、よくある(コード進行)ということですよ。
KISHOW:まぁ、GRANRODEOの最近の曲にはない話だよね。「え~っ、次が想像つかねーよ!」っていう(笑)。
e-ZUKA:「想像もつかないし、たいしていい曲でもねぇ!」と(笑)。
KISHOW:いやいや(笑)。
e-ZUKA:そうなると、(曲の善し悪しの)違いは何なのか? というと、やっぱり“声”。だから名曲っていうのは“声の力”なんですよ。その点、やはりKISHOWさんの声はね……。
KISHOW:ウハハハッ! 言う言う(笑)!
――思わぬe-ZUKAの賛辞に、ちょっと照れくさそうなKISHOWさんでした。
【e-ZUKAが選ぶ“月を見ながら聴きたい1曲”】
「Bark at the Moon」(オジー・オズボーン)
e-ZUKA:月ってやっぱり、バラード系の……おしゃれですよね。
KISHOW:さすがのe-ZUKAさんもそうですか。
e-ZUKA:そうっすね。今回僕は、オジー・オズボーンを。
KISHOW:(苦笑)。
e-ZUKA:……ソウルシンガーだったかな(笑)?
KISHOW:あれ? 俺の知ってるオジー・オズボーンとは違うな(笑)……あったかな、オジー・オズボーンに珠玉のバラード。
e-ZUKA:先週から引き続きヘビメタの話になっちゃうんですけど(笑)、邦題が「月に吠える」、「Bark at the Moon」という曲があるんです。
――また、e-ZUKAはオジー・オズボーンの歴代ギタリストへの思い入れも強いようです。ブラック・サバスを脱退したオジー・オズボーンがソロ活動をスタートしたのが1979年。そこで、アメリカ人のギタリストを探して加入したのが、2枚のアルバムに参加後、20代半ばで飛行機事故で亡くなった天才ギタリストのランディ・ローズ。その後、バーニー・トーメ、ブラッド・ギルスを経て、「Bark at the Moon」の発表時期に新加入したのが、ジェイク・E・リーでした。当時のヘビーメタル界では、“誰がオジー・オズボーンの新ギタリストになるか?”がとても注目されたそうですが、その理由とは?
e-ZUKA:バンドにおいて、ギタリストというのはメインコンポーザーになるんです。ギタリストが変わることによってサウンドが全然変わっちゃう。当時のヘビーメタル業界というのは、ギタリストは、リフやバッキングだけを作って、歌メロと歌詞を作るのはボーカリストの仕事。だから(ギタリストは)すごく重要で、そこに入ったのがジェイク・E・リー。日系だけど、日本語は全然しゃべれないらしいです。
KISHOW:へ~。
e-ZUKA:彼がめちゃくちゃカッコいいんです。当時、アン・ルイスさんはジェイク・E・リーのファンになりすぎちゃって、猛烈なラブコールを送って、アルバムにも結構参加してもらってます。
KISHOW:ほぅ~、そうなんですね。
e-ZUKA:それで、「US FESTIVAL '83」に出たときが、ジェイク・E・リーのお披露目だったんです。それを観たとき、「カッコいい~!」と。クルッと回るんですよ、ギターを弾きながら。そのあと、我々日本のジャパメタ業界(のギタリスト)は、全員クルッと回ってました(笑)。
――この曲は、サビで“Bark at the Moon”と歌っている歌詞が、空耳で“バカだもん”と聴こえることでも有名になりました。さらにGRANRODEOにとっては?
e-ZUKA:この曲のギターソロに……(演奏して)こういうフレーズがあるんですよ。これを僕は(GRANRODEOの)「Y・W・F」の後半でやっています。フレーズ自体は違うんですけど、オマージュとして。もっというと、先週(特集した)ジューダス・プリーストの「Electric Eye」のイントロのリフ。それが「Y・W・F」のイントロにオマージュされています。
KISHOW:ハハハっ!(笑)
e-ZUKA:だってしょうがないでしょ、バカだもん(笑)。
――今日もe-ZUKAのヘビーメタル愛が炸裂した選曲となりました!
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