恩师法语：末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者
金剛經的智言慧語—末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者，而竟得聞、竟能信解受持，彼真難能可貴，其根性必遠勝我。其鼓舞後學之心，拳拳極矣
【末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者，而竟得聞、竟能信解受持，彼真難能可貴，其根性必遠勝我。其鼓舞後學之心，拳拳極矣。】
這個意思已經牽涉到底下一段。末法時期，我們去佛很遠，沒聽到佛說法，沒有聽到菩薩、真正善知識說法。那個說的人都講不清楚了，我們聽的人還聽開悟了，哪有這個道理！沒這個道理。除非聽的人心真清淨了，確確實實一塵不染，真的世出世間法統統放下，那個行，那個聽人家胡說八道也會開悟。這就是常說的「會說不如會聽的」，那個行。可是到哪裡找那樣的人？沒有！人人都有妄想分別執著，那就要遇真正善知識開導。
沒悟的人、沒相應的人，那就非常困難，就是他自己認識不清楚，了解不清楚，縱然依照古大德註疏去說，因為他沒有透徹，他沒有明瞭意思。由此可知，要不從真正修行實證，要想把經講好，沒那麼容易。我們今天開始學，開始學要踏著古人的痕跡，決定遵守古人的註解，我們踏在他的肩膀上，踏上去要出人頭地才行。
如何出人頭地？下面就是要認真，《金剛經》上講的受持讀誦、為人演說，那就出人頭地了。一定要受持，受持前面講了好一大段，受持簡單講是依教奉行；你要不能依教奉行，那就不是受持。《金剛經》教給你是什麼？離名字相、離言說相、離境界相。境界相給我們說了三個，微塵、世界，境界裡小相、大相，小是微塵，大是世界；離身相，佛舉的三十二相；合起來身心世界統統放下，這叫做受持《金剛經》，這經文裡面說得清清楚楚。不是叫你每天《金剛經》念幾遍、或者拜一部，那叫受，那個不是的，那毫不相干！
《金剛經》的受持，是叫你身心世界一切放下，這叫受持。你有沒有去做？你放下多少？如果在末法時期真有這樣的人，須菩提尊者佩服，當然佩服，理當佩服。因為他生在佛陀那個時候，他開解受持那不難，距離佛已經二千五百多年以後，還有人沒有遇到佛，遇到《金剛經》，也能夠明瞭，也真能夠這樣做，這個人善根福德一定超過須菩提，這是我們承認的。所以今天說老實話，你的修持，你不成就那就不談了，如果要成就，決定超過過去的祖師大德。什麼原因？
蓮池大師在《竹窗隨筆》裡面就有一段公案，佛門叫公案，我們一般人講故事，真實的故事。在他那個同時代，有一個很有名氣的修行人，四眾同修對他都非常尊敬、非常景仰的。他住山，在山上住小茅蓬，修得非常好，戒律精嚴，身心清淨。可是他有個緣，人家請他到都市裡面來弘法，在都市裡住了沒多久，他名利心生起來，貪瞋痴慢都起來了，墮落了。這就是說明一個人如果禁得起誘惑，那成功了。
絕大多數的人禁不起誘惑，外頭環境一誘惑，裡面煩惱又勾起來了。他在深山與這個社會不接觸，他身心清淨，到都市來就完了，這非常值得人感嘆的事情。蓮池大師那個時候什麼時代？我們今天這個什麼時代？今天這個時代花花世界，就是蓮池大師這樣的人，要是處在今天這個都市裡頭，也很難熬過去！所以今天我們在這個花花世界裡面，能夠不受誘惑，你這個定功就超過他們，你的智慧也超過他們，一定的道理。
所以你們這些年輕出家人，要度底下一個世紀的眾生，你們的定功智慧要超過我們這一輩。為什麼？下一個世紀的誘惑比我們現在又不知道多多少倍，強多少倍？這是魔境。外頭都是妖魔鬼怪，都在那裡想盡花樣誘惑你，在那裡欺騙你，你能在這個境界裡頭如如不動，這是高段的功夫。古大德這些菩薩佩服不是沒有道理，很有道理。他這個話講得不是謙虛的話，不是客氣的話，句句都是實話。#净土法门师父说##觉悟人生唤醒自己#
金剛經的智言慧語—末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者，而竟得聞、竟能信解受持，彼真難能可貴，其根性必遠勝我。其鼓舞後學之心，拳拳極矣
【末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者，而竟得聞、竟能信解受持，彼真難能可貴，其根性必遠勝我。其鼓舞後學之心，拳拳極矣。】
這個意思已經牽涉到底下一段。末法時期，我們去佛很遠，沒聽到佛說法，沒有聽到菩薩、真正善知識說法。那個說的人都講不清楚了，我們聽的人還聽開悟了，哪有這個道理！沒這個道理。除非聽的人心真清淨了，確確實實一塵不染，真的世出世間法統統放下，那個行，那個聽人家胡說八道也會開悟。這就是常說的「會說不如會聽的」，那個行。可是到哪裡找那樣的人？沒有！人人都有妄想分別執著，那就要遇真正善知識開導。
沒悟的人、沒相應的人，那就非常困難，就是他自己認識不清楚，了解不清楚，縱然依照古大德註疏去說，因為他沒有透徹，他沒有明瞭意思。由此可知，要不從真正修行實證，要想把經講好，沒那麼容易。我們今天開始學，開始學要踏著古人的痕跡，決定遵守古人的註解，我們踏在他的肩膀上，踏上去要出人頭地才行。
如何出人頭地？下面就是要認真，《金剛經》上講的受持讀誦、為人演說，那就出人頭地了。一定要受持，受持前面講了好一大段，受持簡單講是依教奉行；你要不能依教奉行，那就不是受持。《金剛經》教給你是什麼？離名字相、離言說相、離境界相。境界相給我們說了三個，微塵、世界，境界裡小相、大相，小是微塵，大是世界；離身相，佛舉的三十二相；合起來身心世界統統放下，這叫做受持《金剛經》，這經文裡面說得清清楚楚。不是叫你每天《金剛經》念幾遍、或者拜一部，那叫受，那個不是的，那毫不相干！
《金剛經》的受持，是叫你身心世界一切放下，這叫受持。你有沒有去做？你放下多少？如果在末法時期真有這樣的人，須菩提尊者佩服，當然佩服，理當佩服。因為他生在佛陀那個時候，他開解受持那不難，距離佛已經二千五百多年以後，還有人沒有遇到佛，遇到《金剛經》，也能夠明瞭，也真能夠這樣做，這個人善根福德一定超過須菩提，這是我們承認的。所以今天說老實話，你的修持，你不成就那就不談了，如果要成就，決定超過過去的祖師大德。什麼原因？
蓮池大師在《竹窗隨筆》裡面就有一段公案，佛門叫公案，我們一般人講故事，真實的故事。在他那個同時代，有一個很有名氣的修行人，四眾同修對他都非常尊敬、非常景仰的。他住山，在山上住小茅蓬，修得非常好，戒律精嚴，身心清淨。可是他有個緣，人家請他到都市裡面來弘法，在都市裡住了沒多久，他名利心生起來，貪瞋痴慢都起來了，墮落了。這就是說明一個人如果禁得起誘惑，那成功了。
絕大多數的人禁不起誘惑，外頭環境一誘惑，裡面煩惱又勾起來了。他在深山與這個社會不接觸，他身心清淨，到都市來就完了，這非常值得人感嘆的事情。蓮池大師那個時候什麼時代？我們今天這個什麼時代？今天這個時代花花世界，就是蓮池大師這樣的人，要是處在今天這個都市裡頭，也很難熬過去！所以今天我們在這個花花世界裡面，能夠不受誘惑，你這個定功就超過他們，你的智慧也超過他們，一定的道理。
所以你們這些年輕出家人，要度底下一個世紀的眾生，你們的定功智慧要超過我們這一輩。為什麼？下一個世紀的誘惑比我們現在又不知道多多少倍，強多少倍？這是魔境。外頭都是妖魔鬼怪，都在那裡想盡花樣誘惑你，在那裡欺騙你，你能在這個境界裡頭如如不動，這是高段的功夫。古大德這些菩薩佩服不是沒有道理，很有道理。他這個話講得不是謙虛的話，不是客氣的話，句句都是實話。#净土法门师父说##觉悟人生唤醒自己#
#中岛飒太[超话]#
FANTASTICS｜もしもメンバーが全員高校生で、自転車で出かけるなら行き先はイオン!?
www.ch-files.net/fantastics_2209/
皆さんの楽屋裏での姿も教えていただけますか？ 例えばライブ中「一番緊張してる人」とか「衣装替えが早い人」とか。
中島 慧人は一番ヘアセットに時間をかける！ ライブ中も誰よりヘアセットを気にするタイプなんですが、今回はウィッグとか被っているので…。
間に合わないことはなかったですか？
中島 僕はライブ直前までめっちゃ喋ってますね。ボーカルの先輩方はめちゃくちゃ精神統一されているんですが、僕の場合はふざけていた方が落ち着いてできるんですよね。
木村 芝居があるから余計かもしれないけど、ツッコミもすごいよね。ツッコむ部分って全部アドリブなんですよ。一度勇征くんが「盛り上がってますか〜」のテンションで、「世界さん大丈夫ですか〜」って言った時も瞬時にツッコんだよね。あれは面白かったなぁ。
瀬口 だから颯太はライブ中もすごいアイコンタクトを取ってくれますね。
中島 食にこだわっているのは、やっぱり澤夏くんかなぁ。ライブ直前でも爆食いして、あれだけ動けるのがすごいですね。以前はステージ裏にでっかいおにぎりを持ってきていて、「どのタイミングで食べるんすか？」と聞いたら「バラード直前に食べる」って。「絶対食べるタイミング違いますよ」って言ったんですけど、怪物ですね（笑）
そうなんですね！ ライブに何か変わったものを持ってくるメンバーとか…。
瀬口 変わったものなら、慧人じゃない？ 常にキーホルダーとかぬいぐるみとか。
木村 前回のツアーでは、それぞれの土地でみんなが買ってくれたものを持ち歩いていましたね。大樹くんもいろいろ買ってくれて。
中島 勇征くんは、たまにステージ上でもぼーっとしてますね（笑）。でもキメるところはキメるんです。
瀬口 “そんなに準備しなくてもいけるんだ” という驚きがありますね。ヘアセットもしている姿も見たことないし、サッと出て行って“あ、歌ってる！”みたいな（笑）
中島 普段はすっごい大食いなんですが、ライブ前は食べない方が集中できるみたいで、お弁当は食べずに置いておいて、ライブ後に爆食いしています。
フェイクドキュメンタリー「The Usual Night いつもの夜」も面白かったですね。素なところとフェイクの混ざり方が絶妙でした。
中島 ありがとうございます！ 僕らも自分が出ていないシーンは内容も知らなくて、完成した作品で初めて見ていたんです。黎弥くんは特にフェイクが多かったと思うんですが、すごいナチュラルで、うまいなと思いました。
木村 うまかった！
瀬口 視聴者を惑わせたい、という気持ちが大きかったですね。フェイクの部分は箇条書きではあるんですが、台本があって、そこに自分の感情を乗せていきました。だからすごい新感覚というか。なりきっている自分もいるし、本来の自分もいるし。
中島 僕らはリアル担当だったので、設定だけもらって基本フリートークで。スタッフさんが笑いを堪えている姿を糧に頑張っていました。スタッフさん、慧人にカメラ向けながら涙流してましたからね！ 「私、慧人さんの担当やめていいですか？」って。
木村 笑いを狙いにいってました。
黎弥さんと勇征さんのイチャイチャシーンには、おふたりから「見てられへん」みたいなセリフも飛び出してましたね。
瀬口 僕が勇征にドライヤーをして、勇征が「人にドライヤーされるのって気持ちいいね」と言っているところで、慧人がポロッと「自分でやった方がいいよね」と言うシーンが好き、とおっしゃっていただくことは多いですね。
中島 あの温度差がね。僕らは遠いところで朝ごはん食べながら見ていて、普段ワチャワチャしてるのはここふたりなのに、立場が逆っていうね。
瀬口 寸劇に近いよね、ワードセンスとか。
中島 設定はあるんですけど、細かいセリフはないので、全員で最後の一言に持って行くまでを探りながら回すという感じが面白くて。誰かがうまいこと言ってフォローしたら、心の中で「ナイス！」と思いながら乗っかっていました。
個人個人、俳優などさまざまなジャンルで活躍されているFANTASTICSさんですが、新しい挑戦をすることについてはどう思われていますか？
中島 僕たちは初めてのツアーから “SOUND DRAMA” として全員で演技と音楽を融合したライブに挑戦してきたので、今後はFANTASTICSはこうでありたいという姿と新しく変化する部分の両方を見せていけるんじゃないかなと思っています。今はメンバーがそれぞれの場所で活動することが増えて、FANTASTICSをいろんなところで表現しているという形がとても嬉しいんです。僕ら他のメンバーの個人活動やドラマについて、みんながつぶやいたりするんですよね。
FANTASTICS｜もしもメンバーが全員高校生で、自転車で出かけるなら行き先はイオン!?
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皆さんの楽屋裏での姿も教えていただけますか？ 例えばライブ中「一番緊張してる人」とか「衣装替えが早い人」とか。
中島 慧人は一番ヘアセットに時間をかける！ ライブ中も誰よりヘアセットを気にするタイプなんですが、今回はウィッグとか被っているので…。
間に合わないことはなかったですか？
中島 僕はライブ直前までめっちゃ喋ってますね。ボーカルの先輩方はめちゃくちゃ精神統一されているんですが、僕の場合はふざけていた方が落ち着いてできるんですよね。
木村 芝居があるから余計かもしれないけど、ツッコミもすごいよね。ツッコむ部分って全部アドリブなんですよ。一度勇征くんが「盛り上がってますか〜」のテンションで、「世界さん大丈夫ですか〜」って言った時も瞬時にツッコんだよね。あれは面白かったなぁ。
瀬口 だから颯太はライブ中もすごいアイコンタクトを取ってくれますね。
中島 食にこだわっているのは、やっぱり澤夏くんかなぁ。ライブ直前でも爆食いして、あれだけ動けるのがすごいですね。以前はステージ裏にでっかいおにぎりを持ってきていて、「どのタイミングで食べるんすか？」と聞いたら「バラード直前に食べる」って。「絶対食べるタイミング違いますよ」って言ったんですけど、怪物ですね（笑）
そうなんですね！ ライブに何か変わったものを持ってくるメンバーとか…。
瀬口 変わったものなら、慧人じゃない？ 常にキーホルダーとかぬいぐるみとか。
木村 前回のツアーでは、それぞれの土地でみんなが買ってくれたものを持ち歩いていましたね。大樹くんもいろいろ買ってくれて。
中島 勇征くんは、たまにステージ上でもぼーっとしてますね（笑）。でもキメるところはキメるんです。
瀬口 “そんなに準備しなくてもいけるんだ” という驚きがありますね。ヘアセットもしている姿も見たことないし、サッと出て行って“あ、歌ってる！”みたいな（笑）
中島 普段はすっごい大食いなんですが、ライブ前は食べない方が集中できるみたいで、お弁当は食べずに置いておいて、ライブ後に爆食いしています。
フェイクドキュメンタリー「The Usual Night いつもの夜」も面白かったですね。素なところとフェイクの混ざり方が絶妙でした。
中島 ありがとうございます！ 僕らも自分が出ていないシーンは内容も知らなくて、完成した作品で初めて見ていたんです。黎弥くんは特にフェイクが多かったと思うんですが、すごいナチュラルで、うまいなと思いました。
木村 うまかった！
瀬口 視聴者を惑わせたい、という気持ちが大きかったですね。フェイクの部分は箇条書きではあるんですが、台本があって、そこに自分の感情を乗せていきました。だからすごい新感覚というか。なりきっている自分もいるし、本来の自分もいるし。
中島 僕らはリアル担当だったので、設定だけもらって基本フリートークで。スタッフさんが笑いを堪えている姿を糧に頑張っていました。スタッフさん、慧人にカメラ向けながら涙流してましたからね！ 「私、慧人さんの担当やめていいですか？」って。
木村 笑いを狙いにいってました。
黎弥さんと勇征さんのイチャイチャシーンには、おふたりから「見てられへん」みたいなセリフも飛び出してましたね。
瀬口 僕が勇征にドライヤーをして、勇征が「人にドライヤーされるのって気持ちいいね」と言っているところで、慧人がポロッと「自分でやった方がいいよね」と言うシーンが好き、とおっしゃっていただくことは多いですね。
中島 あの温度差がね。僕らは遠いところで朝ごはん食べながら見ていて、普段ワチャワチャしてるのはここふたりなのに、立場が逆っていうね。
瀬口 寸劇に近いよね、ワードセンスとか。
中島 設定はあるんですけど、細かいセリフはないので、全員で最後の一言に持って行くまでを探りながら回すという感じが面白くて。誰かがうまいこと言ってフォローしたら、心の中で「ナイス！」と思いながら乗っかっていました。
個人個人、俳優などさまざまなジャンルで活躍されているFANTASTICSさんですが、新しい挑戦をすることについてはどう思われていますか？
中島 僕たちは初めてのツアーから “SOUND DRAMA” として全員で演技と音楽を融合したライブに挑戦してきたので、今後はFANTASTICSはこうでありたいという姿と新しく変化する部分の両方を見せていけるんじゃないかなと思っています。今はメンバーがそれぞれの場所で活動することが増えて、FANTASTICSをいろんなところで表現しているという形がとても嬉しいんです。僕ら他のメンバーの個人活動やドラマについて、みんながつぶやいたりするんですよね。
恩师法语：末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者
金剛經的智言慧語—末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者，而竟得聞、竟能信解受持，彼真難能可貴，其根性必遠勝我。其鼓舞後學之心，拳拳極矣
【末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者，而竟得聞、竟能信解受持，彼真難能可貴，其根性必遠勝我。其鼓舞後學之心，拳拳極矣。】
這個意思已經牽涉到底下一段。末法時期，我們去佛很遠，沒聽到佛說法，沒有聽到菩薩、真正善知識說法。那個說的人都講不清楚了，我們聽的人還聽開悟了，哪有這個道理！沒這個道理。除非聽的人心真清淨了，確確實實一塵不染，真的世出世間法統統放下，那個行，那個聽人家胡說八道也會開悟。這就是常說的「會說不如會聽的」，那個行。可是到哪裡找那樣的人？沒有！人人都有妄想分別執著，那就要遇真正善知識開導。
沒悟的人、沒相應的人，那就非常困難，就是他自己認識不清楚，了解不清楚，縱然依照古大德註疏去說，因為他沒有透徹，他沒有明瞭意思。由此可知，要不從真正修行實證，要想把經講好，沒那麼容易。我們今天開始學，開始學要踏著古人的痕跡，決定遵守古人的註解，我們踏在他的肩膀上，踏上去要出人頭地才行。
如何出人頭地？下面就是要認真，《金剛經》上講的受持讀誦、為人演說，那就出人頭地了。一定要受持，受持前面講了好一大段，受持簡單講是依教奉行；你要不能依教奉行，那就不是受持。《金剛經》教給你是什麼？離名字相、離言說相、離境界相。境界相給我們說了三個，微塵、世界，境界裡小相、大相，小是微塵，大是世界；離身相，佛舉的三十二相；合起來身心世界統統放下，這叫做受持《金剛經》，這經文裡面說得清清楚楚。不是叫你每天《金剛經》念幾遍、或者拜一部，那叫受，那個不是的，那毫不相干！
《金剛經》的受持，是叫你身心世界一切放下，這叫受持。你有沒有去做？你放下多少？如果在末法時期真有這樣的人，須菩提尊者佩服，當然佩服，理當佩服。因為他生在佛陀那個時候，他開解受持那不難，距離佛已經二千五百多年以後，還有人沒有遇到佛，遇到《金剛經》，也能夠明瞭，也真能夠這樣做，這個人善根福德一定超過須菩提，這是我們承認的。所以今天說老實話，你的修持，你不成就那就不談了，如果要成就，決定超過過去的祖師大德。什麼原因？
蓮池大師在《竹窗隨筆》裡面就有一段公案，佛門叫公案，我們一般人講故事，真實的故事。在他那個同時代，有一個很有名氣的修行人，四眾同修對他都非常尊敬、非常景仰的。他住山，在山上住小茅蓬，修得非常好，戒律精嚴，身心清淨。可是他有個緣，人家請他到都市裡面來弘法，在都市裡住了沒多久，他名利心生起來，貪瞋痴慢都起來了，墮落了。這就是說明一個人如果禁得起誘惑，那成功了。
絕大多數的人禁不起誘惑，外頭環境一誘惑，裡面煩惱又勾起來了。他在深山與這個社會不接觸，他身心清淨，到都市來就完了，這非常值得人感嘆的事情。蓮池大師那個時候什麼時代？我們今天這個什麼時代？今天這個時代花花世界，就是蓮池大師這樣的人，要是處在今天這個都市裡頭，也很難熬過去！所以今天我們在這個花花世界裡面，能夠不受誘惑，你這個定功就超過他們，你的智慧也超過他們，一定的道理。
所以你們這些年輕出家人，要度底下一個世紀的眾生，你們的定功智慧要超過我們這一輩。為什麼？下一個世紀的誘惑比我們現在又不知道多多少倍，強多少倍？這是魔境。外頭都是妖魔鬼怪，都在那裡想盡花樣誘惑你，在那裡欺騙你，你能在這個境界裡頭如如不動，這是高段的功夫。古大德這些菩薩佩服不是沒有道理，很有道理。他這個話講得不是謙虛的話，不是客氣的話，句句都是實話。#净土法门师父说##觉悟人生唤醒自己#
金剛經的智言慧語—末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者，而竟得聞、竟能信解受持，彼真難能可貴，其根性必遠勝我。其鼓舞後學之心，拳拳極矣
【末世眾生，既不遇佛，甚難得聞、甚難信解受持者，而竟得聞、竟能信解受持，彼真難能可貴，其根性必遠勝我。其鼓舞後學之心，拳拳極矣。】
這個意思已經牽涉到底下一段。末法時期，我們去佛很遠，沒聽到佛說法，沒有聽到菩薩、真正善知識說法。那個說的人都講不清楚了，我們聽的人還聽開悟了，哪有這個道理！沒這個道理。除非聽的人心真清淨了，確確實實一塵不染，真的世出世間法統統放下，那個行，那個聽人家胡說八道也會開悟。這就是常說的「會說不如會聽的」，那個行。可是到哪裡找那樣的人？沒有！人人都有妄想分別執著，那就要遇真正善知識開導。
沒悟的人、沒相應的人，那就非常困難，就是他自己認識不清楚，了解不清楚，縱然依照古大德註疏去說，因為他沒有透徹，他沒有明瞭意思。由此可知，要不從真正修行實證，要想把經講好，沒那麼容易。我們今天開始學，開始學要踏著古人的痕跡，決定遵守古人的註解，我們踏在他的肩膀上，踏上去要出人頭地才行。
如何出人頭地？下面就是要認真，《金剛經》上講的受持讀誦、為人演說，那就出人頭地了。一定要受持，受持前面講了好一大段，受持簡單講是依教奉行；你要不能依教奉行，那就不是受持。《金剛經》教給你是什麼？離名字相、離言說相、離境界相。境界相給我們說了三個，微塵、世界，境界裡小相、大相，小是微塵，大是世界；離身相，佛舉的三十二相；合起來身心世界統統放下，這叫做受持《金剛經》，這經文裡面說得清清楚楚。不是叫你每天《金剛經》念幾遍、或者拜一部，那叫受，那個不是的，那毫不相干！
《金剛經》的受持，是叫你身心世界一切放下，這叫受持。你有沒有去做？你放下多少？如果在末法時期真有這樣的人，須菩提尊者佩服，當然佩服，理當佩服。因為他生在佛陀那個時候，他開解受持那不難，距離佛已經二千五百多年以後，還有人沒有遇到佛，遇到《金剛經》，也能夠明瞭，也真能夠這樣做，這個人善根福德一定超過須菩提，這是我們承認的。所以今天說老實話，你的修持，你不成就那就不談了，如果要成就，決定超過過去的祖師大德。什麼原因？
蓮池大師在《竹窗隨筆》裡面就有一段公案，佛門叫公案，我們一般人講故事，真實的故事。在他那個同時代，有一個很有名氣的修行人，四眾同修對他都非常尊敬、非常景仰的。他住山，在山上住小茅蓬，修得非常好，戒律精嚴，身心清淨。可是他有個緣，人家請他到都市裡面來弘法，在都市裡住了沒多久，他名利心生起來，貪瞋痴慢都起來了，墮落了。這就是說明一個人如果禁得起誘惑，那成功了。
絕大多數的人禁不起誘惑，外頭環境一誘惑，裡面煩惱又勾起來了。他在深山與這個社會不接觸，他身心清淨，到都市來就完了，這非常值得人感嘆的事情。蓮池大師那個時候什麼時代？我們今天這個什麼時代？今天這個時代花花世界，就是蓮池大師這樣的人，要是處在今天這個都市裡頭，也很難熬過去！所以今天我們在這個花花世界裡面，能夠不受誘惑，你這個定功就超過他們，你的智慧也超過他們，一定的道理。
所以你們這些年輕出家人，要度底下一個世紀的眾生，你們的定功智慧要超過我們這一輩。為什麼？下一個世紀的誘惑比我們現在又不知道多多少倍，強多少倍？這是魔境。外頭都是妖魔鬼怪，都在那裡想盡花樣誘惑你，在那裡欺騙你，你能在這個境界裡頭如如不動，這是高段的功夫。古大德這些菩薩佩服不是沒有道理，很有道理。他這個話講得不是謙虛的話，不是客氣的話，句句都是實話。#净土法门师父说##觉悟人生唤醒自己#
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