渡辺 ファンサ バラバラ memo repo
・私は渡辺翔太にカンペ団扇でファンサを求めず「どの下地使ってる?」って見せてMiMCって答えさせたオタクが本当に好き
・渡辺くん「ハッピーバレンタイン!」の最後に両手で投げチューしてる…嘘だろ、あの渡辺翔太だぞ…そんなファンサって…
・(めっちゃゆるい)投げちゅー
・(ふわっとした)指差し
・(殺人級)頭を撫でる
・(2次元との融合)エクスタシー
・お手振り
・結婚して?無理にきまってんじゃん
・じゃんけんの何がうれしいの?
・指ハートしてないで早くトイレ行ってこいよ
・キッズボーイ見つけて「好きな方(あべなべ)のうちわあげて」
キッズ→阿部あげるwww
・1番前で若い女の子が「ファンサ頂戴」画用紙を手に持っていた
それをガン見した 渡辺翔冷たい眼差しでひと言
「やだっっっ!!」
・冷たい渡辺翔太のファンサが有名ですが、私は隣の渡辺担の「受験応援して」といううちわにガッツボーズして「頑張れ」と言っていた渡辺翔太を忘れられない。
・俺が投げチューして「ほぉ〜」ってやめれる?
・佐久間さん「ねーねー翔太ー、いつ岩本さん倒すの?ってうちわあるよー」
渡辺「まずそのうちわのやつ、ぶっ倒す」
・サマパラSnow Man8/8昼
まだファンサもらってない人~!?はーい、終了!っていつも秒で終わるファンサ時間。
渡辺翔太「今日は逆に俺たちにファンサくださ~い」
ヲタク必死にうちわキンブレ振る
渡辺翔太「はぁい」
・MCでぼっちと煽った渡辺翔太が「ここで中島健人なら"俺が君の彼氏になるよ"って甘い言葉言うけど、実際彼氏になるとか無理じゃん」って現実みせてきてしんどかった
・私は渡辺翔太にカンペ団扇でファンサを求めず「どの下地使ってる?」って見せてMiMCって答えさせたオタクが本当に好き
・渡辺くん「ハッピーバレンタイン!」の最後に両手で投げチューしてる…嘘だろ、あの渡辺翔太だぞ…そんなファンサって…
・(めっちゃゆるい)投げちゅー
・(ふわっとした)指差し
・(殺人級)頭を撫でる
・(2次元との融合)エクスタシー
・お手振り
・結婚して?無理にきまってんじゃん
・じゃんけんの何がうれしいの?
・指ハートしてないで早くトイレ行ってこいよ
・キッズボーイ見つけて「好きな方(あべなべ)のうちわあげて」
キッズ→阿部あげるwww
・1番前で若い女の子が「ファンサ頂戴」画用紙を手に持っていた
それをガン見した 渡辺翔冷たい眼差しでひと言
「やだっっっ!!」
・冷たい渡辺翔太のファンサが有名ですが、私は隣の渡辺担の「受験応援して」といううちわにガッツボーズして「頑張れ」と言っていた渡辺翔太を忘れられない。
・俺が投げチューして「ほぉ〜」ってやめれる?
・佐久間さん「ねーねー翔太ー、いつ岩本さん倒すの?ってうちわあるよー」
渡辺「まずそのうちわのやつ、ぶっ倒す」
・サマパラSnow Man8/8昼
まだファンサもらってない人~!?はーい、終了!っていつも秒で終わるファンサ時間。
渡辺翔太「今日は逆に俺たちにファンサくださ~い」
ヲタク必死にうちわキンブレ振る
渡辺翔太「はぁい」
・MCでぼっちと煽った渡辺翔太が「ここで中島健人なら"俺が君の彼氏になるよ"って甘い言葉言うけど、実際彼氏になるとか無理じゃん」って現実みせてきてしんどかった
アニメオタク兼Snow Man佐久間大介のラジオが放送開始!寺島拓篤「聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!」①
4月9日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)にて、佐久間の初の冠番組がスタートした。初回放送では、自身のラジオに対しての意気込みや番組タイトル決定の裏話など初回ならではのトークしたほか、声優の寺島拓篤をゲストに迎え、2人の出会いや寺島のジャニーズ愛、2人のオススメのアニメなどについても語ってくれた。
–「アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介です」-
番組冒頭、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介ですと自己紹介した佐久間は、
「僕もアニメオタクなので何かのオタクの皆さんは、何かしら刺さることがあるんじゃないかなとか、共感できることがあるんじゃないかなって思えるような番組にしたい」と意気込みを語った。
–「番組タイトルは佐久間が提案させてもらった」-
番組タイトルについて佐久間は、
「番組タイトルの「待って、無理、しんどい、、」なんですけど、やっぱり何かを好きな方だったら絶対に思ったことがある言葉。それを今回のタイトルに私、佐久間が提案させてもらいました。みんなが共感できる言葉だったら、みんなの中で馴染んでくれるかなぁとかすごい考えて付けた。待てムリって略し方にするか、待ってと無理としんどいの頭文字とってマムシにするかすごく迷ったんですけど、マムシって何だよ!ってなっちゃうかなぁと思ったので、わかりやすく待てムリにしたので、ハッシュタグを付けて是非つぶやいてくれたら」
と、自身でタイトルと略称を決めたことを明かしてくれた。
–「深夜アニメでちゃんとはまったのが…」-
子どものころからアニメが好きだったと語る佐久間。佐久間が深夜アニメにハマったきっかけのタイトルは…
「深夜アニメでちゃんとはまったのが、2006年に放送された『桜蘭高校ホスト部』。その時に深夜アニメ最高みたいな感じになってそこからもうガッツリだった。2006年なのでギリジャニーズ(2005年にジャニーズ事務所入所)の方が長い…いやでも子供の頃から考えたらアニメ歴のが長いです。アニヲタ歴の方が。冒頭でも言ったけど、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介という感じ。なので、ただのアニメオタクのやつが喋ってんだと思ってくれたら嬉しい」
–「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。」-
寺島は、ゲストとして登場した瞬間、聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!とコメント。
寺島と佐久間は、ラブライブ!について語る生放送での共演が初めてだという。アニメについて語る友人同士だという佐久間と寺島は昨年の11月3日に行われた『もっと一緒に!ラジオde浜祭スペシャル』でも、アニメについて語る1時間の生放送を行っている。今のように、アニメについてオープンに話せるようになったことがすごいと語る両者。最近の世の中が生きやすくて助かるという佐久間だが、ジャニーズ内でアニメを語る道を切り開いたのはKis-My-Ft2の宮田俊哉だと語る寺島。これに、佐久間も同意し、
「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。そこが素敵」と語った。
寺島にとっても、オタク声優の道を切り開いた先輩がいるという。
「俺にとってはそれは杉田智和さん。杉田さんがずっとオタク然とした生き方を貫いているというか、僕のデビュー作が『創聖のアクエリオン』。そこで初めてご一緒して一番年が近かった先輩が杉田さん。杉田さんが面白がっていっぱい遊んでくれて、オタクである生き方をそのままやっているのを見て、こういう生き方でいいんだと思って。佐久間君にとっての宮田君。俺にとっての杉田さんのおかげでのびのびやれてる」
4月9日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)にて、佐久間の初の冠番組がスタートした。初回放送では、自身のラジオに対しての意気込みや番組タイトル決定の裏話など初回ならではのトークしたほか、声優の寺島拓篤をゲストに迎え、2人の出会いや寺島のジャニーズ愛、2人のオススメのアニメなどについても語ってくれた。
–「アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介です」-
番組冒頭、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介ですと自己紹介した佐久間は、
「僕もアニメオタクなので何かのオタクの皆さんは、何かしら刺さることがあるんじゃないかなとか、共感できることがあるんじゃないかなって思えるような番組にしたい」と意気込みを語った。
–「番組タイトルは佐久間が提案させてもらった」-
番組タイトルについて佐久間は、
「番組タイトルの「待って、無理、しんどい、、」なんですけど、やっぱり何かを好きな方だったら絶対に思ったことがある言葉。それを今回のタイトルに私、佐久間が提案させてもらいました。みんなが共感できる言葉だったら、みんなの中で馴染んでくれるかなぁとかすごい考えて付けた。待てムリって略し方にするか、待ってと無理としんどいの頭文字とってマムシにするかすごく迷ったんですけど、マムシって何だよ!ってなっちゃうかなぁと思ったので、わかりやすく待てムリにしたので、ハッシュタグを付けて是非つぶやいてくれたら」
と、自身でタイトルと略称を決めたことを明かしてくれた。
–「深夜アニメでちゃんとはまったのが…」-
子どものころからアニメが好きだったと語る佐久間。佐久間が深夜アニメにハマったきっかけのタイトルは…
「深夜アニメでちゃんとはまったのが、2006年に放送された『桜蘭高校ホスト部』。その時に深夜アニメ最高みたいな感じになってそこからもうガッツリだった。2006年なのでギリジャニーズ(2005年にジャニーズ事務所入所)の方が長い…いやでも子供の頃から考えたらアニメ歴のが長いです。アニヲタ歴の方が。冒頭でも言ったけど、アニメオタク兼Snow Manの佐久間大介という感じ。なので、ただのアニメオタクのやつが喋ってんだと思ってくれたら嬉しい」
–「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。」-
寺島は、ゲストとして登場した瞬間、聴いてるかみんな!歴史が変わる瞬間だぞ!とコメント。
寺島と佐久間は、ラブライブ!について語る生放送での共演が初めてだという。アニメについて語る友人同士だという佐久間と寺島は昨年の11月3日に行われた『もっと一緒に!ラジオde浜祭スペシャル』でも、アニメについて語る1時間の生放送を行っている。今のように、アニメについてオープンに話せるようになったことがすごいと語る両者。最近の世の中が生きやすくて助かるという佐久間だが、ジャニーズ内でアニメを語る道を切り開いたのはKis-My-Ft2の宮田俊哉だと語る寺島。これに、佐久間も同意し、
「宮田君がやっぱり0から1を生み出してくれた。そこが素敵」と語った。
寺島にとっても、オタク声優の道を切り開いた先輩がいるという。
「俺にとってはそれは杉田智和さん。杉田さんがずっとオタク然とした生き方を貫いているというか、僕のデビュー作が『創聖のアクエリオン』。そこで初めてご一緒して一番年が近かった先輩が杉田さん。杉田さんが面白がっていっぱい遊んでくれて、オタクである生き方をそのままやっているのを見て、こういう生き方でいいんだと思って。佐久間君にとっての宮田君。俺にとっての杉田さんのおかげでのびのびやれてる」
【转载】
『MORE』mag March web 2022
国際女性デーに考える「ジェンダー平等」。アジア3カ国の状況を知ろう!【SDGs連載 vol.7】
韓国・台湾・日本のジェンダー平等の現在地
MORE 自国のジェンダーギャップの実情は? 働いている時にギャップを感じることはありますか。
竹之下さん(以下、敬称略) 日本は、『世界経済フォーラム』が2021年3月に発表した、世界の男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数」で120位にランキングされたことからも、向きあうべきジェンダー問題が山積していると思います。個人的には、会社の上層部が男性ばかりで女性が少なく、自分の今後のキャリアをイメージしづらい時にジェンダーギャップを感じますね。
井桁 私が働いているエンタメ業界は、実力主義社会なところがあるのでジェンダーギャップを感じることは正直少なくて。最近は、プロデューサーやスタッフにもすごく女性が増えている印象。でも、ほかの業界で働く友人に話を聞くとキャリア形成や結婚・出産のタイミングなどに悩みを抱えている人は多いですね。その背景には、ロールモデルがいないことや、いまだに子育ては女性側に大きな負担がかかることを表しているのかな、と。
レベッカさん(以下、敬称略) 台湾は総統に女性が就任したこと、第三性の人や30代の女性政治家が増えていることもあって、ジェンダー平等な社会づくりがこの何年かで急速に進んでいると思います。2019年には、アジアで初めて同性婚を認める特別法が施行されたし、育休や生理休暇など男女ともに休みを取りやすい。以前、日本人の同僚男性が、台湾人の男性が育休を取ることに驚いていたことが印象的でした! でも、業種によってはジェンダーバランスが悪い企業もあるので、そういう点は改善の余地があるかな。
チェさん(以下、敬称略) 韓国は、兵役制度の影響などから男性社会が根強いのですが、この数十年の間に台湾同様、少しずつジェンダーギャップは改善されていると思います。それは、女性がおかしいことにはしっかりと声を上げてきたことも大きいかも。あと、あらゆるタイプの女性の活躍が多様なメディアで取り上げられることが急増してきたのもいい流れ。最近の作品ですが、ドラマ『恋愛ワードを入力してください 〜Search WWW〜』(Netflixでも配信中)のように、職場において管理職の女性が主人公として描かれたドラマが増えたのもわかりやすい例です。
レべッカ 面白そう! 台湾のおすすめ作品は、ドラマ『未来ママ』。結婚、妊娠、出産がテーマで、台湾の読者世代女性のリアルを感じ取ってもらえそう。竹之下さんは、もうすぐご出産されると聞きました!
竹之下 そうなんです。出産してもキャリアを積みたいので今、ワークライフバランスをどう取るべきか考え中で。さっきチェさんがロールモデルの話をされていましたが、日本にも多様な生き方、働き方をしている女性のロールモデルが増えるといいなと思います。
井桁 たしかに。自分にとってベストなワークライフバランスが探れる、選択肢が豊富な社会っていいですね。
竹之下 素敵ですよね。直近で多くのライフイベントを控える私たち世代が、次世代のそういったモデルになれるといいですよね……。
MORE 女性が生きやすい社会の実現のためにできることとは?
チェ 女性に限らず、誰もが生きやすい社会を実現するのに大切なのは「意思表示」をすることだと信じています。私は、働いていておかしいと感じることがあれば、上司に「少しお時間いいですか?」って、すぐに話しかけます! そうしないと、状況は変わらないので。
レベッカ 台湾人もおかしいと感じることには声を上げます。だって、誰もが主張する権利を持っているし。あと、自分がいる環境の改善点や、よさに気づくためには「学ぶ」ことも大切! たとえば、欧州のジェンダー事情を探ってみるとか。
竹之下 欧州の様子を見ていると、どんなジェンダー、人種、価値観を持っている人も、それぞれに個性を発揮できる、ジェンダーインクルーシブ社会が理想だと感じます。そこを目指すには、日本人の場合まず身近な人に、今感じている違和感や不安を話して、何がいちばんの課題かを明確にすることが、最初の一歩として必要かな。たとえば、日本は育児休業や生理休暇制度自体はあっても、周りに迷惑をかけるのでは? と遠慮して、台湾のように取得する人が少ない。そういう文化を抜本的に変えるには、周りの人と話して問題を洗い出すところから始めないといけない気がするんです。
井桁 たしかに。今日は、お三方のお話を聞いて、コミュニケーションの大切さを再確認しました。身近なことで言うと、私は最近、生理で調子が悪い時、自分から周りの人に「今日は生理で本調子じゃない」と伝えるようにしていて。自らオープンに話すと、自分も相手も気持ちよく過ごせるし、相手も話してくれるようになって。こうやって今後も自ら率先して、話しやすい社会の雰囲気をつくっていきたいです。
『MORE』mag March web 2022
国際女性デーに考える「ジェンダー平等」。アジア3カ国の状況を知ろう!【SDGs連載 vol.7】
韓国・台湾・日本のジェンダー平等の現在地
MORE 自国のジェンダーギャップの実情は? 働いている時にギャップを感じることはありますか。
竹之下さん(以下、敬称略) 日本は、『世界経済フォーラム』が2021年3月に発表した、世界の男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数」で120位にランキングされたことからも、向きあうべきジェンダー問題が山積していると思います。個人的には、会社の上層部が男性ばかりで女性が少なく、自分の今後のキャリアをイメージしづらい時にジェンダーギャップを感じますね。
井桁 私が働いているエンタメ業界は、実力主義社会なところがあるのでジェンダーギャップを感じることは正直少なくて。最近は、プロデューサーやスタッフにもすごく女性が増えている印象。でも、ほかの業界で働く友人に話を聞くとキャリア形成や結婚・出産のタイミングなどに悩みを抱えている人は多いですね。その背景には、ロールモデルがいないことや、いまだに子育ては女性側に大きな負担がかかることを表しているのかな、と。
レベッカさん(以下、敬称略) 台湾は総統に女性が就任したこと、第三性の人や30代の女性政治家が増えていることもあって、ジェンダー平等な社会づくりがこの何年かで急速に進んでいると思います。2019年には、アジアで初めて同性婚を認める特別法が施行されたし、育休や生理休暇など男女ともに休みを取りやすい。以前、日本人の同僚男性が、台湾人の男性が育休を取ることに驚いていたことが印象的でした! でも、業種によってはジェンダーバランスが悪い企業もあるので、そういう点は改善の余地があるかな。
チェさん(以下、敬称略) 韓国は、兵役制度の影響などから男性社会が根強いのですが、この数十年の間に台湾同様、少しずつジェンダーギャップは改善されていると思います。それは、女性がおかしいことにはしっかりと声を上げてきたことも大きいかも。あと、あらゆるタイプの女性の活躍が多様なメディアで取り上げられることが急増してきたのもいい流れ。最近の作品ですが、ドラマ『恋愛ワードを入力してください 〜Search WWW〜』(Netflixでも配信中)のように、職場において管理職の女性が主人公として描かれたドラマが増えたのもわかりやすい例です。
レべッカ 面白そう! 台湾のおすすめ作品は、ドラマ『未来ママ』。結婚、妊娠、出産がテーマで、台湾の読者世代女性のリアルを感じ取ってもらえそう。竹之下さんは、もうすぐご出産されると聞きました!
竹之下 そうなんです。出産してもキャリアを積みたいので今、ワークライフバランスをどう取るべきか考え中で。さっきチェさんがロールモデルの話をされていましたが、日本にも多様な生き方、働き方をしている女性のロールモデルが増えるといいなと思います。
井桁 たしかに。自分にとってベストなワークライフバランスが探れる、選択肢が豊富な社会っていいですね。
竹之下 素敵ですよね。直近で多くのライフイベントを控える私たち世代が、次世代のそういったモデルになれるといいですよね……。
MORE 女性が生きやすい社会の実現のためにできることとは?
チェ 女性に限らず、誰もが生きやすい社会を実現するのに大切なのは「意思表示」をすることだと信じています。私は、働いていておかしいと感じることがあれば、上司に「少しお時間いいですか?」って、すぐに話しかけます! そうしないと、状況は変わらないので。
レベッカ 台湾人もおかしいと感じることには声を上げます。だって、誰もが主張する権利を持っているし。あと、自分がいる環境の改善点や、よさに気づくためには「学ぶ」ことも大切! たとえば、欧州のジェンダー事情を探ってみるとか。
竹之下 欧州の様子を見ていると、どんなジェンダー、人種、価値観を持っている人も、それぞれに個性を発揮できる、ジェンダーインクルーシブ社会が理想だと感じます。そこを目指すには、日本人の場合まず身近な人に、今感じている違和感や不安を話して、何がいちばんの課題かを明確にすることが、最初の一歩として必要かな。たとえば、日本は育児休業や生理休暇制度自体はあっても、周りに迷惑をかけるのでは? と遠慮して、台湾のように取得する人が少ない。そういう文化を抜本的に変えるには、周りの人と話して問題を洗い出すところから始めないといけない気がするんです。
井桁 たしかに。今日は、お三方のお話を聞いて、コミュニケーションの大切さを再確認しました。身近なことで言うと、私は最近、生理で調子が悪い時、自分から周りの人に「今日は生理で本調子じゃない」と伝えるようにしていて。自らオープンに話すと、自分も相手も気持ちよく過ごせるし、相手も話してくれるようになって。こうやって今後も自ら率先して、話しやすい社会の雰囲気をつくっていきたいです。
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