おいリアルごきぶりの親玉ども。
腹わって話そうや。
おまえらに取り憑かれたせいで俺は私生活も社会生活もライター生活もすべてをむちゃくちゃにされて一般会社員ならとうに定年を迎えている62歳になってもまだ最低賃金の底辺仕事をやりながらろくな親孝行をできるわけもなく(それどころかおまえらへの怒りを親にぶつけていた時期さえあった)社会最底辺生活をしているわけだが
おまえら執拗で頭の逝かれた糞迷惑なストーカー脳ごきぶり鬼畜どもはいったいいつまで俺に取り憑くつもりや？
2030年までか？
2040年までか？
2050年までか？
2060年までか？ ​​​
それとも押しつけるごきぶり女が1匹もいなくなるまでか？
おまえら本音では1ミリも悪いと思ってないのがみえみえなんだよ。山上徹也に撃たれてのたれ死にした安倍晋三と同じでな。

30年分の恨みを思い知れおまえら。

私が欲しいのはただ一つの真心だけです。
世の中には私と同じような人がたくさんいると思います。
私は彼が現れると信じている.
彼はきっと優秀な人だ.
彼が誰でどこにいるのか私は知らない.
でも彼は彼が現れてすぐに私が勝ったと思う人に違いない.
彼の出現は私の心を孤独と放浪から解放するだろう.
おやすみなさい

出願書類を書いて、ついにこの時間になった。
私は凄く冷静に考えて、私のような理想がない人はなぜ日本に来たのか。
手に入らないものはいっぱいある。私はただ一人になりたい、遠くの途方に行きたい。この無力で悲しそうの顔は暴露ではいかない。
「ライ麦畑のつかまえ役、そういったものに僕はなりたいんだよ。馬鹿げてることは知ってるよ。でも、ほんとになりたいものといったら、それしかないね。」