大人になんてなれないまま
繰り返してる
新しい日々 新しい朝
こぼれ落ちてく何か
強がってみても 言い聞かせても
戸惑いとか 不安だけが
積もって気ある
ためらった声も 離れた欲も
君のいないこの世界で 目覚めるから。

——《素直になれたら》
最近很符合心境的一首歌[下雨]

ゆみねえ「どうぶつの森をちょこちょこ進めてはいるのですが島クリエイターを数日前使えるようになってから全く使い方がわからなくて、戸惑っております…。オシャレな島にするセンスがないのかもしれません。やっぱり、おいでよどうぶつの森の時みたいにのんびり暮らす方が自分には合っているのかも。」

nonno
西野七瀬がモデルになりたての頃が初々しすぎる♡美容企画プレイバック！【進化する西野七瀬2015-2020】

2020年3月15日

初めてノンノの撮影でカメラの前に立った時は、自信なさげに戸惑う女の子だった。それから５年がたち、自信のある大人の女性へと成長。さらに、毎回大反響の表紙も今回で記念すべき10回目。モデルとして女優として、進化し続ける西野七瀬の＂今＂に迫る！

前髪の重さに時代を感じます（笑）。自分ではヘアアイロンを上手に使えないので、当時も今もプロセスカットの撮影時はちょっと緊張……！

当時の愛用コスメが載っていて、懐かしい！ なかには、今でも使っているものも。アイラインで目を囲んでないと不安だった時代です（笑）

『左右対称なわけでもない私の眉が特集されていいのかな？』って恐れ多い気持ちでした（笑）。眉って描き方で印象が変わるし、奥が深い！

何度目かの鈴木友菜ちゃんと一緒の撮影。私、顔が丸くて、だいぶ幼いですね（笑）。そしてやっぱり前髪が多い……。流行りだったのかな？

鮮やかな赤のリップで、大人っぽい雰囲気に挑戦。乃木坂46のお仕事でもプライベートでも挑戦しないメイクの自分に出会えて、新鮮でした！

アイドルの頃から『はかなげ』と言い表されることが多くて。自分では不思議だったけど、こうして一つ西野七瀬をイメージするキーワードを作っていただけたことがうれしかったです

ヘアサロンで髪を20cmカット後そのまま、スタジオに移動して撮影。ワクワクした気持ちが表情に出てますね。またいつかバッサリ切りたい♡

グループ卒業前に、与田（祐希）ちゃんをゲストに迎えたヘアアレ企画。一人の撮影より、もっとゆるくリラックスして臨めた思い出がありますね

2020年４月号掲載