おしゃれなカフェでクリームソーダを片手に満面の笑みで“映えカット”を披露する神山に異を唱えた藤井には、「アイドルやからそれでええんや！」と岡田が一喝。「アイドルの部分をどこかに置いてきた」という神山に、「アイドルをやってからの笑いや！」と同グループには耳の痛い（？）アドバイスも授ける。

果たして神山と藤井は、無事に市長からのリクエストに応えることができたのか。2人の奮闘に注目だ。（modelpress編集部）

髙橋海人くん

オレが“カッコいいな”って 感じたのは木村(拓哉)さん！とにかくサービス精神が旺盛な方で、"こんなに誰かを喜ばせようと尽くす人を見たことがない”と感動した。ドラマ『未来への10カウント』で共演した時に、木村さんの現場での立ち振る舞いや、スタッフさんへの気づかいがすばらしかったんだ。三か月ぐらいの長い間、 大きい背中を近くで見せていただけたことが木村さんから受け取った一番の ギフトだったよ。

儿子在学校租的书,图画很漂亮也有亲密感。
我也一起看看。

子供が小学校から借りてくる本は絵が綺麗で親しみやすく、ついつい一緒になって見てしまう。

日本有名的古典系列「平家物语」里有介绍当代的战法。比如首先让敌人知道自己的姓名、然后用什么武器斗争等（参考图画） 。看这页我想起日本鎌仓时代从大陆来的「元寇」。蒙古队坐船攻来时，日本武士要根据自己的战法来开始斗争，可是当然敌人不管他们的战法攻击。

名作シリーズのひとつ「平家物語」には、当時の戦いの作法なんかも載っていた。これを見て思い出したのが鎌倉時代の「元寇」。モンゴル勢が襲来したときに、鎌倉武士が「やあやあ我こそは…！」って名乗ろうとしたら、え、作法って？と言わんばかりにソッコーで火薬兵器にやられたという話。

是不是有点像现在代的日本人？从很久以前珍惜形式和礼仪、在国内武士和武士斗争时有很多规则和礼仪的。我觉得非常有意思。可是还是斗争嘛，活还是死的问题呀，礼仪是这么重要吗(・・;)

ちょっと現在の日本人に通じるものがありませんか？昔から形式を大切にしていた…というか。非常に興味深い。いやいやそこは戦いだから、生きるか死ぬかだから…って思うけど、国の中での武士同士の戦いには結構ルールがあったようで、こういう気質ってどういう風に作られていくのだろうな、と。

很吃惊的是很多中国人没有听说过「元寇」。这不是直接问中国朋友的、我查网络知道的事情。我猜这是有关元朝不是汉族建立的国家嘛。

少しネットを調べてびっくりしたのが、中国人には元寇ってほとんど知られていないということ。直接知り合いに聞いたわけではないけれど、中国の教科書では取り扱われていない？それは、今の中国人の多くが漢民族で占められているのに対し、元寇のとき国を治めていた元朝はモンゴル民族が作ったことに関係しているのかもしれない。