2022.09.15
Modelpress #堀夏喜# 專訪後編
堀夏喜、個人活動中も“FANTASTICS全員でやっている”意識が強い理由 相次ぐ俳優業抜擢で持った新たな夢<「少年のアビス」インタビュー後編
ドラマ特区「少年のアビス」(毎週木曜MBS: 24時59分~ tvk:23時~)で注目を集めているFANTASTICS の堀夏喜(ほり・なつき/25)。映画「HiGH&LOW THE WORST X」が公開され、舞台「ホームレッスン」を控えるなど、2022年は俳優業での活躍が止まらない。個人活動を経て感じた変化と新たな夢、グループに対して抱く想い…あらゆることを器用にこなす彼のひたむきな努力に迫った。<インタビュー後編>
堀夏喜、アーティスト&俳優の両立目指す
― 最近は「少年のアビス」に加え、「HiGH&LOW THE WORST X」や「ホームレッスン」など俳優としての活躍が続いていますが、現在の状況を振り返ってみていかがですか?
堀:ここまで短期間で色々な作品に携わらせてもらうなんて想像していなかったです。この期間を経て、アーティストと俳優の両立をしてどちらも本気でやりたいと思うようになりました。
― FANTASTICSとしては8月までツアー「FAN FAN HOP」も開催されていましたが、「少年のアビス」の撮影はツアー中だったのでしょうか?
堀:はい。7月後半の「BATTLE OF TOKYO」のライブ4日間が終わった次の日にクランクインしたので、「FAN FAN HOP」も行っている最中でした。
― ライブが重なっている時期にドラマ撮影もされていたんですね…!地上波ドラマ初出演となった「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)の撮影もツアー中でしたが、その時と比べて自分の中で変化はありましたか?
堀:現場に行くこと自体には慣れました。最初はグループを離れて1人でどこかに行くことに緊張していましたが、今はそこまで緊張せず余裕が持てるようになりました。撮影も楽しめるようになり、ノッていけたりするので、自分のモチベーションの管理ができるようになったように思います。
堀夏喜が怒りや悲しみを乗り越えた方法
― アーティストに比べてまだ経験が少ない俳優業の中では、思うようにできないこともあったかと思いますが、怒りや悲しみを感じた経験はありましたか?
堀:めちゃくちゃあります。今まで1回も自分が納得できた時はないですね。でもやっぱり場数というか、経験することが何よりも大事だなと思っています。どれだけ準備してレッスンを積んだとしても、本番の経験は1回で何十回ものレッスンに匹敵するし、結局本番を経験しないと何もわからないこともありますし。だからこそ、これだけ現場を経験できること自体が自分にとってのスキルアップに繋がっているので「今できることをしっかりやる」という心持ちでいたいですね。もちろん上手くいってない時の方が多いので、そこは反省と勉強の繰り返しです。
― 悩んだ時、誰かに相談することはありますか?
堀:最初は(佐藤)大樹くんとかに相談していましたけど、「もう自分の問題だな」と思い始めてからはあまりしなくなりました。モチベーションの保ち方などを聞くことはあっても、技術面はやっぱり最終的に人それぞれになっちゃうので、僕は僕のやり方でできたらいいなと考えています。
― そのモチベーションに関する佐藤さんからのアドバイスで、印象に残っている言葉はありますか?
堀:舞台が決まった時は正直不安だったのですが、その時かけてくれた「舞台をやったら芝居もっと好きになると思うよ」という言葉が印象に残っています。僕はやっぱり自分が好きなことをやるのが1番だと思っているので、だったらもうやるしかないと覚悟ができて助かりました。
堀夏喜、個人活動中も“メンバー全員でやっている”意識が強い理由
― それぞれ個人での活躍も増えてきているFANTASTICSの皆さんですが、堀さんが個人活動での経験を経て、今後グループ活動でも活かしていきたいと思っていることはありますか?
堀:僕がこうして芝居をやっていく中で、もっと実力をつけていつか主演をやる時にグループの楽曲と一緒に出演できたら最高だなと思います。それが1番、俳優業をやる上でグループへの還元になるのかなと。今はまだ「グループに返せている」という感覚はあまりないですが、だんだんそうなっていけば嬉しいです。
― でもきっと堀さんの個人活動をきっかけに、FANTASTICSを知ったという方もいらっしゃると思います。
堀:そうですね。でも本当にメンバーが散り散りに色々なことをやっていて、「皆で獲得していこう」という感じの雰囲気で頑張っているので、皆でやっているなという意識の方が強いですね。
― 素敵ですね。今後演じてみたい役やジャンルはありますか?
堀:ここまで3連続でヤンキーなので(恋です!、HiGH&LOW、少年のアビス)そろそろ好青年役をやってみたいです(笑)。
― 確かにそうですね(笑)。でもどれも全然タイプの違うヤンキーですね。
堀:「ヤンキーの中にこんなに種類あるんだ」って思うぐらいの3人でした(笑)。でもヤンキーであることには変わりないので、もうちょっと良いヤツの役ができたらと思っています!
― 拝見できる日を楽しみにしています!素敵なお話をありがとうございました。
編集後記
原作との出会いをきっかけに記者も「少年のアビス」の世界観にすっかり魅了され、ドラマへの期待も高まる中で行われた今回のインタビュー。堀に原作を読んだことを伝えると「面白くないですか!?」とキラキラとした眼差しで反応し、1人の作品ファンとしての姿が垣間見えた。
その一方で、玄について語る姿はとにかく誠実。誰よりも近くで玄に寄り添っていたからこそなのだろうと感じ、一層今後の放送が楽しみになった。
堀は自分を“天邪鬼”だと表現するが、芯のある考えとそこから繰り出される言葉一つ一つに強い説得力がある。それはきっと、何事も器用にこなす裏で泥臭い努力を積み重ねてきたからだと思った。
(modelpress編集部)
堀夏喜(ほり・なつき)プロフィール
1997年8月6日生まれ、愛知県出身。2016年にFANTASTICSを結成し、2018年「OVER DRIVE」でメジャーデビュー。個人としては、2020年にドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)のスピンオフ作品「L 礼香の真実」(ABEMA)で本格的に俳優デビューを果たした。
2021年、ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)で地上波ドラマ初出演にして初レギュラーに抜擢。現在公開中の映画「HiGH&LOW THE WORST X」のほか、9月24日~10月9日に東京・紀伊國屋ホールにて上演される舞台「ホームレッスン」への出演も控えている。
Modelpress #堀夏喜# 專訪後編
堀夏喜、個人活動中も“FANTASTICS全員でやっている”意識が強い理由 相次ぐ俳優業抜擢で持った新たな夢<「少年のアビス」インタビュー後編
ドラマ特区「少年のアビス」(毎週木曜MBS: 24時59分~ tvk:23時~)で注目を集めているFANTASTICS の堀夏喜(ほり・なつき/25)。映画「HiGH&LOW THE WORST X」が公開され、舞台「ホームレッスン」を控えるなど、2022年は俳優業での活躍が止まらない。個人活動を経て感じた変化と新たな夢、グループに対して抱く想い…あらゆることを器用にこなす彼のひたむきな努力に迫った。<インタビュー後編>
堀夏喜、アーティスト&俳優の両立目指す
― 最近は「少年のアビス」に加え、「HiGH&LOW THE WORST X」や「ホームレッスン」など俳優としての活躍が続いていますが、現在の状況を振り返ってみていかがですか?
堀:ここまで短期間で色々な作品に携わらせてもらうなんて想像していなかったです。この期間を経て、アーティストと俳優の両立をしてどちらも本気でやりたいと思うようになりました。
― FANTASTICSとしては8月までツアー「FAN FAN HOP」も開催されていましたが、「少年のアビス」の撮影はツアー中だったのでしょうか?
堀:はい。7月後半の「BATTLE OF TOKYO」のライブ4日間が終わった次の日にクランクインしたので、「FAN FAN HOP」も行っている最中でした。
― ライブが重なっている時期にドラマ撮影もされていたんですね…!地上波ドラマ初出演となった「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)の撮影もツアー中でしたが、その時と比べて自分の中で変化はありましたか?
堀:現場に行くこと自体には慣れました。最初はグループを離れて1人でどこかに行くことに緊張していましたが、今はそこまで緊張せず余裕が持てるようになりました。撮影も楽しめるようになり、ノッていけたりするので、自分のモチベーションの管理ができるようになったように思います。
堀夏喜が怒りや悲しみを乗り越えた方法
― アーティストに比べてまだ経験が少ない俳優業の中では、思うようにできないこともあったかと思いますが、怒りや悲しみを感じた経験はありましたか?
堀:めちゃくちゃあります。今まで1回も自分が納得できた時はないですね。でもやっぱり場数というか、経験することが何よりも大事だなと思っています。どれだけ準備してレッスンを積んだとしても、本番の経験は1回で何十回ものレッスンに匹敵するし、結局本番を経験しないと何もわからないこともありますし。だからこそ、これだけ現場を経験できること自体が自分にとってのスキルアップに繋がっているので「今できることをしっかりやる」という心持ちでいたいですね。もちろん上手くいってない時の方が多いので、そこは反省と勉強の繰り返しです。
― 悩んだ時、誰かに相談することはありますか?
堀:最初は(佐藤)大樹くんとかに相談していましたけど、「もう自分の問題だな」と思い始めてからはあまりしなくなりました。モチベーションの保ち方などを聞くことはあっても、技術面はやっぱり最終的に人それぞれになっちゃうので、僕は僕のやり方でできたらいいなと考えています。
― そのモチベーションに関する佐藤さんからのアドバイスで、印象に残っている言葉はありますか?
堀:舞台が決まった時は正直不安だったのですが、その時かけてくれた「舞台をやったら芝居もっと好きになると思うよ」という言葉が印象に残っています。僕はやっぱり自分が好きなことをやるのが1番だと思っているので、だったらもうやるしかないと覚悟ができて助かりました。
堀夏喜、個人活動中も“メンバー全員でやっている”意識が強い理由
― それぞれ個人での活躍も増えてきているFANTASTICSの皆さんですが、堀さんが個人活動での経験を経て、今後グループ活動でも活かしていきたいと思っていることはありますか?
堀:僕がこうして芝居をやっていく中で、もっと実力をつけていつか主演をやる時にグループの楽曲と一緒に出演できたら最高だなと思います。それが1番、俳優業をやる上でグループへの還元になるのかなと。今はまだ「グループに返せている」という感覚はあまりないですが、だんだんそうなっていけば嬉しいです。
― でもきっと堀さんの個人活動をきっかけに、FANTASTICSを知ったという方もいらっしゃると思います。
堀:そうですね。でも本当にメンバーが散り散りに色々なことをやっていて、「皆で獲得していこう」という感じの雰囲気で頑張っているので、皆でやっているなという意識の方が強いですね。
― 素敵ですね。今後演じてみたい役やジャンルはありますか?
堀:ここまで3連続でヤンキーなので(恋です!、HiGH&LOW、少年のアビス)そろそろ好青年役をやってみたいです(笑)。
― 確かにそうですね(笑)。でもどれも全然タイプの違うヤンキーですね。
堀:「ヤンキーの中にこんなに種類あるんだ」って思うぐらいの3人でした(笑)。でもヤンキーであることには変わりないので、もうちょっと良いヤツの役ができたらと思っています!
― 拝見できる日を楽しみにしています!素敵なお話をありがとうございました。
編集後記
原作との出会いをきっかけに記者も「少年のアビス」の世界観にすっかり魅了され、ドラマへの期待も高まる中で行われた今回のインタビュー。堀に原作を読んだことを伝えると「面白くないですか!?」とキラキラとした眼差しで反応し、1人の作品ファンとしての姿が垣間見えた。
その一方で、玄について語る姿はとにかく誠実。誰よりも近くで玄に寄り添っていたからこそなのだろうと感じ、一層今後の放送が楽しみになった。
堀は自分を“天邪鬼”だと表現するが、芯のある考えとそこから繰り出される言葉一つ一つに強い説得力がある。それはきっと、何事も器用にこなす裏で泥臭い努力を積み重ねてきたからだと思った。
(modelpress編集部)
堀夏喜(ほり・なつき)プロフィール
1997年8月6日生まれ、愛知県出身。2016年にFANTASTICSを結成し、2018年「OVER DRIVE」でメジャーデビュー。個人としては、2020年にドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)のスピンオフ作品「L 礼香の真実」(ABEMA)で本格的に俳優デビューを果たした。
2021年、ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)で地上波ドラマ初出演にして初レギュラーに抜擢。現在公開中の映画「HiGH&LOW THE WORST X」のほか、9月24日~10月9日に東京・紀伊國屋ホールにて上演される舞台「ホームレッスン」への出演も控えている。
FANTASTICS佐藤大樹、八木勇征からのべた褒めにご満悦「今日で僕の好感度がグッと上がりますね!」
mdpr.jp/news/detail/3352932
イベント後の囲み取材で互いの魅力について聞かれると、佐藤は「ちょっと時間足りないくらいあるんですけど…」と漏らし、八木は「嬉しい~」と笑顔に。
佐藤は「まずこの美ですよね。美しいって言葉が1番似合うなと思いますし…」と話し始め、「本当に心が優しいので、(八木は)年下なんですけどお兄ちゃんのように慕ってくれるこの可愛らしさ。あとやっぱり普段のステージの上とそうじゃない時のギャップがすごく魅力的だなと僕は思いますね」と明かした。
またそのギャップについて具体的に聞かれると、「ステージの上とかメディアの前では本当に綺麗でいるんですけれども、オフの時とかは“ビッグベイビー”って僕は呼んでいるんですけど、赤ちゃんのように放っておけないところがあったりとか、忘れ物が多かったりとか。1人じゃ何もできないんじゃないかって思うくらい」とキラキラした姿と裏腹に可愛らしい一面があると告白。「親心でつい甘やかしてしまうんですけれども、そんなところが魅力、ギャップかなと思います」と語った。
八木勇征、佐藤大樹への信頼明かす
八木は佐藤について「僕1人っ子なんですけど、お兄ちゃんがいたらこんな感じなんだろうなってぐらい甘えてますね、普段から」とコメント。
「メンバーの中でも1番一緒にいる時間も長いと思うし、僕が初めてお芝居に挑戦した時とかも大樹くんにたくさんアドバイスもらって。舞台も映像もそうなんですけど、一から色んなことを教わってきた頼れる先輩でもあるし、何かあったら大樹くんに言いたくなっちゃうっていう、そんな存在です」と頼りにしていることを明かした。
佐藤は八木のコメントに「100点満点ですね」と満足げな表情。「今日で僕の好感度がグッと上がりますね!皆さんぜひ書いてください!」と報道陣に呼びかけ、八木から「(好感度)下がるぞ~(笑)!」とツッコミを受けていた。(modelpress編集部)
FANTASTICS・佐藤大樹らの〝口説き文句〟にメロメロ 藤本美貴「たまらないです」
www.sanspo.com/article/20220913-5P7JW4CFM5KLHAEVERAFMB44YA/
FANTASTICSのリーダーで EXのパフォーマー、佐藤大樹(27)が13日、東京都内で行われた「アクシージア『THE B MAISON』新商品発表会」に、八木勇征(25)らと登場した。
この日は、ゲストとして登場した元モーニング娘。のタレント、藤本美貴(37)を相手に〝口説き文句対決〟を開催。佐藤は「ミキティさんの弾ける笑顔にやられてしまいました。お忙しい夜の15分僕に下さい」とキラースマイル。続けて八木にも真っすぐ見つめながら告白された藤本は「言い慣れているのかな。グってきます。見つめられて…たまらないです」と大喜びした。
また、佐藤の〝サウナ開業〟の夢について、藤本が「ロウリュしてくれるんですか?」と聞くと、佐藤は「やります。変わったのにしたいので、ミルクティー!のロウリュをします」と〝ミキティー〟のギャグにかけて披露。藤本は「信じましたね、自分を。絶対ベタベタしてヤダ」と爆笑していた。
FANTASTICS佐藤大樹&八木勇征、相思相愛トーク「ビッグベイビー」「頼れる先輩」
www.oricon.co.jp/news/2249052/full/
「互いの魅力」について質問を受けると、まずは佐藤が八木について「この美ですよね。美しいっていう言葉が一番似合う。勇征は心が優しいので、お兄ちゃんのように慕ってくれるんです。ステージの上とそうじゃない時のギャップもステキで」とニヤリ。「ステージ上では、この通り、すごくきれいなのですが、オフの時は、僕は『ビッグベイビー』と呼んでいるのですが、忘れ物が多かったりとか、親心でつい甘やかせてしまうんです」と声を弾ませた。
これを受けて、八木も「僕は一人っ子なんですけど、お兄ちゃんがいたら、こんな感じなんだろうなっていうくらい甘えています」と佐藤への思いを告白。「メンバーの中でも一緒にいる時間が長いと思うし、初めてお芝居に挑戦した時にもアドバイスをもらって、頼れる先輩でもあるし、何かあったら、大樹くんに言いたくなっちゃう」と続けると、佐藤が「100点満点ですね(笑)。これで、もっと僕の好感度が上がりますね(笑)。みなさん、書いてください」と照れ笑いを浮かべながらアピールしていた。
FANTASTICS佐藤大樹&八木勇征、藤本美貴からバラエティーの心得伝授「自分を信じる!」
www.nikkansports.com/entertainment/news/202209130000741.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
FANTASTICS佐藤大樹(27)八木勇征(25)が13日、都内でアクシージア「THE B MAISON」新商品発表会に出席し、ゲストの藤本美貴(37)から、バラエティーのアドバイスを授かった。
同ブランドのアンバサダーに起用されるなど、グループの中でも美意識が高い2人。佐藤は「サウナが好き! ここ2年ではまってから、調子が良いんです」。八木も「毎日ジムに行って体を動かすことがストレス発散になる。内側からも変わっていると思います!」と美の秘訣(ひけつ)を明かしつつ、ゲストの藤本には「バラエティー番組などで大勢いるところで、どうすれば個性を出せますか? 記憶に残せますか?」と質問した。
藤本は「自分を信じる!」とアドバイス。「前に出ないことには始まらないから、まずは自分を信じてグッと前に出てみる。芸人さんがいる時は、仲良くやっていただけると助けてくれると思います」と心得を伝授され、八木も「肝に銘じつつ頑張ります!」。
取材陣から「自身で高クオリティーを発揮できること」について聞かれた佐藤は「サウナ・スパプロフェッショナルの資格まで手に入れたので、サウナに関する知識です! いつかはLDHにサウナを作りたい!」と明かしつつ、サウナの特徴について「『ミルクティー』のロウリュウを…」と、藤本の夫、庄司智春のお気に入りの「ミキティー」にかけてアピールした。
これには藤本も「自分を信じたね!」と早速教えを実践した佐藤をたたえていた。
mdpr.jp/news/detail/3352932
イベント後の囲み取材で互いの魅力について聞かれると、佐藤は「ちょっと時間足りないくらいあるんですけど…」と漏らし、八木は「嬉しい~」と笑顔に。
佐藤は「まずこの美ですよね。美しいって言葉が1番似合うなと思いますし…」と話し始め、「本当に心が優しいので、(八木は)年下なんですけどお兄ちゃんのように慕ってくれるこの可愛らしさ。あとやっぱり普段のステージの上とそうじゃない時のギャップがすごく魅力的だなと僕は思いますね」と明かした。
またそのギャップについて具体的に聞かれると、「ステージの上とかメディアの前では本当に綺麗でいるんですけれども、オフの時とかは“ビッグベイビー”って僕は呼んでいるんですけど、赤ちゃんのように放っておけないところがあったりとか、忘れ物が多かったりとか。1人じゃ何もできないんじゃないかって思うくらい」とキラキラした姿と裏腹に可愛らしい一面があると告白。「親心でつい甘やかしてしまうんですけれども、そんなところが魅力、ギャップかなと思います」と語った。
八木勇征、佐藤大樹への信頼明かす
八木は佐藤について「僕1人っ子なんですけど、お兄ちゃんがいたらこんな感じなんだろうなってぐらい甘えてますね、普段から」とコメント。
「メンバーの中でも1番一緒にいる時間も長いと思うし、僕が初めてお芝居に挑戦した時とかも大樹くんにたくさんアドバイスもらって。舞台も映像もそうなんですけど、一から色んなことを教わってきた頼れる先輩でもあるし、何かあったら大樹くんに言いたくなっちゃうっていう、そんな存在です」と頼りにしていることを明かした。
佐藤は八木のコメントに「100点満点ですね」と満足げな表情。「今日で僕の好感度がグッと上がりますね!皆さんぜひ書いてください!」と報道陣に呼びかけ、八木から「(好感度)下がるぞ~(笑)!」とツッコミを受けていた。(modelpress編集部)
FANTASTICS・佐藤大樹らの〝口説き文句〟にメロメロ 藤本美貴「たまらないです」
www.sanspo.com/article/20220913-5P7JW4CFM5KLHAEVERAFMB44YA/
FANTASTICSのリーダーで EXのパフォーマー、佐藤大樹(27)が13日、東京都内で行われた「アクシージア『THE B MAISON』新商品発表会」に、八木勇征(25)らと登場した。
この日は、ゲストとして登場した元モーニング娘。のタレント、藤本美貴(37)を相手に〝口説き文句対決〟を開催。佐藤は「ミキティさんの弾ける笑顔にやられてしまいました。お忙しい夜の15分僕に下さい」とキラースマイル。続けて八木にも真っすぐ見つめながら告白された藤本は「言い慣れているのかな。グってきます。見つめられて…たまらないです」と大喜びした。
また、佐藤の〝サウナ開業〟の夢について、藤本が「ロウリュしてくれるんですか?」と聞くと、佐藤は「やります。変わったのにしたいので、ミルクティー!のロウリュをします」と〝ミキティー〟のギャグにかけて披露。藤本は「信じましたね、自分を。絶対ベタベタしてヤダ」と爆笑していた。
FANTASTICS佐藤大樹&八木勇征、相思相愛トーク「ビッグベイビー」「頼れる先輩」
www.oricon.co.jp/news/2249052/full/
「互いの魅力」について質問を受けると、まずは佐藤が八木について「この美ですよね。美しいっていう言葉が一番似合う。勇征は心が優しいので、お兄ちゃんのように慕ってくれるんです。ステージの上とそうじゃない時のギャップもステキで」とニヤリ。「ステージ上では、この通り、すごくきれいなのですが、オフの時は、僕は『ビッグベイビー』と呼んでいるのですが、忘れ物が多かったりとか、親心でつい甘やかせてしまうんです」と声を弾ませた。
これを受けて、八木も「僕は一人っ子なんですけど、お兄ちゃんがいたら、こんな感じなんだろうなっていうくらい甘えています」と佐藤への思いを告白。「メンバーの中でも一緒にいる時間が長いと思うし、初めてお芝居に挑戦した時にもアドバイスをもらって、頼れる先輩でもあるし、何かあったら、大樹くんに言いたくなっちゃう」と続けると、佐藤が「100点満点ですね(笑)。これで、もっと僕の好感度が上がりますね(笑)。みなさん、書いてください」と照れ笑いを浮かべながらアピールしていた。
FANTASTICS佐藤大樹&八木勇征、藤本美貴からバラエティーの心得伝授「自分を信じる!」
www.nikkansports.com/entertainment/news/202209130000741.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
FANTASTICS佐藤大樹(27)八木勇征(25)が13日、都内でアクシージア「THE B MAISON」新商品発表会に出席し、ゲストの藤本美貴(37)から、バラエティーのアドバイスを授かった。
同ブランドのアンバサダーに起用されるなど、グループの中でも美意識が高い2人。佐藤は「サウナが好き! ここ2年ではまってから、調子が良いんです」。八木も「毎日ジムに行って体を動かすことがストレス発散になる。内側からも変わっていると思います!」と美の秘訣(ひけつ)を明かしつつ、ゲストの藤本には「バラエティー番組などで大勢いるところで、どうすれば個性を出せますか? 記憶に残せますか?」と質問した。
藤本は「自分を信じる!」とアドバイス。「前に出ないことには始まらないから、まずは自分を信じてグッと前に出てみる。芸人さんがいる時は、仲良くやっていただけると助けてくれると思います」と心得を伝授され、八木も「肝に銘じつつ頑張ります!」。
取材陣から「自身で高クオリティーを発揮できること」について聞かれた佐藤は「サウナ・スパプロフェッショナルの資格まで手に入れたので、サウナに関する知識です! いつかはLDHにサウナを作りたい!」と明かしつつ、サウナの特徴について「『ミルクティー』のロウリュウを…」と、藤本の夫、庄司智春のお気に入りの「ミキティー」にかけてアピールした。
これには藤本も「自分を信じたね!」と早速教えを実践した佐藤をたたえていた。
#沉默的巡游##ガリレオ##沈黙のパレード#
映画ガリレオ『沈黙のパレード』
公開記念スペシャル番組を FM802 で放送✨
リスナーからこの9年間に起こった
「実に面白い話」も大募集
映画の魅力をたっぷり紹介する1時間◎
日時=9/25 sun 21:00~
出演=福山雅治、柴咲コウ、北村一輝
#柴崎幸[超话]##柴崎幸##柴咲コウ##Ko Shibasaki#
映画ガリレオ『沈黙のパレード』
公開記念スペシャル番組を FM802 で放送✨
リスナーからこの9年間に起こった
「実に面白い話」も大募集
映画の魅力をたっぷり紹介する1時間◎
日時=9/25 sun 21:00~
出演=福山雅治、柴咲コウ、北村一輝
#柴崎幸[超话]##柴崎幸##柴咲コウ##Ko Shibasaki#
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