ORICON NEWS INTERVIEW
木村拓哉、冠番組で見せる自然体「特別なギア入れてない」 ゲスト&多彩な才能との出会いに感謝
俳優・木村拓哉が出演する動画配信サービス「GYAO!」の番組『木村さ~~ん!』が、2018年8月の配信スタートから、このほど200回を突破した。24日に配信された208回では、日産から番組に提供された日産キャラバン、通称「やっちゃえTREASURE BOX」の完成形がお披露目され、木村も感嘆の声を上げていたが、ORICON NEWSではその模様に密着取材を敢行し、収録後にインタビューも行った。
木村にとって、自身初となるインターネットでの冠番組となる『木村さ~~ん!』は、視聴者からのリクエストに応えたり、豪華なゲストととともに企画を行ったりと、とにかく“なんでもアリ”の内容で好評を博してきた。その集大成のひとつともいえる「やっちゃえTREASURE BOX」完成では、それぞれの機能を知るにつれ、終始驚きの声を上げていた。
興奮冷めやらぬ状態の木村に、ORICON NEWSらがインタビューを行い、同車への思い、番組について迫った(独占コメントあり)。
――完成した車を見て?
GYAO!の配信番組に、日産さんが車両提供してくださるっていう、信じられない流れと、せっかくそういう風にしていただけるのであれば、番組で使いやすいようにやってみない?っていうことに、アイデアを出したのは確かに番組内ですけど、それに本気で応えてくれたクラフトマンのみなさんに感謝しかないです。
――番組の幅も広がりそうです
移動中も全部、ね? 毎年、正月番組で、さんまさんと特番をやらせてもらっていますけど。この番組でも、いろんなゲストの方やお世話になった方をおよびして、そういう人たちと時間を共有することも、これがあることによって、よりできるようになると思います。こういう企画でお知り合いになった方とのつながりっていうのは、今回だけっていうのは、僕は好きじゃないので、必ずそのお返しをしたいなとも思うし、そのキャッチボールが今後続いていけばなと思います。
――「ぎゃー?」という声をあげる木村さんを見るのも印象的でした
こんなにテンション上がるとは思ってなかった。予想以上です。イメージはしていましたけど、やっぱり具現化してくれた人たちのサービス精神というか「これやっといたら喜んでくれるんじゃない?」っていうこと。自分も何かものを作る時に、絶対にここで盛り上がってくれるだろうなっていうので作っているから、それをそのまんましていただいたというか、これは本当にヤバいっすよ。
――印象深かった点はどこでしょうか
やっぱり、やられたのは、ここにしかない脚(タイヤ)と、あとは音。びっくりした。本当にびっくりした。早く、自分の好きな音楽を流したいです。
――これまでの番組内で、印象に残っている企画・ゲスト?
全部すごく印象的ですよ。(総合演出の)蔵持とちゃかちゃかやっていたのは、入っていないですけど(笑)。ほかは、みなさん同率で3位以内に全部入りますね。スタッフの無茶ぶりがけっこう多くて、それに応えていたら、結果こうなったっていう形という感じですね。
――TシャツやオリジナルMVなど、若いクリエイターの方との企画もありました。ご自身にとっても、刺激になる部分はありましたか?
刺激にもなりますし、なんかそういう人たちも含めて、本気になっていただけたら一番うれしいっていうか。それこそ、言い方がすごくラフになっちゃいますけど、ここの番組はなんでもアリなので、アイデアっていうのが一番の根っこだし、そのアイデアがどういう芽が出て、どんな実がなるのかは、やってみないとわからないから。アイデアがすごく大事。
――番組が始まってから、1年10ヶ月くらいのタイミングでコロナ禍に見舞われました。そんな中でも「できること」を模索する姿に、視聴者としても励まされた気持ちでしたが、どういった思いで取り組んでいましたか?
僕のアイデアだけではなくて、スタッフもいろいろと考えてくれました。どういうものを、どういうことを視聴者の方たちが喜んでくれるだろうねっていうのは、みんなで考えていたし。ステイホーム中は困ったかな。自分たちも外に出られない、動けない状態で、同じ状況の人たちに何を届けるのか。テレビをやっている人たちも同じように考えていたと思うけど、けっこう…。だから、その場にいて、最後まで何も言わない人がいないようなミーティングはやっていました。出すまで終わらないっていう。「まだ、ひとり3つ出してないよ」って言いながら(笑)。あとは、ゲストの方にすごく救われた部分もいっぱいあるし。そういうところでは、恵まれているなと思います。
――番組を通して、木村さんが全力で楽しむ姿勢を感じますが、この番組にはどのようなモチベーションで臨まれていますか?
無理はしてないです。それこそ自然体だし、なんか特別なギア的なものは入れてない。平常心で臨むんだけど、目の前に現れたものが、こういうもの(車)だったりすると、平常心ではいられないし。平常心でいられなくなったら、その部分をそのまんまっていう。ゲストによって、すごく熱く伝えてくれる方だったら、それに対してもリアクションできるし、森山直太朗みたいに、ユーモアがある人の場合には、それにも乗っかって楽しむこともできるし。できるだけ、ポーズをとらずに、ゲストがいてくれた場合は、そのゲストと何ができるかっていうのもあります。
――今後も番組が続いていくことを楽しみにしていますが、スタッフのみなさんへのメッセージなどありますか?
テレビ局のスタッフさんが、テレビ番組を作るという風になると、すごく気を使ってくださるんですけど、ここに関しては、今まで通りのスタンスでいてほしいですね。「そんな無理なさらずに…」みたいなことが1回もないから(笑)。この番組に関しては、めちゃくちゃフラットです(笑)。普通に「あした、私服でお願いします」って言われたこともそうかもしれないですし、「買い物行きませんか?」って言われて、行って、モノを選んでレジまで行ったら「選んだの木村さんですよね?(だから支払いも木村さんが)」っていう(笑)。「それは、そうだけど…そういうこと?」って(笑)。ほかでは考えられないですからね。がま口のお財布を持たせてくれるのかなと思ったら、誰も持ってこない(笑)。でも、この番組については、そのスタイルでいいと思っています。
木村拓哉、冠番組で見せる自然体「特別なギア入れてない」 ゲスト&多彩な才能との出会いに感謝
俳優・木村拓哉が出演する動画配信サービス「GYAO!」の番組『木村さ~~ん!』が、2018年8月の配信スタートから、このほど200回を突破した。24日に配信された208回では、日産から番組に提供された日産キャラバン、通称「やっちゃえTREASURE BOX」の完成形がお披露目され、木村も感嘆の声を上げていたが、ORICON NEWSではその模様に密着取材を敢行し、収録後にインタビューも行った。
木村にとって、自身初となるインターネットでの冠番組となる『木村さ~~ん!』は、視聴者からのリクエストに応えたり、豪華なゲストととともに企画を行ったりと、とにかく“なんでもアリ”の内容で好評を博してきた。その集大成のひとつともいえる「やっちゃえTREASURE BOX」完成では、それぞれの機能を知るにつれ、終始驚きの声を上げていた。
興奮冷めやらぬ状態の木村に、ORICON NEWSらがインタビューを行い、同車への思い、番組について迫った(独占コメントあり)。
――完成した車を見て?
GYAO!の配信番組に、日産さんが車両提供してくださるっていう、信じられない流れと、せっかくそういう風にしていただけるのであれば、番組で使いやすいようにやってみない?っていうことに、アイデアを出したのは確かに番組内ですけど、それに本気で応えてくれたクラフトマンのみなさんに感謝しかないです。
――番組の幅も広がりそうです
移動中も全部、ね? 毎年、正月番組で、さんまさんと特番をやらせてもらっていますけど。この番組でも、いろんなゲストの方やお世話になった方をおよびして、そういう人たちと時間を共有することも、これがあることによって、よりできるようになると思います。こういう企画でお知り合いになった方とのつながりっていうのは、今回だけっていうのは、僕は好きじゃないので、必ずそのお返しをしたいなとも思うし、そのキャッチボールが今後続いていけばなと思います。
――「ぎゃー?」という声をあげる木村さんを見るのも印象的でした
こんなにテンション上がるとは思ってなかった。予想以上です。イメージはしていましたけど、やっぱり具現化してくれた人たちのサービス精神というか「これやっといたら喜んでくれるんじゃない?」っていうこと。自分も何かものを作る時に、絶対にここで盛り上がってくれるだろうなっていうので作っているから、それをそのまんましていただいたというか、これは本当にヤバいっすよ。
――印象深かった点はどこでしょうか
やっぱり、やられたのは、ここにしかない脚(タイヤ)と、あとは音。びっくりした。本当にびっくりした。早く、自分の好きな音楽を流したいです。
――これまでの番組内で、印象に残っている企画・ゲスト?
全部すごく印象的ですよ。(総合演出の)蔵持とちゃかちゃかやっていたのは、入っていないですけど(笑)。ほかは、みなさん同率で3位以内に全部入りますね。スタッフの無茶ぶりがけっこう多くて、それに応えていたら、結果こうなったっていう形という感じですね。
――TシャツやオリジナルMVなど、若いクリエイターの方との企画もありました。ご自身にとっても、刺激になる部分はありましたか?
刺激にもなりますし、なんかそういう人たちも含めて、本気になっていただけたら一番うれしいっていうか。それこそ、言い方がすごくラフになっちゃいますけど、ここの番組はなんでもアリなので、アイデアっていうのが一番の根っこだし、そのアイデアがどういう芽が出て、どんな実がなるのかは、やってみないとわからないから。アイデアがすごく大事。
――番組が始まってから、1年10ヶ月くらいのタイミングでコロナ禍に見舞われました。そんな中でも「できること」を模索する姿に、視聴者としても励まされた気持ちでしたが、どういった思いで取り組んでいましたか?
僕のアイデアだけではなくて、スタッフもいろいろと考えてくれました。どういうものを、どういうことを視聴者の方たちが喜んでくれるだろうねっていうのは、みんなで考えていたし。ステイホーム中は困ったかな。自分たちも外に出られない、動けない状態で、同じ状況の人たちに何を届けるのか。テレビをやっている人たちも同じように考えていたと思うけど、けっこう…。だから、その場にいて、最後まで何も言わない人がいないようなミーティングはやっていました。出すまで終わらないっていう。「まだ、ひとり3つ出してないよ」って言いながら(笑)。あとは、ゲストの方にすごく救われた部分もいっぱいあるし。そういうところでは、恵まれているなと思います。
――番組を通して、木村さんが全力で楽しむ姿勢を感じますが、この番組にはどのようなモチベーションで臨まれていますか?
無理はしてないです。それこそ自然体だし、なんか特別なギア的なものは入れてない。平常心で臨むんだけど、目の前に現れたものが、こういうもの(車)だったりすると、平常心ではいられないし。平常心でいられなくなったら、その部分をそのまんまっていう。ゲストによって、すごく熱く伝えてくれる方だったら、それに対してもリアクションできるし、森山直太朗みたいに、ユーモアがある人の場合には、それにも乗っかって楽しむこともできるし。できるだけ、ポーズをとらずに、ゲストがいてくれた場合は、そのゲストと何ができるかっていうのもあります。
――今後も番組が続いていくことを楽しみにしていますが、スタッフのみなさんへのメッセージなどありますか?
テレビ局のスタッフさんが、テレビ番組を作るという風になると、すごく気を使ってくださるんですけど、ここに関しては、今まで通りのスタンスでいてほしいですね。「そんな無理なさらずに…」みたいなことが1回もないから(笑)。この番組に関しては、めちゃくちゃフラットです(笑)。普通に「あした、私服でお願いします」って言われたこともそうかもしれないですし、「買い物行きませんか?」って言われて、行って、モノを選んでレジまで行ったら「選んだの木村さんですよね?(だから支払いも木村さんが)」っていう(笑)。「それは、そうだけど…そういうこと?」って(笑)。ほかでは考えられないですからね。がま口のお財布を持たせてくれるのかなと思ったら、誰も持ってこない(笑)。でも、この番組については、そのスタイルでいいと思っています。
#山崎梦羽[超话]#
【20210305ameba搬运】
ʚ どうしよ、はまってる ɞ 山﨑夢羽
ゆっはー
昨日も
いいねやコメント
ありがとうございます~
昨日茄子を克服した
動画を載せようとおもったんだけど
ボカシポイントが
多くて諦めてたんけど
画像で作ったから
みてぇ!!!!!
みよカメラ
(ありがとお)
そして
みまもりねぇさん
(一岡伶奈ちゃん)
2人がいて心強かった
勢いに任せて
食べました
見事にハマりましたゆはね
茄子を食べたくなってきています。
(お母さんに麻婆茄子作ってって頼んだ…)
今日の朝
日本テレビ系
「スッキリ」さん
にて
劔樹人さん犬山紙子さん
ご夫婦がハロプロについて
熱く生プレゼンして下さいました
それだけでもとっても嬉しいのに
私についてもお話して下さって
キャ─(´∩ω∩`)─♡
キャ─(´∩ω∩`)─♡
キャ─(´∩ω∩`)─♡
有難くて何度も
「ありがとうございます」と
感謝してます
劔さんが一生懸命お話して下さる姿を
笑顔で見守る犬山紙子さん(◦ˉ ˘ ˉ◦)
いつも笑顔が素敵な
憧れで大好きなご夫婦です
本当にありがとうございました
いつか、「スッキリ」さんのスタジオに
BEYOOOOONDSで
おじゃまさせて頂けるように頑張りますっ!
(BEYOOOOONDSです!)
BEYOOOOONDS=豪華客船の
最新シアターになるぞーーーーー!!
劔さん原作の
映画「あの頃。」
公開中です!!
松浦亜弥さん役で出演させて
頂いてます(⑉• •⑉)‥
映画『あの頃。』公式サイト 監督:今泉力哉×脚本:冨永昌敬×主演:松坂桃李映画「あの頃。」公式サイト。主演:松坂桃李、監督:今泉力哉、脚本:冨永昌敬。大ヒット上映中phantom-film.com
ぜひっ!!ご覧下さい
そして!!
2021年3月19日公開!!
映画「トムとジェリー」
トムとジェリー大好きな
石田亜佑美さん
竹内朱莉さん
段原瑠々さん
島倉りかちゃん
私、山﨑夢羽
が一足早く観覧させて頂き
コメントを載せて頂きました!!
(夢みたい…)
映画『トムとジェリー』 2021年3月19日(金)全国公開!映画『トムとジェリー』2021年3月19日(金)全国公開!あの最強コンビがついに実写の世界へ!wwws.warnerbros.co.jp
癒されたぁー( ˶´⚰︎`˵ )
結局なんだかんだ仲良しな
トムとジェリー本当に最強かよ!!
まるで逃げられても追いかけ続ける
ゆはりかのようではないか 笑
(((((っ*´ `)っマッテーチューン
とっても心温まる映画です
こちらもぜひ
ご覧下さい!!
今日は
前田こころちゃん
西田汐里ちゃん
私の3人で
タワーレコード浦和店さん
タワーレコード秋葉原店さん
タワーレコード錦糸町店さん
タワーレコード渋谷店さん
HMV&BOOKS SHIBUYA店さん
におじゃまさせて頂きましたぁー
ポスターやパネルを飾って下さってて
直接見る事が出来て本当に嬉しかったです!!
メッセージやサインもたくさん
書かせて頂いてめっちゃ楽しかったぁー
ゆはは
タワーレコード錦糸町店さんに
パネルを置かせて頂いてます
(パタパタ書いてきた 笑)
手書きで書いて下さった物が
たくさんあって
それが本当に嬉しかったなぁー!!
また遊びに行きたいです
タワーレコード 名古屋近鉄パッセ店さん
にも私のパネルを置いて頂いてます
お友達や家族が写真を送ってくれて
喜んでくれた事が嬉しかったです!!
ぜひ、チェックお願いしまーす
˚ʚo((=゜ェ゜=))oɞ˚
今日のユハえもん
茄子克服が嬉しすぎる 笑
茄子さーんトリコよ!
テッテレー
にが手タッチバトン
これでだれかにさわると、自分のにが手なものを、その人に24時間うつすことができる。
触ってないもん!
˚ʚo((=゜ェ゜=))oɞ˚
ゆは寝
((ʚ( ˙꒳˙)ɞ))パタパタ
【20210305ameba搬运】
ʚ どうしよ、はまってる ɞ 山﨑夢羽
ゆっはー
昨日も
いいねやコメント
ありがとうございます~
昨日茄子を克服した
動画を載せようとおもったんだけど
ボカシポイントが
多くて諦めてたんけど
画像で作ったから
みてぇ!!!!!
みよカメラ
(ありがとお)
そして
みまもりねぇさん
(一岡伶奈ちゃん)
2人がいて心強かった
勢いに任せて
食べました
見事にハマりましたゆはね
茄子を食べたくなってきています。
(お母さんに麻婆茄子作ってって頼んだ…)
今日の朝
日本テレビ系
「スッキリ」さん
にて
劔樹人さん犬山紙子さん
ご夫婦がハロプロについて
熱く生プレゼンして下さいました
それだけでもとっても嬉しいのに
私についてもお話して下さって
キャ─(´∩ω∩`)─♡
キャ─(´∩ω∩`)─♡
キャ─(´∩ω∩`)─♡
有難くて何度も
「ありがとうございます」と
感謝してます
劔さんが一生懸命お話して下さる姿を
笑顔で見守る犬山紙子さん(◦ˉ ˘ ˉ◦)
いつも笑顔が素敵な
憧れで大好きなご夫婦です
本当にありがとうございました
いつか、「スッキリ」さんのスタジオに
BEYOOOOONDSで
おじゃまさせて頂けるように頑張りますっ!
(BEYOOOOONDSです!)
BEYOOOOONDS=豪華客船の
最新シアターになるぞーーーーー!!
劔さん原作の
映画「あの頃。」
公開中です!!
松浦亜弥さん役で出演させて
頂いてます(⑉• •⑉)‥
映画『あの頃。』公式サイト 監督:今泉力哉×脚本:冨永昌敬×主演:松坂桃李映画「あの頃。」公式サイト。主演:松坂桃李、監督:今泉力哉、脚本:冨永昌敬。大ヒット上映中phantom-film.com
ぜひっ!!ご覧下さい
そして!!
2021年3月19日公開!!
映画「トムとジェリー」
トムとジェリー大好きな
石田亜佑美さん
竹内朱莉さん
段原瑠々さん
島倉りかちゃん
私、山﨑夢羽
が一足早く観覧させて頂き
コメントを載せて頂きました!!
(夢みたい…)
映画『トムとジェリー』 2021年3月19日(金)全国公開!映画『トムとジェリー』2021年3月19日(金)全国公開!あの最強コンビがついに実写の世界へ!wwws.warnerbros.co.jp
癒されたぁー( ˶´⚰︎`˵ )
結局なんだかんだ仲良しな
トムとジェリー本当に最強かよ!!
まるで逃げられても追いかけ続ける
ゆはりかのようではないか 笑
(((((っ*´ `)っマッテーチューン
とっても心温まる映画です
こちらもぜひ
ご覧下さい!!
今日は
前田こころちゃん
西田汐里ちゃん
私の3人で
タワーレコード浦和店さん
タワーレコード秋葉原店さん
タワーレコード錦糸町店さん
タワーレコード渋谷店さん
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におじゃまさせて頂きましたぁー
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直接見る事が出来て本当に嬉しかったです!!
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書かせて頂いてめっちゃ楽しかったぁー
ゆはは
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パネルを置かせて頂いてます
(パタパタ書いてきた 笑)
手書きで書いて下さった物が
たくさんあって
それが本当に嬉しかったなぁー!!
また遊びに行きたいです
タワーレコード 名古屋近鉄パッセ店さん
にも私のパネルを置いて頂いてます
お友達や家族が写真を送ってくれて
喜んでくれた事が嬉しかったです!!
ぜひ、チェックお願いしまーす
˚ʚo((=゜ェ゜=))oɞ˚
今日のユハえもん
茄子克服が嬉しすぎる 笑
茄子さーんトリコよ!
テッテレー
にが手タッチバトン
これでだれかにさわると、自分のにが手なものを、その人に24時間うつすことができる。
触ってないもん!
˚ʚo((=゜ェ゜=))oɞ˚
ゆは寝
((ʚ( ˙꒳˙)ɞ))パタパタ
【『Endless SHOCK』舞台挨拶 初日イベントレポート】2021年2月1日
ミュージカル「Endless SHOCK」がいよいよ全国の映画館での2週間限定上映の初日を迎え、主演の堂本光一、共演の上田竜也、梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介、前田美波里が舞台挨拶に登壇。2000年から20年に渡りミュージカル「SHOCK」を上映してきた帝国劇場から舞台挨拶を行い、全国の映画館に向けてライブ配信を実施した。
2月4日から同劇場で上演される、「Endless SHOCK」のスピンオフ作品「Endless SHOCK-Eternal-」の稽古の真っ只中、今回、初めて映画館で「Endless SHOCK」が上映されるにあたり堂本は「今は映画館に足を運ぶのも皆様色々と対策を行った上でご覧になっていただかないといけないので、ご覧いただく方にはそこにまず感謝しないといけないと思っております。スクリーンの大画面に耐えられるかどうか、ちょっと心配なので手短に終わります」と早速笑いを誘い、堂本演じるコウイチのライバルタツヤを演じた上田は、全国で早い劇場では当日朝8時ごろから上映がスタートしていることに触れ「朝から上映しているということなので、みなさん寝ないように」と呼びかけると堂本は「今日8時ぐらいに寝ました」と衝撃の生活スタイルを明かし、これにはキャスト一同も驚きを見せた。
ヒロイン・リカ役の梅田は「朝、最寄りの映画館(の上映情報)を検索したら指定席がびっしり埋まっていて、たくさんの方に見ていただいてるんだなと本当に嬉しく思いました」と話した。コウイチと同じカンパニーの仲間コシオカ役、ふぉ〜ゆ〜の越岡は、大画面のスクリーンでライブ配信中の状況に「今この時間僕が独り占めしようと思っております」と笑いを誘うと堂本から「はやくしろよ!」とツッコミが。同じくカンパニーの仲間マツザキ役、ふぉ〜ゆ〜の松崎は「全国82箇所の中になんと、僕の地元春日部まであるんです!」と喜びを表した。オーナー役の前田は「私が袖で見ている光一さんの魅力が十分に映像でご覧いただけます」と見所を語り、映画初日を迎えたそれぞれの思いを語った。
ジャニー喜多川作・構成・演出、堂本光一主演「MILLENNIUM SHOCK」として2000年に開幕したミュージカル『SHOCK』。今回初の映画館上映の構想を聞かされた時を振り返り、上田は「光一くんってジャニーさんの申し子みたいな、ジャニーさんのような発想力がすごくある」とその柔軟なアイディアに感激した様子。越岡は 「銀幕デビューできるとは思ってなかったです!」とまさかの形でのスクリーンデビューの喜びを表した。松崎は英語で一言で…。と前振りをし 「アンビリーバボー!」と一言。前田は 「なかなか舞台に足を運んでいただけない全国の方が82箇所の映画館で見ることが出来る、本当に素晴らしいことだと思います」と思いを明かした。
無観客の中、カメラ16台、ドローンを1機ばして行われた実際の映画の撮影について、今回編集も務めた堂本。
雑音を消す作業中、音の波形が振れ、その犯人を探し当てると、声の主は舞台袖にはけた松崎であったことが判明したというエピソードを明かした。「松崎、出てないのに袖であいつ喋ってるな。とか、まるで盗聴しているような気分だった」。上田も 「(舞台袖で)松崎が喋っているシーンは俺と光一さんが一騎討ちするシーンなんですよ」と暴露し、自身と堂本の見せ場のシーンで油断を見せた松崎をいじる場面も。梅田は「歌っているときにドローンがすごく近くを飛んでいたり、なかなかないことだなと思いました」と撮影中の思い出を語った。越岡は本編を観て「光一くん、このときこんな表情してるんだと。一つ一つの表情を見ることができた」と新たな発見の感動を明かすと、堂本は「頑張ってるでしょ?俺」とアピール。
堂本は「「Endless SHOCK」は2005年からストーリーを変えてスタートしましたが、今の時代にも通ずるメッセージがあると思うんです。 「SHOW MUST GO ON」というのは、直訳では「何があってもショーは続けなければならない」となりますが、決して、絶対に何があっても幕を開けろという意味ではなく、何かつまずいた時でも後ろを振り向いてみたり、そこから少しずつ歩き出していこうという勇気だったり、その方が大事なんじゃないかなというメッセージが込められているので、そんなメッセージも受け取ってもらえたらなと思います。」
と作品に込めた思いを語る。また、2月4日から始まる舞台「Endless SHOCK-Eternal-」についても「我ながらよくできたなと、たまにには自分を褒めてあげようと思います」と自信を見せた。
イベントの最後には全国の「Endless SHOCK」ファンに向けキャストからメッセージが送られ、松崎が 「4回、5回と何回も映画を見ていただき、そして帝国劇場でお待ちしています」、越岡は舞台「Endless SHOCK-Eternal-」と映画本編について 「どっちも楽しんで、是非どちらにも足を運んでいただきたい」とコメント。上田は 「舞台さながらの迫力をスクリーンでご覧ください」とアピールした。そして堂本は 「心の晴れない毎日が続きますが、このような中、劇場や映画館に足を運んでくださる皆さんには感謝しかありません。その分、我々からお届けできるものがあればなと、映像からエールを受け取って頂けると嬉しく思います。」と熱いメッセージを送り「とりあえず3回ほど見ていただければ・・・・・・」とユーモアを交え舞台挨拶を締めくくった。
ミュージカル「Endless SHOCK」がいよいよ全国の映画館での2週間限定上映の初日を迎え、主演の堂本光一、共演の上田竜也、梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介、前田美波里が舞台挨拶に登壇。2000年から20年に渡りミュージカル「SHOCK」を上映してきた帝国劇場から舞台挨拶を行い、全国の映画館に向けてライブ配信を実施した。
2月4日から同劇場で上演される、「Endless SHOCK」のスピンオフ作品「Endless SHOCK-Eternal-」の稽古の真っ只中、今回、初めて映画館で「Endless SHOCK」が上映されるにあたり堂本は「今は映画館に足を運ぶのも皆様色々と対策を行った上でご覧になっていただかないといけないので、ご覧いただく方にはそこにまず感謝しないといけないと思っております。スクリーンの大画面に耐えられるかどうか、ちょっと心配なので手短に終わります」と早速笑いを誘い、堂本演じるコウイチのライバルタツヤを演じた上田は、全国で早い劇場では当日朝8時ごろから上映がスタートしていることに触れ「朝から上映しているということなので、みなさん寝ないように」と呼びかけると堂本は「今日8時ぐらいに寝ました」と衝撃の生活スタイルを明かし、これにはキャスト一同も驚きを見せた。
ヒロイン・リカ役の梅田は「朝、最寄りの映画館(の上映情報)を検索したら指定席がびっしり埋まっていて、たくさんの方に見ていただいてるんだなと本当に嬉しく思いました」と話した。コウイチと同じカンパニーの仲間コシオカ役、ふぉ〜ゆ〜の越岡は、大画面のスクリーンでライブ配信中の状況に「今この時間僕が独り占めしようと思っております」と笑いを誘うと堂本から「はやくしろよ!」とツッコミが。同じくカンパニーの仲間マツザキ役、ふぉ〜ゆ〜の松崎は「全国82箇所の中になんと、僕の地元春日部まであるんです!」と喜びを表した。オーナー役の前田は「私が袖で見ている光一さんの魅力が十分に映像でご覧いただけます」と見所を語り、映画初日を迎えたそれぞれの思いを語った。
ジャニー喜多川作・構成・演出、堂本光一主演「MILLENNIUM SHOCK」として2000年に開幕したミュージカル『SHOCK』。今回初の映画館上映の構想を聞かされた時を振り返り、上田は「光一くんってジャニーさんの申し子みたいな、ジャニーさんのような発想力がすごくある」とその柔軟なアイディアに感激した様子。越岡は 「銀幕デビューできるとは思ってなかったです!」とまさかの形でのスクリーンデビューの喜びを表した。松崎は英語で一言で…。と前振りをし 「アンビリーバボー!」と一言。前田は 「なかなか舞台に足を運んでいただけない全国の方が82箇所の映画館で見ることが出来る、本当に素晴らしいことだと思います」と思いを明かした。
無観客の中、カメラ16台、ドローンを1機ばして行われた実際の映画の撮影について、今回編集も務めた堂本。
雑音を消す作業中、音の波形が振れ、その犯人を探し当てると、声の主は舞台袖にはけた松崎であったことが判明したというエピソードを明かした。「松崎、出てないのに袖であいつ喋ってるな。とか、まるで盗聴しているような気分だった」。上田も 「(舞台袖で)松崎が喋っているシーンは俺と光一さんが一騎討ちするシーンなんですよ」と暴露し、自身と堂本の見せ場のシーンで油断を見せた松崎をいじる場面も。梅田は「歌っているときにドローンがすごく近くを飛んでいたり、なかなかないことだなと思いました」と撮影中の思い出を語った。越岡は本編を観て「光一くん、このときこんな表情してるんだと。一つ一つの表情を見ることができた」と新たな発見の感動を明かすと、堂本は「頑張ってるでしょ?俺」とアピール。
堂本は「「Endless SHOCK」は2005年からストーリーを変えてスタートしましたが、今の時代にも通ずるメッセージがあると思うんです。 「SHOW MUST GO ON」というのは、直訳では「何があってもショーは続けなければならない」となりますが、決して、絶対に何があっても幕を開けろという意味ではなく、何かつまずいた時でも後ろを振り向いてみたり、そこから少しずつ歩き出していこうという勇気だったり、その方が大事なんじゃないかなというメッセージが込められているので、そんなメッセージも受け取ってもらえたらなと思います。」
と作品に込めた思いを語る。また、2月4日から始まる舞台「Endless SHOCK-Eternal-」についても「我ながらよくできたなと、たまにには自分を褒めてあげようと思います」と自信を見せた。
イベントの最後には全国の「Endless SHOCK」ファンに向けキャストからメッセージが送られ、松崎が 「4回、5回と何回も映画を見ていただき、そして帝国劇場でお待ちしています」、越岡は舞台「Endless SHOCK-Eternal-」と映画本編について 「どっちも楽しんで、是非どちらにも足を運んでいただきたい」とコメント。上田は 「舞台さながらの迫力をスクリーンでご覧ください」とアピールした。そして堂本は 「心の晴れない毎日が続きますが、このような中、劇場や映画館に足を運んでくださる皆さんには感謝しかありません。その分、我々からお届けできるものがあればなと、映像からエールを受け取って頂けると嬉しく思います。」と熱いメッセージを送り「とりあえず3回ほど見ていただければ・・・・・・」とユーモアを交え舞台挨拶を締めくくった。
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