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虽然是为了呂近录的，但这出「葵の上」还挺有意思的[二哈]
ひたむきに美しく～舞踊家・水木佑歌の世界～

「葵の上」と「切支丹道成寺」。深い愛ゆえに苦しむ女性を描いた舞踊家・水木佑歌出演の舞踊２題をとりあげる。プロの舞踊家として目覚めるきっかけになったという、観客からのショッキングな言葉とは？また特別企画として、音楽から舞踊の「振り」を産み出す現場に密着。QUEENから藤倉大の現代邦楽まで縦横無尽に踊り切る水木佑歌の世界を堪能する。

あの日、自分的にすごく怖かったけど、「私、怖い時もある」と解釈する私に、
彼は「怖くないよ」、彼女も「ミーちゃんは全然怖くない」と言ってくれたのを覚えてる。
「何で❓」とずっと不思議に思ってました。もしかして、答えはこの映画のセリフにある。
#金城武##如果爱#
ありがとうございました。幸せになるのよ[心]

自国に不満爆発のイタリア人大学生:

私の大好きな国の一つがイタリアです。
食事は美味しいし、ファッションはプチプラを含めて楽しいし、陽気です。
毎度グルメ用語だけは、覚えておこうと思うのですが、なかなか…
家族愛の形も日本に似ているというか、子供たちを、バンビーノ、バンビーナと呼んでとても大切にします。
国民性については、非常に生真面目な人と、不真面目な人と両極端な印象も受けます。

イタリアについては、北部であれば私達も土地勘がかなりあり、ミラノから高速列車でベネチアに行ったり、ジェノバに行ったりします。
ある時ベネチアからミラノに戻る途中で、とある田舎町に停車したのですが、そこから若い男の子が乗ってきて、駅で見送るお父様に何度も投げキスをしながら、私達の当面の席に座りました。アメカジの似合う現代的な男の子と言う感じでした。
時々こちらをチラチラと見ていて、何か話したそうにしていました…でついに「Hi」と向こうから話しかけてくれました。

簡単に自己紹介をしてくれましたが、トリノの大学で宇宙工学を学んでいるという、優秀な青年でした。
帰省から学校に帰る途中だったようです。
しかし観光客の私達に対して、これでもかと言うばかりに、自国への政治経済上の不満をぶつけてきました。
現地の方との触れ合いは旅の醍醐味ですし、中々お話も興味深かったです。

彼はイタリアがどれほど危機的状況にあるかを、かなり私達に訴えてきました。
政治家たちが私腹を肥やしている事、イタリアの産業が海外に渡ってしまっている事、英語教育が学校で有償化されている事、観光業に頼るだけで過去の栄光にすがってばかりではいけない事...
どれをとっても、なかなか悲痛な話でした。

「夫婦共稼ぎでないと生活が成り立たない」と彼は強い不満を述べておりました。
それは日本も同様だと、私達も説明しました。

また日本では、新卒でどれくらい稼げるのか、と言った質問もあり、私達は顔を見合わせ「1700ユーロ位」と答えると、すかさず家賃相場や必要生活費等も聞かれました。

自国には自分の専門性を生かす場所が無いから、大学卒業後はドイツか米国に渡ると話しており、主人はそれに対し「海外で働くことは重要だが、是非それを自国に持ち帰って、自国に貢献してほしい」と激励していました。

結構話が盛り上がり、青年は「ミラノなんかで降 https://t.cn/RBNdC6P