『茶壺』『無布施経』『越後聟京都[给力][给力]

クリア！赤頭だったのにまたバランスが取りにくそうにしていて見ていて手汗だらけに(^_^;)しかし力で持っていっちゃった！綺麗な三点倒立！水車、欄干越えもびゅーちほー！嗚呼良かった、本当に良かった。『無布施経』今まで何度か観たけど今回一番笑ったかもw萬斎僧かなり生臭くて(肯定的にw)お布施貰いたいオーラがぴゅるぴゅるで気付かない深田檀家どんだけ鈍感なのwで、気付かれても「別に欲しいって言ってねーし」のバックレぶり可愛いー。『茶壺』お久しぶりでした。万作じーちゃんと裕基君の直接対決w！先日六本木でノンフィクションW観たばっかというのもあって裕基君のビックリするほど大人びた姿に親戚のおばちゃんよろしく目頭が…それにしても"綺麗さ"が萬斎パパと同系列。『茶壺』裕基君、ドスのきいた声の厚みが凄く増していて、ぐっと大人っぽく。酔った姿はまだちょっとハマり切らないけど、やっぱり萬斎パパをトレースしてるんだなぁと。多分30ン年前はこんなだったんじゃないかな。『茶壺』万作すっぱの"ズレ舞・ズレ謡"がもう絶妙すぎて！これも裕基君のそれがしっかりしてるからの面白さ。万作さん、楽しかったんじゃないかなぁと勝手に想像。最後にサクッと持っていく中村仲裁人のトボケぶりも良かった。こちらも大笑いでした♪『越後聟』酷く手汗をかいた(爆)。ここのところ、スムーズにいかなかった場面に続けて遭遇していたのと、パンフレット「萬斎でござる」に「そろそろ裕基に譲る」発言があったので嫌が応にも緊張感が(自分がやるわけじゃないのにw)『越後聟』今回は一人舞なので通常の赤頭。しかしどうも出て来たところから何となくしっくりしない感じが。案の定、問題の三点倒立でまたポジション取りに手惑う場面が。一旦足をあげたものの着地、こちらはもう心拍数が(泣)。『越後聟』しかし萬斎氏、ここから強かった！2度目でクリアした倒立はあの美しさが戻っていて「あーこれだこれだこれなんだよ！」と思わず拍手しそうになるのを抑えw水車・欄干越え・欄干乗りも鮮やかに決めたのを観て「ああ京都まで来てよかった」w『越後聟』パンフでの言及の通りこれが関西での最後の獅子舞になるのか、地謡でパパの躍動する姿を見ていた裕基君はどう思ったか、勝手ながら色々考えることがあって纏まらないんだけど、あれを見る限りじゃまだまだイケるじゃん！と思ってしまう。『越後聟』でも「双ノ舞」で裕基君がきちっと仕上げてきたのも観ているから、今回が"禅譲"前のけじめになるのかなぁとも思う。今更だけど萬斎獅子は本当に美しくて本当にスリリング。映像の中だけになるのはやっぱり寂しい(いつかは来ることだけど)】『越後聟』記憶に間違いがなければだけど、最後に一つ、跳ビ返リを足していたような。その最後の跳ビ返リも本当に美しかった。これって"締め"の意味？そうだったら複雑。東国ではまだまだやるよね？とか身勝手な願いを吐いてみたりする。酔っぱらってるので酷い垂れ流し感想wwwでも本音なので消しません】『越後聟』言い忘れたw後見は深田さん。ずっと険しい表情で萬斎獅子の"微調整"をしてました。やはり赤頭がいまいちしっくりしなかったのか、動かないように工夫してました。「今日は決めたい」に深田さんの感覚は必須だったのかなぁと。高い信頼度。先斗町からの帰り、祇園四条の交差点にいたストリートミュージシャンがザ・フォーク・クルセイダーズの『悲しくてやりきれない』を歌っているのを聴いて、『越後聟』萬斎獅子が見納めに向かっているのを知った自分の気持ちとシンクロしてホントやりきれなかった。さてビチェンコおじさん頑張れ。そう、1回でキメたわけじゃないんだ今回も。演技の流れの中で「やり直す」のはNGなのかも知れない。フィギュアで転倒したからもう一度やり直すというのが無いのと似ている。そこがけじめのつけどころなのかな。

瀬央ゆりあ“全力闘球”で初のバウ単独主演を果たす！（報知新聞)

宝塚歌劇星組の瀬央（せお）ゆりあが、兵庫・宝塚バウホールで１１日に開幕する「デビュタント」（作＆演出・正塚晴彦、２２日まで）で初のバウ単独主演を果たす。入団１０年目にして波に乗ったニュースターは、今夏に上演した「Ｎｅｗ　Ｗａｖｅ！　―星―」に続く２作連続のセンターに「『男役十年』といわれる年に機会をいただき、タイミングに恵まれています。大変だけど、率直にうれしい」と大きな目を輝かせている。（筒井　政也）

　強い目力から充実感が伝わる。激しく歌い踊ったショー「Ｎｅｗ　Ｗａｖｅ！」の終演から、わずか１日休んだだけで稽古に突入したが「休演日感覚（笑い）。でも１日寝ればどうにかなるタイプ」と、タフな心身で芝居の主人公に臨む。

　「肩に力の入っていない男。私としては新境地」と称すイヴが、社交界デビューを通じて様々な人々から刺激を受けて成長する物語。男爵家で裕福に育った青年だが「自分の中では『何かが足りない』」。２００７年に音楽学校に入学する前と、入団からの数年間とも重なる部分があるという。

　元々、歌劇に憧れた訳ではない。「進路は大学に入ってから決めればいいか…」と考えていたが、中学時代、かつてのピアノ教師との偶然の再会が運命を変えた。

　宝塚好きの先生の導きで夢の世界を知り、門をたたくが不合格。「一次試験で落ちて火が付いた。この道に行きたいのかは分からないけれど、落ちたのが悔しくて（笑い）。自分に負けるのが常に嫌」。３度目の受験でやっと桜は咲いた。

　だが、入団後も出番は少なく「月日の流れるのが遅く、１年が長かった」と苦悶（くもん）の日々だったが、１１年、轟悠主演の専科公演「おかしな二人」が転機に。稽古を見学しただけで、ここも出演はできなかったが「お芝居って楽しいかも。舞台を見たいんじゃなく立ちたいんだ、と」。またも逆境で光を見つけた。

　月組・愛希れいからトップ娘役を３人輩出し、同じ星組の礼真琴、花組・柚香光（れい）が２番手を務める“花の９５期生”。逸材が早くから抜てきされたが「あまりにも（差が）開きすぎて、追いつかなきゃ！っていうのはなかった。比べてもしようがない。みんな仲がいいので、分からないところは親身になって教えてくれたり。この期じゃなかったら、もう辞めていたかも」。

　タイミングと縁に支えられ、努力も実らせて、昨年は「阿弖流為（アテルイ）」（１７年）で同期・礼の、今年の「ドクトル・ジバゴ」では轟の敵役として堂々渡り合うまでに。「正塚先生が音楽学校の最後に『絶対に腐るなよ。腐ったら終わりだから』とおっしゃって。初主演の作品を、その正塚先生に書いていただくのは感慨深い」。負けず嫌いが示す恩返しのステージだ。

　芸名通り、瀬戸内海の中央＝広島出身。「カープ、応援していますよ！　強いですからね。父はなぜか巨人ファンですが（笑い）」。２０１６年に２５年ぶりのセ・リーグＶに導いて引退した黒田博樹投手の「男気が好き」。新人公演を卒業した年から３年連続で優勝している赤ヘル軍団と共に、自身も“頂点”を目指す。

　◆瀬央　ゆりあ（せお・ゆりあ）６月１５日生まれ。広島県広島市出身。２００９年４月「Ａｍｏｕｒ　それは…」で初舞台。９５期生。星組配属。１５年、新人公演ラストイヤーの入団７年目に「ガイズ＆ドールズ」の新公初主演。１８年８、９月に１期下の紫藤りゅうとのＷセンターで「Ｎｅｗ　Ｗａｖｅ！　―星―」で宝塚バウホール初主演。身長１７２センチ。愛称「せおっち」「なおみ」。

#PTCG# 上位卡组合集（佐罗月狼）
1、ホビーステーション千葉店 14人优胜，厚切りバウム
2、ドラゴンスター日本橋２号店 27人1位，シン
3、BIGMAGIC池袋店 优胜
4、カードマックス羽曳野店 32人优胜，カブ
5、MastersSquare八王子，ブレイズ
6、ホビーステーション藤沢プラザ店 16人优胜，Uma
7、イエローサブマリン姫路店 优胜，すー @niwaka123
8、TSUTAYAトレカパーク土気店 9人优胜，とっつー
9、バトロコ札幌狸小路 16人优胜，もみじねこ