自分のメイクを変えようかと 雑誌見てた。
メイクは 変えるの勇気いる。笑
今日は 江波の顔が違うなって 思われた時の反応がどっちに行くかが怖い。

と、言いつつ 顔も爪も格好も、人がどうのより自分の為だよね。。自分で今日のメイク決まったって思う日って 大したことない日。今日 メイクした顔が気に入らないから 人に顔を見られたくないって 思う日は、何故か顔を褒められる。
嫌だな嫌だな…って 思ってた事が やってみると案外楽だったりする。楽だと安心しきってた事が まさか辛かったりする。

そんな感じ。

たった今友達とソードアート·オンラインの映画を見に行ったところです。彼女は大切な思うを守りたい、彼は自分に大切な人を守ると思う。あの世界の二年間に、二人でみんなのために、ずっと戦闘を続けている、最終助ける気持ちので、二人は恋人になる。どんなことがあるでも、二人全然相手を忘れない。だいぶんこの映画がそんな気持ちを伝えると思っている。とりあえず、この映画はとても素敵です。暇なら、よく見てください！

11月に北京へ行くことは、まだ決めてない。Mはもう私に会いたかってる、その気持ちをwechat電話で伝わってくる時に、自分は嬉しいかどうか別として、北京へ行ったら、Mは必ず私の車で迎えに来ることは、もう私の人生の一部だと思う。

Mと一緒に過ごした時間に、世間の「欲だらけモノ」を嘲笑したり、「淺やつ」を無視したり、いつも赤裸々に自分の性器をひけらかしている「ブスたち」を軽蔑したり...Mとの狂った青春時代！

もうさようならだねー！青春の軽はずみは、不安全の要素だぜー！Mは分かってほしい。

Mは、今の勇気100%の私に会いたかってる！私の精神世界を絵描きさんの彼女にとって栄養だといつも取られてる。良かったら、いつでもどうぞ！

もし、彼女は元気でなれば！全てOKだ！もし、人と人の絆を精神で繋ぎ出来たら、いつでもOKだ！

私は独身に戻ってから2年間半、誰がさんと一緒にいることもなく、マイペースで、怖らがずに、幼稚幼稚で歩き始めた。

「蓉、貴女なら大丈夫だ！今は貴女を孤独の状態にさせられてるのは、貴女の精神世界に辿り着けれる男にまだ出会ってないだけ！」Mからいい言葉を掛けられた！

「きっと出会えれるから、一番の理解者！貴女は心身共に裸で一緒に過ごせれる人！」経験豊富のMそう言った。

11月の北京！