元乃木坂46 北野日奈子 登場9/6『週刊FLASH』
今年4月に9年間在籍した乃木坂46を卒業し、現在放送中の『少年のアビス』で初めて連続ドラマのヒロインを務める北野日奈子が、9月6日発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場。卒業後初というグラビア撮影で、素顔に近いリラックスした表情を見せている。
「正直最初は「やれないです」で言っちゃいました(笑)」というドラマの裏話や、乃木坂46への感謝も語ったインタビューも必見だ。
今年4月に9年間在籍した乃木坂46を卒業し、現在放送中の『少年のアビス』で初めて連続ドラマのヒロインを務める北野日奈子が、9月6日発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場。卒業後初というグラビア撮影で、素顔に近いリラックスした表情を見せている。
「正直最初は「やれないです」で言っちゃいました(笑)」というドラマの裏話や、乃木坂46への感謝も語ったインタビューも必見だ。
夏アニメ『異世界おじさん』第2話放送後インタビュー:福山 潤さん(たかふみ役)|上京したての孤独を癒やしてくれたゲームとは?【連載 第2回】
ーー原作の魅力を教えてください。
福山:おじさんが異世界に転生して無双するお話かと思いきや、おじさんが異世界で「無双してた」。という切り口で過去の異世界と現在の現実世界でのちょっとズレたコメディ、に加えてSEGAへの愛があふれる偏りポイントも含めた、魅力あふれる作品ですね。
ーーTVアニメ『異世界おじさん』はいかがでしたか? アニメならではの魅力はどんなところでしょうか?
福山:ビジュアルの演出面から感じたことですが、コメディとしての緩急を画面の中でかなり気を使いながら構築している印象を得ました。というと評論っぽくなりますが、素直に面白い仕上がりになっていて嬉しかったです。
細かいところで言えば、異世界でのおじさんを視聴する演出が、一見してわかるように工夫されていて、そこから現実のたかふみやおじさんの様子との対比などもとても面白かったです。
音響面では、かなり試行錯誤して音作りをしたのではないかと感じました。BGMを入れる入れないシーンの匙加減や、台詞とのバランスなど、結構勇気のいる選択をしていて、しかもそれが上手くいっているから面白く観て聴けるんだろうと思います。
まぁゴタクは抜きにしてアニメ版も面白い作品だということです(笑)。
ーーたかふみを演じるときに意識していたことはどんなことですか?
福山:ディレクションとしては、根本的なところとして、僕が感じる見た目や年齢設定から感じるポイントよりも若干年齢感を下げて作ってみて、というオーダーをいただきました。
コメディとしての仕掛けや、おじさんとのバランス、そして先のエピソードの展開等を総合的に見て、そういう指示を出していると思うのですが、それを第1話で提示していただけたので、そこから先はとてもスムーズに構築することができました。
あとは各シーンにおいてツッコミの役割を担うので、その匙加減を派手にいくか、会話なりにいくかのジャッジを丁寧に判断していただきました。
僕のアイデアもかなり柔軟に受け入れてもいただけて、演出を受けることも提示することも、かなり楽しい収録でした。
ーーたかふみはどんなキャラクターで、どんなところを見てほしいですか?
福山:根は悪い奴ではないのは勿論なのですが、若干歪んだ闇を垣間見せるところが彼の最大の魅力だと思います(笑)。
おじさんと血縁なんだな、と感じるほど自身の色恋には鈍感で自身への承認がややひねくれているところも面白いですね。
鬱屈したモノや現実逃避としての妄想が、おじさんの帰還によって昇華されていくところも含めて愛すべき馬鹿の一人なのだと思います。
ーー第2話で印象的だったシーンはどこですか?
福山:まずは冒頭のセガサターンのソフトランキングについてのおじさんの感情ですね。
そこは全くの同意見でしたw
あと、それを知らないたかふみとの温度差と無駄に派手な落雷&放電下でのおじさんの慟哭の叫び。
きっと共感を得た方も少なくないはず。
ーーたかふみは、おじさん、藤宮との掛け合いが多いですが、掛け合いはいかがでしたか?
福山:藤宮の小松さんには収録でかなり助けられました。
収録でのタイミングや、たかふみと藤宮のユニゾン、掛け合いのテンポ感などなど、そういった部分でかなり僕に合わせて演じてくれていたんです。
小松さんのやりやすいポイントも別にあったと思うのですが、そういうところをサラッとカバーしてくれていたりしてとても助かりました。
そして、小松さんと2人で子安さんのおじさんから繰り出されるパワーワードの数々に爆笑もしていました。
その様を、子安さんは別室での同時収録形式だったため見れていません(笑)。作中よろしく子安さんも孤独と戦っていたのです。
ーーSEGA愛が強いアニメですが、福山さんがSEGAのゲーム機で一番好きだったゲームは何ですか?
福山:セガサターンを買い、メガドライブも買い、ゲームギアも実は持っていました。
それぞれに好きなものはありますが、メガドライブですごくプレイしていたのは『シャイニングフォース』シリーズ。セガサターンで特に好きだったのは『GOTHA イスマイリア戦役』『ガーディアンヒーローズ』などですね。
調べてみたら『QUOVADIS 2 惑星強襲オヴァン・レイ』は1997年の4月発売だったようです。僕が上京してすぐなので(1997年4月上京)、慣れない環境での孤独を癒してくれていたのかもしれないですね(笑)。
ーー『異世界おじさん』3話以降の見どころをお願いします。
福山:異世界でも若きおじさんの物語も、現実でのズレたおじさんとたかふみのやり取りもずっと面白いのですが、各話に出てくるゲストキャラもかなり楽しんでいただけるので、そういったところも余すところなく味わっていただければ幸いです!
[構成・塚越淳一]
ーー原作の魅力を教えてください。
福山:おじさんが異世界に転生して無双するお話かと思いきや、おじさんが異世界で「無双してた」。という切り口で過去の異世界と現在の現実世界でのちょっとズレたコメディ、に加えてSEGAへの愛があふれる偏りポイントも含めた、魅力あふれる作品ですね。
ーーTVアニメ『異世界おじさん』はいかがでしたか? アニメならではの魅力はどんなところでしょうか?
福山:ビジュアルの演出面から感じたことですが、コメディとしての緩急を画面の中でかなり気を使いながら構築している印象を得ました。というと評論っぽくなりますが、素直に面白い仕上がりになっていて嬉しかったです。
細かいところで言えば、異世界でのおじさんを視聴する演出が、一見してわかるように工夫されていて、そこから現実のたかふみやおじさんの様子との対比などもとても面白かったです。
音響面では、かなり試行錯誤して音作りをしたのではないかと感じました。BGMを入れる入れないシーンの匙加減や、台詞とのバランスなど、結構勇気のいる選択をしていて、しかもそれが上手くいっているから面白く観て聴けるんだろうと思います。
まぁゴタクは抜きにしてアニメ版も面白い作品だということです(笑)。
ーーたかふみを演じるときに意識していたことはどんなことですか?
福山:ディレクションとしては、根本的なところとして、僕が感じる見た目や年齢設定から感じるポイントよりも若干年齢感を下げて作ってみて、というオーダーをいただきました。
コメディとしての仕掛けや、おじさんとのバランス、そして先のエピソードの展開等を総合的に見て、そういう指示を出していると思うのですが、それを第1話で提示していただけたので、そこから先はとてもスムーズに構築することができました。
あとは各シーンにおいてツッコミの役割を担うので、その匙加減を派手にいくか、会話なりにいくかのジャッジを丁寧に判断していただきました。
僕のアイデアもかなり柔軟に受け入れてもいただけて、演出を受けることも提示することも、かなり楽しい収録でした。
ーーたかふみはどんなキャラクターで、どんなところを見てほしいですか?
福山:根は悪い奴ではないのは勿論なのですが、若干歪んだ闇を垣間見せるところが彼の最大の魅力だと思います(笑)。
おじさんと血縁なんだな、と感じるほど自身の色恋には鈍感で自身への承認がややひねくれているところも面白いですね。
鬱屈したモノや現実逃避としての妄想が、おじさんの帰還によって昇華されていくところも含めて愛すべき馬鹿の一人なのだと思います。
ーー第2話で印象的だったシーンはどこですか?
福山:まずは冒頭のセガサターンのソフトランキングについてのおじさんの感情ですね。
そこは全くの同意見でしたw
あと、それを知らないたかふみとの温度差と無駄に派手な落雷&放電下でのおじさんの慟哭の叫び。
きっと共感を得た方も少なくないはず。
ーーたかふみは、おじさん、藤宮との掛け合いが多いですが、掛け合いはいかがでしたか?
福山:藤宮の小松さんには収録でかなり助けられました。
収録でのタイミングや、たかふみと藤宮のユニゾン、掛け合いのテンポ感などなど、そういった部分でかなり僕に合わせて演じてくれていたんです。
小松さんのやりやすいポイントも別にあったと思うのですが、そういうところをサラッとカバーしてくれていたりしてとても助かりました。
そして、小松さんと2人で子安さんのおじさんから繰り出されるパワーワードの数々に爆笑もしていました。
その様を、子安さんは別室での同時収録形式だったため見れていません(笑)。作中よろしく子安さんも孤独と戦っていたのです。
ーーSEGA愛が強いアニメですが、福山さんがSEGAのゲーム機で一番好きだったゲームは何ですか?
福山:セガサターンを買い、メガドライブも買い、ゲームギアも実は持っていました。
それぞれに好きなものはありますが、メガドライブですごくプレイしていたのは『シャイニングフォース』シリーズ。セガサターンで特に好きだったのは『GOTHA イスマイリア戦役』『ガーディアンヒーローズ』などですね。
調べてみたら『QUOVADIS 2 惑星強襲オヴァン・レイ』は1997年の4月発売だったようです。僕が上京してすぐなので(1997年4月上京)、慣れない環境での孤独を癒してくれていたのかもしれないですね(笑)。
ーー『異世界おじさん』3話以降の見どころをお願いします。
福山:異世界でも若きおじさんの物語も、現実でのズレたおじさんとたかふみのやり取りもずっと面白いのですが、各話に出てくるゲストキャラもかなり楽しんでいただけるので、そういったところも余すところなく味わっていただければ幸いです!
[構成・塚越淳一]
【わたし達はおとな】web MAGAZINE
ELLEgirl
「恋愛をするときは、出会ってしまうもの」俳優の藤原季節に聞く、映画『わたし達はおとな』
抜群の演技力でドラマや映画・舞台で活躍する藤原季節さん。新作映画と自身の恋愛観についてインタビュー!
――最初に、脚本を読んだご感想は?
「20代の恋愛を“覗き見”しているような部分もありつつ、どこか美しさを感じました。長年交流があり信頼している加藤さんの初監督作でもあるので、直哉を演じたいと思ったんです」
――演劇サークルにいる直哉は大学生の優実に惹かれて同棲を始めます。本作は学生たちの会話が凄くリアルですね。
「女子大生たちの会話はすごく面白かったですね(笑)。男性がいないと女性はここまで友達に赤裸々に話すんだって驚きました。人間のおかしさがきちんと描かれています」
ーー優実役の木竜麻生さんとはいかがでしたか?
「木竜さんは思ったことを言葉にして相手に伝えるのがそんなに得意ではなさそうな 方で、そこが優実と似ている気がしました。撮影中、少しずつ話してくれたのですが、自分のことをすごく考えている。自分から逃げないんです。本人は苦しいと思いますけど、役者として尊敬できるなって思います」
――優実の妊娠が発覚すると、直哉の優しさの裏にある無責任さが見えてきますね。
「直哉の優しさは巧妙なんです。心に迷いがあっても、表現だけは優しくしようとする。いつも曖昧な場所にいて、自分だけは傷つかないようにするんです。それで、結局トラブルになるんですけど」
ーーソファで直哉が優しそうに、「だから?」と優実を追い詰める場面は、リアルなセリフと藤原さんの絶妙な演技で「こういう男、いそう!」と少しムカっとしました(笑)。
「直哉は女性に対して責任をとらない人間です。ただ、直哉を“ダメンズ”とか“クズ男”とカテゴライズするのは簡単ですけど、それだけでは決めつけられない色々な面もあります。なので、なんとなく憎めない人物にもなってる気がします」
――現在29歳の藤原さんにとって、2人の恋愛をどう思いますか?
「大人ぶってるけれど実際はまだ子供なのかも。映画の題名のように『わたし達はおとな』って思いたいだけというか。僕は大切な人ができたらきちんと相手に向き合って、きちんと傷つきたい」
ーー藤原さんの恋愛観を少し教えてもらえますか?
「恋愛はしてもなくても、別にいいんじゃないかなと思ってます。だけど恋愛をするときって、出会ってしまうものです。東京だけで何百万人もいる中で、一人の人とめぐり会うってなかなかないこと。そんな機会があったら逃さない方がいいと思う。僕は恋愛にかぎらず、“この人とは長いつきあいができそうだ”と思ったら、恐れずに声をかけます。尊敬する人からも『恋愛には喜怒哀楽のすべてが詰まってる。俳優として学ぶにはいいチャンスだよ』って言われたこともあります」
――撮影で心に残ったエピソードは?
「印象に残ったのは、最後の二人の会話の長回しのシーン。すごく緊迫した雰囲気で、僕がリハーサルとは違う演技の方向に進んでしまって。終わった後、監督に「大丈夫ですか?」と聞いたら、『こうなることはわかってた』と。役者人生でも数回しか出会えない貴重な体験でした」
――読書家の藤原さんから、ぜひお勧めの恋愛本を。
「二村ヒトシさんのエッセイ『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』は面白かったです。自分を愛さない人を好きになるのは“心の穴”を他者に埋めてもらおうとするからで、それを自分で埋められれば人を愛せる、という内容で。僕も寂しい時にその穴を他人に埋めてもらおうとして、もっと欲しい、もっと欲しいとなった事がありました。でもやはり穴の埋め方は自分で考えるしかないんですよね。映画の2人にも勧めたい(笑)」
――最後に、エルガール読者に映画の抱負を一言お願いします。
「『わたし達はおとな』は見終わった後、めちゃくちゃ盛り上がると思います(笑)。僕自身、みなさんの感想が知りたいですし、友達でも恋人でも一人でもいいので是非見て頂いて、感想を広めて頂けたら嬉しいですね」
【藤原さん衣装】シャツ¥22,000/イズネス(アルファ PR tel. 03-5413-3546)パンツ¥39,600/リバーバレイト(イーライト) ブレスレット¥30,800 /フット・ザ・コーチャー(ギャラリー・オブ・オーセンティック tel. 03-5412-6908)カットソー/スタイリスト私物
Photo : YOKO YAMASHITA Styling:HIRONORI YAGI Hair&Makeup:MOTOKO SUGA/hoshinooffice
ELLEgirl
「恋愛をするときは、出会ってしまうもの」俳優の藤原季節に聞く、映画『わたし達はおとな』
抜群の演技力でドラマや映画・舞台で活躍する藤原季節さん。新作映画と自身の恋愛観についてインタビュー!
――最初に、脚本を読んだご感想は?
「20代の恋愛を“覗き見”しているような部分もありつつ、どこか美しさを感じました。長年交流があり信頼している加藤さんの初監督作でもあるので、直哉を演じたいと思ったんです」
――演劇サークルにいる直哉は大学生の優実に惹かれて同棲を始めます。本作は学生たちの会話が凄くリアルですね。
「女子大生たちの会話はすごく面白かったですね(笑)。男性がいないと女性はここまで友達に赤裸々に話すんだって驚きました。人間のおかしさがきちんと描かれています」
ーー優実役の木竜麻生さんとはいかがでしたか?
「木竜さんは思ったことを言葉にして相手に伝えるのがそんなに得意ではなさそうな 方で、そこが優実と似ている気がしました。撮影中、少しずつ話してくれたのですが、自分のことをすごく考えている。自分から逃げないんです。本人は苦しいと思いますけど、役者として尊敬できるなって思います」
――優実の妊娠が発覚すると、直哉の優しさの裏にある無責任さが見えてきますね。
「直哉の優しさは巧妙なんです。心に迷いがあっても、表現だけは優しくしようとする。いつも曖昧な場所にいて、自分だけは傷つかないようにするんです。それで、結局トラブルになるんですけど」
ーーソファで直哉が優しそうに、「だから?」と優実を追い詰める場面は、リアルなセリフと藤原さんの絶妙な演技で「こういう男、いそう!」と少しムカっとしました(笑)。
「直哉は女性に対して責任をとらない人間です。ただ、直哉を“ダメンズ”とか“クズ男”とカテゴライズするのは簡単ですけど、それだけでは決めつけられない色々な面もあります。なので、なんとなく憎めない人物にもなってる気がします」
――現在29歳の藤原さんにとって、2人の恋愛をどう思いますか?
「大人ぶってるけれど実際はまだ子供なのかも。映画の題名のように『わたし達はおとな』って思いたいだけというか。僕は大切な人ができたらきちんと相手に向き合って、きちんと傷つきたい」
ーー藤原さんの恋愛観を少し教えてもらえますか?
「恋愛はしてもなくても、別にいいんじゃないかなと思ってます。だけど恋愛をするときって、出会ってしまうものです。東京だけで何百万人もいる中で、一人の人とめぐり会うってなかなかないこと。そんな機会があったら逃さない方がいいと思う。僕は恋愛にかぎらず、“この人とは長いつきあいができそうだ”と思ったら、恐れずに声をかけます。尊敬する人からも『恋愛には喜怒哀楽のすべてが詰まってる。俳優として学ぶにはいいチャンスだよ』って言われたこともあります」
――撮影で心に残ったエピソードは?
「印象に残ったのは、最後の二人の会話の長回しのシーン。すごく緊迫した雰囲気で、僕がリハーサルとは違う演技の方向に進んでしまって。終わった後、監督に「大丈夫ですか?」と聞いたら、『こうなることはわかってた』と。役者人生でも数回しか出会えない貴重な体験でした」
――読書家の藤原さんから、ぜひお勧めの恋愛本を。
「二村ヒトシさんのエッセイ『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』は面白かったです。自分を愛さない人を好きになるのは“心の穴”を他者に埋めてもらおうとするからで、それを自分で埋められれば人を愛せる、という内容で。僕も寂しい時にその穴を他人に埋めてもらおうとして、もっと欲しい、もっと欲しいとなった事がありました。でもやはり穴の埋め方は自分で考えるしかないんですよね。映画の2人にも勧めたい(笑)」
――最後に、エルガール読者に映画の抱負を一言お願いします。
「『わたし達はおとな』は見終わった後、めちゃくちゃ盛り上がると思います(笑)。僕自身、みなさんの感想が知りたいですし、友達でも恋人でも一人でもいいので是非見て頂いて、感想を広めて頂けたら嬉しいですね」
【藤原さん衣装】シャツ¥22,000/イズネス(アルファ PR tel. 03-5413-3546)パンツ¥39,600/リバーバレイト(イーライト) ブレスレット¥30,800 /フット・ザ・コーチャー(ギャラリー・オブ・オーセンティック tel. 03-5412-6908)カットソー/スタイリスト私物
Photo : YOKO YAMASHITA Styling:HIRONORI YAGI Hair&Makeup:MOTOKO SUGA/hoshinooffice
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