无敌可爱了[跪了]

...最後に松田から「友だちとかにも映画を観てから、『ちょっと怖い……』と言われて、そういうものなのかなと。友だちに言われるとイヤじゃないですか。だから僕のこと知らないお客さんは『こいつ、ヤベェんじゃないか！？』と思うんですけど……大丈夫ですよ！」と、必死の訴えもあり、場内を沸かせていた。

第三封信

强风が吹いて、台湾と日本の间の海に、僕を沈めてくれれば良いのに。そうすれば、臆病な自分を、持て余さずに済むのに。友子、たっだ数日の航海で、僕はすっかり老け込んでしまった。潮风が连れて来る泣き声を闻いて、甲板から离れたくない、寝たくもない。僕の心は决まった、陆に着いたら、一生、海を见ないでおこう。潮风よ、何故泣き声を连れてやって来る。人を爱して泣く、嫁いで泣く、子供を生んで泣く。君の幸せな未来図を想像して、涙が出そうになる。でも、僕の涙は潮风に吹かれて、溢れる前に乾いてしまう。涙を出さずに泣いて、僕は、まだ老け込んだ。憎らしい风、憎らしい月の光、憎らしい海。

草彅君がフレンチブルドックを飼いたいという話をしていたので、「僕に聞いてよ」と言ったら「ほんと！？頼むよ吾郎さん、買う時は教えてね」て。で、ぼくも「僕の大事な友だちがフレンチブルドッグを飼いたいので「かわいいワンちゃんがいたら教えてよ」と友だちに言ってたらいつの間にか飼っちゃってて。でもくるみちゃんあんなにかわいいので、正解だと思う。でも「何かあったら吾郎さん頼むよ」と言ってたのに、いつの間にか飼ってたって言うね。いつか言ってやろうと思うんですけど。でも意外と僕もフレンチブルドッグに詳しいので」「フレンチブルドッグの情報をさりげな～く僕が草彅君に伝えようとすると、「そんなことを別に吾郎さんに聞かなくてもいいんだ」っていう雰囲気を醸し出してくるのね、で、抱っこさせてもらったらいきなり腕に噛みつかれたっていうね。甘噛みですけどね。まだ子供でしょ。でも「くるみちゃんに将来子供ができたら、吾郎さん飼ってよ」と言われたんですけど。そういわれても僕は知り合いのブリーダーさんに紹介してもらうけどね」[嘻嘻]