【新闻】高橋ひかる&石井杏奈、初ミュージカルへの意気込みは?乃木坂46伊藤理々杏は男役に挑戦<リトル・ゾンビガール>(3)
女優の高橋ひかるが19日、東京・有楽町の日生劇場で行われた日生劇場ファミリーフェスティヴァル2022 NHKみんなのうた ミュージカル「リトル・ゾンビガール」(8月20日より同所ほかにて上演)の公開舞台稽古及び囲み取材に、熊谷彩春、石井杏奈、伊藤理々杏(乃木坂46)、大和悠河とともに出席。初日に向けての意気込みや役作りについて語った。
本作は日生劇場×NHKエンタープライズ×東宝による共同企画・制作のオリジナル・ミュージカル。1961年の放送開始からおよそ1,500曲以上の名曲を送り出し、広く人々に親しまれてきたNHK「みんなのうた」の歴代の名曲を全編に散りばめ、人里離れた森で暮らすゾンビの女の子・ノノ(高橋・熊谷)と街で暮らす人間の男の子・ショウ(石井・伊藤)の小さな友情の物語を描く。
高橋ひかる、初日直前の意気込み明かす
初日を直前に控えての意気込みを聞かれると、高橋は「私は初舞台、初ミュージカル、初主演と初めてのことが本当に多くて、昨年にこのお話をいただいたときからドキドキしていて、今もドキドキしているんですけど、それを初日に来てくださるみなさんとワクワクしながら物語を進めていけたらなと思います」とコメント。
石井は「今日、初めて舞台で通すことができたんですけど、今まではずっと緊張していたんですけど、今日のゲネプロは緊張せず楽しむことができて、(初日の)明日がもっともっと楽しみになりましたし、素晴らしすぎるキャストのみなさんとスタッフのみなさんが近くにいて心強いので、このパワーをお客さんにたくさん届けられるといいなと思っています」と笑顔を見せた。
伊藤は「このお話をいただいたのは3年ほど前になるんですけど、2020年は上演できなかったんですが、やっとショーとして舞台に立てるのは本当に嬉しいので、来てくださるみなさんに元気と勇気を与えられるように精一杯頑張りたいと思います」と目を輝かせた。
高橋ひかる&石井杏奈、ミュージカルに初挑戦する心境は?
また今回がミュージカル初挑戦となる高橋と石井は、心境を尋ねられると、高橋は「杏奈さんは初めてなのに全然緊張されていなくて、私は杏奈さんと一緒にやるときに、いつも手を繋いだり、ハグしながらお互いを鼓舞し合っているんですけど、力強いパワーをくれる杏奈ちゃんがいるからこそ、私は心強い」と回答。「みなさんのおかげで私はここに立っていられるなと思うので、成長した姿を見ていただきたいなと思います」と話した。
石井は「私はミュージカルが初めてなんですけど、私はひかるちゃんの天真爛漫なノノのような存在からパワーをもらっています」と告白。「自分にとっては24歳で挑戦できるというのが本当にありがたいことだなと思うので、明日、初日ですけど、本当に頑張りたいなと思っています」と力強く語った。
石井杏奈&伊藤理々杏、男役に挑戦
さらに、男の子・ショウ役を演じる石井と伊藤について、元宝塚歌劇団宙組トップスターの大和は何かアドバイスをしたのか尋ねられると、大和は「2人とも稽古場に入ったら男の子になっていて、動きとかを気にするまでもなくて違和感がなく、しかもかつらを被ってショートカットになったら本当にかわいい男の子って思って、実は舞台稽古で感動していました」と絶賛。
石井は「そんなことを言っていただけるなんて…」と感激し、伊藤は「大和さんに聞いたときに『日頃から意識していれば大丈夫だと』って言われて、稽古場でも椅子に座っているときはなるべく足を広げてとか、お芝居をしているところ以外でも意識してちょっとずつ慣れてきたので、本当にありがとうございました」と大和に感謝した。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
女優の高橋ひかるが19日、東京・有楽町の日生劇場で行われた日生劇場ファミリーフェスティヴァル2022 NHKみんなのうた ミュージカル「リトル・ゾンビガール」(8月20日より同所ほかにて上演)の公開舞台稽古及び囲み取材に、熊谷彩春、石井杏奈、伊藤理々杏(乃木坂46)、大和悠河とともに出席。初日に向けての意気込みや役作りについて語った。
本作は日生劇場×NHKエンタープライズ×東宝による共同企画・制作のオリジナル・ミュージカル。1961年の放送開始からおよそ1,500曲以上の名曲を送り出し、広く人々に親しまれてきたNHK「みんなのうた」の歴代の名曲を全編に散りばめ、人里離れた森で暮らすゾンビの女の子・ノノ(高橋・熊谷)と街で暮らす人間の男の子・ショウ(石井・伊藤)の小さな友情の物語を描く。
高橋ひかる、初日直前の意気込み明かす
初日を直前に控えての意気込みを聞かれると、高橋は「私は初舞台、初ミュージカル、初主演と初めてのことが本当に多くて、昨年にこのお話をいただいたときからドキドキしていて、今もドキドキしているんですけど、それを初日に来てくださるみなさんとワクワクしながら物語を進めていけたらなと思います」とコメント。
石井は「今日、初めて舞台で通すことができたんですけど、今まではずっと緊張していたんですけど、今日のゲネプロは緊張せず楽しむことができて、(初日の)明日がもっともっと楽しみになりましたし、素晴らしすぎるキャストのみなさんとスタッフのみなさんが近くにいて心強いので、このパワーをお客さんにたくさん届けられるといいなと思っています」と笑顔を見せた。
伊藤は「このお話をいただいたのは3年ほど前になるんですけど、2020年は上演できなかったんですが、やっとショーとして舞台に立てるのは本当に嬉しいので、来てくださるみなさんに元気と勇気を与えられるように精一杯頑張りたいと思います」と目を輝かせた。
高橋ひかる&石井杏奈、ミュージカルに初挑戦する心境は?
また今回がミュージカル初挑戦となる高橋と石井は、心境を尋ねられると、高橋は「杏奈さんは初めてなのに全然緊張されていなくて、私は杏奈さんと一緒にやるときに、いつも手を繋いだり、ハグしながらお互いを鼓舞し合っているんですけど、力強いパワーをくれる杏奈ちゃんがいるからこそ、私は心強い」と回答。「みなさんのおかげで私はここに立っていられるなと思うので、成長した姿を見ていただきたいなと思います」と話した。
石井は「私はミュージカルが初めてなんですけど、私はひかるちゃんの天真爛漫なノノのような存在からパワーをもらっています」と告白。「自分にとっては24歳で挑戦できるというのが本当にありがたいことだなと思うので、明日、初日ですけど、本当に頑張りたいなと思っています」と力強く語った。
石井杏奈&伊藤理々杏、男役に挑戦
さらに、男の子・ショウ役を演じる石井と伊藤について、元宝塚歌劇団宙組トップスターの大和は何かアドバイスをしたのか尋ねられると、大和は「2人とも稽古場に入ったら男の子になっていて、動きとかを気にするまでもなくて違和感がなく、しかもかつらを被ってショートカットになったら本当にかわいい男の子って思って、実は舞台稽古で感動していました」と絶賛。
石井は「そんなことを言っていただけるなんて…」と感激し、伊藤は「大和さんに聞いたときに『日頃から意識していれば大丈夫だと』って言われて、稽古場でも椅子に座っているときはなるべく足を広げてとか、お芝居をしているところ以外でも意識してちょっとずつ慣れてきたので、本当にありがとうございました」と大和に感謝した。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
【新闻】高橋ひかる&石井杏奈、初ミュージカルへの意気込みは?乃木坂46伊藤理々杏は男役に挑戦<リトル・ゾンビガール>(1)
女優の高橋ひかるが19日、東京・有楽町の日生劇場で行われた日生劇場ファミリーフェスティヴァル2022 NHKみんなのうた ミュージカル「リトル・ゾンビガール」(8月20日より同所ほかにて上演)の公開舞台稽古及び囲み取材に、熊谷彩春、石井杏奈、伊藤理々杏(乃木坂46)、大和悠河とともに出席。初日に向けての意気込みや役作りについて語った。
本作は日生劇場×NHKエンタープライズ×東宝による共同企画・制作のオリジナル・ミュージカル。1961年の放送開始からおよそ1,500曲以上の名曲を送り出し、広く人々に親しまれてきたNHK「みんなのうた」の歴代の名曲を全編に散りばめ、人里離れた森で暮らすゾンビの女の子・ノノ(高橋・熊谷)と街で暮らす人間の男の子・ショウ(石井・伊藤)の小さな友情の物語を描く。
高橋ひかる、初日直前の意気込み明かす
初日を直前に控えての意気込みを聞かれると、高橋は「私は初舞台、初ミュージカル、初主演と初めてのことが本当に多くて、昨年にこのお話をいただいたときからドキドキしていて、今もドキドキしているんですけど、それを初日に来てくださるみなさんとワクワクしながら物語を進めていけたらなと思います」とコメント。
石井は「今日、初めて舞台で通すことができたんですけど、今まではずっと緊張していたんですけど、今日のゲネプロは緊張せず楽しむことができて、(初日の)明日がもっともっと楽しみになりましたし、素晴らしすぎるキャストのみなさんとスタッフのみなさんが近くにいて心強いので、このパワーをお客さんにたくさん届けられるといいなと思っています」と笑顔を見せた。
伊藤は「このお話をいただいたのは3年ほど前になるんですけど、2020年は上演できなかったんですが、やっとショーとして舞台に立てるのは本当に嬉しいので、来てくださるみなさんに元気と勇気を与えられるように精一杯頑張りたいと思います」と目を輝かせた。
高橋ひかる&石井杏奈、ミュージカルに初挑戦する心境は?
また今回がミュージカル初挑戦となる高橋と石井は、心境を尋ねられると、高橋は「杏奈さんは初めてなのに全然緊張されていなくて、私は杏奈さんと一緒にやるときに、いつも手を繋いだり、ハグしながらお互いを鼓舞し合っているんですけど、力強いパワーをくれる杏奈ちゃんがいるからこそ、私は心強い」と回答。「みなさんのおかげで私はここに立っていられるなと思うので、成長した姿を見ていただきたいなと思います」と話した。
石井は「私はミュージカルが初めてなんですけど、私はひかるちゃんの天真爛漫なノノのような存在からパワーをもらっています」と告白。「自分にとっては24歳で挑戦できるというのが本当にありがたいことだなと思うので、明日、初日ですけど、本当に頑張りたいなと思っています」と力強く語った。
石井杏奈&伊藤理々杏、男役に挑戦
さらに、男の子・ショウ役を演じる石井と伊藤について、元宝塚歌劇団宙組トップスターの大和は何かアドバイスをしたのか尋ねられると、大和は「2人とも稽古場に入ったら男の子になっていて、動きとかを気にするまでもなくて違和感がなく、しかもかつらを被ってショートカットになったら本当にかわいい男の子って思って、実は舞台稽古で感動していました」と絶賛。
石井は「そんなことを言っていただけるなんて…」と感激し、伊藤は「大和さんに聞いたときに『日頃から意識していれば大丈夫だと』って言われて、稽古場でも椅子に座っているときはなるべく足を広げてとか、お芝居をしているところ以外でも意識してちょっとずつ慣れてきたので、本当にありがとうございました」と大和に感謝した。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
女優の高橋ひかるが19日、東京・有楽町の日生劇場で行われた日生劇場ファミリーフェスティヴァル2022 NHKみんなのうた ミュージカル「リトル・ゾンビガール」(8月20日より同所ほかにて上演)の公開舞台稽古及び囲み取材に、熊谷彩春、石井杏奈、伊藤理々杏(乃木坂46)、大和悠河とともに出席。初日に向けての意気込みや役作りについて語った。
本作は日生劇場×NHKエンタープライズ×東宝による共同企画・制作のオリジナル・ミュージカル。1961年の放送開始からおよそ1,500曲以上の名曲を送り出し、広く人々に親しまれてきたNHK「みんなのうた」の歴代の名曲を全編に散りばめ、人里離れた森で暮らすゾンビの女の子・ノノ(高橋・熊谷)と街で暮らす人間の男の子・ショウ(石井・伊藤)の小さな友情の物語を描く。
高橋ひかる、初日直前の意気込み明かす
初日を直前に控えての意気込みを聞かれると、高橋は「私は初舞台、初ミュージカル、初主演と初めてのことが本当に多くて、昨年にこのお話をいただいたときからドキドキしていて、今もドキドキしているんですけど、それを初日に来てくださるみなさんとワクワクしながら物語を進めていけたらなと思います」とコメント。
石井は「今日、初めて舞台で通すことができたんですけど、今まではずっと緊張していたんですけど、今日のゲネプロは緊張せず楽しむことができて、(初日の)明日がもっともっと楽しみになりましたし、素晴らしすぎるキャストのみなさんとスタッフのみなさんが近くにいて心強いので、このパワーをお客さんにたくさん届けられるといいなと思っています」と笑顔を見せた。
伊藤は「このお話をいただいたのは3年ほど前になるんですけど、2020年は上演できなかったんですが、やっとショーとして舞台に立てるのは本当に嬉しいので、来てくださるみなさんに元気と勇気を与えられるように精一杯頑張りたいと思います」と目を輝かせた。
高橋ひかる&石井杏奈、ミュージカルに初挑戦する心境は?
また今回がミュージカル初挑戦となる高橋と石井は、心境を尋ねられると、高橋は「杏奈さんは初めてなのに全然緊張されていなくて、私は杏奈さんと一緒にやるときに、いつも手を繋いだり、ハグしながらお互いを鼓舞し合っているんですけど、力強いパワーをくれる杏奈ちゃんがいるからこそ、私は心強い」と回答。「みなさんのおかげで私はここに立っていられるなと思うので、成長した姿を見ていただきたいなと思います」と話した。
石井は「私はミュージカルが初めてなんですけど、私はひかるちゃんの天真爛漫なノノのような存在からパワーをもらっています」と告白。「自分にとっては24歳で挑戦できるというのが本当にありがたいことだなと思うので、明日、初日ですけど、本当に頑張りたいなと思っています」と力強く語った。
石井杏奈&伊藤理々杏、男役に挑戦
さらに、男の子・ショウ役を演じる石井と伊藤について、元宝塚歌劇団宙組トップスターの大和は何かアドバイスをしたのか尋ねられると、大和は「2人とも稽古場に入ったら男の子になっていて、動きとかを気にするまでもなくて違和感がなく、しかもかつらを被ってショートカットになったら本当にかわいい男の子って思って、実は舞台稽古で感動していました」と絶賛。
石井は「そんなことを言っていただけるなんて…」と感激し、伊藤は「大和さんに聞いたときに『日頃から意識していれば大丈夫だと』って言われて、稽古場でも椅子に座っているときはなるべく足を広げてとか、お芝居をしているところ以外でも意識してちょっとずつ慣れてきたので、本当にありがとうございました」と大和に感謝した。
#高桥光[超话]##高桥光##髙桥ひかる#
【新闻】女優・髙橋ひかるの恋愛観と結婚願望は?「追いかけるより追いかけられたいタイプです」
ドラマ、モデル、バラエティなど多ジャンルにわたって活躍する髙橋ひかるに、また新しいキャリアが加わる。日生劇場ファミリーフェスティヴァル NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』で舞台への出演が決定。初挑戦となる舞台のこと、忙しいスケジュールのなかでも家族との時間が大切だという彼女が語る、結婚観や理想の恋愛について。
――『リトル・ゾンビガール』どんなお話でしょうか?
全編選りすぐりの『みんなのうた』が聴けるミュージカルで、本当は交わってはいけない人間とゾンビの女の子の友情のお話です。ゾンビときくと、ちょっとスプラッターのような怖いものを想像するかもしれませんが(笑)。ゾンビのイメージを覆えすような、“森のなかのゾンビ”なので、衣装も葉っぱがモチーフになっていたり、舞台の色彩もとてもきれいだったりするのでそこも楽しんでいただきたいです。自分自身のエゴで、これって正しいけれど黙っておこうという時もありますよね。そんな時に「そうじゃないんじゃないか」と背中をおしてくれるような、皆さんが勇気を出せるようなきっかけになるといいなと思います。といっても、けっして難しいお話ではないんです。余裕がなくなった時も気持ちがほぐれて、くすっと笑えるようなシーンもたくさんあります。
――『みんなのうた』は、人それぞれ思い出の曲がありますよね。
そうなんですよ。私も小さい頃、お母さんとお姉ちゃんと3人でテレビを見ながら歌っていました。『しあわせだいふく』という楽曲が大好きです。あたたかいイラストと優しい楽曲で、今でも口ずさめますし、聴くと心がほっこりします。きっと皆さんも「お母さんこの曲好きだったわ」とか、「家族みんなで聴いたね」とか帰りみちには会話が弾むと思います。だからこそ、是非家族で観に来ていただきたいです。
長続きの秘訣は2人のバランス。両親が理想の夫婦像
――ひかるさんにとって、家族はどんな存在でしょう。
家族との時間は、自分にとって必要で大切なものです。高校入学のタイミングで地元を離れて東京に出てきたのですが、母が一緒にきてくれたので寂しい思いはあまりしなかったです。かわりに一時は家族でコミュニケーションがとれる時間が少なくなってしまったことも。実は今家族全員が東京にいるので、お仕事帰りにお姉ちゃんと待ち合わせてご飯を食べたり、お休みの日は家族でお出かけの予定を立てたり、最近話す機会が増えました。うちの父は母に対して愛情をちゃんと言葉にだして伝えられる人で、反対に母はすごくどっしり構えていてドライなタイプなんです。父がどこか出かける時には必ず「お土産買って早く帰ってくるからね」というと、母は「お土産なんていいわよ」とあっさり拒否したり。娘の私から見たら、2人していちゃいちゃしているなって思っちゃうんですけれど(笑)。タイプが違う2人のバランスが、仲良しが長く続く秘訣かなと思うので、私も将来結婚したら父と母のようになりたいです。
――お父様とお母様どちらのタイプになりそうでしょう?
理想は追いかけるより追いかけられたいので、母のようにどっしり構えていたいです。でも実際は父のほうですかね。中学生の頃好きな人がいたんですが、好きすぎてそれ以外何も手がつかなくなってしまった思い出が……。きっと仕事と恋の両立はできないタイプなんじゃないかと思います(笑)。
――では、理想のタイプは?
一途な人がいいです。浮気する人は嫌ですね。
――浮気の基準はどこからでしょう?
女友達とご飯を食べにいったりするのは全然許せます。だいたい好意のある人がいたら、目で追っちゃいませんか? だから、5秒以上その女性を好意ある目で見たらアウト! よく周りのスタッフの方に、そんな厳しいことを言っていると逆に変な男にひっかかりそうだから気を付けてって言われます。早く理想の人にめぐり逢って、見返したいです(笑)。恋愛はもちろん、結婚はいつか絶対にしたいので!
――そうなると、何歳で結婚するのが理想でしょう?
このお仕事をしていると、本当に難しいんですよ。20代は20代でしかできない役やポジションがあったりすると思いますし、30代になったらまたその幅が広がるので楽しみだなと考えると、じゃあいつがいいんだろう、っていう……。恋愛は23歳くらいからで、結婚は38歳くらいにするのが理想かなと思っています。今はお仕事が楽しいので、その時がきたら考えます(笑)。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
ドラマ、モデル、バラエティなど多ジャンルにわたって活躍する髙橋ひかるに、また新しいキャリアが加わる。日生劇場ファミリーフェスティヴァル NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』で舞台への出演が決定。初挑戦となる舞台のこと、忙しいスケジュールのなかでも家族との時間が大切だという彼女が語る、結婚観や理想の恋愛について。
――『リトル・ゾンビガール』どんなお話でしょうか?
全編選りすぐりの『みんなのうた』が聴けるミュージカルで、本当は交わってはいけない人間とゾンビの女の子の友情のお話です。ゾンビときくと、ちょっとスプラッターのような怖いものを想像するかもしれませんが(笑)。ゾンビのイメージを覆えすような、“森のなかのゾンビ”なので、衣装も葉っぱがモチーフになっていたり、舞台の色彩もとてもきれいだったりするのでそこも楽しんでいただきたいです。自分自身のエゴで、これって正しいけれど黙っておこうという時もありますよね。そんな時に「そうじゃないんじゃないか」と背中をおしてくれるような、皆さんが勇気を出せるようなきっかけになるといいなと思います。といっても、けっして難しいお話ではないんです。余裕がなくなった時も気持ちがほぐれて、くすっと笑えるようなシーンもたくさんあります。
――『みんなのうた』は、人それぞれ思い出の曲がありますよね。
そうなんですよ。私も小さい頃、お母さんとお姉ちゃんと3人でテレビを見ながら歌っていました。『しあわせだいふく』という楽曲が大好きです。あたたかいイラストと優しい楽曲で、今でも口ずさめますし、聴くと心がほっこりします。きっと皆さんも「お母さんこの曲好きだったわ」とか、「家族みんなで聴いたね」とか帰りみちには会話が弾むと思います。だからこそ、是非家族で観に来ていただきたいです。
長続きの秘訣は2人のバランス。両親が理想の夫婦像
――ひかるさんにとって、家族はどんな存在でしょう。
家族との時間は、自分にとって必要で大切なものです。高校入学のタイミングで地元を離れて東京に出てきたのですが、母が一緒にきてくれたので寂しい思いはあまりしなかったです。かわりに一時は家族でコミュニケーションがとれる時間が少なくなってしまったことも。実は今家族全員が東京にいるので、お仕事帰りにお姉ちゃんと待ち合わせてご飯を食べたり、お休みの日は家族でお出かけの予定を立てたり、最近話す機会が増えました。うちの父は母に対して愛情をちゃんと言葉にだして伝えられる人で、反対に母はすごくどっしり構えていてドライなタイプなんです。父がどこか出かける時には必ず「お土産買って早く帰ってくるからね」というと、母は「お土産なんていいわよ」とあっさり拒否したり。娘の私から見たら、2人していちゃいちゃしているなって思っちゃうんですけれど(笑)。タイプが違う2人のバランスが、仲良しが長く続く秘訣かなと思うので、私も将来結婚したら父と母のようになりたいです。
――お父様とお母様どちらのタイプになりそうでしょう?
理想は追いかけるより追いかけられたいので、母のようにどっしり構えていたいです。でも実際は父のほうですかね。中学生の頃好きな人がいたんですが、好きすぎてそれ以外何も手がつかなくなってしまった思い出が……。きっと仕事と恋の両立はできないタイプなんじゃないかと思います(笑)。
――では、理想のタイプは?
一途な人がいいです。浮気する人は嫌ですね。
――浮気の基準はどこからでしょう?
女友達とご飯を食べにいったりするのは全然許せます。だいたい好意のある人がいたら、目で追っちゃいませんか? だから、5秒以上その女性を好意ある目で見たらアウト! よく周りのスタッフの方に、そんな厳しいことを言っていると逆に変な男にひっかかりそうだから気を付けてって言われます。早く理想の人にめぐり逢って、見返したいです(笑)。恋愛はもちろん、結婚はいつか絶対にしたいので!
――そうなると、何歳で結婚するのが理想でしょう?
このお仕事をしていると、本当に難しいんですよ。20代は20代でしかできない役やポジションがあったりすると思いますし、30代になったらまたその幅が広がるので楽しみだなと考えると、じゃあいつがいいんだろう、っていう……。恋愛は23歳くらいからで、結婚は38歳くらいにするのが理想かなと思っています。今はお仕事が楽しいので、その時がきたら考えます(笑)。
#高桥光[超话]##高桥光##髙橋ひかる#
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