ふーちゃん「無事8年目に突入した私たちですが、そんな私たちのことを、常に先頭に立ち守り続けてくれたキャプテン菅井友香の卒業が発表されました。あと2ヶ月と聞くと短く感じますが、ツアーがあることが最大の救いです。あと2ヶ月、たくさん友香の歌声を聴いて、ふざけた動画も撮って、返事も大きい声でして、とにかく友香が楽しかった❕って思える日々を過ごしたいです。」

#桃乃木香奈# 恵比寿マスカッツ真夏の卒業式
無事皆で卒業する事が出来ました!!

色々な経験をさせて下さったマスカッツ、そして応援して下さった皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
7年間本当に本当にありがとうございました！
これからは元恵比寿マスカッツ桃乃木かなをどうぞよろしくお願いします

テッパチ！
#6 感動の第一部最終回！最後で最大の難関を突破せよ！

国生宙（町田啓太）ら陸上自衛隊の自衛官候補生の教育終了まで、残すところあとわずかとなっていた。自候生たちから提出された希望職種を見ている教官の八女純一（北村一輝）と桜間冬美（白石麻衣）。そこにはそれぞれの希望職種と合わせて理由が書かれていた。馬場良成（佐野勇斗）は、憧れている音楽科が狭き門ということから、陸上自衛隊の根幹である普通科を第一志望、荒井竜次（佐藤寛太）は高射特科、丸山栄一（時任勇気）は機甲科、武藤一哉（一ノ瀬颯）は衛生科、渡辺淳史（坂口涼太郎）は需品科、小倉靖男（池田永吉）は会計科、西健太（藤岡真威人）は野戦特科をそれぞれ第一志望にしていた。そして宙は、第一志望から第五志望まですべて普通科と書いて提出する。「肉体的精神的に強くなりたい！！」と書いており・・・・・・。
そんな折、実際の戦場を想定した戦闘訓練と徒歩行進訓練を柱にした2日間の総合訓練が行われる。教官の八女は「この3カ月間に鍛え上げてきたものをすべて出し切れ！」と宙たちに発破をかける。果たして、彼らは無事に最終訓練を乗り越え、卒業することができるのか・・・！？