詩者,志之所之也。在心為志,發言為詩。情動於中而形於言,言之不足,故嗟歎之;嗟歎之不足,故永歌之;永歌之不足,不知手之舞之、足之蹈之也。情發於聲,聲成文謂之音。治世之音安以樂,其政和;亂世之音怨以怒,其政乖;亡國之音哀以思,其民困。故正得失,動天地,感鬼神,莫近於詩。
——《毛詩序》
——《毛詩序》
唐代高道吴筠修仙思想:道性论
吴筠修仙思想的理论基础是道本原论,他承袭道家思想,仍把“道”作为宇宙万物的本原。
唐初重玄学者以自然本体论作为论证自我解脱的理论基础,在修行实践上以金丹术为主,但这种金丹术却难以在现实中证实,因此神仙可成一直受到怀疑。作为盛唐时期的重玄学者,吴筠另辟蹊径,将唐初重玄学的重心由本体论向本原论、生成论转变,以此作为证实神仙可致的理论依据。“在吴筠那里,其宇宙观和修道论是浑然一体的,他的‘与道同一’的思 想,既是一种天人合一的宇宙论,也是一种修道论。”道教所宣扬的“天人同构”的思想,认为天地是大宇宙,人体是小宇宙,个体生命的产生与宇宙的生成具有一致性,即都源于道,因此天地宇宙的永存不灭是个体生命常驻的重要根源和参照,而道的永恒性就成为人成仙的理论基础。
吴筠在其最重要的哲学著作《玄纲论》中对本 原之“道”进行了论述。“道者何也?虚无之系,造化之根,神明之本,天地之源。其大无外,其微无内,浩旷无端,杏冥无对。至幽靡察而大明垂光,至静无心而品物有方,混漠无形,寂寥无声。万象以之生,五音以之成。生者有极,成者必亏。生生成成,今古不移,此之谓道也。’’(吴筠《玄纲论·道德章》)
作为虚无的 “道”是宇宙间最根本、最普遍的存在,它超越时空的界限成为万物化生的本原,虽“至静无心”却能有秩序地创生万物,‘‘非道无以生’’(吴筠《玄纲论·道德章》)强调了道的本原性。但是,道体既属‘虚无之系’, 是一种无形质的存在,又如何能化生出万物之实有呢?摆脱困扰可以有不同的思路,吴筠的思路是吸收秦汉以来的元气论。吴筠在论道的生成和说明万物的运作时,将元气论与自然之道结合起来,以满足其修炼有形之仙的理论需要,并运用了 “至精”、“真一”等概念具体说明。
《元气章》云:太虚之先,寂寥何有?至精感激而真一生焉,真一运神而元气自化。元气者,无中之有,有中之无,旷不可量,微不可察。氤氲渐著,混茫无倪,万象之端,兆朕于此。于是清通澄朗之气浮而为天,浊滞烦昧之气积而为地,平和柔顺之气结而为人伦,错谬刚戾之气散而为杂类。自一气之所育,播万殊而种分。既涉化机,迁变罔穷。然则生天地人物之形者,元气也;授天地人物之灵者,神明也。
此段中的“至精感激”、“真一运神”是作为说明元气产生的原动力,至精即道,元气由道而生,人禀元气而生,无道则无生,同样,无元气则无生,人与天 地同禀元气而生,但人与天地却不能同寿。他说:是以自然生虚无,虚无生大道,大道生氤氲,氤氲生天地,天地生万物,万物剖氤氲一气而生矣。故天得一自然清。地得一自然宁,长而久也。人得一气,何不与天地齐寿,而致丧亡,何也?为嗜欲之机所速也。……见此碌碌之徒,区区之辈,在道门者,不知有守道、服气、养形、守神、金丹之术。……今守道者取虚无自然,正真之一;服气者知两半之前,胎息之妙,绵绵若存尔。(吴筠《形神可固论》)正是人的“嗜欲”加速了生命的消亡,因此,它是人类长生的最大障碍。
道门内外之人都应修炼心性去除嗜欲,做到守道、服气,即修性与修仙相结合, 这样才能使生命生生不息、绵绵不绝。在论述了道的本原性和生成性的基础上,吴筠又进一步阐述了道的“超动静”和“同有无”特性的思想,为其性情修养论奠定了理论基石。动与静是中国古代哲学中非常重要的一对范畴,用来说明事物的性质和状态。吴筠认为“道”是超越万物之上的,因此它具有不同于一般物的特征。“夫道至无而生天地,天动也而北辰不移,含气不亏,地静也而东流不辍,兴云不竭。故静者天地之心也,动者天地之气也,心静气动,所以覆载而不极。是故通乎道者,虽翱翔宇宙之外而心常宁,虽休息毫厘之内而气自运。故心不宁则无以同乎道,气不运则无以存乎形。形存道同,天地之德也。’’(吴筠《玄纲论·超动静章》)
静是天地之心,动是天地之气,正是心静气动才使天地既有确定性而又运行不 息。动与静是就具体万物而言的,而作为产生天地万物的“道”则超乎有形的世界,因此“道”本无动静 可言,它具有超动静的特征。修仙得道之人也须经过心静气动这一阶段。
吴筠所提出的“心静气动” 的观点包括了修性和炼气两个方面。一方面心要守 静,这是得道的重要方法,对外物的动静任其变化,才能达到超然物外的心境,而且还要超脱人自身的生死流转,淡然处之;另一方面就是使体内的精气运动不息,这样才能使生命不竭。当修炼达到一定程度,心静气动便成为自然而然的状态,而不是有意所为,这样就进入了至静的状态,超越动静最终便达到 “道”的至高境界,即成为神仙。因此“心静气动”说是吴筠内丹学思想的重要组成部分。“同有无”是吴筠将无形大道与有形神仙统一起来的理论前提,也是对魏晋玄学中的“贵无”和“崇有”以及重玄学中“有无双遣”思想的发展和总结。“贵无”派重无而斥有,“崇有”派贵有而弃无,“有无双遣”则使认识不滞于有无。吴筠认为这些观点都属片面,应当将有无统一起来,“有同无”才能使“有”超 越局限,趋向无限,从而实现身心的双重超越。
《神仙可学论》云:“世情谓道体玄虚,则贵无而贱有;人资器质则取有而遗无,庸知有自无而生,无因有而明,有无混同,然后为至。……故有以无为 用,无以有为资。”玄虚是道之体,生有为道之用,道之有无表现在体用两个方面,因此有无是相互依存相互作用,二者是不可分离、不可偏废的,应将二者统一起来。“故道能自无而生于有,岂不能使有同于无乎?有同于无,则有不灭矣。故生我者道,灭我者情。’’(《玄纲论·同有无章》)
人由道而生,本应自然禀有道的永恒性的特征,但现实生活中却难有尽其天年 获得永生之人。道生万物是自无生有的过程,人只有修养心性获得道,并通过修炼使看似有限的人的生命趋于无限,才能实现自有还无的过程,这就是得道的过程。同时吴筠又指出了人不能长存的原因就在于为情所困。这样吴筠的思想又转向了对性情修养的探讨。
摘自:王雪《论吴筠的道学思想特色》
吴筠修仙思想的理论基础是道本原论,他承袭道家思想,仍把“道”作为宇宙万物的本原。
唐初重玄学者以自然本体论作为论证自我解脱的理论基础,在修行实践上以金丹术为主,但这种金丹术却难以在现实中证实,因此神仙可成一直受到怀疑。作为盛唐时期的重玄学者,吴筠另辟蹊径,将唐初重玄学的重心由本体论向本原论、生成论转变,以此作为证实神仙可致的理论依据。“在吴筠那里,其宇宙观和修道论是浑然一体的,他的‘与道同一’的思 想,既是一种天人合一的宇宙论,也是一种修道论。”道教所宣扬的“天人同构”的思想,认为天地是大宇宙,人体是小宇宙,个体生命的产生与宇宙的生成具有一致性,即都源于道,因此天地宇宙的永存不灭是个体生命常驻的重要根源和参照,而道的永恒性就成为人成仙的理论基础。
吴筠在其最重要的哲学著作《玄纲论》中对本 原之“道”进行了论述。“道者何也?虚无之系,造化之根,神明之本,天地之源。其大无外,其微无内,浩旷无端,杏冥无对。至幽靡察而大明垂光,至静无心而品物有方,混漠无形,寂寥无声。万象以之生,五音以之成。生者有极,成者必亏。生生成成,今古不移,此之谓道也。’’(吴筠《玄纲论·道德章》)
作为虚无的 “道”是宇宙间最根本、最普遍的存在,它超越时空的界限成为万物化生的本原,虽“至静无心”却能有秩序地创生万物,‘‘非道无以生’’(吴筠《玄纲论·道德章》)强调了道的本原性。但是,道体既属‘虚无之系’, 是一种无形质的存在,又如何能化生出万物之实有呢?摆脱困扰可以有不同的思路,吴筠的思路是吸收秦汉以来的元气论。吴筠在论道的生成和说明万物的运作时,将元气论与自然之道结合起来,以满足其修炼有形之仙的理论需要,并运用了 “至精”、“真一”等概念具体说明。
《元气章》云:太虚之先,寂寥何有?至精感激而真一生焉,真一运神而元气自化。元气者,无中之有,有中之无,旷不可量,微不可察。氤氲渐著,混茫无倪,万象之端,兆朕于此。于是清通澄朗之气浮而为天,浊滞烦昧之气积而为地,平和柔顺之气结而为人伦,错谬刚戾之气散而为杂类。自一气之所育,播万殊而种分。既涉化机,迁变罔穷。然则生天地人物之形者,元气也;授天地人物之灵者,神明也。
此段中的“至精感激”、“真一运神”是作为说明元气产生的原动力,至精即道,元气由道而生,人禀元气而生,无道则无生,同样,无元气则无生,人与天 地同禀元气而生,但人与天地却不能同寿。他说:是以自然生虚无,虚无生大道,大道生氤氲,氤氲生天地,天地生万物,万物剖氤氲一气而生矣。故天得一自然清。地得一自然宁,长而久也。人得一气,何不与天地齐寿,而致丧亡,何也?为嗜欲之机所速也。……见此碌碌之徒,区区之辈,在道门者,不知有守道、服气、养形、守神、金丹之术。……今守道者取虚无自然,正真之一;服气者知两半之前,胎息之妙,绵绵若存尔。(吴筠《形神可固论》)正是人的“嗜欲”加速了生命的消亡,因此,它是人类长生的最大障碍。
道门内外之人都应修炼心性去除嗜欲,做到守道、服气,即修性与修仙相结合, 这样才能使生命生生不息、绵绵不绝。在论述了道的本原性和生成性的基础上,吴筠又进一步阐述了道的“超动静”和“同有无”特性的思想,为其性情修养论奠定了理论基石。动与静是中国古代哲学中非常重要的一对范畴,用来说明事物的性质和状态。吴筠认为“道”是超越万物之上的,因此它具有不同于一般物的特征。“夫道至无而生天地,天动也而北辰不移,含气不亏,地静也而东流不辍,兴云不竭。故静者天地之心也,动者天地之气也,心静气动,所以覆载而不极。是故通乎道者,虽翱翔宇宙之外而心常宁,虽休息毫厘之内而气自运。故心不宁则无以同乎道,气不运则无以存乎形。形存道同,天地之德也。’’(吴筠《玄纲论·超动静章》)
静是天地之心,动是天地之气,正是心静气动才使天地既有确定性而又运行不 息。动与静是就具体万物而言的,而作为产生天地万物的“道”则超乎有形的世界,因此“道”本无动静 可言,它具有超动静的特征。修仙得道之人也须经过心静气动这一阶段。
吴筠所提出的“心静气动” 的观点包括了修性和炼气两个方面。一方面心要守 静,这是得道的重要方法,对外物的动静任其变化,才能达到超然物外的心境,而且还要超脱人自身的生死流转,淡然处之;另一方面就是使体内的精气运动不息,这样才能使生命不竭。当修炼达到一定程度,心静气动便成为自然而然的状态,而不是有意所为,这样就进入了至静的状态,超越动静最终便达到 “道”的至高境界,即成为神仙。因此“心静气动”说是吴筠内丹学思想的重要组成部分。“同有无”是吴筠将无形大道与有形神仙统一起来的理论前提,也是对魏晋玄学中的“贵无”和“崇有”以及重玄学中“有无双遣”思想的发展和总结。“贵无”派重无而斥有,“崇有”派贵有而弃无,“有无双遣”则使认识不滞于有无。吴筠认为这些观点都属片面,应当将有无统一起来,“有同无”才能使“有”超 越局限,趋向无限,从而实现身心的双重超越。
《神仙可学论》云:“世情谓道体玄虚,则贵无而贱有;人资器质则取有而遗无,庸知有自无而生,无因有而明,有无混同,然后为至。……故有以无为 用,无以有为资。”玄虚是道之体,生有为道之用,道之有无表现在体用两个方面,因此有无是相互依存相互作用,二者是不可分离、不可偏废的,应将二者统一起来。“故道能自无而生于有,岂不能使有同于无乎?有同于无,则有不灭矣。故生我者道,灭我者情。’’(《玄纲论·同有无章》)
人由道而生,本应自然禀有道的永恒性的特征,但现实生活中却难有尽其天年 获得永生之人。道生万物是自无生有的过程,人只有修养心性获得道,并通过修炼使看似有限的人的生命趋于无限,才能实现自有还无的过程,这就是得道的过程。同时吴筠又指出了人不能长存的原因就在于为情所困。这样吴筠的思想又转向了对性情修养的探讨。
摘自:王雪《论吴筠的道学思想特色》
再存点歌舞伎期间的episode
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
松竹座でハナさん(お母さん)が観に来てくれていたとき、たまたまケンカをしていて舞台上から謝っていたこと。(マッマ好きで家族想いな一面が凝縮された可愛いエピです…)
2018年の松竹座公演で、家族が見学にくる前日にママと喧嘩してしまい、それを舞台上で正座して謝った。「昨日はきつく言いすぎてしまってごめんなさい。今日も晩ごはんよろしくお願いします♡」
忍ジャニ舞台挨拶時(康二、二十歳)生まれ変われるなら誰になりたい?の質問に、みんな使われそうなコメントしてたのに、僕は欠点だらけやけどお母さんがお腹痛めて産んでくれたから誰とも変わりたくない!お母さんに悪い!と言った康二!
おばあちゃんとママを連れてお花見に行ったとき、途中から桜ではなくママの写真ばかり撮ってた康二くんが可愛すぎます。久しぶりのお休みにママのおねだりを聞いてあげる康二くん、優しすぎませんか!?
ママに「お花見連れてって!」と言われて、ママとおばあちゃんを連れてお花見に行った康二くん(理想の息子)康二くんはママのお写真ばっかり撮ってて、おばあちゃんはママのスマホで桜を撮ってたら実はそれがインカメになっててデータフォルダが自撮りでいっぱいになってたエピソードがユカイツーカイ向井家
ママと一緒に雪だるま作ってたら、はしゃぎすぎて康二くんの肘?がママの鼻にぶつかって骨が折れちゃって、病院に直行した(当時19歳)
「お兄ちゃんな、きっと僕のことが大好きなんやろうな。待ち受け画面が僕なんですよ」「ママが3週間旅行に行くってなって、玄関でお見送りしたら突然泣き出した。たった3週間やん!(笑)」康二くんを中心に回る向井家が愛しいです(;▽;)
成人した男の子がママと一緒にお風呂に入ってて、なおかつそれを隠さないところ!「鍵してもオカンがドンドンってドア叩きながら康二!開けなさい!寒い!って。もう脱いでんねん(笑)」←康二ママ面白すぎる
ママと一緒にお風呂に入ってるエピソードを暴露されたとき「オカンが勝手に入ってくるねん!」って言い訳する康二くんが可愛い
文一くんは自分のことを昔は風雅みたいに可愛がってくれた!って話から、昔は何してた?ってなって文一くんに「松竹座で(客席への扉で)足挟んで泣いてた」って暴露され「普通はタクシー呼んでとかおんぶしてとかやろ?」に文一くんが「救急車や」って足挟んで救急車呼ばれちゃうムエタイ期康二くん可愛い
龍太くんと喧嘩したのにホテルの部屋一緒になっちゃって、同じ空間で気まずい中2人ともそっぽ向いてケータイいじってたら、コーちゃんが突然「ごめん~(;_;)」って言いながら龍太くんに抱きついた話(部屋決める時一緒になりたくないからってどっちかがリチャと一緒の部屋行こうとしてリチャが困っちゃった所まで含めて好きな話です)
龍太くんとケンカしちゃって朝から気まずいまま過ごしてたけど、ホテルの部屋が一緒で、無言に耐えられなくなった康二くんが「ごめん、俺何かした…?」って泣きながら龍太くんの背中に抱きついた話
スタッフさんに「康二くん、今日どうしたんですか…?」と聞かれた龍太くんが、様子を見に行くとあからさまにふくれっ面で「みんな心配してるから、何かあるなら言うてみて?」と聞いたら「財布を…無くしてしもうてぇ…」と、泣き出してしまった康二くん。本当に24歳ですか!?可愛すぎます…
紫耀くんがキットカットのパッケージにKin Kanの写真をプリントしたものをプレゼントしたら、康二くんが写真に気づかずその辺にポイッと置いて、それに紫耀くんが怒ってしまって、後から写真に気づいた康二くんが「紫耀、ごめん〜!」って泣きながら謝って、それを見た紫耀くんももらい泣きして、結局二人で泣いてしまったエピソードがもう可愛すぎます…!
みっちーの誕生日にあげたプレゼントのブレスレットをみっちーがなくしちゃったと康二くんに報告したとき、龍太くんが携帯を奪い「まじふざけんな」と返信したことで「みっちーになんてことを!」と泣いてしまう康二くん
誰かをご飯に誘うときの口実が「今日うちご飯ないねん」なショタこぉじ
ジャニフワで久しぶりに紫耀くんと再会を果たした康二くん。紫耀くんがリハ場に到着すると、部屋の中から元気にふざける康二くんの声が聞こえてきてたのに扉を開けた瞬間、人見知りを発揮した康二くんが静かになってしまった。急にイヤホンつけて部屋の隅っこの方に行っちゃって、おや?と思ってたら20分くらい経った頃、康二くんの方から「よっ!」って声をかけてきた
年下のラウールくん相手に容赦なくバチバチしてるところ。りゅちぇがお兄ちゃんたちに可愛がられてるのを見て「みんなして流星ばっかりや」と拗ねていたときのようです。誰か康二くんのことも褒めてあげて!すぐ大人しくなります
情報番組のスタジオで京都太秦行進曲のインタビューを出演メンバーが受けていたのですが、康二君は他の人の話を聞きながらたまに頷き、足を伸ばしてぶらぶらさせていたのが凄く可愛かったです。全然話には参加していません!弟感満載でした。
「ハチャメチャ音頭」のソロパート、「ドンドンドンカッカッ」についてです!
2回目の「カッ」が関西ジャニーズJr.全員のレスポンス形式なので、康二くんは歌いません。そしてそのあとも康二くんのパートなため、本来は口を開けておく、もしくは自然な感じでよいと思うのですが、そこは康二おぼっちゃま。間違えて歌わないようにわざわざ口をつむっているのです!「ドン♪ドン♪ドン♪カッ!(ハムッ)」って感じです!伝わるでしょうか…。
母音が強調される話し方、語尾がまるい
【とれ関、近況報告より】
ママとぉ、パパとぉ、僕でぇ、焼肉に行きました!
ここぞ!という場面での誤字がひどい
「いつ通り」「頑張っる」は、いつ見ても元気が出る
雑誌の投票制のランキングで1位になったら「え!すごい!俺のファンの子は一生懸命でカワイイな!」って1位になったことよりファンの頑張りに対してコメントしててすっごい好きでした
三宅くんの話してるとき恋する乙女みたいでカワイイ
健くんに関して強火すぎるところ。龍太くんが「健くん」って呼んだとき、「誰に許可取って名前呼んでんねん!」って激おこだったのが面白すぎる
「好きな女の子のタイプ」の話をしてたはずなのに、いつの間にかママの話になってるところ。女の子と聞いてママが思い浮かぶ康二くん、天使すぎます
mmkj
音楽の日の収録が始まる前に泣いてためめを宥めてた康二のエピソードは一生語り継ぎたい、普段は逆だけどこういう時は先輩として年上として接するところがまじで尊いのビックバン。あとめめがもっと色んな人に甘えれるようになるといいなって言う願望もこめて
ジャニーさんが亡くなった直後に出演した音楽番組のとき、滝沢くんのメッセージを聞いて涙が止まらなくなってしまった目黒くんを康二くんがなぐさめ、本番はちゃんと笑顔でやりきったというエピソード(観覧の方のツイートで知りました)。いつもは康二くんが甘えているように見えるけれど、大事なときにはしっかり目黒くんを支えていて、ああなんていい関係なんだろう、と目頭が熱くなりました
大阪から上京してすぐの康二くんを不安だろうから、と毎日ホテルまで送っていった目黒さん。ブログで康二くんのあたたかさを語る目黒さん。目黒さんのファンへのお礼として目黒さんの写真を載せる康二くん。
めめ氏「康二くんはね、本当に可愛い!」
めめ氏「ホテルまで送って行くと、俺の姿が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれるんだよ」
目黒蓮「康二くんみたいな人と付き合いたい」
目黒蓮「お前、目黒は俺の彼女って言ってたけど…俺が彼氏でお前が彼女だよ、バーカ!!」
ライブでは「俺が彼氏でお前が彼女だ!」っていってた目黒くんが、少クラでは「俺お前の彼氏じゃねぇかんな!」っていってること。そしてどちらも康二くんはパニックになってて可愛い
有名な話で行くと目黒から何度も聞いた夜電話してくる件、最近康二が目黒が構ってくれなくて寂しい!って言って向井康二→→→→→←目黒みたいに思われますけどそのうち違う男に康二が寄って行ったら目黒がまた俺の女扱いしだしますね
康二くんがしょげてる時にすの日常で40行以上に渡って康二の魅力を書き連ねる目黒蓮…。その時に生まれた、康二くんを例える太陽オレンジは後世まで語り継ぎたい
目黒さんのすの日常、1回の更新の中で、次の話題に行っても次の話題に行っても、ひたすら別のエピソードで康二くんの名前が出てきたときがあって笑いました。 最終的には「康二だったらこう言うんだろうな(笑)」って妄想の康二くんが出てきて、頭を抱えました
サマパラ
《昼公演》
めめ「俺ともお化け屋敷入れよ」
こじ「えぇ☺️?」
《夜公演》
こじ「一緒にお化け屋敷入りたいみたいなこと言ってたけど、ひかるくんと入ったことに嫉妬してるんやろ?みんなで映像見てるときの顔、怖かったぞ!」
めぐ「めめこじ✨」
こじ「めめ〜っ!」
②撮影の休憩時間を一緒に過ごす約束をしていたにも関わらず康二くんにそれを反故にされるも、「藤井流星くんに誕生日プレゼントを渡したかったから」という理由を聞いて許す目黒くん。目黒くん頑張れ
③目黒くんターンのすの日常で、康二くんの日常についてもたくさん知れる。1記事に何回康二康二言うねんくらいの康二出現率の高さ。健気な目黒くん、頑張れ
康二が上京して間もない頃、しゃぶしゃぶしてた時めめがお肉入れすぎて、それを康二が「一度には3枚くらいしか入れたらダメ」って言って全部出された
和劳
歳の差もかなりあるのに取材中喧嘩し出した挙句、お互いの携帯に「大好きだから許してほしいな」「俺も大好きやで」と残して和解するの可愛すぎて和みました…!
たまアリ合同公演、みちこじがMCで肩を組んでいたのですが、ラウールは少し離れた場所からチラッ、チラッ、と何度も様子を伺っていて、それを見たお兄ちゃんたちが「ラウールどうする?」と聞いたとき「幸せに…なってね…」と寂しそうに答えた姿を見ていても立っても居られなくなった康二くん「ラウール!!!!!!」と、悶えていたのが可愛かったです
ラウールが喋るたびに「ラウール可愛い!」「ラウール可愛ええな!」と声に出てしまう康二くん。みんなに構われてる姿を見ていて「ラウールは可愛くてずるい!」と拗ねながら、自分もラウールのことか可愛くて仕方がないんだろうなと伝わってきます
ラウールの食べたいものを当てろ回で、ご褒美の天丼がきたときに康二くんかラウールに「エビ食べや〜」ってエビを譲って自分は野菜とか食べてたところ。お兄ちゃん…
滝沢歌舞伎2018 in 御園座
https://t.cn/A6i6ebe0
〇目黒蓮
特に康二くんと仲が良くて「康二きゅん」「めぐきゅん」と呼び合っている。東京に来た時は絶対に連絡がくるし、逆に俺が大阪に行った時も絶対に連絡する。すごくいい人。御園座での共演がすごく楽しみ。
「三宅くん!三宅くん!」と行きたいところだけど、僕は決して仲良くなりたいというスタンスではない。無我夢中でお稽古して、本番に取り組んでいる中で「こいつ頑張ってるじゃん!いいね!」と見ていただいて、名前を覚えてもらえるように頑張りたい。
滝沢歌舞伎出演が決まった際
「三宅くんと同じところに名前が載って嬉しい!」
「俺も三宅くんと同じ3文字の名前になりたい」
三宅くんとの1ヶ月の共演について
「好きって言う!照れずに!」
「三宅くんが大好きです、向井です!って言う!」
「ハァ〜ッ緊張するぅ!」
MASKで三宅くんが座るイスを支える役をしたい。
翼を引っ張るタイミングを合わせられるかな……!
ファンの方へメッセージ
康二「三宅くんに下の名前で呼んでもらえるように頑張ります!!」
全員「ファンの方へのメッセージじゃない(笑)」
康二「意気込みです!!」
三宅くんに「味噌汁の子」として覚えてもらったから、今回はワンランクアップできたら良いな。「あの味噌汁の具、美味しかったよ!」って、具の感想まで言ってもらえるように頑張る。
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