『はたらく細胞BLACK』第1話「喫煙、細菌、終わりの始まり。」先行图

第１話 「喫煙、 細菌、 終わりの始まり。 」あらすじ
「僕たちは一体何のために働いているんですか！」

ここは人間の体の中。 赤芽球から脱核した赤血球たちは
明るい雰囲気の職場紹介映像を見た後に研修に向かうが
そこに待っていたのは、 何も教わらないまま先輩から無茶振りされる仕事の数々。
とまどいながらも体中へ酸素の配達に向かう赤血球（AA2153）だったが、職場紹介映像で見た細胞たちは過酷な労働によりすっかり変わってしまっていた――。

年賀状 にのあい

二宮は「僕はそもそも外に出る人間じゃないので、ストレスはなかった。でも、ゲームをやっていると電波のつながりが悪くて。それだけみんなが電波を使っているんだなと。ストレスは通信速度くらいでした（笑）」と語り、笑いを誘った。

「このつながりは、一生もの。」という今年のキャッチフレーズにかけて「一生ものの関係だと思う人は？」と聞かれると、二宮は「嵐じゃないですかね。一生ものだと思うし…10代の前半から一緒にいるので」と即答。[可怜]

今年、年賀状を誰に贈りたいか聞かれると、一方二宮は「友人です」と回答。相葉から「ずるい！友達いないじゃん」とツッコまれると「いるよ！住所知っていたら送っちゃうよ」と笑い、「友達とは会えない日が続いているので、あと友人との関係性は変わらないので、これからもよろしくお願いしますと伝えるべきなのかなと思います」と語った。[喵喵]

すると、相葉が「やっと住所教えてくれたもんね、今年」とついに二宮の住所をゲットできたと喜ぶと、「だから引っ越します（笑）」と二宮。すかさず相葉は「やめろよ！年賀状送るんだから」と息ピッタリのにのあいトークでイベントを盛り上げた。

トラブルツアー3年目となる2020年の秋、もう二度と立てないと思っていた、あのたくさんたくさん考え抜いてやっと出来上がった『スケルトン可動式階段ステージ』に再び一座揃って立たせて頂く事が出来、思い残すことはありません！やれる事は全てやり切った！！！
通常のツアー初日を彷彿させるような、生身の人間達が集まって作り上げた、出来たてホヤホヤの芸術に演者、スタッフ全員が身を捧げた2時間半でした。

全国で出逢えた皆さま、そして画面越しにファイナルを見届けてくれた皆さま、本当に本当にありがとうございました！！！！！

#サイゴノトラブルFINAL##色々とトラブル起きてましたね笑##私はというと早くも##3曲目のサビの掛け合いで##いつものみんなの声を思い出して##カメラの向こうが見えた気がして##込み上げるものを堪えてたら##ジンさんの背中見てグッときて##からの一階におりたら##隣にいたおきゃんと目が合って##笑ってくれたからとどめにグッときた##その他もいろーんなこと##さてみんなはいくつの##貴重なトラブル見つけたかな##僕らは完璧なんかじゃないよ##だって人間なんだもの##完結#